日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2012年09月24日(月) 鬼畜系M女 9

ぬるくなった湯船に熱めのお湯を継ぎ足しながら浸かる。

極楽に一番近い一時を過ごす・・・

さっきの布団の上で失われた水分を補給する為、氷結を一気に飲み干しノドの渇きを落ち着ける。

でも、いつの間にかお互いの陰部に手を伸ばしてたりして・・・(笑

鬼畜M女の股間は、完全にココで入れるしかない状況にまで濡れているのがお湯の中でもわかる。

浴槽の縁に腰掛けたM女の股間に顔を埋めてクンニをして、足をM字にさせる。

”M女にM字開脚・・・絵になるな!?”そんな事を考えながらM字の真ん中へとチンポを埋める。

しかし、ゴムを付けなくて良いのは楽だなぁ〜としみじみ思う。


つづく


それにしても、延々とまぁ何回もやるもんだ。。。(^_^;)



2012年09月20日(木) 鬼畜系M女 8

元気を取り戻して、再びお風呂に入る事にした。

「”氷結”風呂上りに飲む? それとも、お風呂で飲む?」

『お風呂で飲む』

冷蔵庫から取り出した”氷結レモン”を2つ、浴槽に持ち込む。

昔は無かったラブホのHPが出来ていた。(↓)

http://www.hotelkouwa-shibuya.com/

ちなみに、この時入ったのは206号室でこんな感じ

室料は5000円〜15000円と幅があるけど、これは広さに比例しているらしく・・・。 あまり広い部屋だと移動が面倒なので、ヒノキ風呂の10000円ぐらいが一番オススメ。


ってヒノキ風呂の部屋以外って入った記憶がない!? (~_~;)


つづく



2012年09月19日(水) 鬼畜系M女 7

最初から生で挿入してしまうと・・・この先最後まで大丈夫か!? と不安がよぎる。

出来れば最初はゴムを付けて、途中で感度が鈍くなったら生に切り替えると気分転換になって長持ちしそう・・・と感じたが、まさか途中からゴム付ける訳にもいかないし。

そんな事したら絶対不審がられるだろう、、(汗


正常位で挿入してから、対面座位=>騎乗位=>側位=>バックとM女の喘ぎ声が和室に響く・・・。

再び正常位に戻った時に、「お腹に出そうか?」と耳元で囁くと

『中に出して』とM女

テンションが一気に上がる。(^_^;)

そんな本気モードで言われると、男として嬉しい。

『付けなくてもいい』と言われた時点で、何らかの避妊をしていることは解ったけど、それでも中出しは別格だ・・・たぶん、(笑


「いいの?」と聞くと

『ピル飲んでるから大丈夫』とM女 (俺が心配したと思ったのか!?)

それまでに何回かのオーガズムを迎えていたM女だが、俺の射精にイク瞬間を合わせてくれて2人同時に果てた。


射精して波打つチンポを締め付けるM女の膣・・・完全にチンポが抜けきらない状態で抱き合ったまま静止する。

1分、2分と経過する、、普段なら小さくなったチンチンがポロリと出てくるところだけど、この日は違って

多少軟らかいまま膣内に収まっていた・・・、そしてM女の顔を見ていると
再びムクムクと硬くなってくるチンチン。

最初はユックリと動かす、、彼女の喘ぎ声が再び漏れてくるとチンポも硬さを増してくる。

『また、硬くなった。 急に硬くなったよ』とM女


正常位でピストン運動を再開すると同時に、、”抜かずの2発なんて何年ぶりだろう・・・”と過去の記憶を呼び戻そうとするが、思い出せない。


それぐらい久しぶりだ。  2発目発射出来ればの話だけど、、(汗

でも、結局10分ほどかけて2度目の射精を中出しで迎えた。 これって”生”効果なのかな・・・!?


流石に2回目の射精は、1回目よりドクドク感が少なかった。 微量しか出ていないだろう。


チンポを抜いて枕元のティッシュボックスに手をやり3、4枚を丸めてM女の股間に当てて拭き取ろうとする。

『もう、ほとんど掻き出されてるんじゃない?(笑)』とM女

確かに、大量に出たであろう1回目の精子は次のピストン運動で鬼頭のカリ部分に引っかかって膣の外に掻き出されていて、シーツにその痕跡があった。


久々に濃いセックスだった。

2人布団に横になったまま30分ほどやり過ごす。


つづく



2012年09月13日(木) 一休み  (加筆訂正)




ネットカフェで見つけた「電マの達人が指導する撮り下ろし解説付き 熟女殺し 総集編」

総集編ってあったけど・・・

電マ歴22年のDK氏というのが解説して、”電マの達人が教える正しい電マとの付き合い方”って、

全部みたけど、目新しい新鮮な知識は得られなかった。。。。ガッカリ、、 (~_~;)

もっと変則的な使い方が出来るのに、初級者向けアドバイスしかなかった。


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以下加筆訂正します。

DK氏の講習は非常に有効であることが判明しました。
電マをエッチで利用した経験の無い一般男性には是非とも見てもらいたい作品で、電マの正しい使い方を覚える事で電マ嫌いな不幸な女性を少しでも減らすことが出来る。

同DK氏には、是非とも講習会を開催してもらいたい。 DVDだけでは伝えきれない可能性もあるので。(^_^;)



2012年09月12日(水) 鬼畜系M女 6

このM女とは過去3回エッチしているが、何れも1時間程度と短期決戦だった。
他にも男女含めて大勢いたので…(^_^;)


M女がイッた後も、休む暇を与えずシックスナインの態勢をとる。

彼女のフェラは他の女性よりも吸引力が強く激しいので、長時間舐められると亀頭が麻痺してくる。。。

かと言って、プロに対してアレコレ注文を付けるのは彼女のプライドを傷付けるだろうから、何も言わない。

もう少し付き合いが長くなれば、アドバイスしてみようかなぁ〜とボンヤリ思う。 また、会うかどうかも分からないけど…

すでにギンギンに硬くなったチンポを態勢を変えて彼女の口から離す。

正常位になった状態でM女に聞く

「ゴム付ける?」   過去は全部ゴム有りだったので、一応枕元には待ち合わせ前に渋谷スクランブル交差点脇のマツキヨで購入したサガミオリジナルが3個用意してあった。(笑

『付けなくていいよ』とM女

それ以上は聞かなかった。

ユックリとパイパンマンコの中に生のチンポを埋めていく。

3分目程入れた時点でひと呼吸置き、次に8分目のところで再びひと呼吸置くのが通常のパターンだ。(^_^;)



2012年09月11日(火) 鬼畜系M女 5

上の方から聞こえてくるM女の喘ぎ声が次第に大きくなるけど、まだまだ容赦しない。(笑

中から溢れ出てきた愛液がお尻を伝ってシーツを濡らした辺りで、膣への指の数を3本にまで増やす。
ポルチオ性感帯の手前部分から、Gスポットの間を刺激する。
最初はゆっくりと…徐々にスピードをあげていき、中指と薬指の指先腹で手前に掻き出す様に刺激を加えると中からビュ〜と勢いよく潮が溢れ出てきた。

『イッちゃいそう〜 』との言葉を最後に無言になるM女

膣内の指先がギュッと締め付けられ、M女が「イッた」事が判る。

テイッシュでM女の股間を拭きながら、

「イク時はちゃんと申告しないと」と言うと

『だって、イク瞬間は声がでないんだもん…』

ふ〜ん、、イク瞬間に思い切り叫ぶ女性が多いけど、声が出ない女性もいるのか…。  ホント、いろんな人がいるもんだなぁ〜と

ここ数年来、大勢の女性を相手にセックスしていなかったから、ある意味新鮮だった。  (笑

しかし、この時点でまだ入室後1時間チョットしか経過していない前戯が終わった程度だから、もっとハードな展開へと続く事になる。しかも相手は「鬼畜系のM女」だし……

つづく



2012年09月10日(月) 鬼畜系 4 (タイトル短くした、笑)

氷結レモンをそれぞれ1本飲んで、風呂からあがる。
カラダを拭いて茶の間(!?)経由の床の間へ…

讃岐うどんを食べて胃袋も満足、ぬるめの湯船に浸かりながら微量のアルコールを流し込んでホロ酔い気分。

外は猛暑でうだる様な暑さだが、エアコンが部屋全体に行き渡って少し寒いぐらい。

並んだ布団の右側へ2人一緒に滑り込む

すぐにM女のカラダを抱き寄せ、先ずはバードキスから…
そう、相手の性感帯を把握するまでは、慎重にならざるを得ない。(笑

まぁ、滞在時間は6時間あるからタップリ時間をかけて調理(!?)できる。

唇から耳、うなじ、首筋を伝って乳房…乳首をした先で転がした後はヘソから下腹部

ここで、ヴァギナ(医学用語か!?)を飛ばして足の指へ

左足の指を一本づつ加えて丁寧に舐めあげる。

ふと、これって完全に奉仕プレイか!? M女相手に…という邪念が…普段されていなければそれはそれでM女も心地良いだろう、、と思い込む。(笑

足の指全部と甲の部分を舐めてから、足のふくらはぎ、太ももへと昇って行き、
最終ゴール地点のクリトリス登頂を目前に、大腿部を散々散策する。

ここまでやれば、M女も「焦らされている」事に気付くだろう。(笑

最終ゴールを唾液腺で濡らし、中から溢れ出てくる愛液を塗り込みながら舌先を触れるか触れないかぐらいの微妙な加減で舐める。
指は膣の中に1本だけ入れ、クリトリスを裏側からゆっくり押すように動かす。

次に、指を人差し指と中指の2本にして、Gスポットの手前を刺激する…


つづく



2012年09月04日(火) 鬼畜系M女との一戦、二戦、三戦!? 3

エレベーターを降りて右手すぐの部屋が206だった。

”あっ、ココって比較的風呂が狭い部屋だった気がする・・・” と思って、ドアを開けると案の定。

ラブホに「陽当たり」はあんまり関係ないけど、値段の割にイマイチ〜な部屋だったけど、幸和が初めてのM女は部屋の広さに喜んでいた。


『こんな都会のど真ん中なのに、静かで落ち着くね。』


部屋の真ん中に大きなテーブルが置かれた和室と、その隣には2組の布団が並んで敷かれた部屋があって・・・奥の左手にはヒノキ風呂。

築年数は古いけど、空調設備は新しい。 (ドライヤーは昔ながらの盗難防止策が施された壁直結タイプだけど、、笑)

テーブルを挟んで座敷で会話した後、お風呂入ろうか・・・という事になって、買ってきた氷結レモンを2本取り出して湯船に持っていく。

並んで湯船に浸かりながら”乾杯”、同じ方向を向いた状態で氷結を飲みながら2人くつろぐ。

最高〜!(笑


つづく


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