一週間ぶりの更新でございます。 そんだけネットの世界から音沙汰無くても 普通に心配されない程度には サボリっ子だと自負しております(ここで軽く涙を拭う)
この一週間はかなり激動の一週間でありまして まぁ僕の25年という人生の中で そんなに特別な一週間だったかと申しますと とりとめて言うほどのことではないかなぁと そう感想を述べつつも 得てしてそういう時こそ 後から思い出すに とても充実した時間だったなぁと 感慨にふけるのではないかと思ったりもするわけです。 この時点でなに言ってるのか自分でもわかりません。 俺になにも期待するな。
月曜日。 祝日でした。
火曜日。 会社行ったはいいけど熱が38度ほど出たので 帰りました。
水曜日。 体調が戻ったように感じたので出社しました。 昼前には40度になりました。 ちょっと違う世界が見えました。 でも解熱薬を飲みつつなんとか定時まで耐えました。
木曜日。 ようやく熱も下がり体調も戻ってきました。 この週で唯一まともに仕事をした日です。 レッツ給料泥棒。
金曜日。 会社を休みました。 以前から計画していた旅行の日。 この日のためにもなんとしても熱を下げておかなくてはいけませんでした。 ほんとに下がったから俺ってステキ。
で。今はまだその旅行先です。
どこかって言うと宮崎です。
で、今この日記を書いているパソは誰のかというときよのです。
きよはどんな人とか言うと 肝っ玉母さんでした。
自分が小さい頃母親にこんな風に怒られたなぁと そう思い出すような暖かい雰囲気の人。
でも美人です。と言っておく(一宿一飯の恩義)
そんでるうが横で見てます。 るうはどんな人かというと 大人な(犬でした)雰囲気で(犬でした)上品な感じの(犬でした) 明るい(犬でした)女性でした。
奥の手は「小指」です(腹がよじれた)
さっきから横で 「犬とか言うな」 「もっと誉めろ」 「special thanksで名前入れろ」 とかウルサイです。つーかアホです。
今、叩かれました。 えれじょ生更新見れただけで幸せがれコノ。
きよパソのブックマークに僕のサイトがあるかどうかチェックしたところを見られました。
別に必死に探してねぇって。イヤほんと。
陸、海、燦太の3人チビトリオに初遭遇。
懐いてくれるか心配でした。
無用でした。
もうてんやわんや。
高い高いしてとかやっぱし言われた。
こ、腰がね?
オジサンとか言われて膝が震えた(ガックガク)
以前からの約束通り丸丸で焼肉パーチーを開催してもらった。
特に注文してないのにドンドン肉を運んでくるきよ。
特上カルビ、特ホル、塩タン、地鶏、豚トロ。
めちゃウマ。溶けた。
るう吠えてた。
噂に聞いてたが丸丸あなどれねぇ。
最高でした。ご馳走様でした。
店は土曜の夜ということもあって大忙がし。
きよはたまに来て話す程度で一緒に食べれなくて残念。
でも仕事が終った後にチビ共も連れて みんなでお風呂に行きました。
僕は残念ながら一人きりの入浴でしたが 女湯の方から聞こえてくる賑やかな叫び声(チビトリオ発)に ほっと胸をなでおろすひと時でした。
ほんとあのトリオ元気良すぎ。
きよ大変だなぁ。でもカワイイよなぁ。 持って帰りてぇ。
僕は風呂はすぐに上がってマッサージを受けた。
50分コースでゆったりだ。
最高でした(親指ぐっ)
チビ共もそろそろ寝付く頃。
明日の朝はどんな風に起こされるのかとても楽しみだ(鍵をかけようかと)
簡単に書いたつもりがかなり長いなぁ。
明日、東京に帰ります。
眠いです。
なにも予定のない休日。 目覚ましをかけずに眠る心地よさ。 寝起きにシャワー。 空腹感を覚えて さてどこへでかけようかと思案する そういう時間が僕は好き。
予定がないってことが なんだってできるってこと。 どこへ行く事も 誰と会う事も自由。
そんな時に 携帯へ入ってくるメールから ボクはその日の予定を決めるんだ。
同期(女)>今何してるの?
俺>んー。暇だからどこかプラつこうかと思ってたところ。
同期(女)>私いま、Mちゃん(女)とデートしてるの。
俺>ほう。仲が良いじゃないか。彼女は元気かい。
同期(女)>元気だよ。rikuくんに会いたがってるよ。
俺>そうかぁ。そのうち会えるといいなぁ。
同期(女)>なんなら今から来る?飲まない?
俺>おお。いいねぇ。邪魔じゃないなら行くよ。
同期(女)>やった。じゃぁすぐ来てね。
俺>両手に花なんて幸せだなぁ。で。どこにいるの?俺、国分寺にいるんだけど。
同期(女)>東京駅だよ!
遠くて面倒だったので漫画喫茶行きました。
年末から半年ほど出張かも。 という話を同期にしたら 「え?バシルーラ?!」 というリアクションが返ってきました。 ちょっと面白かったです。 ルーラを覚えたいrikuですけどもこんばんわ。 東京からいなくなる前に 僕と遊びたいという美しい女性は 今のうちにメールするといいと思うよ♪ 明日とか空いてますんで(いくらも来いヤァ!)
ほんとアレです。 11月11日生まれというゾロ目で 華々しくこの世に誕生した僕は 母親が病院から退院して 赤子のボクを抱いて家に帰ってきた時、 あまりの豪雪で家に入れず 父が除雪するまで車の中で待っていた。 というエピソードがあるほど 雪に縁のある男なのですけども 今年こそ生まれて初めて 雪のない冬。 を過ごせるかと思っていたら 案の定、今年の冬は北国へ長期出張らしいです。 ビックリだ。
しかも話に聞くと 故郷を思い出すほどの田舎っぷり。 窓から牛の鳴き声聞こえるとか意味分からない。 心配になって色々情報を集めてみたんですが。
パソコンは持っていけない? 出張だしね。引越しするほどじゃないしね。 ということは・・・ネットできない? むむ。 いや。でも携帯がありますもん。 大丈夫ですって。 え?電波届かないかもしれない? マジで? そうなの? じゃぁアレかい? 僕は通信手段を絶たれるわけね? リンク切れちゃうのね? あそう・・・。 そうなの・・・・。 じゃぁアレかい? 遊ぶ所くらいあるのかい? それくらいあるでしょ? 娯楽施設のひとつやふたつー。ねぇ? え?ない? 回りはなにもない山の中? あそう・・・。 そうですか。 じゃぁ聞きますけど。 なにを楽しみに生活すればいいんですかね? なんか楽しみってあるんですか? え?なに? そんなもんあるわけない? 仕事しろ仕事? あそう・・・・。 そういうことですか。
いっそ死ねとか言ってくれた方がスッキリだ。
最近「裸足」での検索ヒットからのアクセスが多いです。 そんな裸足大好きっ子の集まるサイトえれじょへようこそ。 いよいよもって広大なネットの海のかなり底辺にいる感が否めない。
さて。 待ちに待った3連休。 9月はそれが2回もあるからいいですよね。 そんな連休初日。 一体僕がどのように楽しげな休日を過ごしたかという そういうことをみなさんにお話して
まぁ。 rikuさんってなんてお洒落な休日を過ごしてるの。 きっとステキな人に違いないわ♪ だって自分でもそう言ってるし。 どんな人なのかマチコ(仮名)気になっちゃう♪ そうだ。勇気出してメールしてみようっと!
くらいな感じで世の女性のハートを がっちりホールドして離さないつもりだったんですが 上記のように見るからに頭が悪く その上必要以上に長い回想(妄想)シーンを書いた僕が 今日したことといえば 宮崎駿映画DVD4本立て+グリーンマイル を見た事です(時間にして約半日ぶっ通し)
あー頭痛い。
今日も残業だった。
+
とても疲れた。眠い。
+
私の住む寮の風呂はやたらに深い。
×
体が温まると眠くなる。
=
溺れました。(模範解答)
レイトショーでバイオハザード見た。
おもろかった。
分かっちゃいるけど、急に出てこられると驚く。
体がビクゥ!ってなるね。
後ろの人、イス蹴り過ぎ。
なにかと思った。
会社でおもいっきりコケた。
雪道でもあんなコケ方しないというような見事なコケっぷりで、とっさに手を付いて受身を取ったら、持っていた大学時代からの付き合いであるところの涼子(プラスチック製の書類ケース)を掌底で叩き割った。
ちょっと泣こうかと思った。
大雨で電車止まった。
ほんと東京は電車がよく止まる。
北海道では雪が30cm積もろうが動いてたぞ。
そんな時くらい止まってもいいと思った。
4月頃、保険に入った時にもらった商品券1万円分。
どこでどう使おうか考えあぐねてそろそろ半年。
使うことを諦めて換金した途端、消えてなくなった。
世知辛いと思った。
最近、我ながら日記の質が落ちてる気がする。
要因として以下のことが考えられる。
1、忙しいので落ち着いて書けない。
2、1日の大半を会社で過ごすので会社の事が書けない以上、書く事があまりない。
3、いつまでたっても「メイドにしてください」と言うステキ美女が現れないのでモチベーションが下がっている。
4、松屋の福新漬けはミキサーをかけたようにコナゴナだ。
5、どうしてメイドできないのか夜も眠れない。
6、近いうち東京を離れるかもしれない。
7、だからメイドがさぁ(もういいです)
暇な休日だった。 スロットしたり 街をプラプラしたり 漫画喫茶いったり なんとも時間を無駄に使っているなぁと そういう感じ。 以前の僕ならば 別になんとも思わなかったような 時間の過ごし方だけど なにやら最近の僕にとっては こういう一人でなにをしようか迷いながら どうでもよいことをするような時間が とてももったいなく感じて どこかにでかけないと 誰かと会わないとって そういう強迫観念のように いつも追われる感じがする。 なぜだろうか。 寂しいわけでもあるまいに。
生まれ育った土地を離れて そことは違ったペースで流れる時間は 僕の、 なんというか。 生きるテンポまでも狂わし なにをそんなに急いでいるのかという 東京の人間たちに いつのまにか紛れてしまっているかのよう。
それはそれで楽しくて 疲れたなんて思う暇もないほど あれやこれやと巻き起こる毎日だから 僕は別に不満ではないけれど こういうふとした暇な時間ができた時に 僕には 今の時間の過ごし方を差し置いて もっと大事なことをしなくてはならないんじゃないかと そう思ったりする。 僕にはまだやりたいこともあるし 知らないこともあるし 行った事のない場所もあるから 自分にとって大事なものを増やすためにも もう少し、時間の使い方を考えなくては。 そう思います。
これを知りたい。 と思ったり ふらふらしてたら すごいことを知ったり そういうことをして 新鮮な驚きを手に入れたいんです。
僕の知らない世界に 僕は行きたい。
駅前にできた北欧美人って飲み屋はどうなんだろう。 スッゲェ。キレイな外人さんがいたヨ! (知らない世界への好奇心です)
機種変更しようかと思ったけど 端末のあまりの高さにスゴスゴ修理に出したダメ社会人のrikuです。 きょんばんわ。 代替機つかいにくい(濁点打つのも一苦労だった)
昨晩は仕事を定時で即効抜け出し 同期のKと二人で両国の方まで演劇を見に行ってきました。 初めて乗る地下鉄もなんとか迷わず行けたので 間に合わないかと思ったんですが ギリギリに到着できました。
で。その演劇。 僕は数ヶ月前に初めて演劇というものを見て その素晴らしさに またぜひ見たいと思っていたのですが 今回の演劇はまた前回と違った感じのものでして 芝居。っていう芝居ではなく どちらかというと抽象的にメッセージを送っているような 芸術ちっくなものでした。 つーか最初まったく意味が分からなかった。
10人くらいの若いお姉さん達が 無言だったりたまにセリフあったりでかなりの熱演。 音楽も生演奏だったし 場所もスタジオみたいな小さなところで すぐ近くでかなり迫力がありました。 衣装が面白かったと思います。 あと若い女性が二人ほど 全裸になる場面があったんですが この僕がフツーに見ていたくらいです。 この僕が。 それくらいは演劇に引き込まれていたといえると思います。
なんというか。 僕はあの雰囲気が好きなのかもしれない。 僕とは違う価値観を持った人が 感性とか芸術とかいう不確かなものを 一生懸命磨こうとして そしてその努力の成果を 僕の前で懸命に披露している。 そこには色々な演出やストーリーがあるのだけど それが目指す到達点にまで 彼女達は至ろうと、 おそらくは僕がまったく気がつかないことにまでも 繊細に意識を集中して 全体という演劇を作り上げているのだ。 作り上げるという過程を 僕は見ることができる。 それがいい。
まぁ僕にはちょっと難しいメッセージの送り方だったかもしれないけど。 最終的には なんとなーくですけど 言いたいことも伝わってきたし その雰囲気がよかったので 仕事帰りに遠くまで出かけていった甲斐があったと思いました。 同行したKも同じこと言ってたし。 また機会があったらぜひ行こう。
でも次回は人身事故とかないといいナァ。 (4つも前の駅で放り出されて途方にくれた男二人)
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