こんな時間にこんばんわ。 rikuです。 風も涼しげな日曜の夜。 人々が明日からの生活に戻ろうと 足早に家路につく中 がっつし雨に降られつつ ただいま帰宅しました。
今日は色々歩いたので 少し疲れました。 夕方くらいから新宿を探索してたんですが 人が多いせいかいつもより余計に疲れます。 でもまぁ。楽しかったです。
楽器屋に行って wyolicaのスコアを探したり(なかったけど) electric drumsを見たり(高くてびっくりしたけど) ビックカメラに行って 携帯の充電器買ったり(ポイントカード作るの忘れたけど) 電気シェーバー買ったり(めっちゃ安物だけど) まぁ、そんな感じで。
そんで最後にタワレコにプラっと入ったら 黄色い歓声。 おっ。 もしかしてインストアライブかっ。 いえーい。 田舎出身の僕としてははじめての体験です。 見たことないです。 アーティストをまじかで見られる機会なんて そうそうないです。 誰だっ。 誰なんだっ。
ちょうど人ごみが解散するところでした。
心の中で 終わったのかよっ! と突っ込んだのは言うまでもありません。
なんか悔しさ通り越してやるせなかったです。
誰のライブだったのか知りたかったところですが 辺りを見渡せどそれらしい表示はないし。 結局誰だか分かりませんでした。 今でもちょっと気になります。 知ってる方はどうぞ教えてください。
でもその後にあった mawariのライブは見てきました。 名前は知ってたんですが 曲をちゃんと聴いたのははじめてです。 なかなかよかったです。 それにとっても綺麗な人でした。 声もルックスも。 かなり近くで見れたのでよかったです。
サインとかしてもらいたかったですが CD買う金がないことに気がつき とぼとぼ帰りました。
なんかいつもこんなん!(涙)
あの美しい手に触れたかったナァ。
さて。 印鑑も買ったし(百均で) 明日の内定式、頑張るぞー。
目標は 寝坊しない。 居眠りしない。 です。
印鑑のみならず 携帯の充電器も忘れました。 みゃー! 確かに入れたはずなのに! 丸めて突っ込んだ記憶があるのに! つーか絶対入れたモン! ほんとだモン! これは小人さんがイタズラしたに違いないデス! そうじゃないと説明がつかないデス!(なんのキャラ?) 小人さんめぇー! 許さないデス! 見つけたらホルマリン漬けにしてやるデス!(生々しい) できれば生け捕りにして生物学会に売るんdeath。(ダジャレ?) お金がっぽがっぽ。 俺うはうは。 貧乏生活から抜け出して夢の生活です。 本とか書いちゃってさらに儲けます。 「小人さんの捕獲方法と正しい殺り方」 きっとベストセラーデス! え?ファンタジーの住人は大切に?
ダマレ。UMAに生存権なんぞねぇんだよ(悪人顔)
今日はキャラが一定しないようdeath。←後遺症。
東京あたたかーい。
ただいま千歳空港に向かう車中です。 久し振りに携帯からの更新です。 失敗するのが恐くてタグ使えないです(小心者)
なんだか今日は 朝からバタバタしてて もちろん前もって準備などしてるはずもなく 思い付いた物を片っ端からカバンに詰め込んで 飛び出すように家を出てきました。 家出みてぇ。
案の定、印鑑とか忘れました。 東京着いたら百均一探さないとなぁ。
つーか昨日からなにも食ってねぇ! はらへったー! 空港で飯食う時間あるだろうか。
ま。とりあえず。 今日は夜景見えるかなぁ。 ねぇスチュワーデスさん?(にやけながら)
深夜に突然
スルメが食いてぇ!(青筋立てながら)
とおもむろにコンビニに買い出しに行き 真っ暗の部屋でNHKの世界紀行みたいな番組見ながら 広大なアマゾンで生きる鳥さん達の 必死の生き様を見てちょっとウルウルしつつ あむあむスルメを食してました。 いろんな意味でもうダメです俺。
最近、なんか喉が詰まるんです。 何も食ってないのに詰まるんです。 ヒドイ時には水も飲み込めないほどです。 ちょっとこれってヤヴァイかなぁ。 食道にポリープでもできてるんじゃないだろうな。 もしかしてガンとかっ! ひぃ。こえー。 しかし肺ガンならまだ分かるがなぜ食道。
病院とか行った方がいいかなぁ。 んー。 でも暇がねぇし。 お金ないし(どこの国の人間ですか)
まぁ、学校の保健管理センターはタダなので 暇を見つけていってみようかと思います。 でも胃カメラとかは断固拒否します。 あんなもん飲める気がしねぇ。
親から電話が来たときに 身体の異常をチラっと話したら やはり少し心配だったようで しばらくして小包が届きました。 中には袋に入った木の木っ端。
・・・なにこれ?
薬とか食い物じゃねぇのかよ。 その木の木っ端は見るからに よくスモークとかに使うようなチップです。 お母さん。僕にこれをどうしろと。 薫製でも作れと? もしくは食えと言うんですか。 いくら飢えてても木は食いませんて。
同封してあったメモを見つけて 読んでみると
-煎じて飲め-
だそうです。 なるほど。これは漢方薬か。 そう言われてみると 匂いなどは漢方ちっく。 どこで入手したかはこの際問わないことにして さっそく煎じて飲んでみる事にします。
お湯を沸かし 木っ端をぶち込み 成分が染み出した頃合いをみて 湯飲みに注ぐ。 おお。匂いはお茶のよう。 これなら飲めるかな。 どれ色は。
うがっ! な、なんて危険な色してやがるんだ・・・・。
なんというか 植物の組成物にあっていい色じゃないです。 目にキツイ黄色。 しかも蛍光色ちっく。
こ、これって飲んでいいものなのか・・?
湯飲みを目の前にしばらく躊躇してたんですが わが両親を信用し 心を決めて飲む事にしました。 それに健康のためです。 これで直るっつーなら見た目の我慢くらいしよう。
エイヤッ! ぐいっ。
・・・・・・・・。(しかめっ面で湯飲みを見ながら)
びみょー。ほんとに治るんかいな。
俺>「よう。なにしてんの?」
後輩>「いやぁ。ちょっと加護ちゃんの画像見つけちゃいまして。えへ。」
俺>「そんな子供の画像見てなにが楽しいだ?ったく。」
後輩>「えー。かわいーじゃないっすかー。」
俺>「そうか?俺には分からんな。」
後輩>「もしかしてロリコンとか思いました?」
俺>「当たり前だ。」
後輩>「うわ。即答ッスか。」
俺>「まぁ、人の趣味にとやかく言わんがな。」
後輩>「そうですよ。いいじゃないっすか。フロッピーで家に持って帰ってゆっくり眺めようーっと。」
俺>「おう。心行くまで眺めろ。そしてあっちの世界から帰ってくるな。」
後輩>「あっちの世界とか言わないでください。」
俺>「なぁところで。ここに置いておいてフロッピー知らん?」
後輩>「どんなフロッピーですか?」
俺>「白いやつ。」
後輩>「え?もしかしてこれですかっ?」
俺>「ああ。それそれ。さんきゅー。」
後輩>「・・・・う、上書きちゃいましたけど・・。」
俺>「・・・え?い、今なんて?」
後輩>「・・・・・加護ちゃん持って帰ろうと思って・・。」
みぎゃーーー!!(泣き声)
アクセス解析を見るのが毎日の楽しみという 素晴らしく充実した日々を過ごしています。 rikuですこんにちわ。
解析見れないっ!サーバー落ちてるっ! みぎゃー!
今日はなにもする気が起きません。
ちょっと前から nimdaというウィルスが猛威をふるっていますが みなさんは無事ですか。 対策はとってますか? 症状が分かり難いので 気がつかないで感染しているかもしれませんよ。
現にうちの研究室のサーバーは感染してました。
オンラインチェックで調べてみたら がっつし引っかかりました。 サーバーでは誰もネットはやらないし メールもしないので どこから感染したのか不思議でしたが どうやらウィルスのキャリアーが サーバーにあるうちの研究室のHPを閲覧したせいみたいです。 迷惑な話だー! つーかこんなHP見るやつがいたことに驚きました。
1年以上も更新されてないのにサ!アハハー!(管理者:俺)
自分のHPでは毎日欠かさず日記書いてるっつーのに。 と思うでしょーが。 研究室のHPになにを更新する事がありますか。 書く事ねぇーっつの。
それでも教授が 「たまには更新したらー?」 とか言うので しょうがないから研究室のメンバーの自己紹介を フォントいじり系で詳しく書いてアップしたら なんだかすげー怒られました。
どこだかにいるえらい先生からメールが来て 「オモシロいねぇ。」とか言われたらしい。
教授曰く 「恥ずかしかったっ!」
なんだよ! なにが恥ずかしいんだよ! オモシロイんだからいいじゃん! ちくしょー! もう書いてやんねーからな!
そういう感じで1年以上ほったらかしです。
まぁ、一ヶ月前くらいに HPの管理者権限剥奪されましたけどネ。
面倒な仕事なくなってすっきりしました(何もやってないくせに) ま。管理者IDだのパスワードだのは知ってるし 変えたところで無駄なので イタズラでもしてやろーか。
全部、フォントいじってやるぅー。 改行とか多用して 書き換えてやるぅーぎゃははー! テキストサイトに手当たり次第にリンク貼ったろかー! さーらーしーもーのーフシャッシャッシャッシャ!
あれ。 nimdaを駆除した苦労を語ろうと思ったのに いつのまにやら悪役に。 おかしーなー。
やぁ、みんな♪ 日記系サイトの底辺をひた走る えれじょへようこそ☆ いつも元気なrikuですよぉーっ。 良い子のみんな 今日も楽しく、riku兄さんと遊んでね♪
ところで みんなこの連休はなにしてたかなぁ〜? 家族や恋人とゆっくり過ごしたかなぁ? それとも友達とパァーっと派手に遊んだかなぁ? 天気もよかったことだし 羽根を伸ばせただろうね。うん♪ え?僕は連休なにしてたかって? もちろん引きこもってたサー。アハハー。
あ。そうそう。 昨日は毛布なんかを洗濯したりしちゃってねー。 うん。天気よかったからさ。 ここんとこ洗濯し放題だから お兄さん機嫌がいいゾ♪ で、ニコニコしながら 毛布を強引に洗濯機に詰め込んだのさ。 だってほら。 クリーニングに出すなんて面倒だし♪
そしたら案の定、 洗濯機回らねぇでやんのぉー。アハハー。 しょうがないから そのままバスタブの中に突っ込んで 洗剤ぶちこんで足で踏み踏みさ♪ 洗濯洗剤って ヌルヌルでちょっとキモかったゾ☆
30分くらいそんなことしてたカナー。 文明開化以前のような洗濯をしてると 腰が痛くなるんだネ♪ いい加減、疲れたので 毛布を脱水しようかと思ったんけど 大きすぎてタオルのようには絞れないよね♪ それでもなんとか干すしかないから 居間の物干しのところに持っていこうとしたら
ボタボタボタボタボタッ!!!
お兄さん、ちょっとビックリだゾ☆ あんなに水分含んでるなんて ちょっぴりサプライズ☆ 毛布ってすごいね♪ 居間が水浸しだゾ♪
しかも 水を吸った毛布って 恐ろしく重いんだゾ☆ みんな知ってたかな♪ 慌てて風呂場に戻ろうとしたら 重みでよろけて 下に置いてあったポテチ(未開封)を 踏んずけちゃった。テヘ♪
そうしたら マイスウィートポテチ君は 思いの外、鋭い炸裂音を放つと同時に 中身を豪快に居間にぶちまけてくれたんだ♪ 足に伝わってくる ポテチの粉砕される感触が リアルだったナァ。
お兄さん、あまりの衝撃に 笑っていいんだか 泣いていいんだか ちょっと分からなかったゾ☆
みんなはそんなことしないように 気をつけてネ♪
あっと。 そろそろお別れの時間だね。 お兄さんとても残念♪ みんなにもっと話を聞いてもらいたかったナ♪
「そんな話、もう聞きたくない。」
なんて言う困ったちゃんは
謝れ。とりあえず脱いでから謝れ。
なんていう命令を下されることになるヨ♪ ワオ。お兄さん、キャラ変ってるぅ〜。 ただでさえ、お兄さんは心が乾ききってるんだから 神経逆なでしないように注意しようね☆
それじゃ、最後に みんな、いつもの合い言葉でお別れしようネ♪
せぇーの。
ただいま、メイド募しゅ(放送時間終了)
引きこもりちぅ。
あー。風邪ひいたかなー。
3連休の初日。 みなさんいかがお過ごしですか。 天気もいいですし 行楽には最高ですネ!
俺>「よう。お前、連休どっか行くの?」
弟>「あ。ちょっと彼女と遊園地に(照)」
・・・・・・。
あっそう(無表情で)
さーて。 学校いくかー。
自分でも原因はよく分からないんですが 朝からキン肉マンのオープニングテーマが 頭から離れなこんにちわ。rikuです。
病んでるとか言うな。
それにしても 今日は見事な秋晴れ。 陽は暖かいのに風は冷たいという まさしく秋の日。
夏の好天は 確かに気分がいいが 暑くて、湿気があって それはちょっと違った楽しさと言える。
さぁ、遊ぶぞー! という感じでテンション高め。
秋は違う。 なんかこう 心の中の ジメジメしたものがなくなるみたいな。 爽やかな感じ。 時間がゆっくりになる感じ。
空気が乾燥すると 心まで乾燥するみたいな気がするが 僕はそうではないと思う。 乾燥するとしても 余分なジメジメがなくなるなら それは逆に心地よい。
サラっと 軽快に 秋は過ごせるから好き。
ウマイ物を食い。 本を読んで 映画を見て 夜は好きな人と過ごそう。
夏は暑いけど 秋ならどれだけくっついていても 暑くはないだろう。 そのまま眠るのもいいかもしれない。
そうやって 冬が来る前に 秋を過ごそう。
窓から吹き込む風を頬に そんなことを考えながら
キン肉マンを口ずさんでました。
心が乾燥し切ってるナァ!
隣の部屋で弟が麻雀してたので よく眠れませんでした。 意識が飛びそうです。 というかむしろ飛んでます。 途切れ途切れになってます。 点滅する蛍光燈のような動作をしてます。 着いては消え。 着いては消え。
お昼くらいがピークでした。 僕は意識を保とうと必死です。 居眠りなんかしてられません。 プログラム書かなきゃ。 アルゴリズム書かなきゃ。 えっと。 分割数は500で。 残差をシグマに代入して。 それからー。それからー。 寝てたまるか。 寝てたまるか。
首をカクカクしながら それでもなんとかPCに向かう僕。
はっ!っと気がつけば 作成中のアルゴリズムにこんな言葉が。
ここで靴の中にオメガを代入。
おそらくMIOの「赤い靴」を聴いていたからかと・・。 ・・・いや・・・・疲れてるんだと思います。 今日は早く寝ます。
人の噂も七十五日っていいますけど。 いつまでも消えない噂ってありますよね。 それは多分、完全に否定する材料がないとか ちょっと真実味があるとか そういった理由からだと思いますけど ともあれ ある程度の期間を生き残った噂ってのは 噂っていうか、もうほとんど 真実のようになってしまうんですよね。
こんな話があったんだってー。
と人に聞けば ああ。そういうことがほんとにあったんだ。 と思いますもんね。
僕が昔聞いた噂も かなり長い間、消えなかったのがあって 真実味のある内容だったんですけど まさかそんなことが本当にあるのかなぁと 僕は正直、疑ってました。 あんまり信じてなかったんですね。
まぁ、そんな話を今日、ふと思い出して ちょっと調べてみたんです。 以前は調べようがなかったけど 今はネットという膨大な情報を手に入れることができる ツールがあるわけですから。 試しに調べてみました。 ちょちょいと検索すればいいんです。 簡単です。
結果、意外なことに あの噂は案外、 真実を述べているのかなぁ。 という結論に達しました。
だって似たような体験談が 結構、あったからさー。 有り得ない話ではないってことね。
しかしそれにしても
友達にカンチョーをして
肛門裂傷に追いやり
あげく自分は
両手人差し指骨折。
という手加減をしらないお調子者が実在するとは。
世の中、不思議がいっぱいだと思いました。
ちなみに検索キーワードは「カンチョー 骨折」
なんだアレ? なんで八百屋の看板にサイの絵が描いてあるんだ? しかも、いち・・・にぃ・・・8頭も。 ・・・・八頭のサイ・・・八・・・サイ・・・・
Σ( ̄◇ ̄ι)はっ!
ヤ、ヤサイっ?!(驚愕)
世の中、不思議がいっぱいだと思いました。
思えば土曜日の夜に飯を食ったっきり 昨日はアイス一本しか食わず 今日まで飢餓状態です。 つーかなんだか空腹感が麻痺してきました。 腹の虫も餓死したようです。 なんかこのまま食わなくても生きて行ける気がしてきたんですが 気のせいでしょうか。
このサイトに来てくれる方には 学生やら社会人やらいろんな人がいると思いますが みなさんはどんな格好で 勉強または仕事をしているでしょう。 自由な格好ですか。 それとも制服ですか。
僕は学校に来るとまず 着替えをします。 ズボンをジャージにはき替えるんです。 なぜかというと ジーンズのままずっと座ってると どうも疲れるんですよね。 やはりラフな格好が楽です。 家にいる時と同じような格好で くつろいでます。 みなさんはどうです? 楽な格好で過ごしてますか?
まぁなんですか。 時々、問題が生じることもあるので その辺はそれぞれが気をつけなければなりませんね。
先生。今日、お客さん来るなんて聞いてないんですが。
バッチリ僕のガラパンを見学させちゃいました。 しかも女性に。文字どおり固まるボク。 あのいやな空気が忘れられねぇ。
やっと洗濯ができて 機嫌の良い休日を満喫しつつ パンツの残存枚数と精神的余裕には 因果関係があるかもしれない。 なんてことを考えながら 久しぶりの日差しを浴びて ぼけーっとしてたら 隣の家から雀牌の音が聞こえて 急に麻雀がやりたくなり 友達に電話かけたら こんな日に限ってどいつもこいつも都合が悪いとかで しょうがないのでPCで麻雀ゲームをやってたんですが コンピュータの野郎はこすっからい手ばっかりであがりやがって 全然勝てず、しまいにハコったくらいにして 穏やかなはずの休日に、キレ気味になるも 最後の最後の親場で なんと四暗刻(役満)をあがっちゃいまして どうだっ!参ったかっ! コンピュータの分際で俺に勝てると思うなよ!うははー! とひとしきり喜んだ後、素に戻って 自分について見詰め直す必要があるかなぁと 考え込んでいるうちに 久しぶりに哲学ちっくな思考になって 愛とはなんぞや。 と独りで熟考していると 急にあなたの声が聞きたくなって電話しました。
電話に出やがれ。
夜中に目が覚めて 眠れなくなって 手当たり次第に携帯メール出しまくったのは 弟の部屋から女の声が聞こえたのとは無関係です。 ええ。断じて。
ここまできたら きっとみなさんも思い出話の続きを 聞きたがってると思うので(rikuジャッジメント) 今日は高校時代の話でもしようかと思います。
北海道の片田舎で 9年間の小中義務教育を終え その両方の母校を廃校へと導きつつ 僕が進学したのは隣の市の高校でした。
高校ともなると 周辺の市や町から学生が集まり、 中学までとは違ってかなり規模が大きくなります。 従って校舎その他の設備も幾分近代的。
校舎は今までの倍の4階建て。 廊下に教室が8つも並ぶ様は壮観でした。 つーか8クラスって! クラス替えし放題です(そういう問題じゃない)
中学の時は、同学年みな知り合いで 小学の時などは全校生徒みな知り合いだったのに 高校ではちょっと離れたクラスの奴は 名前も知らない状況でした。
これにはちょっととまどいました。 というのは集団の人数が多くなる分、 自分の存在感を確立させるのが 難しくなることを知ったからです。
少数の中にいる時は いやでも主役になってしまったりして 中学の学校祭などでやる演劇で言うと 僕がやった役は 1年の時、「貧乏神」 2年の時、「浮浪者」 と言った具合に常に主役級の・・・・・
イジメですかコレ。
まぁ、とにかく いつでも主役になれたんですが 「たくさんの中の一人」という自分に 初めて気付いた時、 ああ。こういうのもあるんだなぁと 妙に覚めた気持ちになったのを覚えています。
ここで 主役になってやる。 と気張らなかったのが僕らしいと 自分では分析しております。
そういう感じで 青春ハッスル(死語)することなく のんびりのほほんと一般ぴーぽーを満喫しつつ ハッっと気がつけは3年生。 え?大学受験?ヤヴァイ? と半笑いで現実逃避している暇さえなくなり なんだか分からないうちに 勉強ばっかして ああ。そろそろボク、壊れるかも。 と思い始めた頃、ようやく卒業となり 高校までの、いわば人生においてひと区切りとなる 生活が終わりを告げたのでした。
なんかあっという間だったなぁ。
ここで廃校になってくれてたら キレイに3段オチできたのにっ!
さすがに高校は潰れないようです。
元から病んでるとは思っていましたが 最近の河村隆一には目を覆うものがあると思います。 rikuです。こんにちわ。 雨ウゼェ!
昨日は僕の出身小学校について語りましたが 今日は中学校について語ろうかと思います。 まぁ、単なる思い出話と思って聴いてください。
小学校での経験は 僕の人格を形成する上での 土台みたいなものを作ってくれましたが 中学校では その上に新たな世界を積み重ね 今の僕の原形ともなるものが 育ったというところです。 どんな環境だったかを簡単に話しましょう。
小学校6年間の義務教育を終え 卒業と同時に母校を廃校へと追いやりつつ 晴れて入学した中学校は 僕にとって目新しいものばかりでした。
だってビックリなんですよ! 校舎が二階建てなんですって! しかも鉄筋コンクリート製ですよ! 石炭ストーブじゃなくて石油ストーブですよ!
いやぁ、なんて近代的な校舎なのだろうと思いました。
そしてさらにクラスメートが約25人もいて 1学年2クラスあるってんだからもぉ。 驚きでしょう。
すげぇよ! 生れて初めてのクラス替えできるよ!
とか有頂天でした。
そんな中学校生活。 友達にも恵まれまして 楽しい日々を送れました。 音楽に目覚めたのもこの頃です。 それまでは音楽なんてのは全く興味なかったんですが 友達からthe blue heartsのカセットテープを借りて もろハマリ。
他には?他にオススメは?!
と言う純真無垢でまっさらな僕に対して 友達はdeep perpleだのcreamだのsex pistolsだの 中学生が聴くとは思えない 明らかに濃い音楽を これでもかと言うように僕に貸し与えたのです。
思えば音楽的には変わり者ばかりでした。 流行のpopsなんぞ聴く奴は一人もいませんでした。 あれで普通なのかと思ってました。
中学3年の頃 jazzの帝王マイルス・デイビスが逝った時
「マイルスデイビスよなぜ死んだ。」
と書いた垂れ幕を壁に張り 男子みんなで追悼会をやった時はさすがに 「あれ?コイツラおかしい?」 と思いましたが なんせ比較対象がなかったもので 気がつけば僕も彼らの一員だったという結果になりました。 実に悲しむべきことです(にやけながら)
そのうち、 僕が小学校の頃、小太鼓をやっていた。 という理由だけでバンドに誘われ 自動的にドラマーriku誕生。 ライブの5日前に生れて初めてドラムを叩き え?誰も教えてくれないの? と恐れわなないている僕に 「譜面ないからこれ耳コピね。」 とカセットテープを渡す友達は無表情でした。
「お願いですから少しは初心者扱いしてください。」 と一人涙を流したりしながら本番を乗り切り、 その卒業生イベントを最後に 僕の波乱に富んだ中学生活は幕を下ろしたのです。
ああ。いろんなことがあったなぁ。 あの学校、好きだったナァ。
また廃校になっちゃったけどネ!
建物は残ってたんですがそれは見事な廃虚になってました。
たまぁに。 ふとした時に、昔のことを思い出すんですが みなさんは小学校時代のことを 思い返したりってするでしょうか。 どんな思い出があるでしょう。
僕の通っていた小学校は 全校生徒(児童か?)が50人程度。 つまり一クラス10人未満の 小さな学校でした。
校舎はオール木造平屋建て。 築何年か知りませんが 火をつけたら景気よく燃えるだろうなぁ。 と思うような校舎で 女の先生が普通に歩いていただけなのに がっつし床板を踏み抜いてしまうくらい ボロかったです。 ちなみに爆笑しましたけど。
もちろん周りは田んぼと畑。 春には学校所有の田んぼに田植えをしたり。 夏にはコンクリートむき出しのプールに カエルやらミズカマキリやら泳いでたり。 秋には稲刈りをして餅をついて食べたり。 冬は窓の隙間から吹き込んだ雪を掃除しなきゃならなかったり。 ええと。普通の思い出はないんですか俺。 つーか学校の授業で田植えて! 農業のエキスパートでも育てたかったんでしょうか。
僕が一番ツラかったのが 冬の寒さですかね。
今の近代的な学校のようにですね。 立派な暖房設備なんてないのですよ。 暖房は男らしく石炭ストーブおんりーです! 教室に一個です! 体育館とか廊下は、冬はがっつり氷点下です!
廊下に立ってなさい!
っていうのは教育上近頃はやらないらしいですが あの学校の場合、長時間、廊下にいたら凍ります。 プチ遭難です。 だって雪とか吹き込んでるし。 なんで屋内に雪積もってんですか。
まぁ、それほど寒さが厳しいので 火が消えないように 日直さんは毎朝、石炭庫から石炭を運んで来て ストーブにくべるわけです。 休み時間になる度に 真っ赤になるダルマストーブの周りに みんなで輪になって暖をとった記憶があります。 懐かしいです。
僕のクラスメートは7人ほどでしたから まぁ、仲の良い人もいて今でも連絡をとりあったりしてます。 つーかこの前、このサイトをばらしてしまった幼なじみって そいつらです。 もし見かけたら、この田舎者がっ!と罵ってあげましょう。
まぁ、そんな思い出深い小学校。 薄れつつある記憶が ふとした瞬間に蘇ると ああ。そう言えば・・・・。 と懐かしんだりするのです。
なんだかんだ言って 子供にとってはいい環境だったし いい学校だったナァ。
もう廃校になってないですけどネ!
跡地には草原が広がってました。アハハー。
昨日、家に帰ってテレビをつけたら そびえ立つ高層ビルのドテっ腹に 旅客機が突っ込むシーンが。
あれ。なんでこんな時間に映画が。
そうしたら映画じゃありませんでした。 そしてテレビに釘付け。
なに考えてんだコラ。 そんなことしたら 人がたくさん死ぬだろうが。 人を傷つけてはいけませんって お母さんに教わっただろうが。
犯人が誰だか分りませんけど なにをそこまでの行動に駆り立てるのでしょう。
人間が人を殺すのには 理由が必要です。 特に、罪もない人を大量に殺すなんて時には その罪の意識を隠すに足る 大義名分ってものが必要です。 戦争なんかでは特にそうです。 国を守るだとか 家族のためだとか 平和のためだとか そういう理由がなければ 人の精神は普通じゃいられないと思うんですよ。 楽しんで人殺しができる人間は 限られてると思うんで。
逆に言うと 大義名分ってものがあれば 普段は凶悪とは言えない人間も 平気で人を殺せるようになるかもしれません。 狂うんです。その時から。
太平洋戦争時の日本兵の全員が 快楽殺人者だなんてあるはずないですし 朝鮮を侵略した時に 人民を殺して歩いた兵士が 生まれつき人殺しは好きだったはずはないです。
育った環境と 植え付けられる思想と それに自分にとっての正義が加われば 人は笑いながら命を奪えるようになるのかもしれません。 狂人になり得るのかもしれない。
アメリカのテロを行った彼らも おそらく彼らにとっての「正義」があったんでしょう。 その正義に狂ってしまったのかもしれません。
それがなんなのかは分かりませんが 理解もできないと思います。
言えることと言えば 起こってしまったことなので 後は最大限、被害を押さえることと 今後の対策。 被害者の救済です。
アメリカさん。 報復行動はいいですけど なるべく戦争は避けてください。 あなたの選択は 同盟国を巻き込んだ 世界規模のイザコザになるかもしれません。 今後の憂いを断つために 仕返しするなら 反撃の余地もないほど一瞬に 2度と立ち上がれないように叩きのめしてください。 できれば自力で。 巻き込むな。と言いたいところですが 一応、同盟組んでますし。
でもそんなことより やることがありそうなので そっちに全力を注いでくればいいなと 思います。
崩壊した建物の下には まだたくさんの人達が生存しているようです。 助かる可能性があります。 また、運悪く助からなかった人も はやく御家族の元へ 返してあげるべきです。 迅速に行うべきことが たくさんあると思います。
そういう方向でなら 同盟国は協力を惜しまないと思います。
なるべく 人が死ぬのは 見たくないですね。
雨です。 4日ばかり前から シトシト降りっぱなしだったんですが このたび、台風の接近と相成りまして かなり本格的に降ってやがります。 あと風がすごいです。 ニュースでは北海道各地の警報や被害情報が飛び交ってます。
この街も漏れずに激しい風雨が絶え間なく 弟と二人で 家から出れずにいました。 つーか学校行くのが面倒で 出たくありませんでした。
俺>「うお。ビュービュー言ってるぞ?」
弟>「風強いなぁ。出たくないなぁ。」
俺>「そうだなぁ。でも学校行かないとなぁ。」
弟>「うわ。雨もザーザーだよ。」
俺>「おいおい。玄関、浸水しねぇだろうな。」
弟>「兄ちゃん。玄関のガラスにゆらゆら水面の反射が揺れてるよ。」
俺>「マジで!玄関前はすでに水溜まりっ?!」
弟>「あー。出たくないぃ。」
びゅぅ〜〜〜〜〜〜。←家を揺らす突風。
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜。←遠くから聞こえる叫び声。
弟>「あははー。兄ちゃん、叫び声聞こえたよ。」
俺>「わははは。傘でも飛ばしたんじゃねぇの?」
きゃーーーーー!!←若い女性の声。おそらく女子高生(制服着用)
俺>「よし。学校行くか。」←真顔で。
弟>「うん。学校行かんとね。」←鼻の穴広げて。
ん?なに?
おお。飯か。
そう言えば腹減ったナァ。
行くかー。
え?学食じゃないの?
どこ行くの?
マジで?
雨降ってるよ?
いや。そうだけどさー。
それはいいんだけどよー。
俺、金ないんだよぉ。
ほんとだって。今月苦しいのよ。
バイトなんか小遣い程度にしかならねぇよ。
えっ!?マジで?奢ってくれるの?
ひゃっほー!おまえいい奴だナァ!
よし。行くべ!
でもほんとにいいの?
飢えてるから結構食うよ?俺。
おー!金持ちっ。
しかし、あれだなー。
お前も好きだなぁ。
俺に奢ってまで食いに行きたいのか?
へー。
いや。俺は知らんなぁ。
そいつは楽しみだなぁ。
でもさ。
好きなのは分かるけどさ。
お前、ここんとこ毎日通ってないか?
気を付けたほうがいいぞ?
限度はわきまえとけよ?
店員さん目当てに毎日通うなんて
俺、インタビュー受けたら
あいつはいつか性犯罪を犯すと思ってました。
って言うよ?
********************************
LinkにMIHOさんのm-ringを追加。
目が覚めるとまた涙を流していました。 なんの夢を見たかは覚えてません。 なんでしょう。 最近、多いですね。 情緒不安定なんでしょうか。 なにか溜まっているものがあるのかなぁ。 でも悲しい涙じゃなくて 嬉しい涙だったような気がするので 悪い気分ではないです。
思うんですが 人間って泣くことも大事なものの 一つなんじゃないでしょうか。 笑うことが大事だなんてことは 誰でも思うでしょうが きっと 泣くことも、笑う事と同じように なにかしら心にとって必要なものかもしれません。
現に僕は 時々、無性に泣きたくなるときがあります。 別に理由はないですけど 涙を流したいなぁという欲求があります。 それはもちろん、悲しい涙ではなくて 感動の涙などですが。 しかし泣く理由もないので そういう時はわざと泣けそうな映画を レンタルビデオで探してきたりします。 泣けそうな本を読んだりね。
すっきりするんですよね。 なんか。 これって僕だけなのかなぁ。
とりあえず今日は 家にあるビデオをごそごそと見返して 以前に録画しておいたフィールド・オブ・ドリームスを 見ることにします。 あれってなんか僕のツボなんですよ。 何度見ても、ううぅ。ってくるんですよ。 特にラストがねぇ。 親子の愛って素晴らしい。ぐすっ。
ガチャ。ウィィィーン。
あはーん。あふぅ。←喘ぎ声
違うだろ俺っ!(テーブルを叩きながら)
新しい実験装置を組み立てるのに 先生に頼み込んで ちょっと値の張る部品を買ったはいいけど 大きさが合わなくて 現在、その事実の隠蔽に走っているS君へ。 がんばれ♪ 多分、バレると思うゾ☆
今日は朝から雨です。 天気が悪いと気が滅入るけど 静かな雨音の中目が覚めるのは 悪くはないかもしれません。
雨だれの音より 僕は屋根を打つ雨音がすきです。
だから雨は強ければ強いほどいいです。
屋根をかきならすような 豪雨の中、目を閉じていると 音が まるで家全体を 体全体を包み込むように 僕の意識をゆらゆらと まどろみの中へと。 無重力の中にいるようで なんとも不思議な感覚。 そう。浮遊感。 重力に引き付けられ 地べたに叩き落とされる雨の中 僕の精神は浮き上がるような開放感を味わう。
だから 雨の降る朝は 目が覚めてからも ちょっとだけベッドの中で その不思議な感覚を楽しむんです。 目を閉じて つかの間の開放を。
そしたら 寝坊しました。ジーザス!
ハーイ。 ディカプリオと誕生日が同じ ステキ青年rikuの運営する 癒し系サイトえれじょへようこそ。
友達に 「癒し系だと?お前は卑し系だろ。」
と活字にしなきゃ分からない罵倒を浴びせられて
おお!ウマイこと言うなぁおまえ! と素で感動した後、ちょっとヘコみました。 これぞリバウンド。
昨日の焼き肉パーチーは 寒くて大変でした。 今年の夏は涼しくなるのが早いです。 ほんとに。
一応、日が暮れたら寒くなるだろうと予想して 厚着していったんですがそれでも寒くて ガタガタ震えながら肉食ってました。 焼き肉ってこういう食い方するんだっけか。 汗かきながら食うものだと思ってたんだが。
北海道らしく肉はジンギスカンだったんですが 僕は実は、 ジンギスカンってあんまし好きじゃないんですよね。 なんかあれって汁多いんですよ。 焼き肉って感じがしなくて。煮てるみたいで。
だから普通のカルビとかサガリとかの方が好きです。 特にタン塩には目がないです。 ああ。あの仄かに香る塩の甘みと 口の中に広がる肉汁。 たまらんね。 牛タンらぶ。 牛タンらぶ。 牛タンらぶ。
覚えましたね?>きよ(焼き肉 丸丸)
いえあ。 今日は天気いいゾ。 雨降ったらどうしようかと思ったてたよ。 実は今日は大学院入試の結果が分かる日なのだ。 ウチの研究室にも一人、受ける奴がいるので 今日は外で焼き肉ぱーちー。
受かるかなー。 大丈夫かなぁ。
受かってたら はやりここは先輩として ビシッと言ってやらんとな。
「おめでろう。これですっきりしたね。 でもこれで安心してはいけないぞ。 これからが大変なんだからな。
俺の手下になってもらうから。 両親に報告したか? 友達には? ちゃんと電話した?してこい!」
これで焼き肉の取り分が増えるはずです。
落ちてたら、まぁ。 なにも言わなくても食欲ないでしょうし(鬼
とりあえず 肉の前からは離れない所存です。
あー。ハラヘッタ。まだかなー!
果汁ジュースって気管に入ると どうしてあんなに苦しいの?
素朴な疑問でこんにちわ。rikuです。 最近のヒットは 「なっちゃん」のグレープ味です。←気管に入ったらしい。
あー。 昨日、ベビー・フェイスがテレビに出てたってのに 見逃しちゃったよ。 すっかり忘れてた。ガッデム!
今日は肌寒い日です。 天気も悪いし。 だんだん、夏の気配が遠ざかってる気がします。 早いなぁ、もう秋か。 そんであっという間に冬ですか。
これは人それぞれだと思うんですが 僕の一番好きな季節は夏です。 理由は一番過ごしやすいからです。 軽装で外に出られるしね。 車の運転楽だしね。
夏の次には 秋、冬、春。と季節順のとおりに並びます。 春がなぜ嫌いかというと 雪解けで道が汚いからです。歩きにくい。
でもこのランキングは 東京で暮らすようになったら 大きく入れ替わるでしょう。 場所によって、季節によって 大きく気候や風土が変るのが日本の魅力ですが 慣れた季節の中で過ごせなくなるってのは ちょっと寂しい気がします。
そろそろ 山が色づき始めるなぁ・・・・。
ま。たまにはこんな しんみりした日記もいいでしょう。
ネタがないんだろとかいうツッコミは禁止です。
歴史、政治問題にからきし弱いことが クイズやって分かりました。 こんにちわrikuです。 さすがセンター試験、日本史36点はダテじゃねぇ。 (歴史はもっと悪いので選択しなかった)
こんな僕のような 政治経済学にまったく興味のない男が言うのもなんですが 日本はこのままでいいんでしょうか? 東証平均株価がこのままだと1万円割れしそうです。 東証平均株価っつーのが 一体なんのことかも分かってない僕でさえ これってちょっとヤヴァイんじゃないの? という気がしてきます。 失業率も次第に膨らんで これからさら増えるようです。 内定決まってこれから社会人生活が待っている僕でさえ あら?もしかしてヤヴァイ? という気がしてきます。
そして 討論を行うための知識が全くない 政治ネタに手を出して早くもヤヴァイ?と思い始めています。
えーと。えーと。 だから日本には色々問題があってですね。 僕らはですね。 なにをすべきかと言うとですね。
不用意に手を出してごめんなさい。 僕にはこういうネタは無理みたいです。
明日は乳ネタでいこかなーっと。←こういう奴がいるから日本は。
男3人で「千と千尋の神隠し」見てきたけど なんか文句ありますか?(挨拶)
クーラー効き過ぎの映画館はイヤですね。
だって寒いしね。
でもそれ以上にクーラー効いてないのはイヤだね。
汗ばむしね。
隣の人と腕が触れ合うと気まずいしね。
それが男だったりすると余計にね。
その男がカップルで来てたりするとさらにね。
前にもカップルいたりしてね。
トドメだよね。
心に染みたナァ。
いや。映画が。映画が!
天気の良い休日。 気分がいいね。
こんな日は 好きな音楽でも聴きながら お掃除♪お掃除♪ 洗濯もしないとね〜♪
そしたら 昼くらいに弟が帰ってきて また競馬で勝ったようでした。
ねぇねぇ! 見て!見て! ちょっと見て! 俺、今日、掃除したよ! 便所掃除もしたよ! 偉い?偉い? 偉いでしょ?
弟>う、うん。偉い偉い(気味が悪そうに)
でしょ?!でしょ!?
じゃぁ、金くれ。(最低)
ところが意外なことに 弟はこんな提案をしてくれました。
弟>金はやらんけど、「一緒に千と千尋見に行くなら金出してやるよ。」
ま、まじで!
じゅ、十分です! それでいいです! 見たかったんです!
わーい!ヤッター! タダで映画見れるゾー!
アニキの威厳? なんですか?それ。
*******************************************
textに「愛してる」を追加。
|