せっかく書いた原稿（！？）を紛失というかデリートしてしまった・・・。

タッチパッドが使い難いのが原因なのか、マックとウィンドウズの互換性レベルが低いからなのか知らんけど・・・

はぁ〜、　また頑張って思い出しながら書く事にする。(^_^;)

部屋に入って５分以内には前戯が始まり・・・

「どんな体位で最初に入れる？」と尋ね、ミドリがあまり得意ではなかった女性上位での挿入を試みることにする。


仰向けに寝た状態でミドリを跨らせると、「手は使わないで・・・」と伝える。

確認しなくても穴の場所は解っているし、腰をずらして角度を調整しながら・・・すんなり挿入に至った。

久しぶりのミドリの騎上位

けど、そこには自分の感じるポイントに亀頭の先が上手く当たるように腰を動かせていない・・・ちょっとぎこちない動きのミドリがいた。

個人的な経験則からいうと、女として自分の気持ちいいポイントを知っている女性は騎上位を好む傾向にある。

相手の男に動きを任せるより、自分が知っている”キモチイイ・ポイント”に腰を動かすのが”もどかしくなくて”いいらしい。(^_^;)


騎上位の後はバックから攻める。

ローターをミドリに持たせて自らのクリトリスに当てさせる。

途中で奪い取ったローターをオマンコの中に入れたうえで、そこにフタをするかの様にチンポを挿入する。

膣の中で振動するローターを亀頭で感じながら・・・

その日のミドリの子宮口はいつもより上に上がっていると感じた。

ローターを抜いた後は”ブシュ、ブシュッ”と大きな音で”チナラ”が室内に響く

その度に、『いや〜っ、　いやっ、　やだ〜っ』とチナラの音を少しでも隠すように大きな声で嫌がるミドリ。


”かわいい・・・”(^_^


つづく

ベッドの上で裸になったミドリへの愛撫を続ける

下着に凝る傾向のあるミドリのブラジャーとパンツは過去に見たことの無い、赤に黒い縁取りの調和の取れたモノだった。

ただし、そもそも自分は下着フェチではないので上下が揃っていようがバラバラだろうが全く気にしない。(^_^;)

そんな事より、10ヶ月前と変わらないエッチな”乳輪”に再会できた事に興奮した。

左右の乳首に挨拶した後、左右の肩から腕の辺りを強く噛んだ。

歯が腕に食込むと　『あぁ〜〜っ』という絶叫に近い声をあげるミドリ

歯型が残っても数時間で治まるぐらいの”甘噛み”プラスアルファぐらいの力加減で何度か噛む。(笑

大腿骨頚部は舌の先で押さえる様にして愛撫する。

オマンコ以外の部分を舌先で愛撫しながら人差し指と中指でクリトリスをつまむ様に転がし、そのまま割れ目に沿って指を下ろすと粘着質の液体が絡みつく。

指先に付いた粘着質を掬い上げるようにしてクリトリスに擦り付ける行為を繰り返す。

ミドリの喘ぎ声も徐々に大きくなっていった。


つづく

幸和を訪れたのは前回ミドリと一緒に来て以来だから・・・どれぐらいぶりなんだろ？？

ココ（自分の日記）で検索してみると、去年の７月だった。

ホント、えんぴつ日記って便利だなぁ〜　とつくづく思う。　まぁ、それがわかったところでどうこうする訳じゃないけど。　ミドリにとって１０ヶ月ぶりのエッチという事にはなる。（＾＾;

それってチョット禁欲生活が長すぎるんじゃないの〜？　使わないと退化するからねぇ、、、頭もカラダも。（笑

使わないと組織や細胞が”不要なものあるいは役目を終えたものだ”と自己判断してしまい、本当に退化するという。　ダーウィンの進化論の逆！？

話を７０４号室に戻して、（笑

部屋に入ると畳の部屋に大きなダブルベッドがあり、反対側には２人掛けのソファー。

とりあえずセブンイレブンで買った飲み物を冷蔵庫に入れようとするが、ドリンクの販売機を兼ねた冷蔵庫のサービスボックスはミドリの買ったダイエットコークがギリギリ入る程度の大きさしかなかった。

・・・いや、元へそんな悠長な事なんかしないで直に抱き合ってキスしたんだった。

だってミドリの股間にはずっとローターが入っていたんだから、まずはそれを解放することが先決だろう。（笑

もつれ合うようにベッドに倒れこむと一枚づつミドリの着ているモノを脱がしていく。

一緒に俺も自分が着ていたシャツやズボンを脱ぎながら・・・結局ミドリの脱いだ服と俺の脱いだパンツはベッドの脇で混ざっていった。

シャワーも浴びずに、少しでもミドリの香りを嗅ぐ事に集中したがそもそもミドリの体臭は強くない。


つづく

ケンタッキーの後、昔からある”セブンイレブン”より手前にある、新しく出来たファミマに入る選択肢もあったけど・・・

古いセブンイレブンにこだわるのは、恐らくミドリとの”昔通りの定番”を懐かしんでの事だと思う。(^_^;)

で、何度一緒に門をくぐった”幸和”に入ると、ヒノキ風呂のある部屋は２つあった。

その時は何故か少しでも上のフロアに行きたい気分だったので７階の方をチョイスした。

小窓越しに会計をすると、レシートと共に「８時２４分までですので〜」との声が返ってきた。

「あっ、このお部屋って電子レンジ付いてます？」

『あいにくそのお部屋には付いてないんです。仰っていただければコチラで電子レンジご利用できますが・・・』

「あっ、わかりました」（じゃあ、後でミドリに露出プレイの一環でチンさせに来るか？？？笑）


もちろん、滞在時間は”１席”の６時間。　よく考えれば、この”１席”という言い方も、この店ならではだなぁ・・・　ラブホのメッカ円山町界隈でもそんな言い方する所は他に無いと思う。

ちなみに、幸和は３Ｐお断りのお店だ。(^_^;)

エレベーターで７階に着く。　選択したのはエレベーターに近い清掃員の休憩所の隣りの部屋だった。

つづく

Qフロントの１階を出て１０９の交差点を渡り、道玄坂を登っていく。

ミドリとの距離は３〜５メートルをキーブしながら、多少歩き難そうな様子を眺める。

”この渋谷の街中、股間にローター挟んで歩いているのは８人ぐらいなんだろうなぁ〜”などと思いながら。(^_^;)

”やっぱりリモコン・ローターにした方が良かったかなぁ・・・”という小さな後悔！？

やや歩き難そうなミドリがケンタッキーのお店の前に到着し、２人並んで店内に入る。

ミドリが欲しいと言っていた”スマイル・セット”をオーダー、俺は食べたばかりで食欲が無かったけど”ペッパーマヨ・ツイスター”をオーダーしてテイクアウトする。

更にその上のセブンイレブンで、ドリンクを購入する。

その間ずーっと、股間にローターを挟んだミドリはモジモシしているような、していないような・・・（笑


つづく

「中どうなってる？」

ローターを股間に入れて虚ろな眼差しのミドリにそう問いかけると

『熱くなってる・・・』

「どれ！？」

右手を伸ばしてミドリの股間へ指先を入れると、そこには明らかに平熱より高いであろう温度と高い湿度があった。(^_^;)

＊ちなみにカップルシートはコの字型になっていて、テーブルの料理を９０度の角度で２人が食べるというもの。

フェラさせるなら、絶対に奥に男が座るべきだと思う位置取り・・・。

手前に座ると従業員が来た時、咄嗟に対応出来ないから。（笑

１時間ほど食事と前戯を楽しんだ後、

「そろそろ行く？」

『うん、』

「ケンタッキーどうしよっか？　道玄坂の途中にあるけど、幸和には電子レンジあったっけ？？？」

そんな会話をしながらお店を出てエレベーターで１階に。

もちろんミドリの股間にはローターが入ったままだ。

「ローターを入れた女がどんな風に歩くのか観察したいから、３メートルぐらい先を歩いてよ」（笑

そうミドリに告げ、先を歩かせる。

まずはじめに”プリンスさん”ご無沙汰してます。メールありがとうございます。

実は他の執筆活動（！？）で忙しくココ（エンピツ）は完全に放置していたのですが、『書いて欲しい』とのミドリからのリクエストもあり久しぶりに書くことにしました。

とはいっても、やってる内容は全然進歩がないなぁ〜と突っ込まれるかも。(汗

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その渋谷のお店はバイキング形式のレストランで、メインデイッシュだけ選択してあとはカウンターからセルフサービスという”勝手に皿に盛って食べてください/その分人件費が浮きますから”スタイル。（笑

ミドリが魚を、俺が肉をオーダー。　翌日が身体検査だというミドリはあまり多くの量を食べる事無く・・・・バーニャカウダの野菜をつまんで美味しそうに食べる。

着席早々に、『今日はどうしたの？　何か変・・・』とミドリに指摘される。

「うん、、、ちょっとね。　このお店来るの初めてだし慣れてないから落ち着かない」とは返したけど、実はちょっと気になる仕事上のトラブルが頭の片隅に残っていてこれからロングラン・エッチモードに切り替っていなかった。(^_^;)


やっぱり付き合いが長いと相手の挙動がおかしい事なんてすぐに気付くみたいだ。。。


気を取り直して！？カバンの中から例の動作確認済みのローターを取り出す。

この場合、ローターの色が白だから”パールローター”か！？、ピンクなら”ピンロー”。


それを見たミドリは少し引いた気がしたけど、そんなことはお構い無しに装着するように促がす。

しかし、ミドリの穿いていたのがスカートにストッキングではなく・・・”トレンカタイプのレギンス”だった。


トレンカタイプ・・・そう、昔ドリフターズの中本工事が体操着として穿いてたようなヤツ。（笑


それでも何とか振動するローター部分を股間に装着することに成功した。

スイッチの”+”（プラス）ボタン素１回押すと赤いランプが１つ点灯する。

２回押すと２つ点灯で、ＭＡＸは４個のランプ

クリトリスに当たったローター部分から伸びた白いコードはミドリのデニムスカートのポケットに半分だけ入れる。

ランプの灯りが洩れるのを気にしていたミドリだけど・・・”カップルシート”なんだから、それぐらいはお店も文句言わないだろう！？（笑


それにしても、カップルシートとはいっても全然個室とは掛け離れていて・・・そもそもツイタテが低い。（高さたったの１５０ｃｍぐらい）

何だかんだで結構店員がごく至近距離でウロウロする。　しかも、渋谷のスクランブル交差点の真正面なのに、カーテンがかかっててその景色が一切見えない。　それも誤算だった。(>.<)


間仕切りが低い事から”フェラ”は断念した・・・間仕切りがあと２０センチ高かったら実行に移せていたのに。。。残念、


つづく

久しぶりに逢うミドリとの時間


どんな風に過ごしたいのかをメールで聞いてみたけど、返ってきたのは


『ヒノキのとこがいい
あと、ケンタッキー食べたい
夜はおまかせします』

・・・という短文だった。（笑


”思い切り縛ってもらいたい”とか、

”ハプニングバー探検して、その後ゆっくりとエッチ・・”とか

”複数プレイでアレコレと・・・”とか、


高いハードル（条件）が色々と突き付けられるかと心配！？したけど、極々平凡なリクエストだった。(^_^;)


準備したのは、先日購入したローターを使ってどこかでたっぷりと”前戯”した後に幸和でヒノキ風呂にユックリ浸かるという案。


ローターを使う場所として、今話題のプラネタリウムを候補に上げてみたけど・・・完成したばかりでかなりの人気らしく、簡単には利用出来ないことがわかった。

映画館も探してみたけど場所を”渋谷”に限定してしまうと・・・ろくな映画館が無いし、そもそもろくな映画がやっていなかった。ＧＷにも関わらず、、(>.<)


仕方が無いので、カップルで利用できるという個室のお店をブッキング。

Ｑフロントの８階にあるお店で、ミドリの好きなバーニャカウダが食べられるお店をネットで予約した。

下見もしないで予約したので、そのカップル個室でフェラまで出来るのかは不安があったけど・・・


当日は連休の谷間で、少し歩くと汗ばむぐらいの陽気だった。

時間通りにミドリが待ち合わせ場所に到着した。


つづく

もう少し刺激が強い、↓　後半の音楽もイイ。




批判もあるだろうけど、エンターテイメントとして秀作だと思う。（笑

秋葉原にあるアダルトグッズショップ、m'sで会計を済ませると店員が


『初期不良の際に交換する為に必要なので領収書をお持ちください』


”確かにモノがモノだけに初期不良の確率も高いんだろうな・・・！？”

電流が流れてモーターが回転して振動に繋がるというごく単純な装置（！？）だけど、それでも不良率が高いのは中国製なんだろうか・・・

とにかく初期不良で再びアキバまで来るのも面倒（時間と労力のムダ）なので駅への道すがら紙袋から【装置】を取り出して電池を入れてみる。




スイッチを入れると振動と共に赤くランプが光った。(^_^;)v





ポイント＝＞購入したらすぐに動作確認すること。モノによっては大変だろうけど・・・（笑