こんなウンチクを真面目に語ると女性に一目置かれる・・・かも知れない！？

『男性との出会いがまったくなくて、職場にいるのはオジサンばっかり・・・これじゃあ恋愛したくても出来ない』という独身女性のグチ！？


実際、職場や日常生活で男性との出会いが無いんだろうけど・・・

”私は男性と出会える境遇にない”と思い込んでしまうことで、服装に気を配ったり、ヘアスタイルを変えたりといったお洒落をすること自体がムダだと考えてしまう事がある。

そうなると、ますます出会いが遠ざかってしまうという悪循環に陥ることになる。

知人に誘われ急遽合コンに・・・という話があっても、『今日の服装は勝負服じゃないから辞めとくわ』という返事にならざるをえなかったりする、、


やがて「自分の中にある”女”」を意識しなくなり・・・”枯れた状態”になってしまう。


「出会いも無いし、”オンナ”をアピールしても意味がない」という深層心理は、女としてのフェロモンも減少させてしまう。

職場や日常生活で出会いがなかったとしても、常日頃から準備をしてワクワクしながら待ち続けることは重要だ。


「恋をしている女性は綺麗になる」と言うが、誰か（恋人）に見られていると感じることで、美しく見られたいと思い、その思いがフェロモンの分泌を増やしていくというのもあるが、実際には”セックス”という行為自体がフェロモンの分泌を顕著にする。


先日のミドリは、ラブホで数時間を過ごした後、和室の部屋を出る際に　『あっ、ブーツがゆるくなった〜』と嬉しそうに言っていた。　脱いだ時と穿いた時の違いがすぐに判るほど足のむくみが取れるなんて・・・、女性のカラダはその変化が顕著に現れる様だ・・・男としてウラヤマシイ、、、


**************

急に外見的なスタイルを変えることに抵抗があるなら、下着を替えてみる事から挑戦するといい、、

エロい下着を身に付けているんだと意識をするだけで、艶っぽくなること間違いない。


こんな中心部がパックリ割れたセクシーな下着もいい




時々毛が挟まれて痛いらしいけど・・・(~_~;)

期間限定だというタンブラーを買う




朝の１１時ごろ、スタバに入るとレジカウンター横の棚には”春らしい”タンブラーが並んでいた


売り切れ必至だと聞いてた割には店内はガラガラだったんだけど・・・


”しかし、大小どっちがいいのかな〜！？”

それにしてもピンク、ピンクしてて完全にレディース仕様だな、、(^_^;)

しばらく悩んでいるウチに新作目当ての女性客がどんどん増えてくる、１人、２人、、３人・・・

あっという間に３〜４人もの女性で棚の前が埋め尽くされた、、


”や、やばい！？”

取り敢えず、横から大きい方のタンブラーを手にしてレジカウンターに行く

『ドリンククーポンが付きますけど何になさいますか？』

「じゃ、カプチーノのトールサイズで」

出てきたのは買ったばかりのタンブラーに入れられたカプチーノ、


あぁ、、行き成り使われるのか・・・知らなかった。(^_^;)

入会金２Ｋ、入店料４Ｋ、バーでのドリンク２杯１Ｋの合わせて７０００円を支払いお店を後にした・・・

カップル喫茶で他のお客がゼロって・・・何ともコストパフォーマンスが悪過ぎる、(~_~;)

シティホテルへ場所を移動、

フロントで受け取ったルームキー（９ＸＸ）の部屋に入り、５分後には２人とも全裸だった。（笑

さっきのお店のような大音響で流れる音楽も無く、駅側なのに遮音された部屋は静寂を保っていた。


『ここだとやっぱり声出せないよね』

「うん、さっきの店のような大声はチョットまずいね、、（笑」　”リエの声なら、部屋から漏れて通路に聞こえるのは間違いない、(^_^;)”

一転して押し殺すような喘ぎ声のリエ、、

『最初に会う前に、うまくエッチ出来るか不安だったんよぉ〜』

「うん、笑」

『でも、新幹線の中でキスされてから、、、スグに濡れてた』

「そっか〜、じゃあ　昼御飯とかお茶しないでスグにラブホでも行けばよかったかな？（笑」

『ううん、私の行った事のない所に連れて行ってくれたし、よかったよ』

そんな会話をしながらも、まだリエがイッて無い事が気がかりだった

「でも、まだイッてないよね？」

『うん』

「さっきの所は落ち着かなかった？」

『うん、誰か入ってくるんじゃないかって、ドキドキしながらだったから、』


リエの一番イキやすい騎乗位に変える

目を閉じながら一心不乱に腰を振るリエ・・・

ヴァギナに挿入されたチンポの亀頭部分が時折ウテルスに入る感覚が伝わってくる

ウテルスセックスの感覚とは・・・

”根元まで収まったチンポの亀頭部分がコリコリした小さな輪にスッポリとハマるような感触で、膣口部分と子宮口部分の２段締めされる感覚”


『中からドンドン溢れてくるの・・・、わかる？！　あっ、あっ』

「イク？」

『う、うん、　　いっちゃう　　だめ、　いっちゃう・・・』

前に倒れてくるリエ


「イッた？」

『うん、いっちゃった。　私もまだ女になれるか・・・イケるか不安だったけど・・・まだ、大丈夫やんね〜』

「うん、ちゃんとイケるんだから大丈夫だよ」

*********

『ねぇ、しゃぶってもいい？』

「うん、いいよ」

２年ぶりにポルチオオーガスムを体験したリエは、その後も貪るようにオーガスムを求めて腰を振り、少なくとも６回以上は達していた。

俺は一度も射精しなかったけど、リエには関心が無いみたいだった。

昔は必ず飲んでくれてたんだけどなぁ〜（笑

途中だけど、映画ネタ

話題の映画！？”人のセックスを笑うな”を渋谷で観た




配役が誰なのかも知らない映画だったけど、偶々時間が空いていたので株主優待でタダだし・・・仕事を早めに切り上げて向かった


ザ・プライム　ビルの６Ｆには映画館が２つあり、
入り口で男性係員が大きな声で「人のセックスを笑うな〜〜っ、は右手で〜すっ」と連呼

そんな、”セックス”　”セックス”　ってどんだけ大声で連呼してるんだよ〜〜と思いながらチケット窓口に並ぶ　(^_^;)

全席指定だという事で通路側の席を１つ確保。　半券片手に向かうと、そこには先客がいた。　ボーっとした感じの男が１人くつろいでいた、

「あの、席ココですか？」と声をかけると

『はい、えっと・・エフの４番ですけど、』　足元の通路にあるアルファベットに目をやる男、

『・・・あっ、、』　　メチャクチャ小声で、、『すいませ、、』

寛ぎ過ぎて上着やらドリンクやらをモタモタを男が片付けるのを通路で待たされる、、



で肝心の映画だけど・・・

永作博美の脚が想定外に綺麗でビックリ




ストーリーを書くとネタバレになるので割愛


ちなみに観た後は、少し眠気が取れてスッキリした気分だった。(^_^;)

昨日のつづき、

女性バーテンダーの問いに


「名古屋は初めてです、笑」


『でも、ココに来る人は皆”ヘンタイ”ですよね〜♪』

「そ、、そう！？」　(^_^;)


『そう、犯罪とかで新聞に載るのが変質者でこの手のお店で遊ぶのが変態ですよ』


どうも、このバーテンダー（お店の女性従業員）は、変態と変質者で大きく意味が違うという認識らしい。。


性の欲求が変態という意味なんだろうけど・・・だとすると、性的行為や性の対象が倒錯していて異常な形をとっているもの　→異常性となる


俺自信が考えるのは、異常というよりも少数派”マイノリティー”だという認識だ。


まぁ、議論が平行しても面白く無いので・・・バーカウンター横にあるＳＭプレイルームへとリエと連れ立って行く

ＳＭルームのフロアには、カウンターで朝食のラーメンをすすっている男性従業員がほんの数時間前まで寝ていたという寝袋が放置されたまま、、


棚にあった縄各種は、手に取ると湿っぽかった・・・


”何だか全体的に不衛生な店だな〜〜”(~_~;)


滞在時間３時間足らずでハプニング＆カップル喫茶を後にした


つづく

取り敢えずは空腹を満たそう・・・と向かったのは地下街


名古屋といえば広大な地下街が有名！？だけど、、”よそ者”にしてみるととにかく方向が解り難い。


何とか無難なお店を見つけ、”天むす”と蕎麦のセット＆玉子とじ丼と蕎麦のセットで腹を満たす。

如何にも〜の純喫茶でコーヒーを飲み（何故かコーヒーに柿ピーが付いて来た！？）東に足を延ばす


道に迷いながらもやっとのことで辿り着いたのは”丸の内”にある”喫茶＆バースペース”のお店、、要するにハプニングバーみたいなところ。


日常生活とは１８０度違う”異空間”をリエに体験させてみたかったんだけど・・・生憎客はゼロ。　(~_~;)


しかも入店してシャワーを浴びようと脱衣所の明るい蛍光灯に照らし出されて発見したのは、入口で出されたスリッパの汚い黄ばみ。


先にシャワールームへと消えたリエが


『キャッ』　小さな悲鳴をあげた

「どうしたの？」シャワールームを覗き込むと

『なんか、天井にちっちゃな虫が沢山いるじゃんねぇ〜』


見ると天井に小さな黒い羽根の生えた虫が５、６匹いる


この不衛生さにかなりテンションが下がるリエ


かなり薄暗い照明とブラックライトが部屋の汚れのたいがいを覆い隠しているのがわかる。


”しかし、リエ・・・『何だか不衛生ね』とか言いながら、チンポは洗わないまましゃぶるのが好きだよなぁ〜”と独りで突っ込む。（笑


大部屋を貸切状態で独占・・・
黒いビニールマットの上にバスタオルを敷きプレイ開始

大音響のＢＧＭに気が散る、、(^_^;)

結局２時間近くプレイしたが、リエも俺もイク事なく・・・上のフロアにあるバーカウンターに行くことにした



バーカウンターの中の女性従業員が作ってくれたカクテルは

カルーアミルク　＆　ジントニック

『この手のお店にはよくいらっしゃるんですか？』店員が訊いてきた


つづく

「自由席に近い指定席をお願いします」と、みどりの窓口で告げる

『６号車の通路側で取れました』

名古屋方面に行く用事があり、途中駅でリエと合流する為の画策だ

朝、新幹線ホームの自由席に並んだ目の前に滑り込んできた”ひかり”は乗車率６０％とそこそこ混雑していた


何とか３人掛けの通路側を確保（真ん中が空きで窓際にサラリーマン）
”これで、指定席は要らないな・・・”

リエにメールを打つ。


”４号車の１０列Ｃに乗ったよ”


『はい！ わかりました　会う迄、ドキドキしてます！ 』


”ひかり”は時間通りに豊橋駅に到着

降りた乗客と入れ違いに乗ってくる乗客の中にリエはいた

こちらからの視線に気付いて向かってくる。

ちょうど後部の１１列の客が降りて３席空いたのを見つけて移動する

窓際と真ん中座席に並んで座る


豊橋から名古屋までは２２分だ

久しぶりの再会だったことを話しながらしばし時間が過ぎる・・・

名古屋駅で降車する乗客がデッキに列を作る前に移動する

窓の外を眺めながら、リエを抱き寄せ顔を近づけていくと反射的に顔を横にしてクチビルが触れ合うのを避けようとする

左手で頭を掴みコチラに向けてキスをする、、、一瞬の戸惑いの後、お互いの舌先を交じり合わせる。

その間１０秒足らず。

１分後には降車する乗客が列をなしていた。。。


つづく

和風ラブホの風呂場からは駐車場が丸見えで・・・そこには外国人カップル（イタリア系）がいた。

部屋は２階の２０１号室だったから、ホント目と鼻の先の距離だ。


”あ〜ぁ、多分ミドリの喘ぎ声は絶対に聞こえているな〜、風呂場の反響もあるから・・・笑”


その外国人とは面識無いし、将来も二度と会わないだろうから平気だよな〜。　　もう一度、小窓から外を眺めながらミドリの喘ぎ声を聞かせてみようか！？とも思ったけど・・・湯船から出てそんな事が出来るほど外気は暖かくなく、身を切るような寒さだった。


そんなプレイは諦めて室内のベッドに移動


同時にベッドに仰向けになりながら、ミドリを抱き寄せる。


それまで幾度と無く抱いた手順を踏みながらゆっくりと前戯を続けていく


やがて、

『熱い、、熱いよぉ〜』　とミドリ


中が熱くなるという感覚はＫ子が初めて中イキを体験した時の予兆に酷似している・・・


テクニックといった技術的なモノは既にクリアしているが、最後に残った一枚を取り払えばミドリも中イキを初めて体験出来るに違いない。。。


その一枚とは精神的な安心感に加えて、感情的な感覚ではなく直感的なモノ・・・その感情をぶち壊す様に後背位でガンガン攻める。


が、、壊せないまま終了。　今回もダメだったか・・・(^_^;)





休憩のコーヒーを淹れていると背後から”ピロロ〜ン”と携帯写真の音


ミドリがスッポンポン状態の俺を撮影していた。(^_^;)


「何撮ってんの・・・、（笑」


お返しに！？撮らせてもらったのがコレ↓





シルキータッチな下着の下にはシルク以上に繊細で敏感な乳首が隠されている。　この画を見て中身まで想像出来るのは俺ぐらいだろうなぁ〜（笑

中華料理の爆肉と書いて”バールー”

材料は、豚肉・ネギ・ニンニクに塩味といたってシンプル


けど、これがメチャクチャ美味い。

カウンター越しに調理法を覗き込む女性客


『作り方覚えて家で作ろうかなぁ〜って』


「作り方ならいくらでも教えてあげるよ、どーせ家で作っても同じ味なんて出せねぇんだから」　江戸っ子丸出しの店主


”確かに、お店と家じゃ、火力が全然違うしね、、、しかも、高い料理じゃないんだから、この店に来てお金払って食べろよ。”と心の中で突っ込む、(~_~;)






マジメに美味しい。　店はカウンター１３席しかなくて狭いけどね。

『○○○！
ミドリとデートォー！！』

・・・とミドリからのメール。

う〜ん、今日は勝負パンツじゃないんだけどな〜　と思いながらも、、


”い〜よ〜っ、”　と返信

急遽待ち合わせすることになった。


向かったのは坂の途中にある和風の休憩所。(^_^;)

えっと、その前にセブンで買出し。

そこで発見したのは、デカ盛りのプッチンプリン。


普通のプッチンプリンが１１０ｇなのに対して、コイツはなんと４００ｇ（３．６倍）






しかも”運だめし”と称して、底のプッチン棒が４本あって・・・本当にプッチンできるのは１つだけ。


ミドリが最初に押し倒したプッチン棒は折り曲がっただけ。。


次に俺が押したプッチン棒は、見事に倒れて中からプリンが〜〜〜





星座占いでは下から３番目だったのに運は良かった。（笑


グリコ乳業・プッチンプリンのサイト

http://pucchin.jp/

先日ＤＶＤレコーダー（Panasonic）のハードディスクが死亡し、新たに購入したＨＤＤを自分で載せ替えて修理したんだけど、、


今度は東芝のＤＶＤレコーダーが”突然死”してしまった。



「録画異常によりこのドライブは録画再生できません」の表示が常時点灯・・・



電源のＯＮ、ＯＦＦを繰り返し自動復旧に望みをかけたがダメだった、、


Panasonicが死んだ時は、事前に前触れのような動作が不安定な時期が１ヶ月ぐらいあったので、”そろそろヤバイかなぁ〜〜”と、大事な番組はＤＶＤ−ＲＡＭにダビングしていた。


ところが、今回東芝のＤＶＤレコーダーは、『ＨＤ　ＤＶＤ規格の突然敗北宣言』と同じように、何の前触れも無く突然死。。。


あ〜ぁ、、見てない留守録番組もあったし、大切に保存しておいた”ロープの達人/ＮＨＫ”もあったのに・・・(~_~;)



ガッカリだよ〜ＴＯＳＨＩＢＡ

天井にルームナンバーの書かれた紙切れが挟んであるエレベーターで向かったのは２０１号室


・・・っで一気に飛ばしてベッドの上


タップリと焦らすような前戯を３０分ほど続けたあと、


この日のためにと中心部がパックリと割れたパンティを穿いてきた彼女をマウントポジションでホールドする、、


オマンコ入口のわずか手前でホバリングを続ける・・・

サオの中心部を右手で握りしめ、亀頭部分を筆先に見立ててクリトリスに字を書くように当てたり、手をブルブルと小刻みに動かして亀頭の先で刺激を与える・・・

唯一オマンコだけをあえて避けること５分余り


彼女は俺の背後に回した足の脹脛（ふくらはぎ）とカカト部分をでん部に当てながら手繰り寄せる。


強引に引き寄せられて、ホバリングしていたチンチンはゆっくりと彼女の中に埋まっていく、、


”グチュッ”

オマンコから溢れ出た彼女の”淫水”と一緒に淫靡な音が漏れる


『はぁ〜〜〜、』　


雪景色を望む露天風呂で適温の温泉に浸かった時のような溜息を漏らす彼女


「あ〜ぁ、、入れられちゃった・・・」せっかくの焦らし作戦もあえなく撃沈、、(笑


チンコの根元までマンコの中に納まってしまったら・・・こちらから能動的になるしかない。


最初は超スローテンポで亀頭の先っぽから根元までのスライドをフル活用


徐々にスローなテンポからスピードアップしていく、、


バイオリニストが弦を弾く様に、角度を大きく変えながらも最大限のストライドで彼女のＧスポットからＰスポットまでを攻めると、、


『あっ、、いい、、　だめ、　いっちゃう、　、　、う〜〜っ』


前戯が長かった分、彼女がイクのも早かった。　（笑


つづく

過去行った居酒屋の中でも最低のお店を発見した。（恐らく最強）


彼女とその店に入ったのは夜の１０時少し前、（１戦、いや３戦終えてから、、笑）


テーブルの上のメニューにあった”羅臼産のほっけ”をオーダーする。


”ほっけ”との最初の出会いは大学に入学したばかりの頃、クラブの先輩に連れて行かれた”村さ来”でのこと・・・世の中にこんな美味しい焼き魚があったんだ〜と感動した覚えがある。（遠い目


冬場で・・・しかも産地が羅臼とくれば、脂が乗って絶対に美味しいだろう！


しばらくして出てきた大ぶりの”ほっけ”は脂も乗っていて最高の味だった。(^_^)v

グレープフルーツ・サワーにピッタリ！

「さすが〜ラウスだね。」


焼き魚だけでは物足りないから、ちゃんこ鍋もオーダー





カセットコンロが用意され、出てきたちゃんこ鍋の味もなかなかよかった。


話が盛り上がっていた１１時ごろ、 「ラストオーダーですが、何かありますか？」と店員、、


「えっ！？　アルコールもラストオーダーですか？」


『はい、すべてラストオーダーです』


”？？？・・・・だったら、最初の入店時に『１１時ラストオーダーで閉店○○時ですが、よろしいですか？』って聞くのが普通じゃないのか？”


慌ててサワーを１杯追加オーダーした。


サワーが出てきて数分後にはテーブル精算の為に店員が巡回してきた。


支払いを済ませてしばらくして


ついに、その時がやってきた


店内に流れてきたのは・・・


♪　ほた〜るの　ひ〜か〜ぁ〜り〜〜　♪　のメロディ


結構なボユームで店内に鳴り響く、如何にも客に”早く出て行け”と言わんばかりに。。。


しかもその曲が物悲し過ぎる・・・(>_<)


酒も料理も満足するレベルだったのに、最後の最後に”蛍の光”かよぉ


最低の気分で店を後にした、、金返せ


その店の名前は、阿蔵　http://www.a-kura.info/






後で店のＨＰを見たら２３時半閉店となっていた、、追い出されたのが２３時２０分・・・


そう、最悪の居酒屋とは・・・＜蛍の光で客を追い出す店＞


”和ダイニング”だなんて言いながら、最後はスコットランド民謡かょ・・・、あぁ〜ホント、サイアク。


”蛍の光”をMIDIファイルで聞けるのはココのサイト

http://classic-midi.com/midi_player/uta/uta_hotaru.htm

朝の通勤時間帯の山手線

乗り込んだドアの左手側、座席の白髪老人から酸味を帯びた悪臭が漂ってくる。


ラッシュの時間帯にもかかわらず、ジイサンの周辺にはちょっとした空間が広がっている。


この手の人をジックリを観察するのが大好きなので、８０センチ程の距離を置いてチラ見しづつけた。(^_^;)


ウトウトと眠りながらも時折り目を開けるジイサン、９０％が白髪の髪の毛にはフケもなく、脂ぎってもいない、ドレッドヘアーのように粘液でくっ付いた風でもない、自分で刈ってる様子もなくＱＢ１０あたりでカットしているのか？、仲間がハサミで刈ってくれてるのか！？

全体的に紺色の服とスボンには体液で出来たと思われる白い筋模様が幾つも浮き上がっていた。


カラダ全体から放たれる独特のアンモニア臭・・・


吊革を持つ腕に鼻にぎゅっと押し当てて、悪臭をシャットダウンする。(~_~;)


人間って発酵するとこんなスッパイ臭いがするのかなぁ〜！？


そのジイサンの様子からして、目的地（降りる駅）があるとは思えない・・・まぁ車内に居る限りは暖房も備わっていて凍死することもないだろうし。


もし、俺がン十年先にこんな風だったら・・・どうなんだろ！？　受け入れられるんだろうか、、、　そのジイサンと俺を置換えてみる・・・。


マジメにコツコツと仕事に励もうと思った。


これぞ典型的なルンペン・・・山手線に乗って暖を取るルンペン。


この時の人ほどのインパクトは無かった。(^_^;)

『あっ、そうだ　コレコレ・・・』と言いながらチカがバッグから取り出したのは


パイヤールのバレンタインチョコ（詰合せ）


「ありがとう、」　”だよな〜、バレンタインデーにメシ食っチョコのお土産もらえなかったら・・・絶対凹んでると思う”　(^_^;)



話題は、チカがお菓子作りに夢中の友人に連れて行ってもらったという伊勢丹の”サロン・ド・ショコラ”


ベルギーの人気ショコラティエ（チョコレート職人）のピエール・マルコリーニさんにも直接会って写真まで撮ったそうで・・・


『ピエール・マルコリーニがカッコよくってさぁ〜〜、世界中からショコラティエが大勢来てたよ、あの太ったオバサンの・・・』


「あぁ、、名前思い出せないけど、、ＷＢＳで放送してた。。」


『そう、、色々試食もしたんだけど、一粒が千円ぐらい平気でするのよ〜』


「で、何が一番美味しかった？」


『えっとね、、○○○○　』


「ふ〜ん、○○○○ね〜〜」


”昔と違って最近では、パティシエやショコラティエが花形だったりするんだねぇ〜　女優と結婚したり。。（笑”


う〜ん、確かに甘いマスクのショコラティエだったら余計に美味しく感じるんだろうなぁ〜

昨日のつづき、


チカが熱心に語り始めた”最近観た映画の話”


”スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師”（ジョニー・ディップ主演）

内容を書いてネタバレしたのでは、これを読んでくれる人に迷惑がかかるので多くは書かない、、


まぁ、猟奇的なミュージカルということで　(^_^;)


『私は食事した後に観たからまだ良かったけど、あれ観た後だと食事がノドを通らないと思う・・・レディースデーで周囲は女性が多かったけど、皆凍ってた、、』

『当分ミートパイは食べれない〜』

『・・・あぁ〜やだ。。　何だか話してたら映画を思い出して気分悪くなっちゃった、、』

・・・だって、

俺はチカから映画のストーリー全部と具体的な描写・・・最後の結末まで聞かされたんだけど、、(~_~;)


それでも思い出しただけで気分が悪くなる映画・・・是非観に行ってみたい。　（笑

バレンタインデーの前日にチカからメール着信

”Subject: こんにちは
明日って暇じゃないですよね？”

１４日の夜は空いてたので”大丈夫”との返事をする。


当日のお店は任せる・・・ということで、無性に食べたかったアジアンフード、渋谷の公園通りを上った所にあるモンスーンカフェに行くことにした。（公園通りを歩くのなんて１５年ぶりぐらいか！？）


同じビルにはラ・ボエム（イタリアン）とゼスト（アメリカン）が入居しているから、当日チカが南国系料理ＮＧだった場合でも逃げ道はある。（笑


そして１４日の夜、これまた二十数年ぶりぐらいに待ち合わせ場所を”ハチ公前”にした。

ハチ公前には、緑色の古ぼけた世田谷線・電車が設置してあって・・・懐かしかった。





この電車、”さんちゃ”三軒茶屋の駅に停車しているのをよく見かけたものだ、、、これまた２○年ぶりぐらい、、（笑



・・・で当日の夜、むか〜し待ち合わせで使った時とはハチ公の向きも変わってしまい、、（笑


人ごみでごった返すハチ公前・・・到底捜し切れないと思いチカにメール、、”東急入り口に居る”と返事が来た

「何食べたい？」

『昨日は鶏を食べたから、それ以外』

「鶏ね、、」

『うん、宮崎地鶏』

「あぁ、硬めで歯応えのある鶏肉の宮崎地鶏ね〜、って　”車”？」

『お店の名前は覚えてないからわからない、』

そんな会話をしながら公園通りを昇るが、顔に当たる風はとても冷たくて思うように喋れなくなるぐらい。。(^_^;)


坂を昇り切った所に目的のお店があった。（駅から徒歩８分って書いてたけど、信号待ちや坂の斜度を考えたら１０分以上かかるだろ〜〜、）


傾いたテーブル席に案内されて頼んだのは”トムヤムクン”・・・これでカラダを温めようという判断。

オーダーしたアルコールは日向夏のサワー・・・これを４杯ほど、、
チカはサングリア、、


チカが語る職場の愚痴を右から左に受け流し〜！？（笑

まぁ、この手の愚痴なんて、誰かに”うん、うん”と間のいいタイミングで相槌を打ってもらうだけで、話をする本人にとっては十分満足だしある意味吐露した時点で解決してると思うんだよね。。。

毒を吐いて誰かに聞いてもらうことでスッキリする・・・みたいな。（笑


こっちだって裁判じゃないんだから、どっちが良い悪いなんて白黒つける必要もない。

相手の感じたことや意見を肯定してあげるか、少し視点を変えた見方や考え方を提示するだけで高ぶった気持ちはカムダウンしてくる・・・ってもんだろ！？　（笑


「でさぁ、この髪型どう？　気付いた？」


『うん、会ってすぐに気付いたよ、何で？』


「変じゃない？」


『あっ、変えたんだ〜と思った。　全然おかしくないよ、、』


「そっか〜、、でも自分的には全然・・・なんか違和感ありすぎ。　まぁ、どーせ２ヶ月もすれば伸びるからいいんだけどね、、　でもその２ヶ月の我慢もつらい。。（笑」


『まぁ、本人が気に入らないなら仕方ないけど、、でも全然似合ってると思うよ　それに髪の毛があるだけいいじゃない。同じ世代の男性には、パーマもかけられないぐらいな人も大勢いるんだから、、』


「あぁ、確かにそうだね〜、　髪型で悩むぐらいの毛があるだけましかぁ〜（笑」


『そうだよ〜、、』



つづく

一昨日2月10日の日記の補足、


Ｓ美との会話の中で、犬や猫が食すと言うペットグラスを買ったというのが話題にあがった






犬や猫が胸焼け（！？）した時に食べる”草”だって、、、鉢に入ってて２００円と安い。



最近どうなの？　と問われて、、、ちょうど悩んでいた事を打ち明けてみた・・・


返って来たアドバイスは、「動くな・・・」というモノ。


う〜〜ん、、、　そっかぁ〜、　ミドリのアドバイスと正反対だな。。(^_^;)

住民基本台帳カード（略称：住基カード）は、係る住民票に記載された氏名、住民票コードが記録されたＩＣカード。　希望住民に有償で交付される。　ネットワークを使ったサービス提供を目的としているが、、、



ネット経由でアクセスした市役所のサイト


印鑑証明書を申請しようとすると「受取り日は営業日で２日以降」にしろ！と書いてある。


”はぁ〜？　何で窓口で申請するより時間掛かるんだよ！？”


窓口申請なら少し待っていれば印鑑証明書なんてすぐに発給されるだろう。


申請を取りやめてＰＣをシャットダウン


翌朝８：３０に役所に立ち寄りカウンター備え付けの申請用紙に記載して受付に提出


５分後には”印鑑証明書”が手元にあった。


こっちのほうが全然楽じゃん、、　　　こんな状態だからネット申請が利用されないんだよ、、


無駄なお金をかけて誰も使わないシステム構築するなよ、、○○市！！って○○市だけじゃなく全国どこもそうなんだろうなぁ〜〜

Ｓ美との再会って・・・そんな大げさなことでもないんだけど、


２週間ほど前にＳ美から

＜珍しく早く仕事が終わったんだけど、予定がなければちょっと付き合わない？＞

とメールが来ていた。


その時は都合が悪く、”残業で帰れそうに無いから無理”と返事した。



そして、届いたのは。


＜今日も残業？＞　と１９：３０分頃Ｓ美からメール着信


ちょうど帰り支度をしていたので、昔時々通っていた新宿のバーに行くことにする。


週末だから混んでるかも・・・と心配しながらも到着するとカウンター席に幾つか空きがあった。


外が冷え込んでたということで最初から”焼酎のお湯割り”をオーダーするＳ美


折角のブリティッシュなバーだから、最初ぐらいは・・・と俺はハードリカーをオーダー


『小腹が空いてる』という割にはピザ、フレンチフライ、盛り合わせのソーセージを平らげるＳ美

３時間余りの滞在時間に、お互い４ショットづつのアルコールを口にして店を後にした


店を出て駅に向かう道すがら、腕を組んでくるＳ美


そのままユックリした歩調で駅に向かう、


ＪＲ駅の改札前で、


「それじゃね」


『ごちそうさま、おやすみ』


「おやすみ〜」

バーでの会話は、お互いの仕事の話題や動物ネタ等々・・・そのうち書く予定。（笑

家電巡りが好きで良くウロウロするんだけど、、

その楽しみは、カタログの情報からスペックを比較したり・・・実機を直に触ってみて、あれこれ自分なりの批評する。


・スペック
・デザイン
・実用性
・価格　　　・・・等々、比較するネタは沢山ある。


で、今真剣に悩んでいるのが携帯電話。(^_^;)


年末につまらないモバイル機器を買って大失敗したから、、今回の機種選びにはかなり慎重になってる。


機種は決めたんだけど、今一番悩んでいるのは”色”だ。。。。


pros & cons はシステム系インテリが良く使う言葉だけど、

”ラテン語の　pros ＝＞賛成 　　cons ＝＞　反対から派生した言葉で・・・要するに「長所と短所の比較」って事


昔、これを略して「プロコンが・・・」と言っていたシステム担当者がいたけど、幾らなんでもそれは略し過ぎだろ〜。


・・・それにしても悩む、、

アクセスログを見ていたら、ヤフーの検索で”ラブホ 恵比寿”と入れると”ココ/日々是修行也”がトップに出てきてた。


ビックリ、、、(~_~;)


そんな恵比寿でラブホを探している人にアドバイス、


■「タクシー使ってでもいいから、渋谷の道玄坂まで行きなさい」

往復のタクシー代と時間を考えてもそっちの方が絶対いい。（笑
選択肢（お店）も沢山あるし、


ホント、ロクなラブホが無いよ・・・恵比寿には。　唯一のメリットは駅から近いだけ、、、


山手線の駅から一番近いラブホ街といえば”鶯谷”だけど、山手線の城西方面だと恵比寿しかない。


渋谷も新宿もＪＲの駅からは遠いし・・・


でも、恵比寿はやめとけ。　どうしても、というなら目黒のアランドに行け。

http://www.hotel-guide.jp/hotel/boutique/aland/meguro/meguro.htm

ココなら設備は十分整ってる

ウォシュレットはＴＯＴＯの登録商標だけど、完全に大衆に定着している。

日常会話に「温水洗浄便座」何て言う人はあまりいない、、
（ライバル会社のＩＮＡＸでは”シャワートイレ”って言うらしいけど、笑）


ウォシュレットの普及で、地主さん”痔（じ）持ち患者”が激減したという世界に誇る日本発の発明品なんだけど・・・。


俳優のレオナルド・ディカプリオも訪日の際に気に入って、自宅に最新型温水洗浄付きトイレを設置したのでがニュースになっていたし。


ウォシュレットの気持ちよさは、外国でも広く認められているところだけど・・・日本家庭での普及率は世界一高くて７０％近い


でもこれが・・・使い過ぎると”肛門病”になるって！？

「温水洗浄便座症候群」という病気があるらしい

”肛門に湿疹（しっしん）ができて強烈なかゆみを発する。ただれてくると痛みも出て、慢性化すると治りにくい”


正式な病名は「肛門周囲湿疹」ってそのまんま聞くとオシリがムズムズしてくる。


要するに、ケツを強く拭き過ぎたり頻度が多かったりして”肛門周辺”に細かい傷ができて刺激されることで発症するらしい。


神経質過ぎる潔癖症の人に発症しやすいそうな。


「皮膚の表面にはたくさんの常在菌がいて、防御機能や湿度を保っている。肛門も同じで洗い過ぎると免疫力が弱まり、かぶれや湿疹を引き起こす原因になる。」


自分の肛門を直視する機会は滅多に無い・けど、非常にデリケートな部分なので、”洗い過ぎ”には注意が必要だ。


同じように韓国の有名な”アカスリ”も確かにビックリするほど”垢”が出るけど・・・数週間に１回やるからいいんであって、毎日やってたらカラダに悪い。


改めて常在菌（善玉菌）に感謝！　（笑

後輩のオペルでアムステルダムから日帰り観光したブリュッセルのグランプラスにゴディバの本店がある。




一年ほど前に書いた日記に載せてない画像があったので追加でアップ、、

↓フランス式庭園のモンデザール





世界遺産にもなってる広場・グランプラス





市内を走る洒落たカラーリングの”パトカー”





ＴＶ番組の世界ウルルン滞在記でギャル曽根が訪問したのがベルギーにあるゴディバの工場


番組には、先日ミドリからもらった２００８年限定チョコの”ハートムース”＝＞ダークチョコレートムースに、ホワイトチョコを赤く色づけしてハートをあしらったチョコも映っていた。




ビターなところが美味しかった。(^_^)

ボロネーゼ　（ミートソース） ５人分以上

************* 食材 **************
合い挽きミンチ ５００ｇ
玉ねぎ １５０ｇ
人参 １００ｇ
セロリ ５０ｇ
にんにく １片
ローリエ ２枚
ホールトマト ２缶（８００ｇ）
赤ワイン １５０ｃｃ
オリーブオイル 大さじ４杯
水 １５０ｃｃ
コンソメ １片
バター　　３０ｇ
小麦粉 大さじ１
塩 適量
コショウ 適量
*********************************


オリーブオイルをひいたフライパンに、ニンニクを入れて炒め、香りが出てきたらタマネギを入れ、２分後ににんじん・セロリを入れて弱火で２０分炒めてソフリットの完成。（スゥエーさせるために弱火で炒め野菜の甘味を引き出す）

＊フランス語のスゥエーとは汗をかくという意味で、まさに野菜に汗をかかせる事が重要。

別に用意した厚底鍋に、塩コショウをまぶした挽肉をしっかり焼き色が付くまで焼いたら、赤ワインを入れて沸騰させアルコールを飛ばして肉に旨みをつける。

そこに、ソフリットを入れてなじませ、ホールトマト、ローリエ、コンソメ、水を加えて30分煮込む。

最後に適量の塩・黒コショウで味を整えてソースの完成。


パスタを塩分濃度１％の沸騰水で茹で上げる。

＊高温乾燥パスタの場合は、たんぱく質が凝固しているので塩分がパスタの中に入りづらいため。　低温乾燥パスタの場合は0.5％の塩分濃度で茹で上げる。
（塩水で茹でることでパスタとソースが絡みやすくなる）


パスタを皿に盛り付けた上に”ソース”をかけるのではなく、フライパンで煮詰まっているソースにパスタを投入してバターを加えて完成。



”指定のパスタ茹で時間　＝　茹で時間＋フライパンでソースとあえる時間”となるように！


パルミジャーノ・レッジャーノ、イタリアンパセリのトッピングはオマケ

ホテルをチェックアウトする直前、グレープフルーツ氷結500mlを一気飲み


１０分後に着いた”鳥良”でも、、

ビールに始まり、グレープ・フルーツ・ステア　ｘ　？？杯


朝の通勤ラッシュと７時間のエッチで疲れたカラダにアルコールが染入ったのか・・・夜の９時前には出来上がってしまった。(~_~;)


同じ事を何度も繰り返し語るのは”酩酊状態”の証し


『頼んだこと覚えてる？？』と何度も確認するミドリ


「うん、○○○を買っとく事〜〜」・・・何度も繰り返し答える。。


まぁ、何度も聞かれるぐらい酔っ払ってたんだろうな、、、(^_^;)




でも、もらったゴディバの味は忘れていない

四つん這いになったミドリのバックから挿入しつつ”でん部”を平手打ちする・・・


♪　ピシッ　ピシッ　と響く



不意にピシャッ〜〜　自分の太もも部分から乾いた音


”・・・？？”


再びオシリを左右にビンタすると、間髪を入れずに平手打ち返し



スパンキングとエッチの同時進行はミドリにとって”在り得ない”プレイらしい・・・　φ(._.) メモメモ　

怪しい！？パーティでの出来事


独身女性がアルバイト感覚！？で大勢参加している某ＧＳパーティ

その独身女性がやがて結婚してパーティから引退するのは良くある事なんだけど、、


新婚ムードも覚めやらぬ間に”復活”する事がある


理由は、結婚したダンナに相手にされない事でストレスと性欲が溜まって・・・というパターン

*******************************
男は女と結婚し、自分の”モノ”になったことで闘争心（性欲）を感じなくなるのは良く聞く話。

何時でも手に入るモノは非日常では無くなり当たり前となる。

そうなると欲情したり夢中になることも無くなる。。。
*******************************


そんなストレスを抱えた女性参加者がいた


『久しぶり〜〜っ』　ＳＮさんが声をかけてきた


「おっ、久しぶり」　（確か・・・ン年前にエッチした事はあるよな、、たぶん、、笑）


女性から誘われたら拒否はありえない、


スィートルームにしては狭いユニットバスのようなバスルームでシャワーを浴びてベッドへ移動する


ＳＮさんの喘ぎ声でハッキリ思い出した、、”確かに以前お手合わせした事がある、、笑”


『ねぇ〜、しゃぶらせて』　そう言いながら仰向け寝の股間を攻めてくる

好きこそ物の上手なれ・・・サオの裏を舌先でチロチロする舐め方は、ＳＮさんの個性を現している。

”あぁ〜、珍しいフェラだな・・・”


好きなだけあって、しゃぶる時間も長い、、（笑


挿入スタートの体位は正常位、そこから右側位、バック、左側位で正常位・・・３６０℃回転して正常位に戻ったところでＳＮさんがオーガスムを迎えた。

イッタ後もオーガスムが直ぐには低下しないというＳＮさん、側位状態でバックから愛撫を加えていると


『ゆびを１本入れて』と懇願してきた

「一本ね！？」念を押す

『そう、１本』

「じゃ、何指が入っているか当ててみて！？」


・・・中指を挿入する


『なかゆび』

「ピンポ〜ン」


「じゃあ、コレは？」　と人差し指を挿入


『ひとさしゆび』


「ピンポ〜〜ン、笑」


「じゃ、コレ」と手首を思い切りひねって小指を挿入する、


『おやゆび、、！？』


「ブブ〜〜ッ！！、笑」

「親指はコレでした、、、」と言いながら親指をＳＮさんの濡れた壺にねじり込む

『ねぇ、、２本にして』

「オッケ〜、２本ね　（笑」

中指と薬指の精鋭部隊を送り込むとＳＮさんの声が一段と大きくなった、、


『あぁぁぁ〜〜キモチイイ』


「言わなくてもわかるよ、、だってびしょ濡れだもん、ココ　（笑」


『ネ、挿れて〜』


「残念〜〜、ゴムがもうありませんでした。（笑」

すると、ＳＮさんは

『○○さ〜ん！！　ゴム無いって　お願い持ってきて！』とスタッフに声をかける


「いいよ、まだ他の男性も相手しないとダメでしょ？　他にも大勢いるんだから・・・笑」

『いいの〜〜、』

「チョット足らないぐらいが丁度いいんだよ、また今度ね、（笑」

『いじわる〜〜っ！』

今まで生きてきた中で一番混雑した通勤電車を体験した


ミドリとの待ち合わせに間に合うよう、（正確には１０分前集合を目標に、笑）普段より１時間以上早い時間に駅到着・・・

・・・が、ホームは人で溢れていた。　　電光掲示板には「ポイント故障で大幅な遅延」の告示

ルートの変更も考えたけど、タイミングよくホームに滑り込んで来た電車に乗る、”乗ったのは良いけどどれぐらいかかるのやら”


既に乗車率は確実に２００％を軽く超えていたが、それでも殺到する通勤客たち

コレが通勤だったら、絶対に乗らないなぁ・・・(~_~;)


乗車率２５０％の電車内は手からカバンを離しても床に落ちないレベル。。。


そんな超満員の中、３メートル程離れた場所から聞こえてきたのは


中年男の声で

『ただいま、９時４５分　９時４５分』
と朝のテレビで時刻を告げるアナウンスの様な声が響いてきた


”ん！？”


しばらくすると、また　　


『ただいま、９時３０分　９時３０分』　　

『９時！　１０時！　あいざわ証券　　毎週金曜日９時４５分から月曜日まで』


”あぁ〜、、明らかに逝っちゃってる自閉症か水頭症かの人だなう・・・”

周囲の乗客たちが凍りつくように沈黙する中、、


「うるさい」　と一喝する若い男の声が中年男の声と同じ辺りから聞こえてきた


”すぐそばに居合わせたんだろうけど、、病人相手にその忠告はムダだろ・・・”と思う


そんな若者の注意に反応するハズも無く、中年男は再び時刻を告げる・・・


『ただいま、８時３０分　８時３０分！！』

　
「う　る　さ　い　！！」　一段と大きな声で若い男が注意すると、、


『８時３０分　８時４０分　９時４０分！！』　

渾身の大声で中年男が叫ぶように時間を連呼する。。。


俺のすぐ後ろに居た女性が小声でつぶやく様に・・・　

「逆効果・・・」の声


”そうそう、ナイスなアドバイス、小声だけど・・・(~_~;)”


その女性の顔が見たかったけど、ギュウギュウ詰の車内では振り向くことも出来ない。。。ざんねん、、


若者は３度目の　「う〜る〜さ〜い」　を最後に大人しくなった


若者は事態を把握したのかも知れない、「通勤電車には健常者だけが乗ってる訳では無い」という事を、


例え筋骨隆々で若々しく元気そうな男でも心臓にはペースメーカーを入れていたり、不治の病を抱えていたりするものだと。。。