日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2011年01月25日(火) 新宿・歌舞伎町のラブホテル(システム変更あり)

グランシャリオを訪問したのは何年ぶりだろう・・・

灯りの付いた部屋の写真パネルから1つを選んでボタンを押すと、部屋番号の書かれた小さな紙切れ(感熱紙)が出てくる。

それを手にエレベーターに向かおうとすると、受付小窓の置くから声がかかる。

「こちらで料金前払いになります」

”仕組み、変わったのか??? 以前はチェックアウトの時に部屋の精算機で精算してそのまま帰ってたのに・・・”

部屋の案内マニュアルによると、”都条例によってチェックインの時にフロントで対面&前払い”になったらしい。

何か犯罪でもあったのか!?


しかし、フロントで客がバッティングしたり精算に時間がかかるのは興ざめするな・・・



2011年01月23日(日) 日本では報道されない事

内部告発サイト”ウィキリークス”の創設者、ジュリアン・アサンジ氏の逮捕容疑は婦女暴行だとしか報道(池上さんも含めて)されていないけど。。。


「ウェーデンの捜査当局はアサンジ氏が女性とのセックス途中からコンドームを使わなかったという容疑だ」と弁護士が発表している。

スウェーデンの法律ではコンドームを使わないセックスには女性の同意が必要であり、同意なしに”生”でセックスすると、強姦罪で2年の懲役刑になるという。


キリスト教の一部には避妊する事を罪としてコンドームを使うことを禁じているのもあったな、、、



2011年01月11日(火) 2挿1漏&潮

最近まったく他流試合をしていない

腕!?が鈍っているかも知れないので”道場破り”に大塚まで行って来た。

年始の影響からか対戦相手は1人だけ・・・

シャワーを浴びて長いパジャマ!?に着替えた後、いきなりのフェラ攻撃で準備が整うと直ぐに正常位で合体。

本人も言う通り”締まりは良い”けど、そんな事は俺の射精には影響しない。(笑

観客(先客の若い長身の男性)も居たのであまり長時間挿入している訳にもいかず、10分程で”イッタ”ふりをして修了。

拭いてくれたテッシュに薄く血痕が・・・『チンチンから血が出てるけど大丈夫?』とお相手の女性


「俺の??」 そう言われてチンチンを確認するがキズも無ければ”赤玉”も出ていない。(苦笑


「そっちじゃないの?」と返答すると

手に取ったテッシュを股間に当てた女が、『あっ、私だ・・・』


「生理?」

『ううん、生理じゃないよ』

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しばらくすると、今度は先客の若い長身男性に声をかける女

『どうする? もう一回遊ぶ?』

「はい、」

この若者が”ぶっといチンチン”の持ち主だという事がココで判明。

しかし、挿入して1分足らずで昇天したようで・・・シャワーを浴びに行く長身男性。

その後早々にお店を出て行った。 若い男性客が帰った後に女が、

『たぶんアノ男の人のモノが大きかったから切れたんだと思う。さっきは言えなかったんだけどね・・・』と女


”切れたかどうかぐらいわかるだろ!??、苦笑”と心の中で突っ込みながら、「あぁ、なるほどねぇ〜」と返す。

”しかし、お店もLサイズのコンドームぐらい準備しとけばいいのに・・・男も男でそんなサイズのチンチンオーナーならマイコンドームを用意すべきだろう”と思う

狭いウィークリーマンションの中で2人きりになって再び2回戦

女のポルチオポイントを突付きながら、潮を吹く様な(Gスポットから手前に掻き出す)動きを亀頭で繰り返していくと、やがて女が喘ぎ声に変わった。

5分ほどすると突然、

『ゴメン!』と女

「ん?」

『潮吹いちゃった・・・』

カラダを離すとベッドの真ん中に縦長のシミが出来ている。

『お布団濡らすとママに怒られるのよ、どうしよう』心配そうな女

「大丈夫、潮ならすぐ乾くよ」

『ホント?』

「うん、オシッコだと乾きにくいけどコレぐらいの潮なら1時間もすれば乾くよ。 とりあえずタオルを敷いとこう」

『うん』 タオルを持ってきてベッドの真ん中に潮吹き跡を覆うように敷く女

再びその上に横になり、『はい、いいよ 気持ちよくして』


”まだ、続きやる気かぃ、、笑”

その後、タオルを再び濡らすほど潮を吹いて”イッタ”女 (一応タイミングを合わせて同時に俺もイッタ、笑)

タオルを片付けながら『あ〜、気持ちよかった』と女

久しぶりの道場破りだったけど、ポイントを探す感覚は鈍っていなかったようで一安心。



2011年01月06日(木) iPadの不得意領域

iPadダケで事足りると勝手に考えて、Windowsパソコンを持たないで旅行したけど、、、

さすがシェア5%のMac OSだけあって、インターネット環境を100%教授できないところが、悲しい。(~_~;)

動画サイトもiPadに対応しているところは限られていて、そのお陰でDMMに会員登録してしまった。(^_^;)


Flashに対応していないところも、やっぱり不都合が多い。


因みに以下のURLは、iPadでもエロ動画が見れる数少ないサイトだ。(笑


http://www.xvideos.com/video443939/slim_girl_getting_her_pussy_fucked_by_2_guys_facials_on_the_mattress



2011年01月03日(月) どこかの無人島で開催するしか無い!?(^_^;)

香川大乱交パーティ主催者 妻に怒られ親にバレ乱交引退宣言

 2010年10月9日、香川県まんのう町で行われた大乱交パーティ事件(約50人が関与)の初公判が、12月15日、高松地裁で開かれた。事件発覚当初から「趣味の会」である乱交パーティの違法性については議論の分かれるところとなっていた。そのため、この裁判でも「公然わいせつ」の定義である「不特定または多数の人が認識しうる状態だったか」が争点となった。

 パーティを主催したサークル代表である被告の男は「納得いかない。乱交自体は悪くないものです。営利目的でもなければ、誰も被害を受けていない」と主張した。白熱した裁判の中でも出色だったのが、検察官と被告の激しいやりとりだ。検察官が詰問する。

「『讃岐ノ乱』(乱交パーティの名前)の時、私は(ロッジの)近くにいましたが、あなたたちの喘ぎ声が丸聞こえでしたよ。もし家族旅行に行った先で40数人の乱交パーティがあったとき、どう思いますか!」

 被告の答えがふるっていた。

「参加者全員が(セックスを)やってるわけじゃない。それに僕はオープンな性格なので、子供に説明します。“(世の中には)そういうことをする人がいるんだ”と」

 ところが、女性裁判官の鋭い質問には、被告も弱り果てていた。被告には妻子があるのだが、そのことについて尋ねられたのだ。

「奥さんは、あなたがこういうことをしていることを怒っていないですか?」――思わぬ問いかけに言葉が一瞬詰まった被告。「怒ってます……。世間には僕のことのすべてが分かってしまい、親や妻に迷惑をかけました。もうこりごりです。(乱交)サークルをやるのも、参加するのも控えたい……」


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