2001年11月26日(月)




ちょっと暇がなくなってきたので
このHPは一時休止します。
いつも楽しみに遊びに来てくれてた方には
申し訳ないですが。
つか、いるよね?
楽しみにしてくれてる人いるよね?(脅えた目で)


ま。そゆことで
また一段落ついたら再開しようと思ってますんで。
その時にはまた遊びにきてください。
よろしくです。


P.S
short storyは僕の心の掃き溜めなので
あれは時々更新されると思います。
ストレスや鬱憤があれの更新源。
たまに覗いてみてください。

riku


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2001年11月23日(金)



最近で一番ビビったことは
学食で500円越えそうになったことです。
こんばんわ。rikuです。
貧しい子です(心も)




ちわーっす!
宅急便でーす!


あ。はーい。
(なんだろー?)


こちらになります。
代金引き替えで
1万3千円になりまーす!


い、いちまんっっ!!
(そんな高価な物を頼んだ記憶はないが・・・・。)
あのぉー・・・。
中身はなんですかね?それ。


えーとですね。
餃子ですね!
300個ほど。



ぎょ、餃子っ?!
餃子300個っ?!

(ありえねぇ!)


ハイ。確かに1万3千円ちょうだいしました。
ありあとっシター!


ダンボール一杯の餃子。
呆然と立ちすくむボク。
受け取り人の名前は・・・弟(やはりか・・)





ちょっとヤツの考えることが分からない。
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2001年11月21日(水)


昨日でバイトを辞めまして。
晴れて今日から金ナシ君ですrikuですさっそく飢えてます。


ところでみなさん。
僕に教えて欲しいんですけど。
居酒屋でバイトしてみたけれど
結局、分からなかった僕の疑問。





















酎ハイの「ハイ」ってなんですか?


いやまぁ。
「酎」は分かりますよね。
焼酎の「酎」ですよね。
これは分かります。

でも「ハイ」ってなに?

いくら考えても分からないんですよ。
かといって辞書とかには載ってないですし。




俺>な?分からないだろ?

バイト仲間後輩>そう言われると知りませんねぇ。


バイト仲間新人>highのことじゃないですか。ほら。飲んだらハイになるし!


バイト仲間後輩>役に立たない意見をありがとう。皿洗いでもしてろ。

バイト仲間新人>はーい(すごすご)


俺>多分、なんかの略だと思うんだよね。

バイト仲間後輩>そうですねー。意味があるはずですよねー。

バイト仲間新人>わかりました!あのですね!焼酎HICですよ!


俺>は、はいしー?

バイト仲間新人>そうです。きっと昔はHICオレンジで割ってたんじゃな・・・

バイト仲間後輩>そこまでだ。次はゴミ捨ててこい。


バイト仲間新人>ふにゃーん!(泣きながら去る)


俺>変った男だな・・。

バイト仲間後輩>すいません。まだ調教中なもので。


俺>でも英語で攻めるのは正解だと思うぞ。

バイト仲間後輩>そうですね。なにかの単語を略したものっぽいですね。


俺>んー。なんだろー。







酎ハイはー。


焼酎とー原液をー
まぜてー
炭酸いれてー

んー・・・。














あっ!



俺>もしかして・・・・混ぜる?

バイト仲間後輩>あー!ハイ・・・ハイ・・・・ハイブリッド!


俺>おー!それっぽい!ハイブリッド!(意:混成物、複合、混ざった)

バイト仲間後輩>なるほどー!焼酎を混ぜるからハイブリッドなんですね!


俺>いやぁ。やっと分かったよー。すっきりしたなぁ。そうかぁ。





酎ハイってのは正式には


焼酎ハイブリッドっていうのかぁ。


ハイブリッドねぇ。
焼酎ハイブリッド・・・。
ハイブ・・・・・。




















・・・・・・・・・・・・・・。




























俺>なんか聞けば聞くほど・・・・。

後輩>飲んだらダメそうな名前ですね・・・・・。


俺>そ、そうだな。なんか油っぽい感じがするな・・・。




焼酎ハイブリッドでもないみたい。


誰か知ってます?


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2001年11月19日(月)



なんでもいいから
飲み物を買って来てくれと
確かに言ったけれども。














おしるこはどうだろう。

ひっぱたくよ?あん?


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2001年11月17日(土)




rikuちんのぉ〜。
ネット用語講座ぁ〜♪


レス=responceの略。反応(返事)をすること。

BBS=bulletin board systemの略。掲示板のこと。

ROM=read only memberの略。読んでるだけで発言しない人のこと。


HP=放置プレイのこと(嘘です)
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2001年11月15日(木)



夜中の3時に電話をしてきて
第一声が
「あ。寝てた?」
だったあのヤローに一言いいたい。
アンタなにか間違ってるよ!


ということで
今日はどんなに親しい仲でも
やってはいけないこと。
というのを一つ皆さんにお話しようかと思います。


あれは僕がまだ中学生の頃でしょうか。
僕は末弟とは少し歳が離れているので
あの頃は末弟は4歳か5歳くらいでしょうか。
そりゃー今となっちゃー僕よりデカイですが
つーか上から見下ろすように僕の横に立って

・・・・・・・・ふっ。

と鼻で笑うような無礼者に成り下がりましたが
あの頃はほっぺはプニプニしてるし
愛嬌もあってかわいかったんです。

で、たまにですが
そんな愛らしい末弟の
夜の歯磨きを僕がしてたんです。
これでも長男ですから。
弟の世話くらいはしなくてはなりません。

寝る前の歯磨きだよぉ〜♪

といいながら膝の上に弟の頭を乗せ
僕は歯ブラシで弟の歯を磨きました。

虫歯にならないようにと
奥歯も歯の裏も
キレイになるよう
丁寧に磨きました。
ああ。
俺ってなんていいアニキなんだ。


それはいつもの光景。
なんとも和やかで
ありふれた
平和な兄弟の様子だったと思います。


ところがです。
その時僕は
自分でも考えられないような
行動に出てしまったのです。

魔が差したのか
それともなにかに導かれたのか
今でも理由は分かりませんが
とにかく
いてもたってもいられなくなったんです。
以前から気にはなってたんですが

やっちゃだめだ。やっちゃだめだ。

と自分に言い聞かせてたんですが
その日僕はとうとう
やってはいけないことを
ふと。
してしまったんです。
ああ。僕はなんて罪深き男。
































歯ブラシでのどチンコ突ついてみた。


末弟は

か、かはっ!

とか言って
幼子とは思えない早さで
僕の手を振り払いました。
やや涙目でした。



だって我慢できなかったんだもの!
ぷらぷら揺れてんだもの!
触ってみたかったんだもの!
ちなみに爆笑しちゃったんだもの!



みなさんお分かりですね?
どんなに親しくても
血が繋がっていても
やってはいけないことってあるんですよ?
(普通やりません)

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2001年11月13日(火)



雪が降りました。
どおりで寒いです。



朝、目が覚めて
息が白かったら
ブルーになりますよね。
部屋の中なのに!
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2001年11月12日(月)



頭痛いです。
rikuですこんにちわ。

昨日はバイト先での飲み会がありました。
先月、15人ほど新しいバイトが入り
あと僕ともう一人が今月一杯でやめるので
新入り歓迎と僕らの送別を兼ねての飲み会です。
しかしバイトは全部で25人ほどになるので
全員でどこかに飲みに行くには
経済的にもちょっと不具合があります。
で。マスターの好意で
閉店後、自分の店で飲むことになりました。
閉店時間を少し早めたりしましたが
当然、18時とかで店を閉めるわけにはいかず
深夜1時スタートです。
遅いよ!遅すぎるよ!



朝まで帰れないとは覚悟してましたけど。
あんなに飲まされるとは思ってなかった。
みんな知ってるくせに!
僕が酒飲めないの知ってるくせに!
一気飲みなんて何年ぶりにやっただろう。
俺もまだまだ若いな。
ウチの大学伝統の自己紹介とかしちゃった。
喉イタイ。
顔が笑い疲れてる。


楽しかったです。
マスターには色々お世話になったなぁ。
マスターったら
「社会に出ても頑張ってな。」
とか言いながら感極まって泣いてたよ。
寂しくなるって。
ちょっとビックリ。
微妙にひいちゃった。
マスターには感謝の言葉もないです。
バイトで得た経験はなんらかの役に立つと思ってます。


閉店した広い店内で
周りを気にすることもなく
みんな飲みまくり
しかも飲み代はマスター持ちで
心置きなく騒いでました。
僕も体調が良かったせいか
具合が悪くなったりせず
気持ち良い状態がずっと続いていて
いつもこんなんなら酒もいいかもなぁと思いました。
今までいっしょにバイトしてきたやつらと
ばか騒ぎして
ついでに僕の誕生日も祝ってもらったり
今月きりで会うこともなくなる新入りの名前を
必死で覚えたりしました。

名前間違ったら飲まされるし。
イヤ。僕、すでに致死量飲んでたので。
いくら体調良いって言ってもね。
必死です。


1次会がお開きになり
2次会に行くはずだったんですが
もう朝方で店はどこも閉まってることに気が付いて
自分らの店に逆戻り。
また阿鼻叫喚が始まったりして
終わったのは何時だろう。
確か歩いて帰ったと思うんだけど
あまりよく覚えてません。

目が覚めたら昼近くで
あわてて学校に来た次第です。
ああ。今日くらい休みてぇ。



しかも今日、22時からバイトだし(死
今月一杯じゃなくて昨日で辞めるべきだったかなぁ・・。
あ。明日もバイトだ(死んだ魚の目で)
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2001年11月11日(日)


時計の針が日付変更を告げた頃
携帯が鳴った。
弟からの着信だ。
一緒に住んでいる弟から電話が来るとは珍しい。
おもむろに通話ボタンを押す。

俺>「もしもし。」

弟>「あ。兄ちゃん?おれ今、焼き肉食ってるさ!

俺>「・・・・・・用がないなら切るぞ。」

弟>「あ。待って。切らないで!」

俺>「焼き肉食ってるのを自慢するために電話したのかこら。つーかどこにいるんだ?」

弟>「あ。今、実家にいるよ。じゃ母さんに代わるね。」

俺>「え?実家に?いつ帰ったの?ちょ、待てこら。」

母>「あ。もしもし?元気かい?」

俺>「あ、あぁ母さん。元気だよ。なんで弟そっちにいるの?」

母>「ところでマフラー編んだんだけどいる?」

俺>「いや、俺の話聞いてますか。

母>「今年は長いマフラーが流行りなんだってさ。欲しい?」

俺>「いや。あんまり・・・・。」

母>「母さんの愛を織り込んでおいたから!暖かいよ!」

俺>「ちょ、母さん。僕の話を聞いてますか。

母>「じゃ、弟に持たせるから!」

俺>「だから一体なんの電話なのこれ!」



そんな会話を10分ほど。
電話を切った後、おもむろに目を閉じ
母から贈られるマフラーとやらに
ハートマークだの名前だのが入ってないように
軽く祈っておく。


電話を切ると
そこにはなにもなかった。
あの声の向こうでしていた
懐かしい、そして暖かい空気は
ここには少しもなかった。
家の中は恐ろしく寒々している。
誰かの温もりも
気配すらない。



僕は一人。
真っ暗の部屋でテレビを見ながら
毛布にくるまっていた。
寒さと、寒さ以外のものに震えるように
毛布にしがみついていた。

心の底から
誰か側にいて欲しい。と願う。
ただ、いてくれるだけでいいのにと
強く
願っていた。



そんな風の穏やかな晩秋の夜。
北海道在住ステキ学生riku。男。独身。
今日で25歳。

































誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。誕生日だっていうのに。
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2001年11月08日(木)



どうせならさ。
楽しい方がいいじゃない。
どうせなら。
笑っていられる方がいいじゃない。

そうは言ってられないって
世の中、そんなに甘くないって
それくらい僕にもわかっているけどさ。

どっちがいい?
って言われたら
やっぱり
楽しい方が
いいに決まってるよね。

だからさ。
イライラして
ムシャクシャして
つい八つ当たりとかしてしまって
自分も周りの人も
嫌な気分になるくらいなら
八つ当たりの代わりに
チューをしよう。



あ”ー。
なんかイライラしてきた。
もーやだ。
我慢できん。
ね。ちょっとすまんけど
ちゅーさせれ。




きっと周りの人も
自分も
笑えるんじゃないかな。



どう?これ。
ペイフォワード並に良い考えだと思わん?ん?
(友達失くします)

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2001年11月06日(火)



最近、気が付いたら手とかから流血しているrikuです。
こんばんわ。
痛み感じなかったのになぁ(死がまじか?)


日記にシモネタが多いという指摘を受けました。
グサッ!
とうとう言われちゃったわ。
つーかですね。
研究室にネタなんてないのですよ。
あるわけないじゃないですかっ。
一日中引きこもって
会話することも数えるほどなのにっ!
もう、妄想系でオトすしかないんですよ。
手っ取り早いですしね。
落ち着いて創作する時間もないですし。
ちょっと手抜き感があったかもしれません。
あっはー。

でもそんなにシモネタ目立つかなぁ?
と思って読み返してみたら
ああ。こりゃメイド日記とか言われるのも分かる。
と思いました。

落ち着くまでそろそろ休止かなー。




後輩>最近寒くなってきましたねぇ。

俺>そうだなぁ。もう冬だなぁ。

後輩>朝、布団から出るのツライっすよねー。

俺>うん。布団の中で一生を送りたい気分だな。

後輩>僕、彼女と別れたんで、一人で寝てると余計寂しいんすよー。

俺>ほう。彼女いたのか。ちなみにそれは中学生か?

後輩>いくら僕が加護ちゃんフリークだからってそれはないです。

俺>この根性ナシが。ロリならロリらしく己の信条を貫き通せ。

後輩>ロリとか言わないでください。

俺>で。なんで別れたんだ?

後輩>まぁそれは色々ありまして。ところでrikuさんは彼女いないですよね?

俺>ちょっと待て。いないことを前提に質問するな。

後輩>え?いるんですか?

俺>なぜ意外そうな顔をする。いるっつーの。

後輩>マジすか!僕、そんなこと一言も聞いてないですよ!

俺>なぜおまえに報告せにゃならんのだ。

後輩>い、いつからですか!いつから僕に隠れて付き合ってたんですか!

俺>お前に隠れて付き合ってたわけじゃないが、かれこれ1年以上になるな。

後輩>い、一年!一年も前から!なんでそれを僕に言わないんですか!

俺>聞かなかったから。つーか擦り寄って来んな。キモイから。

後輩>ヒドイ!それヒドイ!僕は一体、先輩のなんなんですか!

俺>俺のなんだと言いたいんだお前は。それより俺の太股に触れるな。

後輩>だ、だだだだだって先輩、女っ気ゼロじゃないですか!彼女なんているはずないですって!嘘だ!

俺>嘘ではないと言ってるだろう。だから俺の足の間に自分の足を入れてくるな。

後輩>タートルネックを後ろ前に着て、さっきまで気が付かなかったような先輩に女がいるわけが・・・っ!

俺>そろそろダマレ。その口、ハンダ付けされたいか。

後輩>ハー。驚きですよ。かなり意外でした。

俺>まぁ、ノロケとかってのは好きじゃないしな。お前だって聞きたくないだろ?

後輩>ぜひ聞かせてください(即答)

俺>まじで。いや。いい。別に人に話すことでもないし。

後輩>駄目ですよ!ここまできたら全部はいてください!どんな人なんですか?彼女って。

俺>どんなって。普通の人。

後輩>嘘だ。先輩の彼女が普通なわけがない。きっとこの世のものとは思えない・・・って先輩。その工具箱から取り出したスパナでなにをすゴメンナサイ!殴打しないで!

俺>お前には再度、教育を施す必要があるようだな。あん?

後輩>スイマセン!つい。

俺>見た目も性格も概ね一般的な女だ。まぁ個性は強いかもしれんがな。もういいだろ。このハナシは。

後輩>駄目です。肝心なことを聞いていません。

俺>肝心なこと?なんだ?

後輩>先輩、その人の事、好きなんですか?(にやけながら)

俺>・・・・・・・・・・・・。
お前のその脳みそは1000Vほどの電圧を与えた方がいいようだ。来い。高電圧リアクターに頭突っ込んでやる。

後輩>そ、そんな照れなくてもいいじゃないですかー。どうなんですか?ねぇ!好きなんでしょ!?(すっげぇ楽しそうに)

俺>別に俺ももう子供じゃないしつーかいい大人だし彼女に対するキモチを人に話したところで問題があるわけではないのは分かっているがお前のそのにやけヅラをみていると自分でも不思議なほどなぜか無性に腹が立つのでそろそろダマレ(息継ぎナシ)

後輩>ひゃっひゃっひゃ。うろたえてる先輩かわいいっすね。

俺>たった今、お前の処刑方法が決まった。全裸にひん剥いて学内掲示板に貼りつけてやる。来いゴルァ!

後輩>すいません。僕、これから用事あるんで。じゃ!

俺>待てゴルァ!電気ドリルで側頭に風穴開けてやる!
止まれ!待てー!(遠ざかる声)




そんな秋の日。
ありふれた研究室の風景。
(ありふれてはいないと思う)


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2001年11月05日(月)



友達に彼女ができました。
とても幸せそうです。
彼はずっと独りだったから
すごく嬉しいんだと思います。
聞いてもいないのに
彼女とのことをベラベラ喋ります。
そんな幸せ一杯の話を聞いていると
僕もある種の欲求にさいなまれます。
しばらく感じてなかったこの狂おしさ。
いや。感じないフリをしていたのか。
感じないように心がけていたと言ったほうが
正しいかもしれない。
ああ。この湧きあがる欲求。
苦しいよ。
口から出てしまいそうだよ。
思わず、出てしまいそうだよ。














「ごめんっ!どうでもいい!
つーかてめーの彼女になんて興味ねーし!
むしろダマレ(無表情で)」


って言いたいっ!
ヤツに言ってやりたいっ!(最低)


そんな欲求と闘う雨の日。
こんばんわ。
最近心がすさんで余裕がない気がします。
rikuです。
癒し系です。
次期ビューネ君です。
「大丈夫だよ(はぁと)」
と後ろからそっと抱きしめつつそのまま乳を鷲掴み。
ゴリゴリ揉み倒します。
ゴリゴリて!
つーかオチはっ?!
こっからどうやってオトせばっ?!



もう堕ちてます(人生から)
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2001年11月04日(日)



「先日は失礼いたしました。」

「いいえ。僕も悪かったですから。」

「今日はあのようなことがないようにお願いしますね?」

「はい。今日は頑張ります。」

「では気を取り直して、rikuさんにお伺いします。」

「はい。なんでもどうぞ。」

「日記サイトを運営するにあたって気を付けていることはなんですか?」

「えっと。それは一言であげるというのは難しいですが。」

「rikuさんが常々一番心がけていることで結構です。」

「そうですか。そうですねぇ。ひとつあげるとすれば・・・」

「はい。なんでしょう。」

「僕はシモネタは使わない主義でしてそれよりも美しい言葉で・・」

「この嘘吐きヤロウっ!」
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2001年11月02日(金)



「rikuさん。本日はお忙しい中お越しくださりありがとうございます。」

「いいえ。とんでもない。」

「今日は日記系サイトを運営していらっしゃるrikuさんに色々とお話を伺おうと思います。どうぞよろしくお願いします。」

「はい。弱小サイトの管理人ですがなんでも聞いてください。」

「それではですね。まず、rikuさんが日記サイトを始めようと思ったきっかけはなんでしょう?」

「ええとそれはですね。ネットで人気者になってメイドをゲットしようと思っ」

「帰れ。」


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2001年11月01日(木)



朝から雨が降り続いている。
夏に降る雨とは違う
とても冷たい雨。
その色も。

家を出て
雨の中に出て行く瞬間が
僕は好きだ。
屋根が張り出し
そこから先は雨
そこからこっちは乾いている。
境界線に絶え間なく落ちる雨垂れのカーテンに
乾いた傘をヒュっと開き
足を踏み出す瞬間が好きだ。

雨だれのリズム。

心地よい傘の打楽器。

不規則に奏でられるその音に
軽く歩調を合わせながら
僕はこう思う。


勝手に傘を使ってゴメンな弟(自分のは研究室に忘れてきた)

傘がないから怒ってるベなぁ〜・・・・。


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日記才人