日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2013年09月30日(月) アシュレイ A子さん 『これ以上イッたら歩いて帰れない』

それまでの会話を中断してA子さんをオーガズムへと導く事に集中する。

「真のセックスとは、決してオーガズムだけを追い求めない事」とか言われるし、確かにそうなんだけど・・・数時間前に出会った男女が初めて肌を重ねた場合、お互いの間がわからない状態でただ時間をかけるだけだと"良い流れ"というか勢いが途切れてしまいそうだし・・・そもそも、ラブホの滞在時間は「2時間」という時間のシバリがあった。(笑


これが2時間コースで無く6時間コースなら、マッサージも100%のフルサービスを提供出来たんだけどねぇ、(^_^;)


両足を伸ばした状態のA子さんが最初のオーガズムを迎えたときの声が凄まじく大きくて… シティホテルだとドアの下にシーツを詰めて音漏れ防止対策が必要なレベル。  ラブホで良かった〜(笑

『あっ、  あっ、 アッ、 アツ、アツ、アツ、・・イイ! イク〜ッ〜』という何度目かのオーガスムに達したA子さんが喘ぎ声以外の言葉を発した。

『もうダメ、、限界。 これ以上イッたら歩いて帰れない…』と


ぐったりしたA子さんの横に寝そべりながら、


「マッサージとエッチどっちがよかった?」

微笑みながら、『両方! 久々に満足するエッチだった。 ホント久しぶり。
もうダメ、わたし』

『オチンチンも大き過ぎず、小さ過ぎず』

『あら、、汗だくだね、、、』


”そう、新陳代謝が活発なので滝のように汗をかくのが自分流!?(笑”


--------------


横になったまま地元のハプバーの話になっていく・・・

『何でそのハプバーが摘発されたかというとね、お店がそのエッチな行為を始めたお客に「止めてください」って言わなかったからなんだって』

「猥褻行為のほう助だよね!?」

『そうそうそうそう、』

A子さんは、自分が経験した風俗エピソードを俺に語りたかった様だ。 亀甲縛りも出来るというA子さんに、「誰かに縛りを習ったの?」と聞くと

『いや、男性に軽く教えてもらって、後はネットで勉強して・・・』とA子さん


吊りまでやるような本格的なモノではなく、プチSMの延長で亀甲縛りにつながっているらしい。


A子さん曰く、『女性とのレズは絶対に経験したくなくて、やるなら輪姦の方がいい』だそうな。

しかもイケメン好きだそうで、過去のハプバーでイケメン二人と3Pを楽しんだ後に、イケメンじゃないブサイクな・・・しかも、それまで私と話も全然していない男が入れようとしてきたから蹴っ飛ばしたのよ〜と自慢げに話す。


「短期間で一気にアレコレ経験したんだね〜」

『そう、開花したんだよね、キットね。 実はそうゆうのがスキだったんだよね〜元々 好きだよね、こんだけ濡れてね。。(笑』

『アノ態勢以外でもイキたいよね』

「うん、まだまだ開発の余地があるよね〜」

『そう!?』


興が乗ってきて、顔面騎乗体験についても話し始めるA子さん

「でも、顔面騎乗はリスクがあるから注意した方がいいよ」とどんなリスクがあるかをアドバイスを添える。


ピピッ、 ピピッ、 ピピピピピピピ・・・・ッ、


A子さんのタイマーセットした携帯電話の音が鳴り響く


「じゃあ、出る?」

『まだ、イッてないじゃん』

『ホントにイカなくていいの? 手でする? 手でイク??』

射精直前で止める行為を繰り返すと、前立腺肥大のリスクがあるとA子さんに言われて・・・ 取りあえず出す事にした。(笑

「そんな脅かされたら、怖いから出していこうかなぁ・・・」


横に寝そべって、手コキしてくれるA子さん。

3分ほどかけて射精に導いてくれた。


射精を見て、『飛んだ 飛んだ、ウフフフフ』と喜ぶA子さん。

『お疲れ様でした』と一言


『また来てね?』

「●●●●に?」

『そう、●●●●に!』


シャワーを浴びて服を着てチェックアウトの準備をする。


『コーヒー飲まなかったね』 備え付けのドリップコーヒーに手を付けなかった事を悔やむA子さん、

「外で飲む? スタバが駅にあったけど」

『いいや』


部屋を出る前に


『じゃあ、私にも御会計をお願いします。』とA子さん


「はい、これ」 と差出す。


『今度は、6時間でね。 スッゲーよかったから ウフフフフ 』


外は相変わらず暑かった。 (^_^;)


駅までの道のりを並んで歩きながら、会話する。


『今度またね〜』 と駅で別れた。


ひと夏の思い出。 お値段プライスレス!? いや、値札付きだった。(笑


おしまい



2013年09月29日(日) アシュレイ A子さん 『中折れしないの?』

「えっ? そんなに早く射精するの??」

『そうよ〜、過去のデータからマッサージが得意っていう男性は早いんだけど、この間の人なんか入れる前に出ちゃってたし』

「入れる前?? フェラか何かで??」

『手で採寸してたら、射精した(笑』

”童貞かよ、、、オッサンだったらしいけど・・・(笑”


「八ッ橋」から、A子さんを四つん這いにさせたバックに体位を変えて、抜き差しする。


「どう?」

『いい、、とってもいい・・・ あっ、 あっ、 あっ、、、』

「身長180センチ無くても大丈夫じゃない?」

『うん、うん、だいじょうぶ  いいぃぃ〜〜』

A子さん、5年間の出会い系サイトで自称50人(予想では100人ぐらい)の男を相手にしたのかも知れないけど、コチラはそれより遥かに人数も年数も経験を重ねているんだから。(笑


四つん這いから、うつ伏せ寝で両脚を伸ばした状態でバック挿入しながらスローペースでスライドさせてた時

『中折れしないの?』とA子さん

「ん??? ナカオレ?」

『ここんとこ途中で柔らかくなる相手ばっかりだったから、』

「あぁ、途中で萎えるヤツね」

『そう、、、』

『あっ、 あぁ、、 あっ、、、 いいっ、、、』

ピストン運動の速度と深度を変えると、一気にまともな会話が出来なくなるA子さん。(笑



つづく



2013年09月28日(土) アシュレイ A子さん 『あっ、おっきい!』

『中でしかイッタことがない』と言うA子さん

『私、オナニーしないからクリイキの経験が無い」とも言う

『あと私、膝上が長いからバックだと相手の男の人は身長180センチ以上ないと届かないの』とも…

「それって、四つん這いの時に脚を少し開いて高さを調節すればいいだけの事じゃないの!?」と応えると、『私、脚が開かないのよね』とくる。

"別にバレリーナみたいに180度開脚しろとなんて言ってないんだけどね…^^;"

背中のマッサージを終えて、表に移る。

「じゃあ、上向きに寝てみて」

上向きに寝た状態のA子さんのオッパイにパウダーを落とす。


10センチの距離を3秒かけて指先を動かし、乳房を全体的にマッサージした後、優しく指先で愛撫しながら乳首の先端を舌先で転がす様に舐めると、A子さんの口から『あんっ、あん、、… 』という喘ぎ声が漏れ出した。

「オッパイ舐められるの好き?」

『うん、でも小さいから男の人たち、あまり舐めてくれない。』

「そうなの? もったいないね。(笑」

”確かにオッパイは小ぶりで、ギリギリBカップのサイズだけど、感度は十分に良い”

下半身へと舌先を移動させていき、外陰唇の周辺から徐々にクリトリスへのピンポイント・クンニへと持ち込む。

中から溢れ出した透明な愛液を中指ですくい出すようにしながら、膣の中へと入れていき、第一関節まで埋まった状態をキープする。

クリトリスへの舌先愛撫が3分程続いた段階で、中指を使ってGスポットの少し先をゆっくりと押し出すように愛撫すると、中から愛液よりサラサラな液体が吹き出てきた。

クリトリスから離れて再び乳首へ舌先を運んでいくと、彼女の右手が俺の股間へと伸びてきた。

そして突然大きな声で

『あっ、大っきい!』とA子さん

「ん!? マッサージする男は 短小、早漏という傾向だから ? (笑」

『そう、過去みんなそうだったのに…。(笑』

「ふーん、 それって、男が自分の早漏を補うために前戯や愛撫の時間を長くしてバランス取ろうと考えてるんだろうね。」

『うんうん、そうだと思う。 だから、あなたも小さいと思ってたんだけど、大きくてびっくりしたの』


「そっか〜、(笑  休憩時間2時間しかないから、そろそろマッサージは切り上げる?」

『うん』そういいながら起き上ったA子さんが続けざまに

『何これ! こんなに吹いたの!?』 ベッドの中心部がA子さんのスキーン腺液で大きなシミを作っていた。


「そうだよ〜、医療関係者なのに自分が出した量もわからないの?」と突っ込んでみた。 苦笑いするA子さん。 (^_^;)

『お口でしてあげようか?』

一瞬悩むが・・・「うん、、」と返す。 

セミプロのA子さんのフェラは感染症のリスクが一般よりも高い事が一瞬頭をよぎるが、今ステディな関係の女性は居ないし信頼出来そうな性格だからいいか・・・という結論が「うん、、」の返事につながった。

”この場合のセミプロとは、風俗関係で働くプロの様に感染症に対する予防策や知識が正確では無いという意味。”

フェラの前にA子さんのチンチン採寸チェックが始まった。

手のひらを広げて長さを測り、親指と人差し指を丸めて太さを測るA子さん。

『う〜ん、、14センチはいくんじゃないかな。平均よりちょっと長いかな。 太さ・・・う〜ん、太さは普通かな。』

「あっ そう、、太さは普通ね・・・(^_^;)」 (これまた10年以上前にプロの女性から、”チョット大きいわね、でもスッゴク硬い”というお言葉を頂いた事を思い出させてくれた。)

彼女曰く、過去最大のオチンチンは25センチで、その男性は彼女が出来ても直ぐに振られると嘆いていたという。 『だって、いくら丁寧に愛撫してくれても25センチもあるオチンチンなんて物理的に入りきらないし、無理やり入れられても痛いだけだからね』

「どんな体位が好きなの?」

『私、バックも好きだけど、正常位で脚を伸ばしたのが好き』

なるほど、伸脚位(伸長位ともいう)か… ということは余り奥を突かれるのは嫌なのかな!?


A子さんのフェラはハッキリ言って、あまり上手くなかった。 でも、出会い系をはじめた5年前からのキャリアしかない事を考えると、かなり研究努力した事がわかる。

フェラされながら、枕元にあるコンドーム・パックに手を伸ばし袋から取り出して、装着できる準備をする。

「入れてみる?」という問いかけに

『ははははは、、』と返事するA子さん。

コンドームを装着すると

『ゴムも付け慣れてるな〜っ』とA子さんが呟く

「何!? そんなの見てるの!?」 (笑
"初対面の男を信用していないから、ちゃんと付けるか確認しただけなんだろけど"

『いや、だってゴムも付け慣れて無い人もいるよ』とフォローするA子さん

仰向け寝のA子さんの股間に顔を埋めてクンニをしようとすると、

『大丈夫、私十分濡れてるから』

"濡れていようが、必ず入れる前にクンニをする自分の行動パターンを改めて認識させられた一言だった。(笑"

ゆっくりと14センチのチンコをA子さんの中に入れていくと…A子さんの声のトーンがそれまでと変わって甘くなった。

亀頭部分が埋まった状態で微振動を与えていると

『お願い、奥まで入れてっ』(はぁと

一呼吸おいて根元まで完全に納まる深さまで腰を沈めた。

『あっ、、あっ、 あ〜〜ん』

強弱をつけならが腰を振ると、それに合わせるようにA子さんの大きな喘ぎ声が部屋の中に反響する。

『おっきい』 『気持ちいい』といった、チンコを硬くしてくれる呪文も忘れないA子さん。^_^


正常位から横にズラした「八つ橋」に体位を変えると

『凄い持つね、マッサージ師なのに。(笑』とA子さん

"でもこの時点で挿入して5分ぐらいしか経っていないから、まだ序ノ口なんだけど…"

『みんな、男の人はこの手前で射精するんだけど』


つづく



2013年09月27日(金) アシュレイ・マディソン A子さん パウダーをふりかけながら

うつ伏せ寝したA子さんの背中に手に取ったパウダーを振り掛ける。(この時点でバスローブは脱がしている、笑)


足からマッサージを始めて、徐々に上半身に行く流れ。

「足は凝ってないね。何か運動してるの?」

『そう、特に運動はしていないけど下半身は平気、でも肩から上が凝るの
でも、何でそんな事がわかるの? 素人なのに〜(笑』


「それぐらい触ればわかるよ」


『いつも、みんなにマッサージしてるの? 元カノがエステティシャンだったとか??』


「頼まれれば、マッサージはするよ。 でも、元カノにエステシャンはいない。 けど、いろいろ質問攻めだね・・・(笑」


『どんな遊びした事があるの?』という質問に、


某怪しい(!?)パーティに時々行っていることを説明した。 過去にも書いたと思うけど、女性主催者による都内シティホテルで開催されるエッチなパーティの事。

ホテルのスィートルームに集まった男女4人づつが、クジを引いてカップルを決めてカップル単位でシャワーを浴びてベッドルームへ行って・・・というモノ。

ダイニングには、主催者が腕を振るった手料理と持ち込みのアルコール類があって、ベッドルームから帰ってきたら飲食も楽しむ。。。 そして、他のパートナーが見つかれば、再びシャワーを浴びて2回戦というパターン。

『ハハハ、それって乱交って言うんだよ』とA子さん

「いや、乱交ではないんだよね。 通常のプレイは1対1だし、相手を変える前にはシャワーを浴びてカラダを洗うから」


『参加費って幾らぐらいなの?』

「3〜4万ぐらい」

『じゃあ、綺麗で若い女の子が来るのね?』

「う〜ん、、そうでもない。(笑」

『私でも行ける?』

「全然オッケー」と俺



『ハプニングバーは行ったことあるの?』とA子さん


「4〜5年ぐらいまでは時々行ったこともあるけど、東京都内の浄化作戦で摘発が頻繁に行われるようになったから行かなくなった。A子さんは?」


『1度だけ、新宿のシルクってお店に2〜3年前に行って、それ以来行ってない。 男性に連れて行ってもらったんだけど、ボディソープって殺菌作用がないんだよね。 その女性を触った手で私を触ろうとするから、絶対に嫌だと思って。』


「感染症のリスクがあるからね〜」

『それが普通の性病だったらいいんだけど、女は子宮がんとかも染るわけよ。 私は毎年子宮がん検診とかしてるから。』


「HPVの事でしょ??」


『あっ!?、、 ウンウン。。。(理解していないっぽいA子さんの返事)
菌だったら抗生物質で治せるけどね。 ピロリ菌んとかも検査してる』


出てくる言葉は医療用語が多いけど、STDの感染菌についての認識は低すぎる・・・。

そんなお互いの”性遍歴”を語り合いながら、パウダーマッサージを続ける。


『タバコは?』

「吸わないよ」

『珍しいわね〜』

「ん!? それは統計的に??」

『そう、こうゆう遊びをする男性は殆どがタバコ吸うから』

『あと、マッサージが得意な人は短小・早漏がおおい。』

「えっ!? そうなの?」 一瞬マッサージの手が止まる・・・(汗


このA子さん、出会い系で知り合った男から得た知識が少なくない事はわかった。



つづく




2013年09月26日(木) Additional report to S

黒くて四角い立派なメニューブックがテーブルの上に置いてある。中を開くと左側に、『お店では全てお任せで料理を提供している旨』が書かれていて、右ページは真っ白になっている。

個人的には、一緒に食す女性と相談しながらそれぞれ異なるメインディッシュを選択してみたり…出て来た料理を少しずつ交換して感想を述べあったりするのも楽しい時間です。

複数の中から自分の意志で選択する事は非常に有意義だと思います。

因みに、私は初めて行くフレンチレストランでは、必ず一番高いコース料理を選択する事にしています。(多分、以前にも日記に書いたと思う)

その理由は、『一番高いコース』イコールそのお店のシェフがベストを出し尽くした料理だと考えるから。

一番高いコース料理がイマイチだったら、二度と行かないお店になるし、美味しかったら再訪問して違うコースやアラカルトを注文します。


また、どんな料理かわからないと、ワインを選ぶ時にも提供される肉や魚との相性を素人ながら、あれこれ想像しながら迷う楽しみも奪われてしまいます。
もちろんソムリエのアドバイスは聴きますが…

様々な種類のチーズやケーキをギャルソンと対話しながら選ぶ楽しさもソコではありませんでした。

チーズはゴルゴンゾーラの1種類だけなのに、パティスリーは4品も次々と……~_~;

ちょっと予測不能な全12品でしたとさ。(笑



2013年09月25日(水) アシュレイ・マディソン A子さん 歯ブラシ

バスルームでシャワーを浴びた後、歯ブラシに歯磨き粉(昔は本当に”粉”だったなぁ・・・笑)を付けてベッドルーム(まぁ、ラブホだからベッドルームしかないんだけど)に行くとA子さんも歯ブラシを手にゴシゴシやっていた。(笑

これでイソジン・うがい薬でも出して来たら、デリヘル嬢と呼べる領域だけど・・・それは無かった。

大型液晶テレビもオンになっていて、「性感マッサージ」のAVが映し出されていた。

”A子さん、ラブホを勝手手知ったる我が家の様に立ち振る舞うなぁ〜”


『オイルマッサージは経験あるんだけど、パウダーってどんなの?』

「使うのはシッカロールだよ。 さっきマツキヨで買ったヤツ」(笑

『シッカロールなら言ってくれれば持って来たのに。私医療関係に勤めてるんだから・・・』(この”医療関係者”という単語がその後も度々出てきた)

”変な粉持って来たら、それこそ女性が不安になるだろうに・・・(笑”

「あぁ、そうなの!? でも、これが一番手軽で安心だしね。 じゃあ、うつ伏せになって。」


バスローブを羽織ったA子さんをベットの中央にうつ伏せ寝させる。


つづく



2013年09月24日(火) アシュレイ・マディソン A子さんはセミプロ級!?

入室してからのA子さんの手際の良さといったら・・・

ヴィトンのバッグと携帯電話とアクセサリーをベッド横の棚に置いたまま、スタスタとバスルームに向かい、洗面所で服を脱いでシャワーへ。 (~_~;)

完全なマイペース(笑

ビジネスライクなので、コチラとしては相手の緊張をほぐす必要もないから、楽といえば楽なんだけど。

しかし、ベッド脇にバッグと携帯を置き去りするのは、無防備過ぎないのか!?・・・ と、心配になる。

まぁ、それだけ経験を積んだ証なんだろうけど・・・そんな気の緩みが事件に遭遇したりする事もある。

彼女がシャワーを浴びてバスタオルをまとった姿で出てきたのと入れ替わりに、バスルームへと向かう。

つづく


ちなみに、チェックインしたのはココ(↓)
http://happyhotel.jp/detail/detail_top.jsp?id=540831



2013年09月23日(月) アシュレイ・マディソン A子さん 「ランチのあと・・・」

A子さんが出会い系にハマったキッカケは、以前書いたけど・・・

かなりの才女である事は、明らかだった。 教職にも付いた経験があり、「赤ペン先生」もやってたそうな。

確か赤ペン先生は進研ゼミで有名な福武書店がやってて、昔は汚い社屋だったけど、今では近隣の住宅街にそぐわない程の立派な高層ビルになっている。(笑





A子さんは大のイケメン好きだそうで・・・そのイケメン旦那が作った借金で、一時は途方に暮れたらしいけど、”浮気”が原因ではないので離婚は思いとどまったそうな。(笑


出会い系サイトを通じで出会った事で、様々な男から女の歓びを教えられた!? というか、元々エッチが大好きなA子さんだったのだあろう。


1時間半ほどの長いランチと会話を楽しんだ後、そろそろどうするか!?という事になる。

「どうします? 行きます?」

『私で、いいの?』とA子さん

断っておくけど、自分のストライク範囲は広い方だと思う。 そもそも、会話が弾んだからといってエッチも楽しいかどうかは、別物だと考えている。

エッチは、実際にしてみないと絶対に解らない。

A子さんの外見は決してストライクど真ん中では無かったけど知的で、”どんなセックスをするのか”興味を抱いた。

1階に降りて会計をしてお店を出る。

『ホテルの場所決めてるの?』

「はい、○○○にしようかと。」

『キレイだし、良いところね』とA子さん”流石何度も利用済らしい、、(汗”

「以前時々利用してたのはリゼと言うんですけど、この猛暑の中移動するには厳しいかと・・・」

徒歩3分程のホテルにチェックインする際、『いろいろコースがあるけど2時間コースでね!』とA子さん

「は、はい・・・」 ”2時間じゃ、マッサージに十分な時間が割けないな・・・まぁ、初対面だし仕方ないか”と思いつつ部屋に入る。


つづく



2013年09月22日(日) アシュレイ・マディソン A子さん 「ランチ」

約束の時間通りにやってきたA子さん。

黒の上下にヴィトンのバッグを持っていたのですぐにわかった。

彼女が電話を掛けそうなタイミングで声をかける。 

「こんにちは」

『あら、こんにちは』

暑いですね・・・と並んで会話を交わしながら、予約したお店へ向かう。

お店に入り、予約の旨を伝えると2階奥のテーブル席に案内された。

ランチタイムのメニューは、カツレツ or カレーの2者択一だった。 二人ともカツレツをオーダーする。 合わせて生ビール(生中)もオーダー。

ジョッキに注がれた生ビールがとても美味しく感じられるほどの暑さ。(^_^;)

A子さんの経験談(出会い系サイト)を色々と語ってもらった。
アシュレイ・マディソンは旦那さんが自宅に持って帰った”週刊現代”を見て登録しようと考えたらしい。

それまで、他の出会い系サイトにも登録していたA子さん・・・。

「アシュレイでは何人ぐらいと会いました?」の問いに

『あなたで5人目よ』とA子さん

「じゃあ、5年前から出会い系を始めて何人ぐらいと会いました?」の問いには

『50人ぐらいかな〜』

「へーっ、そうですか・・・」

アシュレイが日本でサービスを始めてから3カ月足らずなのに、5人目の男と会ってるという事は、1カ月に1.5人と会っている計算になるから・・・

5年間で会った男の数は、100人ぐらいだろう。 アシュレイの人数は本当だろうけど、過去の男の50人は過少申告だな。

そんなことを考えながら、2杯目の生ビールを2人とも飲み干す。

つづく



2013年09月21日(土) アシュレイ・マディソン A子さん 「待ち合わせ」

約束の日は、9月の平日

その前日にA子さんからメールが来た。

『ランチのお店は、何という店ですか?
楽しみにしています。

確認です。
痛い汚いNGです。
ゴムありノーマルで、ホ、食別2枚です。
ランチでお互いに気に入ったらです。

もしパスなら、はっきり言っていただいて構いません。
よろしくお願いいたしますm(__)m』


例の隠語がちりばめられている。(笑

再確認するぐらい用心深いという事は、過去に何度か危険な目に遭った事があるのだろう・・・それだけ彼女の出会い系経験が長い事が伺い知れた。(^_^;)

ランチでこっちがOKでも、A子さんからNGが出される事もあるのかなぁ!? ちょっと不安になる。(汗


そして、当日の朝

『本日の服装ですが、上下とも黒です。
バッグはヴィトンで、目印に赤い携帯と黒い扇子を持っていますね。
中央改札(北)から出ると、右手前方がインフォメーションです。
白いBOXで?のマークが大きくかいてあります。
声をかけてくださいね。
時間を過ぎても会えなかったら、電話をします』


約束の40分前に到着し、ランチを予約したお店と次に利用するであろう”ラブホ”の場所を確認した。

それにしても、この日も猛暑日で・・・とても待ち合わせ場所に長時間居られないので、冷房の効いた百貨店の中で待機する。



つづく



2013年09月20日(金) アシュレイ・マディソン A子さん 「キッカケ」

A子さんの話によると

旦那が作った借金返済の為に「援助交際」をやっているのでは無いという事。

借金が発覚した事がキッカケで、それまで一生懸命家計を切り詰めてやり繰りしていた事がバカらしくなったという。

A子さんの「実家がお金持ち」だそうで、旦那が作った借金はそこから借りてすべて返済したらしい。

それが5年前で、そこからA子さんの出会い系・快進撃が始まったそうな…

それまでのセックスでは、フェラチオも経験が無かったA子さんが初めて「男のオチンチンをしゃぶる」事を体験したのは、出会い系サイトで会った男が相手だったそうな、、、


つづく



2013年09月19日(木) アシュレイ・マディソン A子さん 事前アポ

A子さんが指定して来た待ち合わせ場所はピンポイントで、如何にも手慣れた感じだった。

「ランチをご一緒して、お互いの合意が出来ればホテルに行きましょう」というモノ。

こちらから食べ物の好き嫌いを聞くと、「納豆と鰻がダメ」との事。

食べログで待ち合わせ駅近辺で、ビールが美味しい和食以外のお店を検索すると、高い評価のアメリカンなレストランがあった。

平日のランチタイムなので、お店に電話して予約をいれた。

駅の改札口を出てすぐの案内所横で11時30分に待ち合わせが決まった。

自分が想定したルートは以下
11:30 合流 ー レストラン ー ラブホ or 解散

メールで「マッサージが得意だ」と伝えたところ、マッサージに興味を持ったらしく、色々尋ねてくる。。。

オイルとパウダーのどちらがいいか尋ねると、オイルマッサージは以前やってもらった事があるそうで…パウダーマッサージに決定。(笑

当日の服装を朝、連絡して来る…という。

抜かりが無いところが、まさに百戦錬磨!? (笑



2013年09月18日(水) アシュレイ・マディソン 埼玉編 その1

埼玉県の某都市でも待ち合わせを指定してきたのはAさん

しかも、以下のような業界専門用語を並べたメールを送ってきた。

「ホ別の2 ゴムあり 痛い、汚いNG」

これって、今時の援助交際で使われる隠語満載じゃん。。。(汗

セミプロ級と言ってもおかしくないだろう。

けど、ある意味割り切っているから、会ってみて、お互いが納得すればエッチまで約束された様なモノだから、ややこしい探り合いや駆け引きは不要だ。(笑

今時の援助交際がどんなモノかも興味があったので、「OK」の返事をだした。


つづく

補足: この日記はフィクションという設定なんだけど、当事者が読んだらフィクションでは到底納得出来ないエピソードが書かれていて…
そんな事情もあってB子さんとの「面接」は、えらく簡素になってしまいました。(笑

今回のA子さんも、俺と会った時点で既にアシュレイ経由で4人の男を消化しており、俺で5人目…(A子さんの話を100%信用した場合)…^_^;

その4人が読んだら、絶対に人物特定出来ると思う。。。



2013年09月16日(月) * アシュレイ・マディソン  「フレンチレストラン編」 その3

”これが3つ星のグランメゾン!? ”と思いつつも中に入ると黒服のスタッフが2名出迎えてくれた。

中には白と紫の胡蝶蘭が沢山並べられていた。

『御先にお手洗いは、大丈夫ですか?」と問われてB子さんがトイレに向かう。 その間にカバンを預ける。

トイレから戻ったB子さんをギャルソンとの間に挟んでダイニングルームに向かう。

丸いテーブルが右手に4つ、左手にはやや狭い四角いテーブルが3つ配置されたダイニング

丸テーブルの手前から2つ目に案内されたのだが・・・、




手前の席に座ろうとするB子さん・・・(~_~;)
(ギャルソンが奥の席に誘導しようとしているにも関わらず)

”「一流ホテルのメインダイニングでディナーをご一緒にという条件でのみお会いします」何て言ってた割に、全然場馴れしてないどころか狼狽えている様子が見て取れた。

そもそもフレンチを楽しむような勝負服でもないし。(^_^;)

フランス料理のフルコースとやらを一度は食べてみたいけど、誰か連れて行ってくれないかしら!? という感じの下町のオバちゃんだ。(苦笑

そこから4時間もの間に12品のフルコースを食べたのだけど、、

旦那に殴られて(グーパンチ)顔が腫れてパートに行けなかった・・とか、アシュレイではアメリカ人と銀座のマキシムでランチを1度だけした・・・といった内容。


もう少し知的な話題やプチエロトークで盛り上がる事を期待したんだけど、今時の下町で暮らすアラフォー主婦と世間話をしただけだった。

もちろん、コチラの性癖やエロエロな体験談を語る事は全くなく。


ただし、B子さんの一般的なチャームポイントはオッパイだと確信した。

そう、服の上からもハッキリわかるロケット型のオッパイだった。 でも、俺の好みはサイズではなく”感度”だから・・・それが良いのか悪いのかは未確認のまま。(笑

B子さんから翌日届いたメールから、誘えばまた飲みに行くことは出来るだろうし、もう少し発展出来る可能性もアリと踏んだけど・・・

何か経験浅そうだし、下手に手を出して面倒な事になるのもなぁ〜ということでしばらく放置することにした。

まぁ、連絡取らなければそのままフェードアウトなんだろうけど。

そのB子さんがアシュレイ・マディソンについて語っていたのは、

「あそこは年齢確認無くて、すぐに登録出来るから大勢女性が登録してると思う。 日本のSNSは年齢確認が法律で義務付けられているから。 どうも、アシュレイはカナダに本社があるからSNSのルールもカナダの法律さえ守っていればいいみたいね。けど、出会い系のトラブルがこれだけ報道されているのにアメリカやカナダが全然規制しないのは何ででしょうね? チャイルドポルノとかには滅茶苦茶厳しいクセに、成人女性は遣りたい放題らしいわ〜」

なるほどねぇ、、 確かにサーバーが日本に無いというだけで、日本の法律の網がかからないのだろう。。。 

オッサン連中のクレジットカード支払が海を越えて海外に流れる・・・アホな仕組みだ。

アシュレイが大勢の”サクラ”や”機械のサクラ”を駆使して、日本人のスケベな男のサイフからお金を引っ張っている構造が垣間見えた。(笑

その中に俺も入っている・・・(爆



2013年09月15日(日) * アシュレイ・マディソン  「フレンチレストラン編」 その2

相手の女性は顔写真も出ていない

コミュニケーションは、SNSのメールボックスによりやりとりが2週間ほど続いた。

キャンセルが出た事を連絡してからは携帯メールアドレスを交換したやり取りに切り替わった。

土日は、家族と一緒なのでメールや電話はダメだと言うBさん


当日のキャンセルは100%のチャージが発生するというレストラン・・・

ドタキャンされたら、一人で食事する事になる恐怖が徐々に出てきた。(汗

フレンチレストランで男が独りで黙々と食べている様子を想像しただけで、恐ろしい。(^_^;)

当日の午前中までに携帯電話番号の交換が出来なければ、代わりに誰かフレンチ好きな女性でも誘う算段までしていたけど、、ギリギリ電話番号の交換が出来た。

待ち合わせ場所と時間を伝えて「大丈夫です」という返事があったけど、約束の時間20分前になって「いま電車で向かっているけど、送れます」との連絡。


何だかなぁ〜と思いつつ、待ち合わせ場所を変更してタクシーでレストランに向かう事にした。

駅に到着したBさんが改札を出て階段を降りながら携帯に電話をくれた。

初顔合わせの時点でお互いに携帯電話を耳に当てた状態。(笑


「では、行きましょう」とタクシーを利用してレストランの正面玄関に乗り付けると予約した1分前に無事到着した。


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てっきりドアを中から開けて迎え入れてくれるモノだと思っていたけど、、全然そんな事もなく・・・。

手前に引くドアではなく、押して開けるドアの次に右側にスライドさせるドアがあった。。。 

何か面倒・・・・


つづく



2013年09月14日(土) * アシュレイ・マディソン  「フレンチレストラン編」 その1

とある調査の為に、不倫サイト「アシュレイ・マディソン」に登録したのは8月上旬の事。

殆ど同じ内容のメールを、キッチリ20通登録女性に送信した。
(女性メンバー1人に対して5クレジットポイントが消費される為、購入した500クレジットを有効に活用しようと考えた結果)

20通から返事が3通ほど来たけど2通に絞り込んだ。(つまり、対象は2人・・・笑)

今から書くのは二人目にあった女性。

都内ホテルのメインダイニングで食事をご一緒してくれる男性を希望する・・・という女性で、以下のようなやり取りがあった。

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Q. このアシュレイ・マディソンはどのようにして知りましたか?
私は男性週刊誌(多分週刊ポスト)です。

A. インターネットで偶々見つけました。 暇つぶしと興味本位で入会登録しましたが、すぐに日本に参入して間も無いサイトだと知って失敗したと思いました。おかしな日本語訳だし…(苦笑

すぐに退会しようと思ったのですが、ポイントが沢山余っていたので少し減らしてから退会しようと…

2ちゃんねるで、「100人の女性にメールして返信が5件」という情報があったので自分の場合はどれぐらいか試してみようと… さすがに100人もメールしていませんが。


Q.このサイトの男女比は分かりませんが、
男性会員にも女性からアプローチは結構あるのでしょうか?

A. 女性は無料で登録出来るので、そこそこ人数はいるみたいですが、(テレビでも放送された!?)、仮登録の段階で直ぐにサクラと思われる女性からのアプローチが4〜5件ありましたが、有料登録した後は少し減りました。
でも、サクラ以外の女性から男性へのアプローチは少ないと思います。(翻訳が変で違和感あるし、)


男性会員の有料登録でしか収益があげられないから、アシュレイ・・・がサクラを仕込んでいるんでしょうね。 それもあって、私も短期間で退会すると思います。

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そして、こちらからは、「ホテルのメインダイニングとあるけど、都内のグランメゾンでも構いませんか?」と問い合わせたとこと、

『それでも問題ない』との返事


では、ミシュラン三ツ星の●●●●●●でいいですか?・・・と

2か月先まで予約で埋まっているという有名店に電話して、「キャンセル待ち」をゲット。

その旨を伝えた


つづく



2013年09月11日(水) 期待外れの晩御飯




値段に見合った料理とは言えなかった。。。~_~;

Bさんの話す話題がもう少し興味深いものだったら、救われたのに…(笑


どっちを書くか、未だに思案中。(^^;;



2013年09月10日(火) 戦績報告

海外から日本に上陸した、不倫推奨SNSサービスのアシュレイ・マディソンに加入したのが7月。

同じ内容の自己紹介メールを、20人の(女性と思われるアカウント)に送信。

返事が来たのが2通で、返信率10%。

その内の一人は、完全に援助交際を前提にした業界専門用語が散りばめられた40代。Aさんとする

もう一人は、先ずは一流ホテルのメインダイニングでお食事をご一緒に…という40代。Bさんとする。



さて、どちらから書こうか…(笑


簡単に説明すると、Aさんは5年前に出会い系サイトを初めてフェラを覚えた遅咲きの好色系。(声がデカイ…^^;)

Bさんは、一流フレンチのマナーもろくに知らないくせに背伸びしてやって来た、下町の下品なオバちゃん。山村紅葉似…

リクエストあればフォームメールください。(笑




2013年09月06日(金) アシュレイ・マディソン  (不倫出会い系SNSだと・・・)

試験的に利用してみた。

https://www.ashleymadison.com/


20通出して、5通の返信があり、その内の2人と会うことになった。


1人とは既に会ったけど・・・もう一人は来週。 今回は詳細にレポートするつもり。(笑



2013年09月05日(木) 和ロウソクの放送

お客様各位

本メールは過去、当店のウェブショップを通じてお買い物をしていただいたお客様へ
BCCにてお送りしております。

※今後、お知らせの配信が必要ない場合は、お手数でございますが、
そのままご返信いただき、本文に「配信不要」とお書き添えくださいませ。


-------テレビ放映のお知らせ-------

9月6日(金)

【 全 国 】 NHK総合 ゆうどきネットワーク 17:10〜18:00の間
【滋賀県域】 NHK総合 おうみ発610 18:10〜19:00の間

9月7日(土)
【 全 国 】 NHK総合 おはよう日本 6:30〜7:00の間
【近畿管内】 NHK総合 ウィークエンド関西(近畿管内)7:30〜8:00の間

4番組とも全て生中継となりますので、番組内容は少しずつ異なります。

ぜひご覧くださいませ。


今後とも近江手造り和ろうそく大與をよろしくお願い申し上げます。


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大本山永平寺御用達
 近江手造り和ろうそく 大與
 WAROUSOKU DAIYO

〒520-1623
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F) 0740-22-1267
U) http://www.warousokudaiyo.com


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