気まぐれ日記
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キウイフルーツでアレルギー症状61人。
ミクシのニュースで見た謎の現象。 あくまで原因はキウイフルーツではないか?とされているのでキウイが原因とは限らないのだが。 いくらキウイにアレルギーを起こす物質が含まれているからと言って、61人もの反応が現れるだろうか? うーん。 35校で61人なので、一校あたり1.7人。1校400人としら400人のうち1人から2人がキウイアレルギーなのか? 川崎市の平均全校児童数はわからないのだけど。 仮に400人に1.7人なら日本人口1億3千人として、キウイアレルギーが5万5千人くらいいることになる。
体調によっては当たる時ってありますけれどね。小学生の時、焼きとうきびでじんましん起こしてしまった私が言います。
今日は算数をしてみました。
2013年02月27日(水) |
お腹が空くのを楽しむ健康法 |
なんとかさんの健康方法。
確かに有り余るエネルギー(脂肪)があるのだから、食事しなくても大丈夫なんだろうけれど、食べるのが一番楽しみという人にとっては......。
そんなワタクシ、最近朝食を摂っていない。無理して食べなくてもいいか、と思ったので。朝食は一日のエネルギーとかいうけれど、無理して食べるほど栄養足りないわけじゃないので、むしろ有り余っているので。 本当はお菓子もやめたいところだが、どういうわけか家からお菓子は消えない。 お菓子を買う事をやめればエンゲル係数かなり押さえられるのではないだろうか、などと妄想するのだが、そういうわけには行かないらしい。 自分自身、あんまりお菓子を買わないのだが、今月は時期柄チョコレートばかり買ったような気がする。 こんなんじゃ痩せるなんて無理だ。
2013年02月26日(火) |
2月も終わると言うのに |
寒い。 もうこれを寒いという以外なんという。 寒い話はここまでにしておこう。 毎年いろいろ思うところがある。就学関係について。理由もいろいろ。 でも、なんとかして欲しいのは「お父さんいないのになんで先月産まれた子どもがいる」んだ。これって、結局まわり回って税金もってかれているという気持ちになる。 考え過ぎと思いたいんだけど......。
離婚税でも作ればいいよ、ほんと。子どもいるのに別れたら強制徴収すべきだわ......あ、やっぱり考え過ぎだわ......。 いや、でも本当に子どもの世話もろくに出来ない奴は......やっぱり、なんでもない。
こういう事は事務的に考えた方がいいですね。割り切っておこう。でも、世の中こういうやつらもいるっていうこともおさえておこう。
今週の一言:初期は冬は肩袖脱いでなかったよ、という言葉は飲み込んでおきましょう。いつのまにか冬でも肩袖脱いでたけど......。
かわいいから飼った。でも意外に大変だったから捨てた。
そんな動物代表とも言える(?)アライグマ。 だいたいラスカル見てかわいいと思い、飼う人がいるらしいが、それは序盤の話だ。序盤のラスカルはまだ赤ちゃんで手がかかるのはミルクを与える時くらいである。 しかし、大きくなるにつれ悪戯(ラスカルにとってはエサを得る為の重要な行動)するようになり、スターリンが作った檻もやぶり近所に住む人に散々迷惑をかけ父を心配させるのだ。 最終的に街(?)へ行く事になったスターリンはラスカルを手余して森へ帰すのだが、ラスカルは早々女の子を見つけてスターリンのことなど見向きもせずに森へと帰るのだ。
アニメ全話を見ればアライグマなど飼いたいとは毛ほど思わないはずだ。
などと、再放送のラスカルを見るたび思う。
一人カラオケがしたい。
一人で歌ってすっきりしたい。ストレス解消。 今まで、一人焼き肉はやったがカラオケはまだやったことはない。聞けばストレス解消にいいとか。 いやー、一人でおもっきり歌ってみたい。 とても人様にきかせるような声じゃないので。 うん、短大時代なんかストレス解消になるかなって思って選択教科を音楽にした覚えがあるんだけれどもな、どうしても人前だと上手く歌おうという意識が働いて結局上手くはうたえないですよね。
うちの母が言ったなぞの言葉。正しくはホッテントット。 調べたらアフリカの民族でコイコイ人の女の人のお尻の脂肪が変形していることらしい。 差別用語ともなっている?らしいが、聞いた事もない。
どうしてそんな言葉が出て来たかというと、母はとある店で胸がぼんと出ていてお尻がぼんとあがった女の人を見かけ、何度か見直してしまったらしい。 どう考えても普通な大きさではなかったので「もしかしたら男の人が×ゲームかなにかでタオルかなにか盛っているじゃないか」とかと家で話題となった。 母は笑いそうになったが、店員で自転車を組み立てていた男の人は見たがまた自転車を組み立てたという。どのくらいだったのかぜひ見てみたい。
出発前に二人は温泉に入っていた。シェナは「チェックアウトを遅らせておいた」と二人に伝えてどこかに行ってしまった。空き時間で何もする事がない二人は昨夜入り損ねた温泉に入ることにした。 「シェナさん、牛乳も置いて行ったよ」 クレッセは湯につかりながら冷たい牛乳を飲んだ。 「さっきあれだけ食べたのに」 「ま、これは別腹。シェナさんって、何者なんだろうな」 「さあ」 シェナの言っていたことが気になる。確かにこの宿が強い結界に守られている事には気づいてた。そこは全国チェーンを誇るピジョネ、さすがだと思う。 「嫌な予感がする」 「同感」 セントもまた、牛乳びんのふたを開けた。
温泉地帯のピジョネの一番いい部屋がこんなにもいいとは思わなかった。それもタダだ。とても満足して、クレッセは湯上がりの牛乳を飲んだ。 「そろそろ出る」 とっくに準備を終えていたセントはクレッセを急かす。 「ああ、今行くよ」 弦楽器を背負って、名残惜しい部屋をあとにした。 「当宿をお楽しみいただけたでしょうか?」 シェナはエントランスで待っていた。先ほどとは違うのは、動きやすい服装だったこと、そして明らかに旅支度をしていた。 「嫌な予感的中」 「同じく」 「さ、行きましょう!」 「行きましょうって、どこへ?」 「決まっているでしょ? あなたたちの目的へ」 「でも、お店どうするの?」 「いいの、いいの。私の事は心配ない」 「すでにこの宿の前に俺たちを狙う奴いるんだけど」 「大丈夫っだって言ったじゃない」 シェナは元気よくドアを開けた。 そのとたん、たくさんの矢がシェナに向かって放たれた。しかし、シェナの周辺には一本も刺さらなかった。マントで全て薙ぎ払った。そして逆にシェナが放ったのは無数のナイフ、それも食事に使う肉料理用のものだった。 「すげえ」 「......」 シェナの行動に驚きつつもクレッセは弦楽器をセントに渡す。無言でそれを受け取るセント。少しだけ弦をつまびいた。
2013年02月22日(金) |
いっそ、なくなってしまえ |
領土問題の云々。
当事者にはとっても申し訳ないのだが、本当に隕石でも落ちて消滅してしまえと思う。 そもそも地球は誰の物でもない。人間だけが勝手に国境を作って「こっから入るな」言っている。それが武力行使であるからやっかいだ。動物にも確かにテリトリー、縄張りはあるけどさ。
それが争いのもと(もっと因縁つけられているのだが)であるなら、ほんと隕石でもおちて消滅しちまえ。もっとも本当にそれが起きようなら『日本のせいだ』と言い兼ねないヤツ等だけどね。
ちなみに某報道番組で似たようなことを言っていた人が謝罪しましたが。
にゃんにゃんにゃんと、かわいい猫ニャンの日でもあるのでもっと猫を愛でたい。
じつは、有給とは別に休みが5日残っている。 いつ休んでもいいが、ちょいと忙しい時期のため、いつにしようかとか思っている。 バラで休むつもり......来月はまた忙しい故に。 とりあえず、月曜日休んで三連休にしようか......。やることは、ゲームとかゲームとかゲームとか......。 いい歳なのにゲームしかやることしかないんかい。
ところで地元のケーキ屋でチョコレートがうまい店ってだとココ思うんだが......。地元のみかもしれない。ある場所がちょっとわかりづらい......。
2013年02月20日(水) |
寒いし積雪がシーズン最高になるし |
いや積雪ったって、他の地域に比べたらきっと大した量でないのだけど。
2月最後の大仕事なのかもしれない。3月になればきっと春も近くなると信じてますが、去年の4月は結構中頃まで雪が降ったり吹雪いていた。 もう雪はいらん、寒いのもいらんわ。
ドラクエネタ連投です。
木工職人なのに木工武器を使ってないワタクシです。 ま、木工職人になりたかったからなったわけですが、どうやら転職(職人の)も後々可能なので後悔はしてません。 まてきのスティックのレシピが見つからなかったんですが、どうやらあそこにあるらしいので後で行って来ます。 うーん、まだまだ見落としてそうな気がする。 何しろめんどうがってまだ美容室とかのクエスト受けたままクリアしていないんですよね。
2013年02月18日(月) |
マージスターはいい獲物 |
こんばんは、ドラクエやってはや6ヶ月でいまだクリアの兆しがみえない。あのカマっぽい冥王が倒せる気がしません。 そんなワタクシ、武闘家となりせっせとレベルを上げております。ただレベルを上げる毎日。レベル30となり一回目の専用クエスト受けて、とりあえずHP+までスキルポイントをあげないとなとかまだまだ先が長いなとか思ってます。 あとどのくらいだろう......。
とりあえず、今はキュララナ海岸でマージスターとか倒してレベル上げる毎日です。まだタコメットとか大量にこられると倒せません。
2013年02月17日(日) |
チョコレートがとろけてるアレ |
これはまた別の画像ですが、フォンダンショコラおいしかった。
いや、とても簡単な方法で作りました。クックパッドすごい。
スーパーのもやし売り場にて「おらもやしーおらもやしー」って流れているんだけど、以前行った時はあの「ぽぽぽぽぽーぽぽぽぽぽー」(購買促進ソングなんだそうだ)ってかかっていたんだよ。それを親に言っても信じてもらえない。家での小さな論争となっている。 でも今はやっぱり「おらもやしーおらもやしー」ってかかっている。
夜も更けた頃、部屋にて兄弟はベッドに転がっていた。便宜上シェナが勝手に付けたクレッセとセントとしておく。 「いや、ほんとうまかったな。さすがピジョネ専属のコックだな」 弟クレッセがお腹をさすりながら言った。 「この部屋、室内に温泉をひいているんだってさ。いい部屋用意してくれたんだよ、シェナさん」 「確かに部屋は広いしベッドはキングサイズだし、条件はいいから住みたいくらいなんだけどさ」 「無茶言わない。良くしてもらっているんだけど、そういうわけにはいかない」 兄セントはゆっくり襲って来る睡魔に身を委ねつつある。 「手は抜いたんだけどなー」 「まあ、兄さんの空腹は正直すぎるんだよ」 「......」 「寝ちゃったの? いいやおやすみ」 翌朝、ゆっくり目を覚ました兄弟は朝食バイキングに挑んだ。特に弟クレッセは昨夜もたらふく食べたというのに朝食もたらふく食べた。兄のセントはシェナに説明した。 「私たちは目的があるんです。だからここに留まるわけにはいかない」 「うーん、困ったわね」 「いい部屋を用意してくれたことに関してはとても有り難いんですけれど、どうしても行かないと」 「うーん、まあ、だいたいわかったけれど、もしかしてあなたたち、命なんか狙われちゃってる?」 「だいたいそんなところです」 「ウチはね、そんな輩を入れないよう、厳重なセキュリティーシステム......まあ強力な魔法使いによる結界をはっているから、ウチにいるかぎり大丈夫なんだけれど」 「でも、それでも......」 「ええ、わかっている。大丈夫だから。私の都合であなたたちを縛るわけにはいかないし、そして、私たちはあなたたちを守る義務が出来たわ」 「?」 「この宿から一歩出れば、あなたたちを狙う輩が襲うけれど、私に任せて」
FFならメテオかコメット?
冗談はともかく冗談では済まない被害。 ただ動画サイトに投稿されているとなんだか真実に欠けるのは不思議。ニュースでの真面目さって大事だな。
夕刊読んで『敵は海賊』シリーズの新刊が出てて声をあげて妹に「どうした」と言われた。 買いに行かねば。
伯父にあげました。あと、職場の人にも。 今回は、レンジ蒸しケーキにしたのですが、なんか喉つまりしそうになったりチョコチップは底に沈むしで、やっぱりイマイチでした。いちおう形のいいものを包みましたが。 あとは、いるのかいないのかよくわからんので送るに送れない。 所在不明なんで、とりあえず保留。
ところで、参加しようと思っていた水曜マルシェですが、なんかいまいちはっきりしない返事を頂いたのでとりあえず申し込みだけしました。なんか二週間前に申し込みって聞いたんだけどな。私の聞き方が悪かったのかな?
どうなるんだろうな、これ。
なんとなくニュースでみた金銭トラブルなのだが、被災した町に某NPOが『お困りのようですね、助けてあげましょうか』的にやってきて、資金をぶんどるような行為があってびっくりした。リース車両を行方不明にするわ、水上バイクをネットオークションに出すわ、領収書等はないわで、どう考えても食い物にしたとしか思えない。 NPOってイメージ的には弱者の味方というか、手助けしてくれるやさしい感じを受けていたのだが、こういう詐欺まがいなのもあるのだと思った。
過激なのか無知なのかなんなんだろうな?
そんな中、比較的近所にありましたよ少女雑誌。 まだ手も付けてませんが、りぼんが売れ残っている横でもう少しで息の根がとまるくらいの冊数しかなかったよ、マジで。 おそろしいか。
手に入れられないとわかるとなんでこうも物欲って強くなるんだろ? あと物欲運がけっこう強い気がする。手に入れられなかったものが忘れた頃に見かけるとか多いです。(今回は月刊誌なんで別ですが)今まで欲しいと思って手に入れられなかったのは『moon』のサントラかな? 昔のゲームのなんだけれど、ゲーム中に集めた曲が聞けるんだよね。
ああ、外でたくない。
と、いうか今日はもう買い物済ませて来ました。 ところで駅前のデパートの書店でも売れ切れてました。『なかよし』 ツイッター等でちょっと騒がれていたようなんで、気になるので購入してみようとしたら、この様ですよ。たしか出るのは月初めなんでもうこの時期になるとないよな、話題になっちゃったらなおさらだわ。 なかよしったら、セーラームーンが連載されていた頃くらいしか知らない。今のなかよしって何連載されているんですか?状態です。 どちらかというと「りぼん」だったし、それすら長い期間読んでいたわけじゃないので。本当ほとんど読まないな、少女まんが。
今週の一言:ノロの次にインフルにやられるとか。世の中、腸閉塞のうえにノロにかかりインフルという三重苦で入院することもあるので、お外から帰ったらうがい手洗いをわすれずに。それとも、映画の話で忙しいのかな......。
かわえええええ!
この子はさよちゃん。 ステキ。
でもね、写真に収めるのが難しい。猫にゃんは遊んでいると動くので、ブレる。(あと、腕がない) よいカメラだと撮れるのか。
ドラクエで「ああああ」と名付けると名前の神様におこられる。
いや、間違ったというかうっかりというか......いや、やっぱり間違えたよ。 先週のを読むと間違いがわかります。
「いやはや、恐ろしい」 そう呟いたのは、ピジョネエルゾナ支店専属シェフだった。今夜ほど動いたのは今まで無かった。お手伝いのリーシェもぐったりと椅子に座り込んでいる。 「弟さん、本当に、すごいのね。残念ながら解らなかったけれど」 シェナは後片付けを始めていた。それを真面目担当兄がそれを手伝う。 「いや、うん、解らなくてもいいと思う」 「でも、お客様は喜んで帰って行ったわ。あんまり歌に疑問を持たなかったみたい」 シェナは満足そうな顔をしていた。 「シェナさん、お腹空いた」 おちゃらけ担当弟が訴えた。 「シェフの気まぐれコースを頼むよ」 「残念、今日はもう材料がないわ」 「そんな......」 「でも、ちゃんと用意しているから、コースじゃないけどたっぷり食べられるよ」 「マジで?」 「ええ、マジよ。でも、後片付けが先ね」 クレッセが笑顔を見せて後片付けを手伝い始めた。
いま大陸国から日本に来ている物質。
今N○Kにてその問題を取り上げて、日本がその環境汚染に取り組もうとしている、という報道をしている。 そもそも日本では40年くらい前から環境問題され、取り組んで来た事を今現在、日本の真似をしてきたわりには環境に目もくれない謎の国が今更問題にしている。その辺はさすがだ。 まあ、今回被害が日本に及ぶので手を出さないわけにはいかないのだろうが、きっと謎の国はなんの感謝もなく、国境付近でレーダーを当ててくるんだろうと思われる。
まあ、一番最悪な汚物を垂れ流しているので、日本は何にも言えないのだが。
ただ、テレビの報道よりも週刊誌の方がアオリが酷いよな。それを吸ったら今にも死にそうになりそうなくらいな勢いだ。
寒いなーもう。
ところで、全国共通的な怖い話(?)『パンの耳』とか『きょうふのみそしる』とか。 ネットがない時代とかどうやって全国区に広まったんだろうと思ってましたが、よくよく考えれば、そういう話って、人伝えだった。でもそれだけでは全国区には広まらない。じゃあ、なんだとなれば、やっぱり雑誌(小学○年生とか?)なんだろうな。 そもそも怖い話の矛盾の一つで、幽霊(?)に殺されてしまったのに、殺されてしまった本人にしか知り得ない情報を何故知っているという点。 これがある限り、作り話となりますね。 でもきっと、派生の元となった話がどこかにあるんではないかと思います。
なんでこんな話になったかというと、今日の帰り、小学生と帰ったんです。(ただ単に帰り道が同じだったので)そしたら「怖い話は好きか」と聞かれて「好き」と答えたら「話して」と頼まれたので『パンの耳』の話をしたんです。 そしたら先を読まれてしまった。そんな話。 でもよくよく考えると、全部小学生の時に聞いたり話したりした話ばかりだなって思っていろいろ思い出してしまったんです。 紫の鏡なんて本当に意味がわからないですよね。
地元での怖い話と言えば、山の道路の真ん中にある木とか?
今行くのは得策じゃない。
そんなわけで今年も家でごろごろします。
車検は忘れてはならない(笑)
あと、友人とまたスケートとか行きます。 バレンタインなんで親父にチョコレート他持っていきます。 あれ、いろいろ忙しいんじゃないか?
札幌ですが。
でもしばらく行ってないので行きたいな。 でも、この時期の札幌行きはもう人・人・人で行きたくないんだよね。ホテルとかも足下見るように高い(と思われる)し。 新聞のイベントの謎解きも解き終わったし、それもっていっちょお姫様を助けて勇者の証を貰ってこようかとか思ってみたり、やっぱあんな人込みの中に入りたくない気持ちもある。
平日、休めない事もないのでお金と相談して行ってもいいんだけど、うーん、どうしよう。
方向は怪しいですが、いちおう半分を無言で食べてやりました。 豆まきは大人になってからやったことはないな。
初めて知ったことですが、家の中で出稼ぎに出ている(出張中、単身赴任中の)家族が居る場合は「鬼はそと」と言ってまいちゃダメなんだそうだ。(「福はうち」といってまく) そんなの初めて聞いたよ。
小学校のころは、おばあちゃんと一緒に夜お寺に行って、長いお経聞いたあとに住職さん(?)が豆をまくという行事に参加しました。おもちとかお菓子もまいてましたが、地方特有の落花生ももちろんまいてました。 今日は立春ですが、温かくなるのはまだまだだなー。
マシュマロを溶かしてつくる、生チョコ風チョコ(?)。確かにもちもちっぽい。 だけど、くっついちゃっていてとても食べにくいものでした。 ナッツ系のものをからめて固めるのがいいのかもしれない。
何かこびんとかカップとかに入れて固めるのがいいのかもしれない。
スプーンですくって食べる浸食感でない、新食感。
詩なんかいい加減です。 詩とか俳句、川柳とか上手く出来た試しがないのですが、どうせ上手い歌を歌っているわけではないのでいいか、とか。
つめたーく あまーく あなたにーとどくー 両極端なアイツ 憎いアイツ 愛すべきアイツ 私の愛も 凍らせてー でも甘くさせてー そして私と一緒に 解けてください ああー アイスクリン 会いスクリン 愛スクリン
すすり泣く客が何人もいる。号泣する客もいる。 そんな異様な光景をシェナは楽屋で見ていた。 「セントさん、ありがとう。いい魔法ですね。いえ、お兄さんの方です」 「まあ、弟の魔法がちょっと変わっていてね。僕はこの通りだから」 「セントさんの心を動かなくなる魔法のお陰で、クレッセさんの魔法にかからなくて、真実が見えます。本当に、音痴でいい加減な歌詞なんですね」 「兄はあの通りいつもお腹をすかせているような人なので、いつも食べ物がらみの歌を歌います」 「なるほど」 「兄は感情をこのように流すので、この歌を聴くと皆、空腹を感じるようなんです」 コンサートが終わると、皆が皆、注文をした。 歌ったのが、ステーキの歌とパンの歌、そしてチョコレートの歌、アイスの歌だったので、ステーキ系の料理とパンのセット、チョコレートアイスがほとんどだった。
温かい日が続いてます。 そのお陰で下はぐちゃぐちゃで歩きにくい。雪は解けてもやっかいだわ。
教師の体罰(の摘発)が流行ってますが、自分が小学生の時は結構当たり前にあったことだったんだが。というか手をあげる教師多かった気がする。 そんな昔じゃない(?)とは思うんだが。まあ、悪い事やった時くらいだったけれど。 部活なんかの体罰で、顔殴って上手くなるって言われても殴られたくないな。体罰やるくらいなら練習やるだろうに。
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