東京は僕にとっては
はるか彼方の国。
いつもテレビの中で
華やかに。
時には恐ろしく
その姿を僕に見せつける。
そしてそのどれもが
僕にとってはなんら関係のないことであったりする。
そんな遠い存在でしかない。
見よ。
僕は今、その東京に足を踏み出す。
田舎から上京する数え切れない若者の1人として
その底の見えない懐へと潜り込もうとしている。
自らの力を試すために。
自らの可能性を。
そうさ。
僕のちからを見せ付けてやる。
この東京に。
全ての人々に。
僕が確かにここに存在しているということを
高らかに宣言してやる。
僕は負けない。
なにものにも負けない。
この街がどれだけの人間を飲み込んでいようと
たとえ魔物のような街であっても
僕はその中で
いつも確固たる
僕というものを叫び続けてみせる。
僕は負けない。
負けな脱ぎてぇ!
なんですかコレ。
どういうことですかこの暑さは。
この湿度の高さはなに?
飛行機から降りた途端、負け戦じゃないですかっ。
明らかに空気の質が違うじゃないですか。
同じ日本ですか?
空気が強引に熱を与えてくるような。
まるでビニールハウスの中みたいです。
素でトマトもぎのバイトとか思い出しましたよ。
コレってトマト茹でさってんじゃねぇの?ってくらいの。
なんでそんな思い出を連想してるんですか俺。
ありえねぇって!
つーかごめんなさい。
僕が悪かったです。
どうやら東京甘くみてました。
完全にナメてました。
考えが足りませんでした。
ほんとすんません。
ごめんなさい東京さん。
マジすんません。
いや。ホント。
怒ってますか?
怒っちゃったりしてます?
やだナぁ。
冗談ですよね?
まさか本気で怒ってないですよね?
ボクなんかに本気になるわけないですよね?
東京さんともあろうお方がまさか・・・ね?。
試験終わる。
↓
宿となる知人の家へ
↓
いるはずの知人がいない。
↓
クソ暑い中、家の前で待つ
↓
4時間経過(しかもスーツ)
東京さん、本気だしまくり。
すごいヤラれっぷり俺。
えーと。
旅に出ます。
東京は暑そーだなぁー。
天気はどうだろう。
雨なんか降ったら困るなぁ。
道行くお姉さんが濡れてスケスk・・・。
行ってきます(にやけながら)
実験装置のランプが一個壊れました。
なので業者を呼びました。
電話一本ですぐにきました。
とても素早い対応です。
そしてすぐに新品と交換していってくれました。
彼をランプの精と命名することにします。
肩以外の部分を揉みてぇ(挨拶)
なんか寝違えたっぽい。
あはーん。
く、首が。
今日の昼飯は
ちょっと豪勢に外食しました。
いつもなら学食なんですけど
いい加減飽きてきたし
天気も良かったのでちょっと出るかってことで
回転寿司へ。
うっへっへ。
豪勢でしょ?
金持ちでしょ?
まーな。
俺もたまには奮発するのよ。
栄養とらないとね。
体が資本ですカラ(濁った目で)
つーか6皿で満腹ってのはどうなの?
すんげー安上がり。
貧乏生活が続くと胃が縮むのねぇ。
揉みてぇ!!(挨拶)
昨日は珍しく学校に来なかったので
丸一日ネットしない日でした。
珍しいです。数ヶ月ぶりくらいです。
ビバねっとじゃんきー。
で。ネットしないでなにしてたかといいますと。
掃除洗濯です。
ここんとこ忙しかったんで
つーか家にいないので
部屋の中は荒れ放題。
さすがに見かねて掃除しようかと。
結構、重労働でした。
棚とか全部拭き掃除して
洗濯して
掃除機かけて
窓全開で空気の入れ替えして
終わったら日が暮れてました。
ああ。僕の休日。
と、一息ついたところで
いよいよ冒険の始まりです。
誰も足を踏み入れたことのない秘境です。
僕は息をのんで扉を開けます。
冷蔵庫の扉を。
実はあの冷蔵庫は壊れているんです。
冷蔵じゃなくて温熱になってます。
だからほとんど使ってないんですけど。
無意識に中に入れたりするんですよね。
で。そのまま忘れるわけです。
久しぶりに開いた冷蔵庫は異次元わーるどでした。
いきなり未確認物体が目の飛び込んできました。
なんか見たことない物体です。
とってもカラフルでした。
これが自然の神秘ってやつですネ!
元がなんの食品なのか考えるだけで怖かったです。
扉の背の部分には
賞味期限が数ヶ月前の
麦茶とヨーグルトがあったですケド。
それは弟の物なので触れずにとっておきました。
奥の方には中が発酵しているのか
今にもはちきれんばかりに
パンパンに膨張した牛乳パックもありましたが
気安く触れると暴発しそうなので
処理は弟に任せることにします。
まぁ、全部ほったらかしってのもちょっと無責任なので
トマトの慣れの果てと
ネギらしきもの?は僕の方で捨てておきました。
ふぅ!
いやぁ。すごい冒険だったナァ!
-導入-
携帯電話はもはや我々の生活には
欠かすことのできないものとなっている。
その重要度はさらに増すばかりで
なんらかの理由で使用が不能になった場合
その経済的、精神的損害は計り知れない。
よって、不意の故障などはできうる限り避けられるような
強度的に頑丈な端末が必要であると思われる。
今回の実験では
鉄筋2階建ての高さから携帯電話(端末機)を落下させ
その耐久度を試験した。
-実験経過-
地上高、約6m地点より初速度ゼロで自由落下を開始した端末機は
緩やかに回転しながら
およそ1.229秒後に地面に激突した。
その時の最終到達速度は10m/sに達していたと予測され
端末機に加わった力積は概算で数N・sであったと考えられる。
-結果-
鈍い音を立てて着地した端末機から
視覚、触覚、機能検査によりそのダメージを判断した。
結果、ボディにはいくつもの傷が発見された。
また、着地地点に群生していた植物の組成物と見られる
緑色の汁がいたるところに付着していた。
この組成物の元素鑑定結果は残念ながらまだ報告されていないが
端末機の機能に対する影響は無視できると考えられる。
また、機能チェックにおいては
すべての操作においてなんら変化の見られないことが分かった。
以上のことで最近の携帯電話は思いの外、丈夫にできている
ということが証明されたことになる。
-考察-
今回の実験により
落下地点が草むらのような柔らかい地面であれば
3階くらいまでの高さまでは耐えられそうであることが分かった。
しかしながら
もしアスファルト面などのような固い地面であった場合
その結果は保証するところではない。
以上。携帯端末機の耐久試験についての報告を終わる。
ということで
胸ポケットに携帯入れたまま窓から身を乗り出すのはやめようね。
簡単に言うと下がアスファルトなら
コナゴナだゾ☆
しかし、下にいたやつもキャッチしてくれればいいのになぁ。
よけることないだろが。けっ。
いつも僕の斜め前に座って
モーニング娘。の曲を口ずさんでるあの男を
黙らせる方法はないかと画策中(挨拶)
なにやら天気悪いですね。
西日本の方ではかなりの豪雨とか。
亡くなった方もおられるみたいですね。
しかも台風が近づいているらしいので
今後も警戒が必要らしいです。
でも
こんなこと言っては不謹慎かもしれないですが
北海道は台風なんて滅多にこないので
小さかった頃は嵐になんかなったりすると
ワクワクしてしかたなかったです。
1度、家の近くの川が氾濫して
小学校の体育館に避難したことがありましたが
血湧き肉踊るって感じで眠れなかったのを覚えています。
なんですかね。
あの、非日常的な雰囲気に興奮するんですかね。
これはきっと僕だけじゃないのではないかと思います。
誰しも、そういった状況になると
テンションが上がるんじゃないでしょうか。
いつもと違う自分になりませんか?
だから
数年前、
横断歩道を渡ろうとして
右折してきた車にひかれそうになり
咄嗟にステップしてかわしたはいいけど
左足の甲が
タイヤの下敷きになって停止した時
当時付き合っていた彼女に
爆笑されたのは
非日常だったからですよね?
決して愛がなかったからじゃないですよね?
そんなことを思い出して
一人感慨にふける雨の日でした。
やぁ☆
横殴りの豪雨に打たれたい気分でこんにちわ☆
リクでした。(終わりっ?!)
えー。
ひとつ新しい発見がありました。
自分についての。
これはかなりの新発見です。
僕はどうやら落ち込んでいる時ほど
明るくなるようです(驚
自分でも気が付きませんでした。
なんかね。
ここ2,3日。
会う人会う人から、
「なんか今日は元気イイね?」
って言われるんですよね。
どういうことですか。
僕は、かつてないほどがっつりヘコんでるんですけど?
こんなに傷心なんですけど?
友達とかさ。
バイト先のマスターとかさ。
みんなして僕がいつもより明るいって言うの。
なじぇ?
バイトしてる時、知らない客にまで
「面白い人。」と評されてしまいましたよ。
その昨日の客にはえらく気に入られてしまったようで
料理運んで行く度に散々イジられました。
僕が行ったら歓声あがるんですよ?
僕はただの居酒屋の店員じゃなかったんですか?
いつからカリスマ店員になったんですか?
最初、注文を取りに行くときに
ちょっとしたシャレで
|柱|ー ̄)じぃー。って覗いてたら
バカウケしちゃって。
それがいけなかったみたいです。
6人くらいで囲まれて
なんかやれ。なんかやれ。って雰囲気が怖かったです。
それに応えちゃってる自分はもっと怖かったです。
つーか
僕が飲み会の主役になってました。
楽しかったです。
あ。分かった。これが壊れるってやつなんですね?(にっこり)
はいこんにちわ。
みなさま。たくさんの応援ありがとうございます。
元気出ましたよ。ほんとに。
マジ感謝です。
とりあえず胸枕よろしくです。>ちょびん
ま。終わったことは仕方ないので気分入れ替えます。
今日、次の試験先を決めてきたので
まずはそこに向けてガンバリマス。
まだ詳しいことは決まってないですけど
近いうちに上京することになるでしょう。
東京は梅雨まっさかりで
おそらくかなり不快な気候なんでしょうね。
負けずにいこうと思います。
なんか雪とか降ったら僕のせいです。
雪男らしいのでね!!ね!>お兄さん&おねーさん。
会いたい人がたくさんいますけど。
まぁ、会う暇はないでしょーかなー。
つーか俺自身いっぱいいっぱいですし。
いっぱいいっぱいですし!
しかしあれですね。
この日記いいですね。
日記を書くことで平静を保ててる気がします。
とりあえずできることがあるわけですから。
励ましてくれる人もいますしね。
読んでる人は愚痴なんて聞きたくないかもしれませんけど。
相手してください。
できる限り更新しよっと。
ところで
東京のオナゴは薄着かなぁ・・・・・。
いや。ちょっとした疑問です。素朴な。
他意はないです。
こんにちわ。
今日も暖かくて気分が良いでs良くねぇ!!
全然良くねぇ!
つーかヤヴェ!!!
内定もらえんかった!
まずいって!まずいって!
えー。ということで
これからまた就職活動です。
いよいよ追いつめられてきたので
なんかヘコんでる暇ないみたいです。
就職担当の教授もバンバン次進めるので
はやくもリサーチにおおあらわ。
もう次、受ける会社も決まりそう。
そんなんでいいんですか。
もう北海道にすがる理由もないので
今度はグローバルにいってみようかと思います。
つっても東京あたりでしょうが。
はー。マイッタ。
しかし次こそ決めます。
ていうか決めさせてマイガッ。
私信:僕をオトしたい人は落ち込んでる今がチャンスですよ?
なんか朝っぱらから騒がしいなぁと思ってたら
近所の小学校で運動会やってるみたいでした。
そうかぁ。
もうそんな季節か。
今日は天気もいいし。
運動会日和だね。
こんな休日は
俺も家でダラダラしてないで
どこかでかけるかぁ。
バイクで海岸線でも流すかな。
今日は風もないし気持ち良いだろう。
よし。行くか。
で。気が付いたら学校に来てました。
他に行くとこないのか俺。
悲しい習性だなぁ。
こんにちわ。
「美人」とタイピングしようとして
手元が狂ってしまい
武人。
と変換され
予想外の戦闘力の高さに一人ぶるぶる震えた経験のある
活字に敏感な薄幸の美青年リクです。あはーん。
なんかこのネタも飽きてきましたね。
いや。ネタ切れしたわけじゃないよ。
ネタはまだまだたくさんあるさっ。
違うよ。
違うってば。
違うっつってんだろ!とりあえず脱げ!
でもこれって実は面白くないですか?武人ってやつ。
だって。武人ですよ。武人。
例えばですね。
「美人」という単語が用いられる言葉に応用してみますとですね。
武人顔。
うわっ。こえー!
おっかねー!
どんな顔っすか!
人相悪そうですよ!
なんか素で青筋とか立ってそうですよ!
武人コンテスト。
天下一武道会みたいなもんすか?
美人コンテストは華やかなのに
いきなりバーリトゥードちっくになってるし。
月下武人。
なんかマントとかはためいてそうです。
狼の遠吠えとか。
サボテンがいきなり月夜の暗殺者ですか!!
八方武人。
うわっ。
敵多そうっ!
手当たり次第に喧嘩売ってそう!
もしくは周りを武人に囲まれた
絶体絶命の状況を表わす言葉ですか?
そんな状況ねぇし!
武人なんて見たことねぇし!
だははは。おもしれー!
ぷぷーっ!!!
他にないかな!?
もっと面白いのないかな!?
ちょっと辞書で調べてみよう!
おーい!後輩!辞書もってこい!
こんなことばっかやってます。
昨日の夜、学校から一人でてくてく歩いて帰ってる時
横断歩道を渡っていたら
信号待ちしていた車の助手席の窓が開いて
中から男の声で
駄目だよぉー!!
って言われました。
いや。たぶん、俺に言ってた。
だって他に誰もいなかったもん。
で、そのままブーンって行っちゃいました。
なんだったんでしょ?あれ?
駄目ってなにが?
なにが駄目だったの?
俺は普通に横断歩道歩いてたんだけど?
歩き方っすか?
姿勢っすか?
それとも俺の存在そのものですか?
そんなに俺ってダメダメですか?(ここんとこ弱気)
くそー。言い逃げされちまったよ。
おめぇーもな!って言ってやればよかった。ちっ。
ところでshort storyのデザインをちょっといじってみました。
でもあんまり変わってないです。
つーか難しい!
やっぱり俺ってああいうセンスないんだなぁ。
もっとかっちょえーのにしたんだけど。
あはーん。
こんにちわ。
バイクや自転車で旅をするバイカーとすれ違うときに
親指を立てて挨拶をする「ライダーサイン」のことを
女友達が
ライダーキック。
と言っていたのを聞いて
罪もないバイカー達にすれ違い様に蹴りをかます彼女を想像し
喜び勇んで突っ込もうと思ったら
あまりに楽しそうに連呼しているので
オモロイからそっとしておこう
突っ込むに突っ込めなかった気の優しい青年リクです。あはーん。
ちょっと長い。
いやぁ!
天気がいいですネ!
めっちゃ晴天です!
風もないし。暖かいなぁ。
こういう日には日向ぼっこがしたいですね。
こぉ。なんつーんですか。
心地よい陽光と爽やかな風に揺られながら
草むらなんかでまどろむわけですよ。
膝枕で。
女人の膝枕で。
ああ。どっかに膝枕落ちてないかしら。
膝枕にほおずりしてぇ。
カウンター1111なんですが
みごとyasshi君がゲットいたしました。
丁寧にも証拠の画像とか送ってくれましたよ彼は。
そんな疑ったりしてないですよ。もー。
いつも遊びにきてくれてありがとうございます。
という感謝の気持ちでですね。
特典はないと言ったけれども
なにかできることはないかしら。
と考えていたところ
「北海道行ったらススキノ連れてってね。」
とお約束をおっしゃってくれましたので
来道された際にはぜひご一報ください。
ススキノに連れていって差し上げます。
で。何を奢ってくれるんですか?。
連れて行くだけです。道案内ならまかせて。
ういっす。
帰ってまいりました。
あはーん。
実は昨日のうちに帰ってたんですけどね。
もうなんつーか。
疲れ果ててしまいまして。
9時くらいに就寝してました。はやっ。
で。面接なんですけど。
緊張したさー。
わや緊張したさー。
順番待ちしてる時が一番緊張したわ。
つーか緊張するとう●こしたくなりませんか?
俺だけですか?
緊張した時と無重力状態と本屋はなぜか便意をもよおさないですか?
うずうず、するっていうか。
「あー。やべぇ緊張してきたよぉ。つーかうん●してぇ。それにしても頭働かねぇ。いやでも昨日あんだけシュミレーションしたから大丈夫だぞ俺!そうさ。しこたまリサーチしてきたじゃないか。なにを聞かれても完璧に答えれるさっ。ああ。う●こしたい。企業と政策の関連とか聞かれるかなぁ。そこは詳しく突っ込まれるとキツイんだよなぁ。う●こ。志望動機でなるたけ時間潰すようにするかな。ああ。ウン●したい。家族構成はなるべく完結に答えた方がいいかな。つーかうん●したい。研究内容についてはどれくらい詳しく聞かれるかなぁ。う●こ出たい。あまり詳しく説明しても理解できないと思うしなぁ。業務内容にいかに結び付けるかだな。緊張するなぁ。ああ。めっさうん●しt」
「はい。ではリク君どうぞ。」
「ヒィィィ!!!」
みたいな感じで面接始まりました。
始まってみるとこれが思いの外、和やかな雰囲気でして。
面接の最中はそれほど緊張もしなかったです。
まぁ、自分としてはそこそこのデキだったかな。って感じです。
やることやったし。
後は結果がでるのを待つのみです。
1週間後くらいには出るって言ってました。どきどき。
ちょっと不安。
あはーん。
そんなとこ。
別に面白い話とかオチとかなんてないですよ。今回は。
めっさマジメにやってましたからね俺。
だって人生かかってますから。
つーか
人生捨て身で笑いとるほどの芸人魂持ってません。
なのでオモシロイことはなにもやってないです。
やってないですってば。
面接終わって部屋を出て行くとき
危うくノックしてしまいそうになったことは内緒。
こんばんわ。
友達が「微妙」と言おうとして
微モー。
と言ったのを聞いて。
よくあるよな。と無言で握手を求めてしまった経験のある
義理人情の男リクです。あはーん。
えー。
明日面接いってきます。
また札幌へ。
えー。
かなりビビってます。
北海道弁で言うとなまらビビってます。
緊張のあまり「僕」ではなく「麻呂」とか言いそうです。
いや。嘘です。言いません。
だめだ。今日は面白いこと思い付かない・・・・。
あー。なに聞かれるんだろなぁ。
今日ははやく帰って面接のシュミレーションでもしよっと。
あはーん。頑張るぞー。
あ。ところで
カウンター1111が目前ですね
1111は僕の誕生日なのですよ。
ゲットした人は申告してください。
特典はないですケドね!アハハー。
こんばんわ。
女友達が「南保育所」と言おうとして
南ホイクソ。
と言ったのを聞いて思わず抱きしめそうになった経験のある
純情青年リクです。あはーん。
ここのところ天気悪いですね。
おまけに寒いです。
半袖着て長袖着てパーカー着ても寒いです。
どういうことですか。
4月の東京でもここまで寒くなかったですよ。
同じ日本ですか。
しかも梅雨入りの部分だけ関東とシンクロしてますし。
いやがらせです。
北海道に梅雨?と思った方もいるでしょう。
実は北海道の一部には梅雨が存在するのですよ。
俗に言う蝦夷梅雨ってやつですね。
まぁ、これは主に北海道の南の方なんですけどね。
ていうかこの街近辺なんですけどね。
つーかこの大学周辺か?
ジメジメし過ぎ!
あー。洗濯してぇ。
洗濯っていいですよね。
こう見えても洗濯好きなんですよ。
なかなか家庭的なところあるでしょう?
いいパパさんになりそうじゃないですか?
なんつーんですか。こう。
晴れた日曜の昼下がりに
愛する妻と子供と庭で戯れるわけですよ。
そんで妻が洗濯物干すわけですよ。
僕は奥さん思いですから
洗濯するのとか手伝うわけですよ。
洗濯好きですカラ(満面の笑み)
だって洗濯機ってぐるぐる回って面白いです。
中をじっと見てたくなります。
洗剤が溶けて洗濯物ぐるぐるぅー。アハハー。
見て見てぇ。回ってるぅ。回ってるぅ。
アハハー。
そんな感じで。
よし。
今日の日記は僕の家庭的なところを見せ付けたので成功だぞ☆
昨日、大阪で起こった痛ましい事件。
なんてことだ。
8人も。
子供が8人も。
しかも犯人は精神異常の疑いありだと?
責任能力?
精神鑑定?
ふざけるな。
そんなもの関係ない。
奴は奪った。
8人もの人間から全てを奪った。
8人の家族からも。
もう戻らないものを奪った。
ヤツは知的障害者でもなく重度の精神異常でもなく
普通の生活をしてきたのだろう?
普通の学校に通い、結婚までして。
ただ少し頭がオカシイだけで。
犯行時は薬物で異常な精神状態になっていたかもしれないが
素に戻れば、罪を認識することができるだろう。
自分の犯した行動を認識できるなら
罰則の対象に値する。
奴からは
それと同等かそれ以上のものを奪うべきだ。
人権などあるものか。
加害者に人権などない。
他人の生きる権利を奪った者になんの権利がある。
仇討ちや復讐が許されないのは
被害者の家族をある意味保護するものだとしたら
犯罪に対する罰則の軽さは一体いかなる理由で。
奴からはすべてを奪うべきだ。
自分の子供を殺されたら
俺はきっとそう思う。
血の海になった教室で
刃物を振り回す男から
泣き叫び、逃げ惑う子供たちを見たら
きっと誰だってそう思う。
無事だった子供達の心の傷が少しでも癒えますよう。
そして失われた命に黙祷を。
こんにちわ。
友達のお姉さんがペットボトルのことを
ポットベトル。
と言い間違ったのを聞いて惚れそうになった経験のある
爽やか青年リクです。あはーん。
どうも最近、僕のことを馬鹿呼ばわりする人が多いですね。
オカシイなぁ。
なにか勘違いしてないかなぁ。
ちょっとふざけてみただけじゃないですか。
チャメっ気ですよ。ちょっとした。
ここに書いてある文章だけで僕という人間を判断して欲しくないです。
実は、いつも恋について憂う、素朴な文学青年なんですよ。
鼻で笑うなっ!
まぁ、読者の間違った偏見を払拭するためにも
今日はいつもの僕でいきましょうか。
普段の僕を知れば、馬鹿なんて暴言は吐かなくなるでしょう。
しかし、それにしても
HP開設して一ヶ月過ぎたのに
メインは相変わらず日記ですからねぇ。
ちょっと問題あるかもしれません。
なにかこう
僕の素晴らしさについて
万人に分かってもらえるようなステキな企画ないかなぁ。
難しいんですねぇ。
なんつーんですか。
毎日100通くらいメール来るような企画ないかなぁ。。
しかも若い女性から。
しかも美人から。
うはうはですよね。
有頂天ですよ。
僕も喜んで返信するわけですよ。
そしたらまた返事帰って来るわけですよ。
いい感じですよ。
だんだん、親密な仲になるわけですよ。
もう、いろんな心の内を僕に聞かせてくれるわけですよ。
それでその若くてキレイな女性の京子さん(仮)は
僕に恋心を抱くわけですよ。オトメゴコロですよ。
で、その京子さん(仮)は次第にその恋心を止められなくなるわけですよ。
で、思い切って僕に打ち明けるわけですよ。
ああ。でもごめんなさい。僕には彼女というものがぁ。
というわけで京子さん(仮)の想いには応えられないわけですよ。
ああ。僕って罪な男。僕って・・・・
ということで
今日の日記も失敗したみたいです。
明日こそ僕の素晴らしさを分かってもらえるような日記を書くぞー。
おー。
やぁ。
気が付くとshort storyのカウンターが6000ヒットいってました。
素晴らしい。
半年ほどかかりましたけど、1ヶ月1000カウントってことですからね。
すごいことです。
あんなワケの分からん文章を
好んで読んでくれている人がいるらしい。
書いてる自分が言うのもなんだけど
あれって面白いのかな?
はっきり言って、僕以外が読んでも意味不明だろうなぁ。
とかいうのもかなりあるんですけど。
まぁ、それはいいとして。
時々ですけど
short storyのリンクの方から
訪問された方が
掲示板などにカキコしてくれます。
ほんとに嬉しい限りです。
ありがとう。
でも。
でもですよ?
short storyのヒット数からすると。
結構な数の人が
そっちのリンクからこのHPに来てると思うんですよ。
現に解析でもそう出てますし。
だから、ROMっている人は
カキコしている人の数倍。と見ていいのではないかと。
そういった人達が
どう思っているかも、知りたいですねぇ。
いえ。
カキコを強制しているわけではありません。
そういうんじゃないですよ。
ただどうなのかなぁと。
思っただけです。
それに彼らの気持ちは分かりますから。
ええ。分かりますとも。
勇気が出ないんですよね?
カキコする勇気が
そんなに簡単に言えることではないんですよね?
あなたの詩に惚れました。
私を好きにしてください。
なんて。
そう簡単に言えないってば!きゃ!もうっ。
照れるじゃないですかっ。
あなたの詩の肉奴隷。
なんて!もう!
お兄さん困っちゃうじゃないですかっ!
そんなこと言われたらどうすればいいんですかっ。もう!
まいっちんぐ!もう、まいっちんg分かってるさ!
こんなんだから
お初のカキコが増えないことくらいっ!
だって自分でも面白いんだもん。この芸風。
キタノクニカラコニチワ。
昨日は久しぶりに飲み会があって
家に帰ったのは朝の5時近かったので
今日はとても眠いです。
バイト仲間の飲み会だったんだけど
滅多に集まることはないので
楽しかったです。
バイトの愚痴など。言いまくり。
会話も尽きてくると
隣ではパチスロのでぃーぷな話してました。
はっきり言って僕にはついていけません。
なんせ、1年で200万とか稼いでるやつらですからね。
つーか学校行けよ。って感じです。
ヤツらの話を聞いてたら金銭感覚が狂ってきますね。
7万負けたとか12万勝ったとか。
いやいやいや。
ケタ違うでしょアンタら。
学生が気軽に使う金額じゃないでしょアンタら。
まったくもって羨ましい。
僕が
「よくそんなに勝てるな?」
と言ったら
パチスロ負けなしの一人が
「俺は6万使っても12万勝ちます。」
おおぉ〜。
周りから歓声。
すると遊び人の一人が
「俺は6万勝ったら全部使います。」
周りから笑い。
わははー。
馬鹿だー。全部使うなよぉ。
すると体重100kgの一人が
「俺は6万勝ったら全部食います。」
みんな納得してました。
本人は、納得すんなっ!ってキレてたけど。
つーかスロットで稼いだ60万を2ヶ月で食い潰す彼はすごいと思う。
「この体維持するのも大変なんすよー。」
とか言ってたけど
僕は
その貯金(脂肪)使えよ。と思いました。
そんなんだからベッド3つも壊すんだよぉ。
彼のベッドは真ん中からキレイに折り曲がって
介護用ベッドみたくなってました。
ベッドで笑いとるやつはじめて見たっつーの。
あは〜ん(挨拶)
本格的にこれを流行らそうと思います。
考えることはロクでもないことばっかとか言わない。
この言葉を使いこなすコツは
やる気がなさそーに言うことです。
気ダルそうに。
恍惚とした顔で。
おもいきしイっちゃった表情で使いましょう。
ヨダレなんか数滴たらすと一層、臨場感がでます。
最初は周りの人間に心配されるかもしれませんけど
じきに慣れるので問題ないです。
気が付いたら周りを巻き込んでの大流行。という算段です。
オフィスなどでは、疲れた心を癒すのに
欠かす事のできないものとなるでしょう。
また女性が使う場合はセクシーな雰囲気で使っても構いません。
ただ、注意しなくてはならないのが
時と場合を考えないと
誘ってると思われるので気をつけてください。
襲われても僕は知らないです。
むしろ僕が襲います。
つーか、研究室で連呼してたら
「気味の悪い声出してるのは誰だ。」
とか教授が言ってきたので
学内では使用禁止にします。
襲われたらヤだから。
うわ。
想像しちゃったよ。きもっ。
えーと。
先週のことで調子に乗って
安田記念(G1レース)に行ったはいいけど
案の定負けて、泣きそうになりながら帰ってきたことは
もう僕の記憶から消しましたので
そのことについては
もうなにも言うな。
12万馬券なんて予想できるわけねーじゃん。
あはーん(挨拶)
なんかこれ。マイブームかも。
流行るかな。
今日は天気がよかったですねー。
窓を開けるといい風が。
久しぶりに音楽など聞きながら
のんびり掃除や洗濯などしました。
こんな休日は気分がいいですね。
さて。
こんな穏やかな土曜の昼。
掲示板を見てみるとなにやら不穏なカキコが。
衝撃的な発言です。
びっくりしましたよ僕は。
「ネタを作っているのかと思ってしまいます。」
うはー!!
な、ななななんてこといいますの!お兄さん!
あなたは僕の苦労を分かっていないですよ。
ええ。そうですとも。
この日記を書き始めてからというもの
身の回りで起こるすべての事柄に
僕がどれほど気を使って生活しているかを。
他人の一挙手一投足。
発言の一つ一つにまで気を配り
記憶に留め、わずかな事さえ見逃さないようにと
僕どれだけ日々、精神をすり減らしながら生きているかを。
平たく言えば
僕がどれだけネタ探しにやっきになっているかを。
だって、普通に生活してたら
そうそうネタなんてあるわけないじゃないですかー(涙
かといって嘘書けないしさ?
まぁ、このへんが僕の正直さ。って言うんですか?くすっ。
でもね。
僕もこういう日記書くようになって始めて気が付いたんですけど。
つまらない普通の生活の中にも結構笑える出来事があるんですよね。
自分や他人のちょっとした勘違いとか失敗とか。
普段ならなにやってんのー。で終わるようなことってあるじゃないですか。
やりようによってはかなり笑えたりするのです。
そう。やりよう。
そのままだとその楽しさを人に伝えるってのは
なかなか難しいのでちょっと伝え方を考えます。
フォントを操作したり改行を多用したり。
まぁ、編集ですか。
そうすることにより、結構笑える話になったりするんです。
これは毎回、頭をしぼる作業が必要なんですよ?
どうやったらよりウケるか。ってね。
時々、自分でも思います。
僕は芸人ですか?
しかも売れてない芸人。
それだけじゃありません。
short storyで分かるように、僕は趣味で詩を書きます。
それで、なにかいい言葉とか言いまわしとか
気に入った単語とかを思い付いたらいつでも書き留めておけるように
いつもポケットノートを携帯しています。
街を歩いていて、左の尻ポケットに小さなノート入れてる男がいたら
それはきっと僕です。
バイト中でも、街を歩いている時でも
なにか思い付いたら、いつでもそのノートに書き込みます。
それが最近では
ネタ帳と化してます(死
だってせっかく面白いこと思い付いたのに
忘れちゃったら悔しいじゃないですかー!!
そんなのもったいないじゃないですかー!
しかも
時間のない時には、カタコトのメモしかできません。
そういう時はキーワードだけ書き込んでおきます。
ネタを書き留める時は大抵そうです。
長々となんか書いていられないですからね。
例えば
「床屋。」とか「小論文。」とかですよ。
あとで時間のある時に落ちついて書くんです。
でもですね。
あとで読み返すとですね。
いくら考えても分からないキーワードとかあるわけですよ。
例えば
ドアノブふぇち。
僕は一体、この時、なにを思い付いたんですか?
もうなんていうか、ちょっと自分が哀れでしたよ。
どうですか?
僕はこんなに自分を追い込んで
この日記を書いているんです。
分かっていただけましたか?
だから
せ、せめて笑い飛ばしてやって・・・・・(願涙
でも、日記の内容について掲示板とかで
いじってくれると、こっちとしてもネタができて嬉しいです(笑)
これからもドンドンいじっておくれ。
この間散髪してきました。
まぁ、就職活動ですからね。
それなりに身なりは整えないと。
寸前までまったく気にしていなかったんですけど
学校から自宅に帰る途中に
理容院の看板が目に入り
そういえば髪切った方がいいかなぁ。と。
突発的に。衝動的に入りました。
この店は僕の通学路にあるので
いつもオシャレな店だなぁとは思っていましたけど
入ったことなかったんですよね。
なんか別世界。って感じがして。
入ってみると
やはり思ってた通りにコジャレた店でした。
出迎えてくれたのは
お洒落なスーツを着たキレイなお姉さん。
「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。」
とかにこやかな顔で言われるんですよ?
面食らいましたよ。
僕は今まで、こんな若者向けの床屋なんて入った事なかったですから。
いつもは床屋のオヤジが
「ちょっと混んでるから待っててねぇ。」
くらいに言われて漫画でも読んで待ってるんですけど。
そんな漫画とかが置いてある雰囲気じゃなかったです。
いきなりダジダジです。
オロオロしちゃいました。
いやー。
だってさ。
受付あるんだよ?
床屋に受け付け。て。
初めて見ました。
そんで名前とか書かされて。
床屋で記名をお願いされるとは思ってなかったです。
これから自分はどうすればいいのだろう。
もう戻れないし。
とか思ってたら
お姉さんに案内されて
奥の個室に通されました。
その部屋には、ファッション雑誌ですとか
男性向けの香水のカタログですとか
そういったものがイッパイあります。
僕の今までの人生に
まったく関わりのなかった物ばかりです。
ここにきて僕は少し気付き始めました。
俺って場違いなのでは。
ここってスーツとか着て入る店なんですか?
ノーネクタイでおっけーですか?
ジーンズとTシャツなんですけど
僕はここに居てもいいんですか?
とか心の中でお姉さんに質問してたんですけど
お姉さんはまったく気付いてくれません。
淡々と仕事を進めています。
で。
お姉さんが取り出したものは
カルテ?
みたいなもの。
まるで医者が患者に症状を尋ねるように
僕に色々聞いてきます。
今回はどのような髪型にいたしますか?
前髪は?
後ろは?
横は?
あの・・・・。ちょっと待ってくださいお姉さん。
そんな細かいこと聞かなくてもいいですってば。
僕はちょっと髪型を整えてもらおうかなぁと思っただけなんですよ。
そんなシャレっ気たっぷりな髪型を所望しているわけじゃないんですよ。
というよりかは
僕はそんなオシャレさんじゃないんですよ。
高校くらいまで坊主頭だったんですよ。
そういうことには無頓着な人間なんです。
近所の床屋に行って
オヤジ:「今日はどうする?いつもの?」
俺:「んー。そうですね。もう暖かくなってきましたからねぇ・・・」
オヤジ:「そうだね。短くする?」
「ええ。じゃぁ、2分刈りで。」
とか言ってたような人間なんです。
丸刈りにする時に
床屋のオヤジに
モヒカンにして遊ばれたりしてた人間なんです僕は。
だからそんな
僕を若者みたいに扱わないでください。
お願いですから
僕の知識にないコジャレた単語使わないでください。
ファッション雑誌なんか持ち出さなくてもいいです。
ごめんなさい。
ほんとごめんなさい。
もうカンベンしてください。
すんません。
ていうかちょっと落ち着け!
お姉さんの質問攻撃を遮るように
就職試験にいくので
そのような髪型にしてください。
と言うとお姉さんは納得してくれたようでした。
あー。よかった。
びっくりしたよー。
なんかとんでもない髪型にされるのかと思ったよぉ。
と安心してたら
じゃぁ脱色とかはどうします?
しねぇよ!就職試験だと言ってるだろう!
お姉さん。人の話聞けよ。
ちょっと面白かったじゃんか。
すごい親切な接客だったんでよかったです。
また行こうっかなー。
次回はオシャレな髪型に挑戦。
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