2004年10月29日(金)



解析や観察の撮影システムが電子化されて以来
それまで使っていたポラロイドフィルムが
大量に余ったというわけ。


どうやって廃棄しようか悩んでいると聞いたので
趣味が写真であるところの私は
よそよそと事務のお姉さんのところへ行き
気付かれぬよう背後に立ってから

「く、くくください。」

と爽やかに廃棄を引き受ける意向を表明。
お姉さんは「ひゃうっ!」
とかいうおかしな悲鳴をあげて驚いた後、
「この変態が!」とか「慰謝料出せ」とか
謂れのない悪態の言葉を僕に吐きながらも
「ばれないようにもって帰ってね」
とお許しを出してくれた。
でもお姉さん。ばれないような量じゃありません。

「こんなにたくさんどうするの?」
と聞かれ
「風景などを撮ったりするのです」
と素直に答えたところ
「そんな優雅な趣味を持っているようには見えない」
と暴言を吐かれた。

そこで私は、
自分は見た目よりもよっぽど繊細なのですよ
といった主旨の反論を展開し、彼女の持つ
私に対する偏見を払拭しようと試みたが
金髪のくせに。とか、28歳のくせにタンコブ作るなとか
装置に変な名前つけてるやつがなにを言う。
などと言われるうちに
あ。とか。う。とか反論できなくなるのだった。

結局は
私の撮影した写真を彼女にみせ
本当に私がそういった趣味を持つのか否か
判断してもらうことになった。
なぜこんなことに。

ともあれ今から私は
彼女をガツンと打ち負かすため
とても良い感じの写真を撮るぞ。と
意気込んでいるのである。


ただ一つ問題があるとすれば
そういえば僕はポラロイドカメラを持っていないのだった。


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2004年10月28日(木)


工具を探すために
装置の隙間にもぐりこんでいたわけ。

目的の工具が一向に見つからず
狭いところでゴソゴソ。
ないなぁ。と思って立ち上がったところで
装置から飛び出ているスイッチング装置の筐体が
しかも3辺を90度(直角)という危険な角度で構成する角が
かなりの速度で私の右頭頂部を襲ったのだった。
その衝撃たるや凄まじく
一瞬、くらぁ〜。とフラついたした後
激しい痛みに声もあげずにもがいたりした。
強引に文字で表記するならば
「・・・・・っ!!!っっ!!!」
とか言うカンジだったと思うが
記憶が少し飛んでしまったので定かではない。
依頼されていた仕事も幾つか忘れてしまったが
断じて私のせいではない。

この痛みをどうしてくれよう!
と思い、とりあえず1児の母親であるところのシヴァさんに
「そういうわけで頭が割れるように痛いのです。帰ってもいいですか」
と、小学生以来ぶりくらいにこさえたタンコブを見せながら
泣きついたりしてみた。
それを見たシヴァさんは
おそらく母性をくすぐられたであろう。
「おー。よしよし。痛いの痛いの飛んでけー」
と頭をナデナデしてくれた。
えへへ。

でも次にかけられた言葉は
「大丈夫?じゃ働け。」なのだった。
母性とは容赦ないのだった。


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2004年10月26日(火)



仕事中、うっかりキーボードに
午後ティー(ストレート)をこぼしてしまったわけ。

慌ててティッシュで拭き取ったものの
大きな傷跡を残してしまった。
具体的に言うと
スペースキーを押すと約1秒かけてゆっくりと元に戻るようになった。
押した感触もまた
いつものように「カタカタ」という軽快なものではなく
「ぐにぃ〜」といった感じのあってはならない手ごたえ。

ひらがなを漢字に変換しようものなら
ものすごい勢いで変換候補がグルグルと回り
約1秒後に自動的に止まるのである。
一体なんのルーレットですか。

例えば「散乱」と変換しようとすると
場合によっては「産卵」と変換されてしまい
軽く感動の場面になってしまう危険があるので
今日の私は少しドキドキしながら仕事をしている。




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2004年10月20日(水)




いつも通りに散髪へ行き
カットしてカラーしたわけだが
なにぶん金に近い茶色なために
「眉毛も染めますか?染めた方がいいですよ?」
と言われて
「うん。ボク眉毛も染める。」
とかかわいらしさをアピールしながら了承したわけ。


かっちょよくなりますかねー。
んふふ。
ん?
れ?
え?
なに?
なんかあつい。
あつい!
眉毛あついて!
なんかじりじりする!
ヤバくないっすか?!
これマズイんじゃないっすか?
と、溶けてない?ボクの眉毛溶けてない?!


とかさんざん騒いだ上に
後日やっぱりかぶれてひどい目にあったのだった。
ケンカしたみたいに眉尻にかさぶたができ
一体俺がなにしたよ・・。と鏡に向かって呟くそんな秋。



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2004年10月08日(金)




コクさん>おまえスゴイなぁ。

私>は?なにが?

コクさん>随分な男っぷりじゃないか。

私>なに言ってんすか?

コクさん>そんなに男らしさをアピールしなくてもいいんじゃないか?

私>だからさっきから何言ってんだオマエ。

コクさん>股間見てみろよ。

私>あ。








チャック全開だった。





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日記才人