どうも、タイトルを付け間違えたみたいです。
全然、公開してないし、、、プレイと呼べる程の“羞恥プレイ”でもない。

初心者の為のプチSM体験コースとでも言うのが適切かも知れません。



話を戻して、、、

シャワーを浴び、白いバスローブに着替えた彼女が再びソファに腰掛ける。


「じゃあ、再開しようか」

「はい」



彼女の左隣に腰掛け、アイマスクで彼女の視界を遮る。

テーブルの上のローターに手を伸ばし、スイッチをひねると”ブ〜ン”というモーター音が室内に響く。


ローターを彼女のうなじに当てる、次に首筋から徐々に下方向へジックリと時間を掛けて移動させていく。


髪の毛をたくし上げて露わになったうなじにキスしながら乳首にローターをあてると、息を荒げていた彼女の口から　「うぅっ、、」　という呻き声が漏れた。


ローターを左右の乳首にそれぞれ当ててみたが、どうやら左の方が敏感のようだ。人差し指と中指でローターを押さえながら乳首に当て親指の腹でコリコリと動かすと、みるみる乳首が硬くなるのがわかる。


ローターにローションを少し垂らし、再び乳首を刺激する。　徐々に彼女の喘ぎ声が大きくなってくる、、





一息ついた後、テーブルの上のバイブを彼女に握らせる。



「後で、このバイブを入れてやるからな。　硬さと大きさを指先で十分感じ取ったら、今度は口に頬張って、くちびると舌でその感覚を覚えろ」　（と何時しか完全に命令口調になってる・・・、笑）


ローターと舌先の愛撫を上半身に受けながらも手にしたバイブはしっかりと握り締めている。　程なくして、口元にバイブを持っていった。


「普段しているのより、ずっと激しいフェラをして見せてみな。　俺を完全に勃起させるぐらいいやらしいフェラが出来たら、ご褒美にバイブのスイッチを入れてやるよ。」



最初はバイブのサオ部分に舌先をチロチロと這わせていただけの彼女が次第に大胆になっていき、真っ赤な口紅をつけた唇が白いバイブにまとわりつく。



「もっと唾を垂らして、ジュボジュボ音をだしてみな、その音で男も興奮するんだ」彼女の耳元で囁く


バイブが出し入れされる口元から溢れた彼女のヨダレがしたたり落ち、喘ぎ声が交じる。



ローターと舌先の愛撫を受けながら自ら手にしてバイブでフェラを続けること延々、、、





「勃起してるか左手で確認してみろ」



彼女の左手が俺の股間に伸びてくる。トランクスの上から硬くなったチンチンを握り締める彼女。



「よ〜し、ご褒美にバイブのスイッチを入れてやろう」



彼女の手からバイブを取り上げるとスイッチを入れた。









つづく、、

当日朝、彼女から携帯にメールが入る。

「今から、待ち合わせ場所に向かいます」


待ち合わせ場所の○○駅に10分前到着する。
彼女は約束の時間丁度に約束通りの服装でやって来た。


挨拶もそこそこに、歩き出すと彼女がチョット間を置いて付いて来る。繁華街の雑踏を我が街とばかりにスイスイと抜けていくが、後方から追いかけてくる彼女への気配りは忘れない。


日毎に寒暖の差が激しいが、この日はポカポカ陽気で暖かい。　時間にあまり余裕がないので、道すがら食料の買出しをする必要も無い。　

途中ほとんど会話を交わすこともないままラブホテルに入る。　会話することで、彼女の緊張感をほぐす事が出来るのだが、敢えて会話をしないように徹する。　その緊張感を持続してもらいたいが為に・・・（笑


部屋に入ると彼女をソファに座らせる。

彼女の目を見ながら、「気持ちの整理はつきましたか？」と尋ねると、コックリと頷いた。

それでは…取り出したアイマスクで彼女の視界を遮った後、浴室に行き蛇口をひねる。


テーブルの上に持参したアイマスク以外の道具を並べる。
（ローター、バイブ、ローション、コンドーム、赤い綿ロープ、うがい薬）

シャツとズボンを脱ぎトランクス一枚の状態になり、ベッドサイドのパネルで室温を２６度に設定し、室内の照明を暗くする。


そして、うがい薬を手に洗面所に行き、備え付けの歯ブラシで歯を磨き、次にコップにいれたうがい薬を希釈して口に含みならが備え付けの石鹸で入念に手を洗う。


再びソファに戻りコンドームを袋から取り出し、バイブに被せスイッチをひねるとウィ〜ンという音と共にバイブが回転する。

一瞬彼女がビクッとなる。
（準備に要した時間はホンの数分だか、アイマスクで視界を遮られたままの状態でソファに腰掛ける彼女の緊張感はピークに達しているに違いない）

じっとしたまま身動き一つしていない事からも容易に想像できる。


「さて、これで準備は整いました。　でもかなり緊張しているみたいだから、持って来た道具の説明をしましょう」と優しく声をかける。


彼女のアイマスクを外しテーブルの上に並べた道具を一点一点説明する。


ローター、これは挿入するのではなく表面に優しく当てる愛撫に使います。

バイブ、膣内への挿入がメインです、このベロの部分はクリトリスに当てます。オモチャの実物は初めてですよね！？（笑

ローション、バイブ挿入時や敏感な部分に塗り滑りを良くします。

コンドーム、バイブに装着して使います、バイブは新品ですけどそれの方が衛生的ですから。

赤い綿ロープ、これで手首を縛ります、麻縄より痕が付き難いのでプチSM気分を味わうには十分でしょう。

うがい薬、歯磨きとうがいはエチケットということで…、（笑


「何か質問はありますか？」

「いえ、特にありません」

「また、アイマスクをしてプレイを再開してもいいのですが、今回お互い初対面ですし○○さんも緊張されているようですから、シャワーを浴びてバスローブに着替えてきて下さい。　衣類もシワにならないよう、畳んで置いた方がいいですね。　あと貴重品や身分を証明するようなモノは、事前に伝えたとおり駅のロッカーですよね？！（笑　」





つづく、

その女性とは事前のアンケート調査で、

是非とも体験してみたいプレイや出来れば試してみたいプレイに加えて、ＮＧな部分とプレイを聞いていた。


＜希望＞
１．　Ｍっ気があるので、ハードではないプチＳＭプレイ希望。
２．　大人のオモチャを、是非一度体験してみたい。　
３．　イッタ事がないので、出来れば体験してみたい。

＜ＮＧプレイ＞
○　アナルへのタッチや挿入は痛いからダメ
○　ロウソクを使った熱いのもダメ
○　フェラチオはＮＧ


これだけ細かく条件設定しているので、ある意味やり易い。　この前提条件を満たしたプレイを組み立てればいいだけなのだから・・・。（笑


１．　プチＳＭと言う事で初心者用に”目隠し”と”綿ロープ”を用意。
２．　小型ローターと最新型バイブ、コンドームにローションを準備。
３．　イソジンよりちょっとだけ割高のうがい薬を準備。
４．　深爪するぐらいに爪を切り、丁寧にヤスリで仕上げる。


フェラチオのＮＧはこちらも望むところだ、相手の女性をまったく信用していない訳じゃ無いけど、感染症の危険を極力排除した上でコトを運ぶ事がお互い安全だし、十分な準備があればこそプレイに集中でき且つ楽める。



そこでコチラから、　「挿入も無しにしましょう」と提案してみる。


すると、　「えっ？　挿入なしですか？」と聞き返される。


「はい、そもそも今回の企画！？は、貴女が”イク”ことが目的なんですから。　指入れやクンニはやりますけど、挿入は身代わりとして最新型のバイブに任せようと思っています。」


「う〜ん、　最初からそう断言されるとなんだかちょっと淋しいような」


「（笑）、大丈夫ですよ。　その分、自分が感じる事だけに集中してください。」と切り返す。（ちょっと返答がピンボケ！？^_^;）


何とか、フェラ・チンチンの挿入無しという合意を取り付けた。




そして、その女性と会う日がやって来た・・・


つづく、

ジェネジャン・・・

Kinki Kidsの光一がMC（メインキャスター）を務める深夜番組を見た。

タイトルは「性」にかんして語る。


番組で紹介していた”性感マッサージ”や”出張ホスト”や”出会い提供のお店”。


う〜ん、どれもサイト見たことあるぞ・・・（笑



性感マッサージ　Ｐａｒｔ２
http://tbp-loire.web.infoseek.co.jp/pleasant/information1.html

↑これなんかも、昔のサイトから比べると随分ゴテゴテになってた。(~_~;)


出張ホスト　秋津京介
http://akitsu-kyosuke.com/

↑これも、以前より随分と商売繁盛しているみたいだ。


新宿　ＤＲＥＡＭ
http://park14.wakwak.com/~beauty.beast/dream/indexf.htm

↑ここもね、、一度は行きかけたんだけど延期になったままだな・・・（笑



番組構成としては、


いろんな女性向け風俗を興味津々に紹介　＝＞　性病ネタ　＝＞　妊娠中絶の体験談　＝＞　全員が、しんみり・・・　(^_^;)


なんだか、プロデューサーの意図というか、さりげない誘導！？のような構成だったなぁ〜。（笑

宴会でほろ酔い気分での帰宅途中・・・

電車の中で、こんなお婆ちゃん見つけました。






タイトル：＜占領ババァ＞


撮影時間は、23：36。


この後、お婆ちゃんは買い物袋の中から菓子パン（銀座・木村屋と書かれた）を取り出して食べ始めました。


う〜ん、１０〜２０代の連中だけかと思ってたけどいい歳したバアさんも通勤電車内でモノ食べるんだね、、、



これって・・・盗撮になる？　　著作権とかあるのかな！？

って、それだけ細木数子の知名度があるという事だろうね。


たまたま、その放送（南野陽子ゲスト）を見てたけど。

タイトル変更にかかる費用は約１０００万円とのことだけど、話題性から多くのマスコミにも取り上げられ報道されたから、六星占術の当たり外れ以前に広告宣伝費として既に十分元を取っていると思う。


それに１０００万円なんて１８００円の入場料で６０００人も入れば回収できる金額だしね。


まぁ、私は観に行く気ないけどね。(^_^;)


それより来週水曜日の映画の日に何を観に行くかで、悩むな。（笑



ハウルの動く城、　ソウ、　オールド・ボーイ　どれにするか、、



その前に、今日はトラットリアで飲み放題だ〜






最近は大人のネタが少ない気がする・・・そろそろ書くかな！？　（笑

そうキセルといえば、昔おじいちゃんが火鉢の前に座りながら(-｡-)y-ﾟﾟﾟやっている姿を思い出すんだけど、、今は・・・電車のキセルが一般的な認知度としては高いようだ。

キラリと光る真鍮製のキセルをふかす姿が子供心にカッコよく見えた。（遠い目




吸い口と尖端のタバコを詰める部分だけが金属製で途中が木とか陶器といった別素材になっていることからキセル＝不正乗車。


両端が金具・・・つまり”両端だけ金を使う”から転じている。（なんてぇ、講釈はそこまでにしといて、、苦笑）



先日、夕方ＪＲ渋谷駅で改札を出ようとしたところ、柱の影から突然現れた”今風の若者”（ちょっと小汚い感じで年齢二十歳前後）が俺の前に割り込んで来た。　そして、スイカをかざして出ようとする俺の目の前で扉は無情にも閉じてしまった・・・。


やられた、、　(~_~;)


俺は、そいつのキセルを手助けしてしまったらしい・・・。
（というか、そいつ出口で金払ってないからキセルにも足らない！？）


つまり、混雑した改札に割り込み後ろの人間の定期や切符でまんまと改札を通り抜ける輩がいる。


”切符を入れる素振り”をしながら改札を通る、演技にまんまと騙された。


もう少し注意深くしていれば、そいつの不審な行動に気付いてスイカをかざす事無く遣り込めたのに・・・、ボーっとしてたから（汗）逃げられてしまった。


仕方なく、駅員のいる改札で事情を話し外に出る事が出来た。

駅員も心得たもので、そういった被害（事件？）は沢山あるらしくすんなりと通してくれた。


でも、これって・・・裏を返せば、



「○○駅で切符を買ってこの駅まで来たんだけど、いざ改札を出ようとしたら切符だけ吸い込まれて、扉が直前に閉まってしまった。　切符はもう手元に無いし・・・どうすればいいんですか？」

ちょっと思い出し素振りで「・・・もしかしたら､直前に割り込んできた学生風の男が私の切符を使って出たんじゃないかと思うんです。」(^_^;)


・・・などと健気に付け足してみる。。




基本的に日本の電車賃は高いのに、そのうえ無賃乗車する連中のツケまで払わされるのは御免だ。



キセル反対！　痴漢反対！！　車内通話反対！！！


あと、車内で袋菓子から煎餅を摘んで食べるＯＬも止めてくれ・・・アンタのそのゴマせんべい・・・滅茶苦茶ニオイますから〜〜〜っ


ほんと、通勤電車でモノ食うやつ多過ぎ・・・。　特に２０代のオンナが多いと感じるのは俺の思い過ごしか！？

学生時代の旧友と久々に酒を酌み交わしたのは夏の終わりごろ、、”ゆびとま”を介して連絡を取り合って・・・。

「この指とまれ！」、通称”ゆびとま”とは
http://www.yubitoma.or.jp/

大学から小学校まで全国、世界中の学校約５万校を網羅し、昔の仲間や恩師との交流を再現・支援する自主参加型の会員制コミュニティサイト。
現在の登録者総数：2,892,260人


久しぶりの再会という事で結構マメに連絡を取り合い、感動！？の対面を果した。（相手は男だけどね、、笑）


当然の事のように名刺交換してお互いの近況を伝えあって・・・学生時代の学校ネタやクラブ活動の想い出話に花が咲き、卒業した同級生の近況などを教えてもらったり、最後は「お互いいろいろあったんだなぁ〜」という事で終わった。


でも、考えてみると同じ釜の飯を食った旧友も今ではすっかり企業人としてあるいは家庭人としての顔がある。いろんなシガラミも抱えていて、決して学生時代の破天荒な暮らしぶりからは程遠くなってしまった。


--------------1限の体育授業に出席した後、雀荘に直行し、そのまま徹夜マージャンして早朝の山手線に乗ったのはいいけど、起きたら通勤ラッシュアワーはとっくに終わってて・・・真上から降り注ぐ太陽がまぶしかった、、、、なんて事も日常茶飯事だったような・・・（苦笑---------------





日々生活する中で接する事の出来る人間なんて数は限られているし、数が多ければそれだけひとり一人との交流が浅いものになってくる。


また、人は皆平等に1日＝24時間という時間しか与えられていないのだから、多少夜更かしして睡眠時間を削ったとしても大差ない。。　テキパキとあれこれこなして密度を濃くする事は出来るかもしれないが、果たしてそれがどれ程人生のプラスになるのか・・・。


な〜んにも、しないでボーッとしている時間だってムダではなく、むしろ貴重だと思うし。

まぁ、人それぞれの生き方だろうけどね。




どっか南国のビーチでボーーーッとしたい今日この頃。


でも視線の先には、



こんな娘がいるといいなぁ〜〜っ　（爆





日本だと、





こうなる！？

電車での他人の会話

隣に座ったのは大学生カップル。

ワインの話題をしていて・・・


「なんか〜シャトー系って言うのが結構おいしくて〜っ、やっぱりお城で作ると味も・・・」
・・・といろんなウンチクを話し始めた、、


はぁ〜っ！？

”シャトー系”って「ブルーシャトー」（超古、汗）じゃないんだから。

そりゃ、フランス語のシャトーといえば”お城”だけど、ワインに限って言えば、葡萄栽培から醸造、瓶詰めまで一貫生産している”蔵元”みたいなモンだ。　しかも”○○系”って言葉が俺は嫌いだ、、(-_-メ)


仮にも最高学府の大学生なら中途半端な知識で講釈垂れるなよ〜〜〜っ、まぁ、聞いてるほうもバカそうな女だったから、「ウンウン」って頷いてたけどさぁ、、。　（ある意味釣り合いとれてるのかぁ？　~_~;）


今年のボジョレーヌーボー解禁日は残業で結局飲めずジマイだったんだけど、週末デパ地下の試飲コーナーで飲みました、、、



でも「去年の方がおいしい」と思ったのは俺だけ？？



結局、ボジョレーヌーボーは買わずじまいでした。


あんな値段出すならチリの赤ワインでも買った方が絶対おいしい！

でもまぁ、ボジョレーヌーボーはあくまでも縁起物だからね・・・一口だけ口に含めるデパ地下の試飲で十分です。（笑

エンピツ日記を書き始めて1年以上経つけど、最近チョットした心配事が出てきた。

その心配事とは・・・


結構な人がgoogle検索で飛んでくる様なんだけど、殆んどの人は、３Ｐとか大人のパーティとか韓国風俗とか・・・いわゆる”エロ単語”をサーチ欄に入れて検索している。　まぁ、書いてる内容がそう（アダルト向け）だからそういう人達は問題ないんだけど、中には”グルメ”ねた単語でこの日記にたどり着く人がいる。

そんな人が、ソコに書いてある”グルメなネタ”で満足してくれればいいんだけど・・・、何かの拍子に！？前後の日記（しかもエロエロ）を読んで気分を害してしまわないか・・・という心配。


エンピツのトップから入ってくれれば（注意書きもあるから）いいんだけど、サーチエンジンで途中から飛んでくると前後にあるトンでもない！？エロ日記に驚愕されるのでは・・・、（汗



過去にはチョットした時事ネタも書いたりしたが、最近・・・イラク人質事件や新潟地震関連、今話題の事件や事故に関しては極力日記に書かないようにしている。　当然日本で生活してるわけだから、日々のニュースは見聞きする訳だし、いろいろ考えたり思う部分はあるんだけど。。。　アレコレコメントして間口を広げてしまうと、主体性がぼやけてしまいそうで！？



たまにココで毒を吐きまくる事で、多少なりともストレスが発散されている部分はある。　本当は実名やらボカシなしでガンガン書ければもっとスッキリするんだろうけど、Ｗｅｂサイトで書いている以上、幾つかのルールとかマナーはある訳で・・・。





先日書いた日記のタイトル、”「ピル飲んでるから付けなくていいよ」と言われて”なんてアクセスが跳ね上がるし、、（苦笑


老若男女どの世代や性別でアクセスがあるのかは知る由もないけど、”生で中出し”など、過激！？なタイトルつけたら大勢読むんだろうね、、。



そんな他人（ひと）の体験談を知りたい方には、↓ココなんかをオススメする。(~_~;)

http://www.i-love69.com/nclub/taiken/index.html

（中出し体験談満載のＵＲＬです）

「東京女子大と日本女子大の違いを教えてください」・・・と、いきなりな質問をメールで受けた。（笑


＜返したメールは＞

東京女子大は、”トンジョ”、　日本女子大は、”ポンジョ”

俺のイメージだけど、東京女子の方が清楚なイメージ。（笑

昔、竹下景子が女子大生（東京女子大）という肩書きで大橋巨泉のクイズダービーに出てたなぁ〜。（遠い目、
吉祥寺が拠点で、Ｍｙ！？活動範囲からは遠く離れていたから知り合いもいなかった、、、


日本女子大は、場所柄（目白）早稲田の縄張りという感じで早稲田のサークルに入る学生が多く、ダサイ（死語）学生が多かった、、、。
実際学校にも行ったことあるけど、地味で暗めの女子学生が多かった。



まぁ、昔の話だから今はどうか知らないけど。


集団レイプで逮捕されたスーフリ・メンバーの多くが早大生だったらしいけど、そんな事するような学生は当時は皆無で・・・早大生カラーといえば、田舎から出て来た素朴な青年というのが定番で、明治に似てたなぁ。



拙者学生時代、桜新町の昭和女子大の学生寮（緑声舎）の前で送っていった女の子と”ドラえもんの握手”をした経験がありますから〜、、切腹。。




緑ちゃん、今頃どうしてるかな〜っ？　（笑

十分な前戯を終え、持参したコンドームを装着しようと手にした瞬間、相手の女性から言われた。


「ピル飲んでるから付けなくていいわよ」



それに対して、

「そっか〜、でも、ナマだと直ぐにイッちゃうからゴムつけるね」　(^_^)

（でも心の中では・・・）
アンタ〜彼氏がいるじゃん、、、、拙者、訳わからない性行動している相手とナマでするほど無鉄砲じゃありませんから〜〜〜〜っ、残念っ！！！


”着けるは一時の辛抱、着けぬは一生の辛抱”


世の中、コンドームを付けるイコール避妊目的と考えている女性が９割以上いるんじゃないだろうか？


他にも、縁あってエッチすることになった相手の女性から「ちゃんとコンドーム着けてくれて優しいのね、」と言われたりする事もあるが、それは大きな勘違いだ。(^_^;)

本心は、「ロクに知らない貴女のすべてを受け入れる覚悟なんて無いよ」という事。


ナマでのセックスなんて、本命の女としかできない。（無論それも、その女が他でセックスしていないという確信が持てていないと成り立たないが、~_~;）



膣外射精なんて避妊の内に入らないと言われるが・・・

○　1度射精した後に排尿しないで（精子が残留している状態で）2回戦に突入した場合
○　ビクッ、ビクッと何度か脈打つ内の、最初を中で出してしまった場合

この２つしか失敗原因は無い。


先走り汁（カウパー腺液）には精子は含まれていない。　一部の文献に精子が含まれていると指摘しているものがあり、個人差があるが、そのカウパーに混ざった精子には卵管を昇って行って受精するだけの力は無い。　（精子の中にも、優性、劣勢が混在している）





本当に心配しなければならないのは感染症です。だからコンドームが必要になる。
（菌ならまだいいよ、でも一度体内に入ったウィルスは絶対になくなりません）







話がズレたけど・・・

つまり、ピルを飲んでいて「ナマでもいいよ」と言うことは、彼氏ともナマでやってるに違いない。そしてその彼氏がその女性意外とセックスしていない保証はないし、いつＳＴＤ感染するかはわからない。


ピルを飲んでいるからと言うその女性とナマでセックスするということは、間接的にであれその彼氏のチンコの活動範囲も含めて受け入れるという覚悟が必要になる。





そんなの・・・ゴム着けるに決まってるじゃん！



だから、信頼できる相手であって且つ彼女のすべてを受け入れる覚悟が出来ない限りナマでセックスすることはない。





でも、本当に愛する女性とは0.03ミリの隙間でさえ作りたくない。

一昨日の答えは・・・


「Ｄさん」です。



マメに動き回って働いた訳でもないし、話題を振り撒いた訳でもなし、飛び切りの美人でもないＤさんを男性達がなぜ選ぶかというと・・・。


Ｄさんは一番難しい”モテル”テクニックを使っていたから選ばれるんです。


その秘訣（テクニック）とは、相手の気持ちを"受け取る"という行為です。




人間は自分が誰か他の人間に何かを与えた時、与えたものを素直に受け取ってくれると、とても気持ちの良い心理状態になります。（逆に、キチント受け取ってもらえないと嫌な気分になる場合があります）


「私はあなたが好きです」という告白は、"私の愛情をあなたに捧げます"という意味です。

それに対して､「ありがとう、私も好きです」という返事は相手がその気持ちを受け取ってくれる事を意味し、告白した人はとても嬉しい気持ちになります。

逆に、「ごめんなさい」と断られるとブルーで最悪な気分になります。

つまり、自分の投げたボールを受け取とってくれる相手の存在は、とても気持ちの良い心理状態を生み出します。


別の例をあげると、、

お正月、親戚の子供（小学生）にお年玉をあげたとします。金欠なので相場よりもかなり低い金額（千円）、(^_^;)

”少ないかな〜っ”、と思いながら渡したお年玉の中身を見て「おじちゃん、ありがとう！！」と元気良く満面の微笑みを返してくれる子供Ａ。


つまらなそうな顔で、「ありがと、、」と無愛想な返事する坊主Ｂ。


”よ〜し、来年はもっと沢山お年玉包んでやるぞ〜っ！”と思うのはＡの方です。




つまり、何らかの行動で好意を投げかけた相手が「ありがとう」という言葉と「笑顔」で受けとってくれるた場合、その相手に対する印象は跳ね上がります。（潜在的意識において）


料理、家事、洗濯をしてくれ、男の為に一生懸命つくす女性と、男がしてくれる些細なことに対しても素直に「ありがとう」と喜びを表現するタイプの女性の戦いでは、圧倒的に後者へ軍配を上げるのが男という生き物です。


これには多くの女性が不満を持つかもしれませんが・・・。(笑


相手から好印象をもってもらえる秘訣は、
相手の好意（してくれる事）を、素直に受け止める事です。


これって簡単なようだけど、なかなか出来ない事なんです。


「さとう玉緒」が男性に人気あるのは、そういう背景があるからだ。男というもの、それが例ミエミエの演技だったとしても、感謝の言葉と満面の笑顔には弱いものなんです。　間違いない！


そこの貴女！！　満面の笑顔で素直に「ありがとう」と言えますか？　（笑


＜注意＞
ただし、目当ての男にだけ満面の笑顔を素直な返事で対応するのは厳禁。好みの男性だけでなく、合コン・メンバー全員に同じような対応を心がけないとダメ。

男達は案外女性達を細かく観察していますし、合コン後の情報交換やかけ引きもありますから・・・。


＜おまけ＞

日記の途中に挟まれた英語のスペルが間違っている、


一つ目を発見　・・・　ん？　タイポか？　(^_^;)

二つ目を発見　・・・　あ〜ぁ、この人完全に勘違いしている。　(~_~;)


勝手に読ませてもらっていながら、指摘するのは忍びない・・・これが気の置けない相手なら「おめ〜、間違っとぜぇ！」と笑いながら指摘出来るけど。


それに気付いてせせら笑いながら立ち去る読者もいるだろう・・・




でも、初対面の相手のスペルミスを突っ込む度胸は、俺には無い。






・・・ＢＡＲ

昨日夜、某地方ターミナル駅構内にて・・・

人待ちで立っていると、恰幅（かっぷく）のいい赤ら顔のオヤジが俺の方に近付いて来た。


俺と目が合うなり、


おやじ：　「どう？　いま何か働いてるの？」


俺　：　「いや・・・、」　（一瞬言葉を濁す）


おやじ：　「無職？」


俺　：　「はい」　（嘘だけど）


おやじ：　「日雇いどう、　働いてみる気ない？」


俺　：　言葉を濁して困惑した表情を浮かべていると、、


おやじ：　「条件はさぁ、、・・・・」　（オヤジは一方的に話しを始めた）


その時待ち人が到着したためそれ以上の詳細は聞けずその場を立ち去った。う〜ん、ちょっと興味あったぞ、、（笑



裏モノＪＡＰＡＮの体験レポにもあったけど、

一日一日、汗水流して働いてその日稼いだお金で酒をあおって寝床に着く。　生きてる実感をヒシヒシと感じられるんだろうなぁ〜、、


あの日焼けした赤ら顔のオヤジの血色はすこぶる良かったし、普段通勤電車で目にする精気を失ったサラリーマンからは感じられない覇気を感じた。




それにしても、なんで俺が声掛けられたんだろ！？
そりゃ、確かにカジュアルウェアだったけど・・・（笑

異性にもてたいという願望は男も女も持っているモノだ。　そしてその秘訣がわかれば・・・


好きな異性が自分に興味を持ってくれたり、愛する恋人からもっと愛されたり、・・・もてるという事はとても幸せな気分になれる。　（それが自分の興味のない相手や、嫌いな相手だと、迷惑って事になるんだけど、、^_^;）


今回は、女性が合コンでもてる秘訣について。


男女4人づつの合コンがあったとする。


参加した4人の女性は、

Ａさん：　気配りができて、皆におしぼりを配ったり運ばれてきた料理を取り分けたり空きそうなグラスに注ぎ足ししてくれたり。とにかくマメに甲斐甲斐しく動く女性。

Ｂさん：　話し上手で、お笑い芸人顔負けのギャグもとりまぜ合コンの盛り上げ役。

Ｃさん：　あまり話さないけど、モデルの様なスタイルで美人。

Ｄさん：　いつも笑顔で、男性が料理を取り分けてくれたり、何かしてくれると、満面の笑顔で「ありがとう」と気持ちよく応えてくれる女の子。



さて、この４人の中で男性から一番人気だったのは誰でしょう？




無論、男性の好みは千差万別で、美人好きもいればお笑い系の話し上手が好きな人もいるでしょうが、総体的な見方として・・・

合コンというシチュエーションで、この”秘訣”を使ったら多くの男性が魅力を感じるだろうな〜という女性を想像してみてください。



でその答えは・・・・














つづく

＜テストステロンのパッチ＞

閉経後の女性を対象にした実験で、テストステロン入りのパッチを貼ったところ、その相当数が飛躍的に性的欲望が高まったとのこと。
その実験内容とは、テストステロンの入ったパッチを被験者に貼り2ヶ月間生活するというもの・・・その結果、被験者はそれまでの4倍以上のセックスを営んだそうな。更に、オーガスムスにも達しやすく、より多くの快感が得られたことも報告された。　（オーガスムに達し易いから、またやりたくなる・・・まさにポジティブスパイラル！？笑）

ホルモンの一種である、”テストステロン”に性欲増強効果があることの証左だろう。

この研究はP&G株式会社によって開発援助が得られアメリカで認可された。

直接服用する錠剤と違い、パッチで吸収させるというスタイルは副作用も少なく、一部の女性には髪の毛が増えたことが報告されている。　男性用バイアグラにくらべはるかに安全性も高いことから、実験に参加した女性のほとんどが、このままパッチを使い続けたいと希望したそうだ。

いわゆる「性欲」「性衝動」は、テストステロンの作用で・・・

テストステロンは、ドーパミンという興奮作用のある神経伝達物質を増やす。
またこの物質は男女に関係なく人間が体内分泌する物質であり、いわば天然の媚薬と言えるだろう。

Ｐ＆Ｇのテストステロン・パッチは２０００年にＦＤＡが認可している。
（ＦＤＡとは米国食品医薬品局/アメリカの政府機関で日本の厚生労働省のような存在、ただし厚生労働省より遥かに有能）


＜ＰＴ−１４１＞

話題の新薬「PT-141」とは、ペプチドでαメラノサイト刺激ホルモンの類似物質で、美肌効果があるとされていた物質。　脳のメラノサイト刺激ホルモンやステロイドホルモンのレセプターに結合する作用がある。

これは鼻から摂取するスタイルで・・・鼻腔へスプレーすることで投与する。

Palatin Technologies社
http://www.palatin.com/html/products/pt_141.aspx


でも、これらを日本国内で手に入れるには相当な年月がかかるだろうなぁ〜。


この際、日本政府は旧厚生省の部分を全部アメリカのＦＤＡにアウトソーシングしてもらいたい。そんなリストラをするべきじゃないだろうか・・・。
いっそのこと、アメリカ５１番目の州として組み込まれたりして・・・。(~_~;)　小泉ならやりかねない！？

アンチ米国の俺が言うのも何だけど、、、、それほどまでに日本の政治が酷いという事だな・・・（苦笑


ｐｓ：ＢＳＡの狂牛病がどうのと1年以上に渡り議論してる間に、庶民生活が牛肉の高騰で危機にさらされてることを考えろよ。
原産地表示を徹底させ、そのうえで消費者に選ばせればいいだけの事じゃないか。



「厚生労働省逝ってヨシ」・・・久々に毒吐き、

ある女性から”媚薬”に関して調査依頼！？がありました。

で、実践するべく媚薬を探していたところ・・・”裏モノＪＡＰＡＮ”の最新号（１２月号）にタイミングよく媚薬ネタがありました。

書いてるのはエロライターのタッキー（女性）さん。

体験レポートは、”ＬＯＶＥ　ＢＯＬＬ”と”乱”の２種類でどちらも通販で購入可能の品。

http://www.win21.gr.jp/goods/images/dora/dora1.html

注目は「人体目的使用禁止」と書いてあるところ。


”LOVE BOLL/ラブボール”に関しては、「りんごの香りの芳香剤です。人気のラブファイヤーが芳香剤として素敵に香ります。」と説明してある。


本のレポートにも、、、

”うっかり口の中で噛み砕く”・・・とか”誤飲してしまう”といった記述がワザとされている。（薬事法に引っかかるので”服用”と書けないのだろう）


果たしてその効果は・・・大いにあるらしい。

”こんな短時間でここまで威力があるとは・・・。もっと早く試していたら良かった”と女性の感想が書いてあった。

具体的で詳細な使用感と写真があるので興味のある方は書店でご覧ください。


でもこれって、限りなくグレーな商品だなぁ。　次は、もうちょっと！？安全な大手製薬会社が開発しているお薬を、、、

みなとみらい線が出来てから初めて乗車してみた。目的地は、元町・中華街駅。
http://mm21railway.co.jp/www/yokohama/motomachi/index.html


でも、駅から中華街までは結構な距離がある。地下道があるから、雨天でも楽だけど・・・。


横浜中華街は観光客やら地元客やらでいつも混雑している。

どのお店に行くかで毎回迷うんだけど、、、

結局行き付けというか・・・８割以上の確率で同じお店に立ち寄る。


「同發」イチオシという訳ではないけど、食べ慣れてるからかな！？


円卓で迎酒など、、




「ブタまん」の看板に惹かれたんだけど・・・我慢。





横浜タカシマヤの地下にあるお店。

「グラマシー・ニューヨーク」で買い物




ナッツ入りが売りなのかな！？　美味しゅうございました。(^_^)

「正月屋吉兆」は新宿・伊勢丹の７Ｆにある。


季節の特別懐石を食しに訪れた・・・


吉兆といえば、鯛のお茶漬けで有名になったお店。


でも、個室だと仲居さんの出入りが気になって・・・(^_^;)


いちいち引き戸を開けて出入りされると、会話が途中で遮られてしまう。（これは計算違いでした、、汗）






吉兆は高級割烹として有名なお店で、本店は大阪市中央区高麗橋。


同じく「なだ万」も発祥は大阪、関西って食の文化が豊かだなぁ〜とつくづく思う。

新宿で「なだ万」といえば小田急デパートの上なんだけど、お店からの景色がイマイチだね。（笑


＜教訓＞

個室で懐石料理を食すのは・・・避けた方がいい。　間違いない！　（笑

遠方からの客人を丁重におもてなし。

○　品川近辺お手軽コース

ＪＲ品川駅の高輪口エスカレーター（植草教授が手鏡を手にした事件現場だ、^_^;）を降りて、左手の横断歩道を渡ると京急ウィング高輪がある。その３Ｆにあるレストラン「水の賦」は味も雰囲気もいい。（ランチなら値段もお手ごろ）

http://r.gnavi.co.jp/g098313/

平日の12時前頃から13時の間は近所のサラリーマンやＯＬで混雑するので、11時半前に入店するのが基本。（笑　満席だったら、品川プリンス新館タワー38Fレストラン街・味街道 五十三次で食事するしかない・・・。（ありきたりの味、苦笑）

ウィング高輪の「水の賦」でランチを食べた後、徒歩数分の品川プリンスホテル新館タワーの・フロントで男は12時丁度にチェックイン。（もちろんツインルームのシングルユースでコストセーブ、笑）

エレベータ前に待機させていた女と一緒にエレベーターに乗り客室フロアへと向かう。

部屋に入ると同時に、男は背後から女の首筋に唇を這わせる・・・。

「ちょっと待って、汗かいちゃったからシャワーをあびましょ？」とテイよく女にたしなめられる。

「そうだね、緊張しながらランチを食べたからシャワーでも浴びてリラックスしようか」


＜シナリオ・緊急脱出編＞
「じゃ、先に入って。私後から浴びるから」・・・と女。
男がシャワーを浴びている隙に、荷物を纏めてバックレル女。　（笑
（くれぐれも身の回りの金品にはご注意を、笑）


シャワーを先に浴びた男は昼間の日差しを遮るべく厚いカーテンを閉める。

すると、室内は一瞬にして真っ暗闇となる。　カーテンの隙間から外を眺めると、先ほど歩いてきた横断歩道を行き来する大勢の人々が見える。

まだ、正午を少し回った時間・・・（笑


ふと気付くとシャワーを浴びて出て来た女が浴衣姿で立っていた。

彼女を優しくベッドにエスコートし、最高級のおもてなしを施す・・・。









内容は・・・後日　（笑















ちなみに、品川プリンスホテルの新館タワーは昼間、不倫カップルの利用がめちゃくちゃ多いので有名。隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて・・・。（遠い目、笑

ホテルは不倫カップル専用にフロアーを別けていると思われる。じゃないと壁が薄くてクレームが来ること、間違いない。（隣室がファミリーだったりすると、、^_^;）　

値段も設備内容もラブホのフリータイムの方がシティホテルより格段にコストパフォーマンスはいいと思う。浴槽設備や防音等々。　ただし、駅から遠かったり場所的に不便なことが多い（都心の場合）。


ということで、お薦めのシティホテルは、ズバリ↓（笑

品川プリンスホテルの＜タイムシェアプラン＞

http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/room/mytime2004/index.html

お忙しいビジネスマンに最適・・・ってあるけど、（笑

「２名で利用の場合、プラス￥３，２００」・・・でも、正直に２名利用を申告する人はいないだろ。
昼間に5時間2人で部屋を借りるなんて・・・ねぇ。。^^;


ご利用時間 １２：００NOON〜５：００P.M.
新　館（ツインルーム） ￥５，８００
エグゼクティブタワー（ダブルルーム） ￥７，４００

これのアフタヌーンプランなんかお手ごろかも・・・。


新館とエグゼクティブタワーで１６００円の違いがあるが、内容としてはどちらも大差ない。
エグゼクティブタワーには液晶テレビがあるのと築年数が浅いぐらいで部屋の広さは新館の方が若干広いぐらい。　部屋へのアクセスは新館の方が断然楽だし、、、

どちらもユニットバスなので、2人で仲良く浴槽でじゃれ合う・・・なんて事は不可能に近い。（苦笑

パンパシフィック裏手にあるプリンスホテル”さくらタワー”のコーナースィートの風呂はジャグジー付き広く・・・2人でじゃれ合う事が出来るけどね、、（笑

ＥＤ・・・勃起不全（Erectile Dysfunction）の事だけど、

「セックスで挿入出来るだけの硬さが得られない事だ」ＥＤになるのは50歳代〜60歳代と20歳代〜30歳代の二つにピークがあるという。

数年前にブームがあったバイアグラは、それまでのＥＤ治療を飛躍的に向上させた薬で、発売元のファイザー製薬は株価を大きく上げた。

当初欧米で発売されたそのクスリは日本国内で未認可であった為、闇ルートでの販売が横行した。

合法的に入手するには海外から直接個人輸入するしか方法がなかった。好奇心旺盛な私は、是非ともそのクスリを入手したいと考えた。

一つは個人輸入という未知の体験をしたかった事。もう一つは、そのクスリの効果を試してみたかった為だ。


そこで米国のＷｅｂサイトからクレジットカード決済で３０錠入りのボトルを購入。米国でもバイアグラは医師の処方箋が必要であったが、それは米国内での話であり、海外からのオーダーに関しては処方箋の必要がなかった。


個人輸入で入手したバイアグラは１錠が100mgであったため、小さく分割して服用してみた。すると、チンチンに10代後半の頃のような硬さが甦り・・・硬く成り過ぎて痛いぐらい、、、（苦笑


効果が強すぎて封印したそのクスリはもっぱら、年配の知人が退職する時にあげたりしていた。（販売等は薬事法に触れる）


時代は変わり、今やバイアグラも日本国内で容易に入手出来るクスリになった。（医師の処方箋が必要だけど）病院で処方してもらえば本人3割負担だから海外から輸入するより安価に入手出来るのではないだろうか、、


また、バイアグラと同等かそれ以上のクスリも多数発売されている。　聞きかじった情報によると、最も効果があるのは、「シアリス」らしい。

これを入手してみたい欲求が日に日に増している、今日この頃。（笑




今、泌尿器科では５０〜６０歳以上のちょっと前なら引退していた年代のＳＴＤ患者が急増しているらしい。そりゃ、下半身が思い通りになったら・・・やりたいのは男のサガだろう。　でも、乱用には気をつけないとね、、（笑

女性版バイアグラの噂もあるけど・・・、どうなんだろうね！？


日記の内容には関係無いけど、こんなの拾った。（↓）


（肖像権に配慮して加工しました）

何にでも文句をつける男がいる。

確かにその男、頭の回転も速いし知識も豊富だ。

けど、それでその男は幸せなのだろうか？　些細な事に逐一不満そうに文句を言う。

否定的なコメントを必ず残す・・・。　いい部分を褒める前に、何がしかの欠点を見つけてエグリ出す。「へぇ〜、そんな細かい所にまで気付くなんて凄いですね」と言ってもらいたいのが手に取るようにわかる。

自分と同等の思考や嗜好の人間しか許容出来ないその男。


自身の許容範囲をそこまで狭めて、何かプラスになるんだろうか？　頭も良く､突っ込みも鋭い・・・


「でもアンタ〜、みんなに嫌われてますから！」（笑


自分の価値観を頑なに守って、絞り込む事っていうのは自己満足だけの世界だろうな。


そんな奴ら（男も女も）に目新しい発見や感動が少ないのは当然と言えば当然だろう。

いや〜、久しぶりにマズイ居酒屋に足を踏み入れてしまった。

新宿駅から徒歩１分（赤信号じゃなくてエレベーターが扉を開けて待ってれば、笑）のそのお店・・・。

「東西南○」ぐるなびにも載ってて、ＨＰも持ってるのに、怪し過ぎる店員と怪しいメニュー、
決してダイニングバーとは言えない怪しい内装、、、
もちろん料理の味なんて言わずもがな・・・。

４００円の”付け出し”に一人”最低料理を一品”注文しろ！・・・と、加えてサービスチャージが一律１０％！！！


これって居酒屋におけるプチ・ボッタ店と言っても過言ではないだろう。


ぐるなびを見損なったと同時に、行ってはいけない居酒屋リストに1軒お店が増えた。


ｐｓ：　唯一の魅力は、新宿南口の交差点を見下ろす事が出来る点か・・・！？(^_^;)

遂にインストールしてしまった・・・。

ＤＶＤをバックアップするアプリケーション（しかも、Free）。

早速試しに、ＤＶＤソフトをＰＣ・ハードディスクにバックアップして、ブランクのＤＶＤへ焼いてみる。


焼きあがったＤＶＤをプレーヤーで再生してみると・・・何とまったく問題なく再生された。（まぁ、当然だろうけど、ちょっと感動・・・笑）


バックアップとは言うけど、こりゃ完全にコピーだな。

前にも書いたけど、著作権ってこれからどうなるんだろう！？　互換性や手間の問題から、レンタルＤＶＤをコピーしている人口は少ないだろうけど、音楽ＣＤなんて皆、借りてきてお手軽にコピーしているのが当たり前だ。

昔はレンタル屋から借りてきたレコードをカセットテープに落として・・・ ”My Best”なんか作ってたなぁ。

あとＦＭ放送をエアチェックしたり、、


ドライブデートの前日なんか、車内で流すカセットを作るのに一生懸命だったり。　曲の順番にこだわったり、テープを繋ぎ合せて演奏時間を調整したり。

そんな苦労しながら作ったカセットテープには自然と愛着も沸いたなぁ・・・。


炎天下、車内放置して伸びてしまったテープが妙に懐かしく思い出されたり。


アナログはアナログなりの良さがあったなぁ〜。

今はお手軽にＭＰ３でダウンロード＆デジタルでコピーもあっという間。


お手軽＝便利とは言えない事もあるよーな。。。




しかし、”２４”って一体何作あるんだぁ！？　(^_^;)





ps:

全米映画教会（MPAA）は、違法ファイル交換の個人ユーザー提訴を開始すると11月4日付メディアが伝えている。

提訴の対象とするのは、インターネットを経由したファイル交換によって違法に映画を入手または配布している米国の個人だそうで・・・。

「映画1本あたり最高で3万ドルの損害賠償を請求する」そうな、さらにその行為が故意によるものであると証明された場合、1件あたり最高で15万ドルを請求するとしている。

元！？映画俳優でカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツネッガーは「映画業界はカリフォルニアの経済成長に多大な貢献をし、私自身の夢をかなえる手助けをしてくれた。海賊行為を容認する事はできないし、そのような行為は映画業界をむしばみ、カリフォルニア経済にも深刻な打撃を与えることになる。　また映画や音楽の違法なダウンロードは間違っていることを子供たちに教えなければならない」とコメントしたそうな、、


同じような動きが日本でも起こるだろうなぁ。

でも、ネットを経由しないでメディアで広がるのをあまねく阻止することは出来ないだろうし、ネット経由であっても一際目立った個人ユーザーを狙い撃ちして訴訟を起すんだろうな、、

早朝に起床し、大会会場までクルマを走らせる。

秋の心地よい風を感じながら１時間ほどのドライブで目的地に到着。

そう、半年に１度のテニス試合。


が・・・、カラダのキレがイマイチ無い。（汗
（深酒したわけでもないんだけど、というか試合があるのでむしろ控えめに飲んだ金曜日、）

ダブルスを組んだＭさんにも悪いことをした、、、肝心のポイントでミス。我ながら情け無い・・・。


試合後の疲れた体に鞭打って、ナイターテニスで反省会。


結局、終日動きにキレがなかった。


あ〜ぁ、な一日。


多分、気合が入ってなかったというか集中力が無かったんだと思う。メンタル面に課題ありだなぁ、、

男女合わせて合計５人での宴。

やっぱり気の置けない仲間と飲み食いするのはホント愉しい。

様々な欲！？を満たされる感じ。（笑




でも、帰り道で寄り道をしてしまいました。

最初に立ち寄ったのは、いつも行くバー・・・が金曜日の夜だけあって満席。。。


仕方なく見つけて入ったのは、サントリー系列のお店。






終電近くになり、あわてて精算して帰ろうとすると・・・どうも会計がおかしい。　この時間が無い時に、やってくれました。


モスコミュールのオーダー数が違う！！　(~_~;)



「大切な人と語り合う」なんて謳ってるけど、そんな語り合えるような雰囲気じゃなかったな。。。（そもそも騒々しい、、、）

ちょっと前の話だけど１１月１日、映画の日に・・・

”笑の大学”を観た。　http://warainodaigaku.nifty.com/
原作/脚本：三谷幸喜


役所広司が”ガイアの夜明け”とダブって見えたけど、なかなかいい映画でした。”1度も声を出して笑った場面が無かったけど・・・(^_^;)”

他の観客には結構受けてて、館内大爆笑という場面も何度かあった。


別に笑うのを我慢していた訳でもなく、・・・思うに、私の笑いのツボは世間一般の人達とはちょっと違うところにあるのだ。


役所広司の好演に比べて、ＳＭＡＰメンバーの演技はイマイチだったな。


でも、映画の日に行くのって初体験だったけど・・・１０００円で観られるなんて、かなり得だね。

レンタルＤＶＤで観るのとは迫力も違うし、ましてや飛行機の機内映画サービスのちっこい液晶画面で観てしまうと、なんだか損した気分になる。（笑

自宅に大型プロジェクター＆５．１チャンネル音響設備でもあれば別なんだろうけどね、、、

エレベータで最上の１４階まであがった所に部屋がある。





さすがシティホテルのスィートとは違って、かなりの広さ。何と言っても自慢なのは専用の”ひのき風呂”。





部屋の定員は4人だけと、とてもじゃないが全部の部屋を使い切ることは不可能。　1２畳と９畳の和室に備え付けのキッチン、広いトイレ、ひのき風呂とサウナ、カラオケ設備と応接セット、しかも中庭もあるし・・・。











これなら絶対怪しいパーティが開催できる。　キャパ的には１０組ぐらいのカップルまで十分に収容可能だ。　（笑


和室のＶＩＰスィートルームは最上階に２部屋しかないので、両方の部屋を確保すればいくら騒いでも苦情が来る事はまずないだろう。

都心から1時間ちょっとの小旅行で磯の香り漂う土地で地元料理と温泉を愉しむ・・・。これ最高！！


怪しい宴会！？を企画中の幹事さんにも朗報だと思う。(笑

宴会しに遠方まで、、

部屋はＶＩＰスィートルームというなんとまぁ贅沢な。

料理は鉄板焼きコース。

オードブル



アジのフライ



何だっけ・・・（汗



サーモン



肉



サラダ・・・（このタイミングでいいのか？）



ワイン（後述あり、^_^;）



ご飯とお味噌汁



メロン




「ワインの種類は何がありますか？」


「はい、赤・白・ロゼです。」


”はぁ、、種類っていうのは普通カベルネとかピノ・ノワールとか・・・葡萄の品種だろ。”と思いながらも、「いや、品種とか産地とか・・・」


「ですから、赤・白・ロゼの３種類からお選び頂けます。」



案の定、冷えた白ワインボトルと赤ワインボトルが運ばれてきた・・・。


冷えた赤ワインに香りなんてあるわけない、、(~_~;)


酒屋での売価５００円ぐらいのワインが２６５０円也。　酷過ぎる・・・、、



メロンが一番美味でした。。。残念、、