ここんとこの円高のおかげで薔薇が安いのはありがたい
この間のコトや大魔人が出した本のコト等で、みちえとの温度差が浮き彫り。 親密と連絡を取り合う密の度合いが違い過ぎる。
便りがないのは元気な証拠 は通じない。 例え家族の為とは云えど、興味のないものを購入するのはこの間で懲りた。
冷たいとか 情がないとか 云われたいだけ云われた。
食事中だし不機嫌が常だからそんなこと云われてもね と言い放って電話を切った。
ついでがあったので、結局大魔人の本は注文し、それを本人とみちえさんに伝えた。
それで済めばいいのに懲りずに今夜も電話が掛かってきた。 作業中だったので、用件だけ聞いてそれを伝えて切った。
冷たいと云われればそれまでだけど、既に過剰気味。 そういうのは好きではない。
昨日、姉夫婦、たけぞ氏、ぴろ、Cちゃんらにえらい心配と迷惑を掛けた。
今日の二日酔いは、殊更酷く、多分これは心配かけた罰。
ぐへ。
************************
二日酔いから見事復活。
昨日、携帯をマナーモードにしたままバックに。 何かの拍子に勝手に実姉宛てに掛かってしまったらしい。 もちろん無言。掛けなおしても無論出やしない。 実姉は生真面目で心配性なので、 アタクシに何か事件か事故でもあったのかと思い、 たけぞ氏に連絡。 某Cちゃんとご飯を食べるついでに飲むことは伝えてあったので、 それを実姉に伝え、 心配掛けたことを詫びさせる様、連れである某Cちゃんを通じてアタクシと連絡を取ることにした。 某Cちゃんの携帯を知らないたけぞ氏は、ぴろに連絡して聞きだす。 ようやく某Cちゃんと話が通じるも、その時は既に別れた後。 相変わらず携帯に電話しても出ない。
で、深夜に仕事を終えて帰宅したたけぞ氏は、 酔っ払ってストーブの前で爆睡している妻たるアタクシを発見。 胃散とお茶を飲ませ、着替えさせて布団に運んだらしい。
朝、たけぞ氏から顛末を聞いて、皆にきちんとお詫びする様に云われた。
ちなみに某Cちゃんと別れた後の記憶がない。 どこぞのおっさんに別れの挨拶をしたような記憶があるけど。 居酒屋で話したおっさんとは別の人。 昨日はそんなに飲んでないのにな。
今日は抜く。週に2日も二日酔いはちときつい。
或いはカエル体質。
子供の頃から、冬になると体温が下がる傾向にある。 ひどい時は、35度前後になるため、エラー表示が出たりしていた。 ま、インフルエンザの予防接種以外、さして普段の生活には差しさわりがなかった。
で、ちょいと体調が悪かった昨日のこと。
朝、体が冷たい感じがしたので、体温を計ったら36度を0.1下回っていた。 昼ぐらい、やや熱い感じがしたので、計ってみたら、37度に0.1足りなかった。 数時間でのこの体温差は結構きついものがある。 なので、存分に自分の体を甘やかし、だらだらと過ごしていた。(会社は休んだ)
つられて一緒に会社を休んでいたたけぞ氏が、それを知って一言
「君はトカゲだね」
アタクシは、君の妻だ。 君はトカゲの夫となるのか? 能天気に嬉しそうにしているたけぞ氏が少し哀れだった。
〔追記〕 本人はそれでいいらしいので、哀れではないらしい。
2007年01月11日(木) |
期間限定業務拡張とモヘの事 |
大きい海を挟んだ隣の国からちびっこいのが2つ。 今日、初お目見えとお久しぶりのご対面。 初お目見えのイケメン(18年後には確実に)は、人の肩によだれをたらしながら爆睡してくれて、 お久しぶりのこまっしゃくれは、いきなりぱんつうんちをやらかしてくれて、 その処理後はご機嫌で遊んだ。絵を描いたり動物のまねをしたり。 日本語で喋ってくれないのが玉に瑕。こっちの日本語はほぼ理解しているのに。 おばばさまが仕事をしている間は、そういう感じで大人しく待っていて、 見事ご機嫌のままお帰りあそばした。 一月ぐらいは、毎日がそんな感じかも。
ってことで、スーパー事務員はナニーとしても大活躍さ。
今週発売の週刊文春(1月18日号)には、 あのモヘちんが北大路公子で記事を書いてます。 「女はそれを我慢できない」っていう感じタイトルの、女性ライターたちが書き寄せた特集記事。 モヘ節でざっくりと。 でも出来れば、彼女が嫌いなテレビ界の大物?もいって欲しかった。
この麗らかな小春日和を楽しみたいのに引き蘢って内職中。
昨日仕上がった年賀状は、朝にポストに投函。まだ年賀専用口があったからセーフ。
年が明けて、酒を飲むことと食べること酔っ払うこと二日酔になることを体験。
その間は何となく仕事(年賀状も含め?)。
帰省してまた帰って来た某Cちゃんを拉致して飲んだくれて御機嫌だったのが随分昔みたい。 一昨々日と一昨日のことだけど。
さっくりとしたうちでの小宴会で、今回もまた白黒がえびに対して威嚇。 今まで聞いたことがない声で散々鳴いていた。 それの余波を喰らって店主まで嫌われる始末。可哀想に。 たけぞ氏以外の眼鏡の男が嫌いになったのかもしれない。えびのせいで。 おにおには無関心。おにおも白黒が酒ではないので無関心。 たっちゃんにも無関心。眼鏡を掛けていないからか?
私信>店主 こうなれば、餌付けで。
酔い覚ましに出掛けた六区のむこうの中華屋は混んでいたので、近くの台湾料理屋に。 空いている理由が判らなくはないけど、我々には聞き慣れた日本語の発音。 味はなかなか。
あぁ。頭の左隅がそろそろ仕事に戻れと呟いている。
そそ、今年の年賀状は、某Cちゃんがナイスアシスト。一種協作。
*******************************
小春日和は11月の季語だとチェックが入る。
内職は請求書を印刷中。こちらも何とかセーフ。
それにしても腹減った〜!
たけぞ氏が旨いものを作ってくれているらしい。
むふ。
昨日、浅草寺へお参りに行ったついでに、 たっちゃんに連絡をとって、そのまま3人で飲みに行った。 随分ご機嫌で飲んでいたんだけど、 たっちゃんと別れてからの記憶がない・・・。
二日酔自体はさほどでもなく、 仕事始めで出掛けたたけぞ氏を送り出してから、 録画していた大笑点を流し見ながら内職をする。
さきほどようやく案がまとまって、 それらをスキャンし添付ファイルにして送った。 結果は後日。休みはこれで潰れそう。
これから年賀状。
うっひょ。
|