ここんとこ日記をちゃんと書いて
ネット徘徊とか再開してます。
すんごい久しぶりに
はじめましていつも読んでますメールが来たからカナァ。
ボク誉めれらると伸びる子。
つーか知り合いしか読んでないかと思ってたフフン。
こりゃあれか？
期待できそうか？
「ずっとROMしてたけど勇気を出してメールします！」
とか
「先日海に行った時に撮った水着姿の写真だヨ。」
とか
「つーか抱いて」
などというメールがそろそろ来る？（来ません）
私の波が来るのはいつカナー（だから来ません）
私の中学時代からの友人であるところの
北海道在住のKとは
もうかれこれ15年近い付き合いであるが
彼から連絡が来ることは稀だ。
なのになぜか彼の奥さんとは私は仲がよい。
いつも携帯メールでダンナの愚痴を聞かされる。
こんなにしょっちゅうメールとかしてて
Kに浮気してると思われたらどうするんだろう。とか思うが
どうやら公認のようだ。
なんだよ。俺ってばそんなに甲斐性なさげ？
ともあれ
その奥さんから子供の写真などたまに送られてくるので
私も写真など添付して返すのだが
いかんせん私には子供などおらず
風景など送るのも飽きてきたので
珍しく私の撮りたて写真など送ってみた。
すると
「髪真っ黒だね。ゴキブリみたい」
などというショッキングな暴言を吐かれたわけである。
言うに事欠いてゴキブリはあんまりである。
訴えたら勝てそう。
そこで頭にきた私は一念発起して染髪を決意した次第だ。
ふ。これでもうゴキブリなどとは言わせない。
メール送信。
＞どうよ？茶髪だぞ！ステキだろ！
メール受信。
＞茶羽ゴキブリ？
ダンナに似てきた。
気分転換に急に茶髪にしたところ
いろんな人から
「おまえ、どうしたんだ？その髪」
と聞かれるので
「反抗期ですよフフン」
とか言っていたところ
その話が歪曲して伝わったらしく
「riku君。なにか悩みでもあるのか？」
と本気で部長に心配されたりした。
ウルセェ余計なお世話だ。
rikuですけども？（にこやかに）
急に夏っぽくなりましたね。
ちと遅い気もしますが。
ま。なんですか。
夏が来たからには楽しまなくちゃですよ。
楽しまなくちゃダメなんですよ。
義務なんですよ。
国民の三大義務ならぬ
riku的三大義務のひとつなんですよ。
例えば海ですよ。
心には愛、夏には海、夜にはメイド。
というくらい重要なんですよ。わ。メイドネタ久しぶり。
だから僕は夏になったら
ビックリするくらい海しないといけないんですよ。
むしろ僕が海なわけですよ。
海っぽいわけですよ（磯臭いのとか）
照りつける太陽の中
熱いくらいの砂の上を
サンダル履きで「あちっあちっ」とかいいながら
キミの手を引いて海辺へ駆けていくのですよ。
美しい君の手をひいていくのですよ。
さぁ、あの波間へ向かって！
僕らの夏はあそこにあるんだヨ！
一緒においで！
僕と一緒に水平線に向かっておよｇヒィ！
フナムシ！フナムシキライ！
ダメだ・・・。
楽しい俺の夏がちっともイメージできない・・・。
（今日も仕事です）
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imageに写真アップしました。
ちっとしょぼくれてます。
rikuです。
気がつかぬうちに
人を傷つけることてあるのだなぁ。
そうはならないように
そこそこ気をつけていたつもりなんだけど。
自分が相手に対して抱いていた距離感が
相手の感じていたものと大きく違うことがあって
そういう時って
なんだかこう。
自分の思慮の浅さを思い知らされるね。
気をつけようっと。
ということで
記念撮影の写真が焼きあがったそうなので
月曜は有休をとり
交通機動隊本部。なるものに出頭してきた。
11時までに来い。と葉書がきたので
行かねばならないのであるが
名前からしてなんか怒られそう。
ところが実際いってみると
これがまたお客様待遇なわけである。
機動隊員＞ではこちらの席で少々お待ちください。
私＞あ。ハイ。
機動隊員＞お待たせいたしました。準備ができましたのでこちらへどうぞ。
私＞あ。ども。
これは・・・。
すんごい下手だぞ？
怒られないのかな？
ちょっと強気に出てもいいのかな？
その写真には全く覚えがないとゴネてみようかな。
機動隊員＞では違反時の詳しい状況などについてお伺いいたします。写真に写っているのはrikuさん本人ですね？
私＞僕です。ごめんなさい。
下手よりさらにへりくだってみた。
さすが俺。
つーかもう。
言い逃れできないくらいキレイに写ってた。
静止写真みたいにナンバーから顔までバッチリ。
あれはゴネるのムリだ。
その後、色々取調べという名のインタビューを受け
俗に言うところの「赤紙」である違反切符に
なんだか色々書いていた。
で。最後にそれを読み上げて確認する機動隊員。
機動隊員＞では確認いたします。
「私、rikuは○月×日午後11時23分頃○×町付近で法定速度を44km超過する速度で走行しました。その日私は仕事が遅くなり、疲れて早く休みたかったのもありつい速度を上げてしまいました。」
これでよろしいですか？
えーと。確か僕は
その日は「仕事帰りだった」としか言ってないのですが
アンタなんで俺があの時考えてたこと分かるねん。
しかも仕事疲れのお父さんみたいな。
そんな物語を勝手に作るなと思った（大当たりですが）
来月は簡易裁判所の見学ツアーしてきまーす♪
震度6.5の地震がrikuを襲った！
装置が緊急停止した！
rikuは40ポイントのダメージを受けた！
瞬時停電で担当している装置も止まった！
rikuは徹夜で復旧にあたった！
rikuは100ポイントのダメージを受けた。
rikuは55ポイントの経験値を得た。
パラララッパッパッパ〜♪
rikuはレベルが上がった。
ランクが「ダメ社会人」から「疲れダメ社員」になった！
上司のターン。
上司は癒しの呪文「今日は定時で帰っていいよ」を使った！
「え？マジっすか？まだ明るいのに帰ってもいいんスか？」
rikuは混乱した！
上司のターン。
「仕事ないからね。でも午前2時くらいに仕事ができるからそれくらいにまた来てね。」
ズビシ！
rikuは1000ポイントのダメージを受けた！
rikuは新しい呪文「人間不信」を覚えた！
rikuは
「はぁ。とりあえず帰って仮眠とって少しでも体力回復するかぁ」
の呪文を唱えた！
自宅のポストに実家からの手紙が現れた！
rikuは封筒を破いて手紙を読み上げた！
「息子へ。君宛てに葉書がきていたので郵送します。
スピード違反の件らしいです。アホ。父より。」
警察署からの出頭命令だった！
rikuは免停確定した！
罰金約7万円も確定した！
つ う こ ん の い ち げ き
HP：０
誰かー！復活の呪文をー！
復活の呪文をー！唱えてー！
だーれーかー（午前4時過ぎ。真っ暗な会社オフィスにて）
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