ただいま。
帰ってまいりました。
えー。
この2日間。
男リク。頑張って参りました。
なんせ人生かかってますから。
気張りましたともさ。
すごく充実したというかね。
時間的にも精神的にも
イッパイイッパイの2日間でした。
まぁ、簡単に言いますと
この2日間のことについては
触れないでください。
アハーン。
つーかもうやべぇ!
まじやばいって!
小論文失敗しちゃったよ!
時間足りなくなっちゃったよ!
最後の文章書ききれなかったよ!
「僕は〜〜だと思いま」
切れてるよ!
文章切れてるよ!
「思いま」ってなに!
なんなのさ!思いまってなんなのさ俺!
「す。」の2文字が書けなかったんかい!
僕が採点する人なら爆笑ですよ!
間違いなく大ウケですよ!
思いま。て!!
つーか
人生捨て身で笑いとってどうする俺。
あはーん。
しかも思い返すと自分でも笑えるし。
笑ってどうする。
あはーん。
まぁ、元々、クヨクヨしない主義なんですけど。
やっはりさすがに今日一杯はヘコむかなぁ。
で、家に帰ってきたら
弟いません。
弟よー。俺の心の雄たけび聞いてよぉ。
愚痴聞いてよぉ。どこいったのぉ?
あ。風呂から音が。
ねぇねぇ。弟よぉ。
・・・・・・・あれ?ブラジャー発見。なぜ?
弟の彼女でした!
君らはあれなんだね?
アニキが一生懸命頑張ってるっていうのに。
まるで僕がいないことを望んでいたように
なんかしてたんだね?
そうなんだね?
うん!
でもいいの!
いいのよ!
だいじょうぶ!
そういうこともあるさ!
俺は元気だヨ!
だって今日は
これ以上ヘコみようがないから!
終劇。
ところで
なんか掲示板すごーい。
カキコしてくれってダダこねたのは自分だけど
あんなにたくさんカキコしてくれるなんてぇ。
嬉しくて涙がでます。
かなり元気でました(涙
ログが流れてしまっているけど
必ず全部レスしますんで!!
ありがと!!
とりあえず、6月の面接終わるまでは
まだ不採用と決まったわけではないので
気分入れ替えてがんばりマス。うい。
えっと。
今日から3日ばかり留守にします。
札幌行ってきます。
就職試験です。
ビビってます。
面接で「私」ではなく「オラ」って言いそうです。
いや。面接はまだないんだけど。
つーことでしばらく更新途絶えます。
が。
が。
皆さんは毎日遊びにいらしてもらっても結構です。
いやむしろ来い。
ごめんなさい。えらそうですね。
そんな更新もされてないのに毎日来るような
面白いところじゃないっすね(涙
でもねぇ。
札幌から帰って来て
メールとか掲示板に書き込みとかなかったりしたら
暴れます。
まぁ、そんなにこやかな言葉を残しつつ。
行ってまいります。
僕は基本的にギャンブルはしません。
たまーに。スロットとか競馬とかしますけど。
ほんとに年に数回程度しかいきません。
いっても遊びの範囲内なので
大勝ちすることはないけど大負けすることもないです。
ちょっとした金額で
楽しめるんだったらまぁいいかなと。
それくらいのスタンスでやります。
でも僕の弟は違います。
いや。ギャンブル狂いってわけじゃありません。
奴はですね。
勝つんですよ。
負けないんですよ。
これ不思議。
彼はスロットこそあまりやらないようですが
競馬となれば主要なレースは大抵行きます。
僕は競馬については素人なので
ほとんど勘でやりますが
弟は、馬の状態から芝まで
かなりの要素から情報を仕入れて分析しているようです。
で。ほんとんど負け知らずです。
最低でも元金は戻ってくるような賭け方をしているらしいです。
僕にはよく分かりませんけど。
「今日は2万勝った。」とか
「今日は荒れたから2000円しかとれなかった。」とか
僕からすれば2000円で十分やん。とか思うんですけど
とにかく、負けた。って話は聞いた事ないです。
そこで僕は考えました。
投資。
自分で賭け事するよりも
弟に金を投資することにしました。
その方が安全で手堅いと気付きました。
これで競馬やって増やしてくれと。
スってしまっても文句は言わないから
好きに賭けてくれと。
こうして僕の壮大な計画が始まりました。
昨日、日曜日。
競馬レースがありました。
なんのレースか知らないですけど。
計画通りに弟に金持たせましたよ。
とりあえず最初なんで控えめに1000円。
ドッキドキです。
僕にとっての1000円とはかなりの高額です。
全てを弟にまかせたとはいえ
もしパーになってしまったら。と考えると失禁しそうです。
でもここは男。
僕は株長者になるんです!!
あー。頼むぜ。ぶらざー。
***結果***
3000円バック。
イぃぃぃぃぃぃぃやっほぉーーーーうぅっ!!!
ぶらぼー!!
ナイスぎゃんぶる!弟!
ナイス投資!俺!
すげー。
思惑通りです。
3倍になって返ってきました。
これで今日はカップメン食わなくて済みそうです!
いやー。すげーすげー。
投資って楽しいんだなぁ。
株で儲けた人の気持ちってこんなんですか?
いやー。株に手を出す気持ちが分かるなぁ。
そうです。
時代は投資なんです。
今や、アメリカなんかでは
学生から主婦までネットを介して株取引やってるそうじゃないですか。
ガンガン儲けてるそうじゃないですかっ。
僕も彼らのマネをして儲けようじゃないですかっ。
そして今の貧困生活から抜け出そうではないかっ!!
ちょっと本気で株について調べようとか思いました。
もしかしたらこれを期に
金持ちになれるかも?うへへへ。とか思ってました。
でも5分後には株なんかぜってぇーやらねぇ!
という結論になりました。
「兄ちゃん。来週母さんの誕生日だからプレゼント買って来た。
半分出すでしょ?」
「おう。出す出す。いくら?」
「5000円。」
「・・・っ!!!!」
株が暴落した時ってこんな気持ちなんでしょうね。
つーかカップラーメン生活に逆戻りどころか
モヤシ生活ですかっ!!
世の中甘くないなぁ。
もう株はいいです。
**************************************
Linkにななさんの幸を追加。
えー。
昔、なにかの本で読んだ事があります。
人になにか秘密を握られてしまい、
脅迫された場合
人の口を塞ぐ手段は3つあると。
その3つはどんなものかと言うと
1.買収する。
2.相手の弱みを握って逆に脅し相殺する。
3.いっそのこと殺す。
だそうです。
なにやら裏の世界の法則って感じがしないでもないですけど
これは確かに納得できるものがあります。
選択によっては非常に効果的に口封じができることでしょう。
では一体どれを選択するかが問題なのですけど
僕の場合、買収を行うほどの財力は持ち合わせていません。
自分が生きるだけでイッパイイッパイです。
なので1番は却下。
次に、相手の弱みを握るってやつですが
これには結構時間がかかるのではないでしょうか。
相手の秘密を探る時間がない時には
ちょっと難しいでしょう。
人質を取るのも僕の流儀に反します。
よって2番も却下。
以上の論理的考察により
教授の画像にイタズラ書きをして
波平さんにして遊んでたのを目撃してしまった後輩を
殺ろうと思うんですけどいいですかね?
おねがいー。教授にだけは言わないでー。
なんでもしますー(涙
だってあのハゲ頭見てたら毛の一本も描きたくなるじゃん。
昨日、5/25。渋谷ON AIR EASTで
女性シンガー矢野真紀のライブがありました。
矢野真紀をご存知の方はおられるでしょうか。
まだそれほどメジャーではないかもしれませんけど
彼女の歌はとても心に響きます。
僕も彼女に惚れ込んだのは最近のことなんです。
一番最初に僕に矢野真紀の素晴らしさを教えてくれたのは
このステキしすたーかおっちです。
彼女とはとても音楽の趣味があいます。
いつもオススメのアーティストを教えてもらっては
ちぇきらしてます。
とにかく。それからと言うもの
研究室でPC使った作業している時には
必ず矢野真紀を聴いています。
ファーストアルバムとセカンドアルバムを延々リピートです。
時々、気が付いたら背後に教授が立ってたりしますけど
えへ。えへへ。
とへりくだった笑いをしていればいいんですから問題ないです。
矢野真紀を知らない方はぜひチェックしてみて欲しいです。
彼女が歌う歌は具体的にどんなものかは
僕の友達のMithril氏のところに詳しいライブレポがあるので
見てみてください。
昨日のライブのレポもあります。
僕も読みましたけど、とてもよくできたレポだと思います。
ライブの熱気と筆者の興奮。
そうかと思えば冷静な感想。
彼がどれほど矢野真紀を愛しているかが分かりました。
その感情に沿うように、僕も共感させられる。
そんなレポでした。
彼のライブレポートはお気に入りです。
音楽の趣味が合うというのもあるんでしょうね。
東京でのライブに行く事ができなかった僕にとって
彼の言葉が矢野真紀そのものなんです。
僕は彼の言葉でもって、昨日、矢野真紀に会ってきたんです。
だから
外出中表示になっている僕のQにわざわざ
「これから俺の矢野真紀に会ってくるわ。」
とわざとらしく言い残してライブに出かけて行ったからと言って
怨んでなんかいません。
外出中表示になっている僕のQにわざわざ
「いやぁ。俺の矢野真紀、最高だったわ。」
とこれ見よがしに自慢されたからといって
怨んでなんかいません。
掲示板にステキしすたーかおっちが
「私の矢野真紀に会ってきました。羨ましいでしょう?」
と、天使の笑みでカキコされても
彼女なしでは矢野真紀と出会うこともなかったのですから
怨んでなんかいまsこんちくょー!!!!!
なんつーか。なんつーか。
もういても立ってもいられません。
身を引き裂かんばかりのの悔しさと
愛する矢野真紀に会う事が叶わなかった無念。
なんなんですかこの感情はっ!
この感情を言い表す言葉はあるんですかっ!
辞書!辞書持ってこぉーい!!
辞書で必死に「負」の言葉を検索するリク24歳独身。
見つけました。
それでは発表します。
僕の大好きな友達。おちゃめおにーさんMithrilとステキしすたーかおっちに
心より捧げます(にっこり
うらめしい。(血涙
(完全に八つ当たり)
会えなかった→無念→憎い。
の3段活用で僕の感情は彼らに対する八つ当たりに昇華されました。
どうか受け取って(はぁと)
いつか絶対ライブいってやるぅ〜〜。
そして「俺の矢野真紀」と言ってやるもん(涙
**************************************
LinkにまいあのMYA-KAORIを追加。
LinkにMithrilのListen To Me! Version 2.0を追加。
ぐっもーにんぶらざー。
今日も天気悪いですね。
全国的に雨らしい。
本州とかはもう梅雨なのか知りませんけど
どうして北海道までこう毎日天気悪いんでしょう。
しかもこの街の気候ときたら。
これ雨ですか?曇りですか?
みたいな微妙なところを突いて来てくれます。
傘さすべきかどうかかなり迷います。
この天気はなんと表現すればいいのでしょう?
霧雨よりも降雨が少ないしなぁ。
僕、思うに。
霧そのもの。
なんじゃないかと。
うわー。なんかロマンチックー。
霧に包まれた街だなんて。
すべての景色は白くくすんでいます。
遠くにいけばゆくほどその白さは増し
この街を外界から隔て、より清らかなものへとするようにと。
あの白い霧の向こうには
いつも見慣れた山並みや海があるはずなのに
なにかもっと素晴らしいものがあるような気がしてなりません。
歩く度に頬に冷たい水の粒子が
気分を静かなものにします。
でも正直なところ
うざいです。
ジメジメしすぎ。
しかもなんでこんなに寒いねん。
もう5月も末だっちゅーのに
息白いしぃー。
カラッと晴れてくれませんかねぇ。
つーか天気の話でここまで引き伸ばせる俺ってステキ。
はい。ごめんなさい。長すぎましたね。本題いきます。
なにやら昨日の日記のレスが掲示板にありまして。
僕が人生負け組みなのではないかという指摘がありました。
これはさすがの僕も放置できません。
名誉のために反論せねばと思いました。
だって僕、負け組みなんかじゃないですもん。
なぜそう思うか。
その根拠を順序だって話していきましょう。
いわば数学で言う証明問題みたいなもんです。
根拠1
こういう困った時に
助けてくれる人が僕にはいます。
それは後輩であったり、同居している弟であったりします。
根拠2
僕はいつも心に愛を持って彼らに接していますから
僕が困った。なんてことになれば
彼らは我先にと僕の元へ駆けつけてくれるのです。
根拠3
素晴らしい。
これこそが財産。
これだけでも僕は人生勝ち組みなんだと
言えるのではないでしょうか。
はい。今、僕、良いこと言いました。
聞いてましたか?
ちゃんと聞いてましたか?
たまには僕だって真面目な話するんです。
いつもオモシロおかしい話ばかりしてるわけじゃないんです。
家族や友達が財産だなんて。
それさえあれば人生勝ち組だなんて。
いやー。良いこと言った。俺。
いいですよ。感動しちゃっても。
感激のメールとかばんばん送ってください。
惚れちゃった。とかのメールでもいいですよ。
どんどん送ってください。
ということで
僕が負け組みではないということが証明されまsごめんなさいっ!やっぱり無理ありましたっ!明らかに人生負け組みでしたっ!
後輩にタバコくれって言ったら
煙草欲しかったら敬語使え。
って言われたり
弟に金貸してって言ったら
それは無理な相談だ兄者。
とか時代劇まがいのセリフで返されたりしましたけど
こんな僕でも
人生負け組みに入れてもらえますか?(証明終わり)
男には引いてはならない時があります。
例えそれが負け戦であっても
引いてしまっては「自分」というものが失われてしまう。
男にはそんな時があります。
死など怖いものか。
ちまちまと小細工を労するくらいならば
派手に散ってやろうではないか。
それが男の生き様というものです。
手持ち金:316円
仕送りまで4日
煙草購入:残金66円(餓死決定)
ありがちな生き様でイヤ(落涙
しかし真の男とは後悔とは無縁のもの。
なにを悔やむことがあろうか。
それが己の選んだ道。
男は突き進むのみです。
なにがあっても前だけを見て
強く生きてゆくのみです。
と思ってたら
全財産はたいて買った煙草、一本しか吸ってないのに
失くした。
男、リク。死にたくなりました。
マジへこみ。
気分的には泡吹いて痙攣するくらい堕ちました。
もういいっ!
前言撤回っ!
男は時には後悔するっ!
そういうことにするっ!
そして男は生きるためなら
プライドも捨てる!
ということで後輩にタバコせびりに行ってきます。
我々はいつも選択を迫られている。
数え切れないほどの選択肢だ。
それは何気ない日常の中に含まれており
どうでもよいものから
後の人生を左右するものまで
その重要度から選択肢の数まで
種類は様々である。
よって我々は
この日常の中に含まれる無数の選択肢に
敏感でなければならないのだ。
選択肢を間違えるならいざ知らず、
選択肢を迫られていることに気が付かないことすらあるからだ。
これは簡単なことではなく
よほど慎重に日々を過ごしていなくては
実現できることではない。
この選択肢を見逃すと、思いの外辛い思いをする。
一度確定してしまった過去は
変えることができないのだから。
以上のことを踏まえると
学校のトイレで大便を流し忘れたN君は
確実に選択肢を見逃したと思います。
N君、がっつりヘコむの巻。
ていうか発見した俺もヘコんだっちゅーねん。
**************************************
about更新。
昨日もバイトだったんですけど。
まぁ、混みもせず空きもせず。
ほどほどに客が入っていて
僕としてはかなりやりやすい日でした。
そしたら
若い女性二人組のお客さんにいきなり声をかけられて。
「すみません。写真撮ってもらえますか?」
とのこと。
写真撮らせてくれませんか?
の間違いじゃねぇーの?と思いましたが
謙虚な僕は口には出しませんでした。
まぁ、それほど忙しくもなかったし
美しい女性の頼みですから
喜んでカメラマンを仰せつかりました。
はじめは
はい。いきますよぉ〜。とかいい人ぶってたんですが
なにやらもう一枚。もう一枚。こっちのカメラも。
とかなんとかで何枚も撮らせやがります。
いや。まぁ、いいんだけどさぁ。
だんだん、普通に写すのも飽きてきたので
ここはちょっとカマすか。とか思いまして。
まぁ、お約束ですけど
「はい。いいねぇ。いいよぉ。次、ちょっと肩出してみようか。」
と言ったところ。
素で引かれました。
ぎゃふん。
つーか汚いものを見るような目をするなっ!!
**************************************
Linkにりぃちのbreak your wallを追加。
昨日、バイトを終えて
家に帰ってから思い出し、
体中に電気が走った衝撃の事実。
バイト代もらうの忘れたっ!!
(バイト代は日払い)
慌ててマスターに電話しましたよ。
俺、一体なにしにバイトいってたんだ?
慈善事業じゃねぇんだぞゴルァ。
今日もいい天気。ぽかぽか。 Tシャツで外を歩ける季節になりましたね。 近いうちに冬服を片づけなくてはいけません。 しかし、こんなにいい陽気だというのに 僕の体はちょっと調子がおもわしくないです。 まぁ、ちょっとした鼻かぜなんですけどね。 暖かくなってきたので毛布を片づけたのがいけなかったのでしょうか。 なんか鼻がぐすぐすして、くしゃみがでます。
研究室に来てみたら 後輩とかも同じような状況になってました。 どいつも似たようなことやってんですねぇ。 先生にその事を話したら
「俺に近づくなっ!!」
とかすんげー暴言吐かれました。
そら今時期忙しいから風邪ひきたくないのは分かるけどよぉ。 つめてーなーおい。
まぁ、完全に風邪をひいたあかつきには
ぜってぇー巻き添え食らわしてやりますケドね。
そんなこんなで後輩と僕と二人して鼻をかんでいるうちに ティッシュがなくなったので 隣の部屋から新しい箱を持ってきて PCの前に座ったら
あれ? ディスプレイがおかしい・・・。 なに?なんなの? このディスプレイに散らばる光点は? 液晶イカれたか? つーかこれ液晶じゃないしなぁ。 CRTでドット単位で壊れるなんてありえねー。 なんだ?なんなんだ?これ?
とか思ってちょっとパニくりながら 何気なくそのおかしな表示部分を撫でたら直った。
誰だっ!モニターに向かってくしゃみした奴っ!
ツバ飛ばしやがってっ!
壊れたかと思ったじゃんかよ。
エンターテイメントの目指すところとは
人を楽しませること。
「楽しむ」と言うのは単に「楽しい」だけではなく
喜怒哀楽の感情全てを含め人が娯楽に対して求める
精神の働きを指すが
とにかく、
いかに人を楽しませるか。
それが全てであり、存在意義でもある。
楽しめないエンターテイメントなど意味がないからだ。
従って世のエンターテイナーは
ありとあらゆる手段を用いてその到達点を目指す。
言葉、文字、音、視覚や機械によるバーチャルまで
人間の五感に届くもの全てを駆使し、
人を楽しませてくれる。
素晴らしい。
娯楽がない生活などつまらない。
我々は無意識にもそれらを求め、
そして自らも小さな娯楽を提供し
毎日を生きている。
そう。
我々はみな、エンターテイナーなのだ。
一緒に過ごしていて楽しくない人間とは
友達になどならないだろう。
あなたも、あなたの友達も
なにかしら小さな
エンターテイナーである。
そこで僕はひとこと言いたい。
女子高生に。
スカートの下にスパッツはいてる奴ぁ。
エンターテイナー失格っ!
せっかく風の精霊が僕に微笑んでくれたのに。
人をガッカリさせて楽しいんですか?(落涙
**************************************
LinkにSanagaさんのTrick or Trap?を追加。
北国にもようやく遅い春が来て、
遅咲きの桜が少しずつ色づき始めました。
東京では3月の末にはもう満開でしたから
1ヶ月以上も遅い桜前線の到来です。
函館とか、ここより北の札幌とかでは
もう咲いているんだけどね。
この街は海辺にあるせいか気温が低くて
桜の開花が遅いのです。
でもこれでようやく春って気がしてきました。
今はまだ5分咲きくらいだし、
種類によってはまだ蕾なんだけど
もう間もなくそれらもすべて花を広げるでしょう。
楽しみです。
毎年この季節になると
子供の頃のあの日を思い出します。
淡い思い出ってやつですね。
誰にでもあるでしょう。
僕の思い出とはこうです。
小学生の頃だったでしょうか。
市内にある大きな公園で桜が満開になったということで
家族で花見にでかけました。
それはもう素晴らしい景色でしたよ。
たくさんの桜がピンク色に色づいて。
大人達が酒飲んで騒ぎたくなる気持ちも分かりました。
気分がふわぁ〜っとしてくるんですよね。あれ。
僕は桜をもっと近くでみたいと思いました。
でも花は僕の頭上の遥か上。
もっと近づかなければ。
そこで僕は桜の木に登ることにしました。
普通なら大人が止めるでしょうが
その公園はとても大きくて人気のないところがあったんですね。
誰も邪魔する人はいませんでした。
木登りは得意でしたから
花の見えるところまで登るなど簡単でした。
近くで見た桜のキレイなこと。
心奪われますね。
今でもよく覚えていますよ。
できれば家に持って帰りたかったんですけど
桜の木の枝を折ってはいけない。
ということくらいは僕も知っていたので
時間をかけてその美しさを記憶に留めることにしました。
そうして花を眺めていると
いつの間にか木の下に女の子が立っています。
僕より少し年下くらいでした。
その子は無言で僕をじっと見ています。
整った顔立ちで、かわいい子でした。
目がぱっちりと大きく、肌の白さに桜の桃色が写っているかのよう。
ああ。かわいい子だなぁ。と思った記憶があります。
何か用?とでも言う風に彼女に視線を合わせたのですが
その子は相変わらず僕を見たまま。
僕に興味があるのでしょうか。
それとも自分も木に登りたいのでしょうか。
なにか不思議な間が漂っていて
僕も声をかけることができずにいました。
こんにちわとも言えず、
お前誰?とも言えず。
どうしていいか分からなかったけど
なぜかその子から目が離せませんでした。
そこで僕はなにを思ったか、
桜の花を一輪だけ、そっと摘み、
彼女の方へと放りました。
それはヒラヒラと舞い落ちる花びらと共に
ゆっくりと彼女の足元へ。
それを見届けてから僕は
一輪といえど桜の花を摘んでしまったことに
ちょっと罪悪感を覚え、
自分のとった行動を不思議に思いました。
自分はなにをしてるのだろう?
えも知れぬ自らの感情に動揺していると
その子は足元に落ちた一輪の花を拾い上げ
僕に、にこっと笑いかけると
走って向こうの方へいってしまいました。
その笑顔を見て、
先ほどの罪悪感は消え去り
彼女の消えた方向へ
一人でニヤニヤと笑うのでした。
あっという間の出来事です。
あの時のことは誰にも話していません。
誰にどう話してよいのか
その頃の僕には分かるはずもなかったからです。
その一件は
なんというか。
大部分が心の中の出来事だったので
それを説明する言葉を持っていなかったからでしょう。
今でもそれをうまく説明することはできませんね。
だから桜の季節になるといつもあの事を思い出します。
あの女の子はなんだったんだろうなぁ。
あれから毎年のように
春になるとその木に登ったんだけど
2度とその子が現れることはありませんでした。
不思議で淡い
思い出です。
まぁ、なんですか
木から下りる時
がっつり落ちましたけどね。
痛かったなーアレ。
オチまで前置き長いとか言うなっ。
昨日はちょっと忙しくて
飯も食う暇ありませんでした。
それでも日記更新するあたりがイタイ
で、空腹のまま直接バイトに向かいました。
もうめっちゃ腹ヘリヘリです。
目の前でジュージュー音を立てていい具合に焼ける焼き鳥を食い入るように見てました。
拷問っすねアレ。
うまそーなんだなぁ。ほんと。
あのキツネ色に焼けた肉といい。
揚げ物の匂いといい。
醤油の香ばしい香り。
ああ・・・・・・・とりっぷ。
誰も見てなかったら客の残し物とか食ってましたよきっと。
客に腹の鳴る音が聞こえるんじゃないかとビクビクですよ。
ボクサーでもないのにハングリーな自分にヘコみました。
もう半分死にかけの体でバイトを終えて帰宅。
家に帰れば食い物あります。
いつもはないんだけど。
昨日はあったんです。
というのも連休中は実家に帰ってましたからね。
実家の近くの山に入って山菜とって来たんすよ。
ヤチブキ。
これが今時期、旬なんだー。くぅー!
ヤチブキをさっと茹でて醤油とかつお節でおひたし。
さいこー!!
春の味覚ですよ。北海道の大自然からの贈り物ですよ。
毎年楽しみにしてるんです僕は。
都会に住んでる人は食べたことないでしょうね。
市販とかされてないですから。
うまいんですよー。ほんと。食べさせてあげたいですよ。
まぁ、これが田舎のいいところってやつですか?うふふー。
ヤチブキを肴に晩酌でもすっかー。にこにこ。
ただいまー。
テーブルの上に、空になったタッパーを見つけた時のショックと言ったらもう。
死にてぇ。
ていうか弟
こ、ここ殺すぅ!(涙
**************************************
Linkにgogoのhybrid grooveを追加。
Linkにyasshiのyasshi in the skyを追加。
LinkにてぃのMUSIC loveを追加。
GWが終わりましたねぇ。
この連休、みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
僕はちょっくら実家の方に帰っていたので
日記の更新もできませんでした。
いやー。実家は過ごしやすくていいけど
ネットできないのが不便でならないですね。
いかにネットが自分の生活に深く入り込んでいるかを再認識します。
でもまぁ、たまにはネットなしの生活もいいか。ってことで
アナログな生活を送ってました。
両親が本州の親戚のところへ行っていたもんで
実家には久しぶりに3兄弟揃い踏み。
帰ったその日はもう遅かったので寝ましたが
次の日は天気もよかったので
3人で隣町までおでかけしました。
自転車で。
とても仲が良い兄弟なのです。
でも自転車が3台もあるわけなくて困りました。
で、仕方ないので物置から折畳式の自転車を引っ張り出して来て
それを使うことにしました。
乗ってみるとなかなか良い。
これならいけるかな。と思ったんですが
ちょっとタイヤが小さい上に、ギアチェンジもありません。
長距離はキツイんじゃないか?
という話になって。さぁ。バトル開始。
お前が乗れ。
兄ちゃんが乗れって。
俺やだよ。
・・・とても仲の良い兄弟なのです。
結局、一番の年長者ということで僕が乗る羽目に。
ノーギアをペダルの回転数でカバーします。
つ、疲れる。
目的地は20kmほどのところにある町です。
僕ら兄弟の母校がある町。
昔は汽車に乗り遅れてよくチャリで走ったもんです。
途中で飯など食って、
変わらない町並みを眺めながらのんびりサイクリング。
ですが途中からちょっとおかしなことが・・・・。
け、けつが痛い。
なにこれ?
サドルを見てみると、普通のチャリでは有り得ないほど
鋭角に切れ込んだ様相。
しかもバネなどのクッションはいっさいありません。
ちょっとした段差を通る度に
ケツに響きます。
い、痛い。
痛いぞこれ。
という話になって、バトル再開。
ちょっと代わってくれよ。
やだよそんなチャリ。
我慢しろよ。
・・・と、とても仲の良い兄弟なのです。
目的地に着こうかという頃、
あまりの痛さに我慢の限界を越えて
弟に代わってもらいました。
マジいたいの。
ケツに食い込むの。
骨に直接当たるの。
途中の100均で小さい枕買ってサドルにひいてみたんですが
かっこ悪いだけであまり意味なかったです。
久しぶりの町をぷらぷら。
懐かしさもあったし、兄弟ででかけることも
今となってはそれほどないので
楽しかったです。
本みたり、ゲームなどしたり。
まぁ暇な休日でしたな。
さぁ、暗くなる前に帰るか。
という話になってバトルみたび。
来る時俺が乗ったんだから帰りはやだ。
最後まで責任とって乗れ。
俺はやだ。
結局、帰りもまた僕が乗るハメに。
い、痛てぇ。ケツが割れるように痛てぇ。
ケツっていうか
骨盤にビンビンきます。
でも誰も代わってくれませんでした。
とても仲の良い兄弟なのです(怨
未だにケツのダメージ抜けねぇ(痛
**************************************
TEXTを追加。
たぶん夢だと思うけど
今朝方、ふと目が覚めたら
女の人の話し声。
弟の部屋から。
しかも部屋の電気消えてるし。
まぁ、夢だと思うけど。
夢だよねっ?!!
アー。一人ダトベッドガ広イナー。アハハー。
お願いがあります。
どうかもう一度だけ言わせて欲しいんです。
僕の胸を絞めつけて苦しいこの想いを。
言わせて欲しいんです。
あなたはもう聞きたくないかもしれません。
こんな話。もう聞きたくはないかもしれません。
でもお願いです。
どうしても言わずにはいられないんです。
湧きあがる感情を押さえつけようと努力したけど
それは強くなる一方で。
息もできないほどに
僕の心は打ちのめされているのです。
だから
もう一度。
もう一度だけでいいですから
言わせてください。
印鑑見つからねぇ!!!
なぜだー。
今日、あまりの衝撃に
思わず叫んでしまったこと。
印鑑失くしたっ!!(泣
あ〜ど〜しよ〜。 どこやったんだろぉ〜〜(涙
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