実家からメロンが送られてくると ああそういう季節かと思う。 しかし毎度のことながら6個とかのメロンを前に 激しく動揺し「いやがらせですか」と母に電話。 「いいえ。それは愛です」と母は答え 心の底から暖かい気持ちになるものの 現実問題、冷蔵庫に入らないんですよおかあさん!
土日は会社のテニス部合宿に付属する形で 那須高原に行ったのだけれど 仙台-東京間の地理がいまいち頭に入っていない私としては 思いの外遠い那須に少しうろたえつつ あっち寄りこっち寄りのんびりとドライブ。 ちなみにテニス部の人たちを同乗させると 寄り道して写真とか撮ったりできないので一人完全フリー別行動。 つまり現地集合だ。 ちなみに僕と同じくテニス部ではないヨウスイさんは バイカーらしくバイクで行った。 案の定、土砂降りに振られて乳首透けてた。 ちゃんとしたテニス部員であるコクさんもいたので 那須にいながらいつもと同じメンツがそろったりした。 しかも同室。 「おまえの顔もう見飽きた」とかお互い罵り合いながら 夜のは更けてゆくのだった。 高原という割りには全然涼しくないところだったけど 自然も多かったし、楽しく過ごせたのでよかった。 実家にソバを送ってやったけど届いただろうか。
じゃ。 水曜どうでしょうのDVDを買ったので これから見ます。くふふ。
自宅のPCがなにかしらご機嫌を損ねたようで全く使い物にならない状況。かくして会社より日記の更新を行うわけですが、考えてみればいつも通り。というか、最近の更新間隔はすでに日記ですらないのですがそのへんはまぁほら。アレだ。うん。アレね。>? 今週末は那須にて会社のテニス部の合宿があるのらしいのだが、テニス部員でもない私のところになぜかその案内が来たり来なかったり。つまり「オマエ運転すれ」という主旨なわけですが、存外面白そうであるので素直に運転手をやる予定。でも金はとるよ。晴れるといいナ。 測定中の測定機の前で、中途半端な時間が空いてしまうとヒマをもて余すことがたまにある。今日は測定機の前でコックリ舟をこぐコクさん発見。ソロリと後ろに忍び寄り、「コラッ!」と脅かすと、「ご、5Vです!」となんらかの電圧値を叫んだので驚き。もちろん僕は5Vではないしコクさんも5Vではない。たぶん。本人に問いただしてみても一体なんの電圧のことか未だに不明なままでなにか釈然としない晴天の午後。
先日の日記で書いた 悪態パンチングマッシーンであるが ゲーセンのUFOキャッチャーの景品であることからも分かるように安物であるので どうやら振動センサに狂いが生じてきた模様。 朝、「いってらっしゃい」と送り出してくれる人もおらず 眠い目をこすりながら運転していると 車のわずかに揺れに反応し Fack you!! と唐突に叫ぶのである。 夜中まで残業し、疲れた体をひきずって 「おかえりなさい」と迎えてくれる人もいない家に さぁ帰ろうかと車のドアをバタンと閉めた途端に Fack you!! と叫ぶのである。
その度に乾いた笑いでもって ハハッとやるハメになり 存外愉快である。
今週は茨城に出張だったわけだが 前日がちょうど休みであったため 東京にでも繰り出して遊んで行こうかと考えていたところ 全くもってこれ以上ないというタイミングで発熱し、 当日はフラフラとしながら出張先へ向かったわけ。 というかどうやってたどり着いたか記憶にない。 上野駅のホームでガタガタ震えながら電車を待っていたのを少し覚えている。
先日、ゲーセンのUFOキャッチャーにて 小型パンチングマッシーンらしきものをゲット。 バネの先についたボールをばいんばいん打つと楽しいというわけ。 ところが驚くなかれ このマッシーンにはスピーカーらしき穴があった。 しかも裏側には電池挿入用らしきフタが。 これはもしや電池を入れるとなにか音が出るのでは? と思い、早速コンビニで電池を購入。 たまたま同行していたヨウスイさん(いつもどおり)と 一体どんな音が飛び出てくるのか予想を行う。
ヨウスイさん>「イテッ。イテッ」とか言うと思う。
riku>こんな安物にそんな比較的高価な音源使いますかね?
ヨウスイさん>高価たって対したことないだろう。
riku>バシッバシッとかじゃないですか?ベタに。
などという二人の予想を大きくはずし 実際マッシーンから飛び出てきた音は
Fack you!!
だった。 びっくりだった。
なかなか気に入ったので 車のダッシュボードの上に置いておくことにした。
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