先輩からメールが来た時には１７時１５分だった

”今終わった！”


よっぽどお相手した女性が良くて延長したのかなぁ〜！？と思いつつ、石川町の駅近くで待っていると

ラブホ街から女性と一緒に歩いて来る先輩の姿を発見した

慌てて物陰に隠れてその様子を見る

かなりの巨乳だ。（笑

先輩が駅の改札口で女性と別れたのを確認して、近づく


「遅いじゃないですか〜（笑」


『悪りぃ〜、　いや足が攣っちゃってさ〜、、ホテルから動けなかったんだよ』


「えぇ〜〜〜っ、、（笑」


『お蔭で部屋代の延長料金は取られるは、、女の子がお店に電話してくれて、事情を話したら女の子の追加料金は取られなかったけど』

「まぁ、今日最後のお客さんで次が居なかったのもラッキーでしたね」

『そうなんだよ〜』

そんな話をしながら根岸線に乗って一駅先の桜木町へと向かう


つづく

かなり肝心な部分を飛ばした書き方になったけど・・・

最初に遊びに行ったお店をオープンにしてる手前、詳細に書くと多分Ｍ嬢にも迷惑がかかる可能性があるので書かないでおきます。(^_^;)


コンドームの中に射精してこむら返りした後は、放心状態のＭ嬢の隣で添い寝しながら少しだけまったり。

最後に二人でシャワーを浴びた。

部屋を出る前に携帯電話を見ると午後４時４０分だった。

ホテルを出て最初の三叉路でＭ嬢と別れて、先輩にメールをする。

本来のコースなら石川町の駅で出会って別れる時も駅でお別れのハズなんだけど、先輩と一緒に桜木町の居酒屋まで散歩しながら向かうという約束をしていた。

しかしメールの返事が来ない・・・１０分ん、２０分と経過する。

つづく

時計を見ながらプレイした訳ではないので、前戯にどれぐらいの時間を掛けたかは定かではないが、十分に受け入れ態勢ＯＫになったＭさんをその後何度か昇天させて・・・無事終了！？とはいかずに、こちらも射精することになった。（笑

彼女の職業柄、お客が”射精”することで完璧な仕事を成し遂げた事になるのかも知れない。(^_^;)

最後は自分が一番射精しやすい体位に持ち込んで一気に射精・・・と、、足に”こむら返り”が、

痛みは数秒で無くなったので大事には至らなかったけど。

Ｍさんの、『今日は何回イッタかわからない』と言う嬉しい言葉を頂いた。

「あと何分ぐらい！？」

『多分、丁度ぐらいだと思います。』


つづく