昨日のつづき、（笑）

オフ会にはタイ在住の人や日本から或は他の国から空路やって来た人で総勢10人以上。
まぁ、オフ会とは言っても幹事が集金して宴会があるわけでもなく、ショットバーのカウンターから三々五々自分の好きなドリンクを買ってお店の一角で集まってお互いに情報交換する程度。　しかし、みんなエッチが大好きな連中ばかり・・・みょーな連帯感というか、同士というか。（笑）
地元の女の子から熱い視線を送られて途中で出て行く者や、顔なじみの女の子を相手にドリンクを奢ってあげてる者ありと全員好き放題やっていた。

これが人生最初のオフ会参加でした。（笑）

風俗遊びに関して、普段は単独行動ばかりの私がわざわざオフ会に参加したのは、アレキとナイトクラブに遊びに行く仲間（同士？）が見つかればなぁ〜と思った（さすがにこれらは1人じゃ行けないでしょうし、行ったとしても寂しいと思う）為で、情報交換だけであれば普段のチャット・メール・BBSの遣り取りで十分だと考える。　でも、「人間ってやっぱり直接面と向かって会ってみないと判断できない」というのが持論です。

ペナンから来た”おじさん”とも無事会うことができ、そこで意気投合した戦友（笑）とついに念願の「アレキ遊び」を堪能してきました。

ここでようやくお題目の「アレキサンダー」の説明を・・・

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世界一の殿様遊びといわれる「アレキサンダー」（通称アレキ）とは、
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アレキ遊びは １人ではできない遊びで最低でも３人、出来れば５、６人の仲間が丁度いい。
（もちろん １人でも２人でも遊べるけど、コストパフォーマンスに優れ酒池肉林パーティみたいにワイワイ騒げるのは５、６人ぐらいだろう。）

日本では大金を積んだとしてもソープで二輪車か三輪車程度が限界。非合法な風俗店やグループセックス愛好家で運営されているクラブやサークルならあるけど。前者は完全に非合法であるから場合によっては逮捕される事もあるし大金が必要となる、後者は限りなく安くあがるけど女性に対する気配りは半端じゃないし、相手を選別するなんてもってのほかだ。（・・・たぶん、笑）

それが合法的且つ低価格で可能なのがバンコクの高級MPにあるアレキサンダールームです。

その遊び方とは、MP（マッサージパーラー、日本で言うソープランド）でフィッシュボウル（金魚鉢）と言われるガラス張りの部屋の中にいる数百人のの中からお相手の女性を選ぶ事から始める。

誰でも男である限り 人生に一度ぐらいはモデルのような裸の美女達（大勢）に囲まれながら優雅にお風呂に入ってみたいでしょう。プレイボーイの表紙を飾った事もあるというモデル級の女性から東欧のブロンド美女まであらゆる国の美女がVIPルームには控えておりソウルのチョンニャンニやラスベガスのコールガールやアムステルダムの飾り窓なんか霞んでしまうこと間違いなしです。

日本人経営者による日本人向けのお店（↓）もあるので、言葉が出来なくても大丈夫。
http://www.bangkok.th.com/Night_Life/cyber_Shot/index.html
このＢＮＬというサイトこそがバンコクの風俗を初めて大々的に扱ったＨＰであり、草分け的存在らしい。
（ＢＮＬの海風庵といわれるＶＩＰルームが、和製アレキと言われてる）

男性が５人いたとしたら選ぶ女性は５〜１０人ぐらいか？あらゆるバリエーションを想定して選ぶことが重要となる。（笑）　

もちろん、別の仲間が選んだ女性であってもその仲間が了解するえば交換も自由。

実際に体験したアレキサンダールームは、２０人ぐらい同時に楽に入れるジャグシー風呂があり、その真ん前にたくさんのソファがダイニングテーブルを囲うように配置され大画面プロジェクターTV、カラオケ、サウナルームもあり、また食事もできるようになってる。 　ダイニングキッチンやドリンク満タンの冷蔵庫もあるし、専用のメイドもスタンバイしている。

当然、男性人数分の個室も用意されており、二人っきりで愉しむ事も出来るし､ジャグシー脇の大型マットでグループエッチも可能。　ジャグジーに浸かってシャンパンも愉しめるし、カラオケありちゃんとした食事も可能。（ホテルや街のレストランよりよっぽど美味しい一流の料理が味わえる）　つまり性欲と食欲を完全に満たしてくれる場です。

５人で遊びに行きモデルクラスの女の子を各自１人づつ選び４時間遊ぶとして、


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詳しく知りたい人は、ここ（↓）見て研究してください。一生に一度は体験してみたくなると思います。（笑）

「Ｇダイヤリー」

こんなの書いてると思い出して、また行きたくなってくる。（自爆

アジア風俗に一時期ハマっていたことがあるんだけど、その思い出を綴ろうと考えここ”えんぴつ”に登録したのが始まりだったことを思い出した。(^_^;)　バックデートして書くのも面倒なので、散発ながらダラダラと思い出しつつ書いてみたい。

日本にもアジア風俗マニア！？が沢山いてホームページを自ら立ち上げて体験談を掲載したり、BBSで情報交換している人も多い。　そんな中、私が3年ほど前に出会ったのは「ペプリー大浴室」というHP（今はもう閉鎖）でWeb Master（今もそう言うのかな！？）はジープンさん。この手のサイトを運営していると嫌がらせも多いらしく、大変苦労されてるようだった。　遂には２ちゃんねるで叩かれ、閉鎖に追い込まれてしまったけど。　タイ風俗で他に有名なのは「外道の細道」（HP）とか・・・タイ専門家（HN)が有名だ。（だった？）

アジアの風俗といえば、そのホスピタリティーと料金両方の面からタイがダントツということでタイに関するHPが沢山存在していたのだと思う。





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話を戻して、先のホームページ・チャットルームで”オフ会をやりましょう”という話になって日程と場所が決まった。
日本のGW最中、バンコクにある有名な自由恋愛社交場！？テルメー（日本人読み）に決定。

ここは欧米人が多く来店するショットバーなんだけど、当時はオールナイトで営業しており週末の金曜日ともなると、お金持ちの外国人との自由恋愛を求めてバンコク市内に限らず、遠い郊外からも女性がやって来ており、まさに芋洗い状態。

もちろん、彼女達は普段昼間の仕事をしているOL、デパート店員、工場勤務の女子工員、学生といったいわゆる”素人”の範疇から、タニヤやカラオケスナックやゴーゴーバーで働く水商売系まで。　一般労働者の月間賃金が日本円で2万円程度だから、時間限定・自由恋愛の相場といわれる１０００〜２０００バーツ（３０００〜６０００円）はかなり美味しいアルバイトになる。

もちろん、お金関係なく恋愛関係になる場合もあるんだけど・・・最終的にタイ女性と結婚となれば、桁違いのお金が出て行く事になる。（笑

そこで、ある掲示板に一緒に行く仲間を集めようと書き込みしたところマレーシアに住む男性と連絡が取れた。（以下原文のまま、）

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始めまして（？）
メイル頂きましたありがとうございました。
リンクをクリックしましたが、何も表示されませんでした、
なぜなんでしょう。 マイペンライです。

自己紹介致しますので、お互いの趣味が合うかどうか
ご判断お願いします。

現住所 マレーシアのペナン（３年います）
職業 日系メーカーの技術顧問
性別 男 １６５ｃｍ ５９ｋｇ（大きくありません）
年齢 ５０歳に近い（ 自称心は青年）
決しておっさんタイプでは有りません。
趣味 昼の趣味は
釣り、 シュノーケリング、旅行、スキー（今は無理）
水泳、ギター（クラシック）、中国語（北京語）
夜の部（これが今回のメイン）
Ｍ．Ｐ カラオケ （酒は余り飲めません）
女、
その他 妻は、１８年前に病死しました。
今でも忘れられません、良く似た女には
ついつい惹かれます。
ペナンには一人で住んでいて、２４歳の美人ガールフレンド
（しとやかで控えめでここでは珍しいタイプの女性です）と
３５歳の愛人（万田久子の若い頃にそっくり）がいます。
例が一寸古くてすみません、知ってます？
二人とも中国系のマレーシア人ですが、外観はまるで
日本人です。でもさすがにここの国の女はスタイルが
良くて、いい体してるのが多いようです。

今回の訪タイ目的
ｃｈｏｎｂｕｒｉの友人に子供が生まれたので、お祝いに
行くと言うのは、口実です。
本当は、プラザのＮチャンにもう一度逢いたいのと
一度は、タニアを経験してみたいからです。
４月の最初に２日間行ってたのですが、
タニアは理沙で単に飲んだだけでした。
ここで、おもろいタイランドのH/Pマスターに遭いました。
愛かバニーとやらも、どんなのか１度は見て見たいと
思っています。でも独りで行くのは気後れがしますね。
別にオフするとかではなくてもいいのですが、
何事も１度体験しないとどんなのか分かりませんので、
旺盛な好奇心を満足させるために。
もう若く有りませんので、体だけの付き合いより
心の触れ合いを、求めてしまいがちです。

今回の予定
スクンビットのアンバッサダーホテルを取っています。
２８日 午前中に到着 後は今の所予定なし。多分 プラザ行き。
２９日 一度は行ってみたいカンチャナブチを予定。 夜はタニアへ。
３０日 友人宅へ移動し、そこに２日間お世話になる。健全な夜。

１日 夕刻マレーシアへ帰ります。

色々だらだらと書いてしまいました、バンコックで心の通う女性が見つかると
再訪も楽しくなるのでしょうが、難しいでしょうね。
結構好みがうるさいですし。

これで大体私のプロフィールがお分かりだと思います。
基本的には結構”すけべ”かな？
さて、我々は趣味が合って、逢う縁があるでしょうか。
明日の２７日までは、このアドレスでメイルが受けれます。
どうぞ楽しいタイ旅行をお過ごし下さい。
ペナン島より
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こんな人、本当に多い。典型的タイフリーク！？(笑）

つづく、、、かも

出会い系サイト規制法・・・聞いたことはあるが詳細は知らなかった。

ニュース（↓）で取り上げられていたので、改めて詳細を再確認。

○横浜市の34歳無職の男が逮捕された。これが9月13日施行された「（通称）出会い系サイト規制法」による全国初の逮捕だそうです。

容疑者は横浜市の無職男性で実名報道されてる。容疑は、携帯電話からインターネットの出会い系サイト上に「１３歳以下、２万円から」などと、「援助交際」を求める書き込みをしたことで、供述は、「若い子が好きだった。他にも１０回ほど書き込んだ」と容疑を認めているらしい。

○（これが二人目か？）出会い系サイト掲示板に中学生を対象にわいせつな行為を求める書き込みをしたとして、警視庁少年育成課が逮捕したのは都内の歯科医師32歳。（これも実名報道されてた）

容疑者は自分のパソコンから「ケンタ」と名乗り出会い系サイトにアクセスし掲示板に「お米ピンチ。中学生、気軽にサポするよ。軽いお触りからユキチ３枚以上出すよ。１人でも２人でもＯＫ。気軽にメールちょうだいね」と書き込んだらしい。

お米＝現金、ユキチ＝１万円札を意味する隠語らしい、（”諭吉”は知ってたけど”お米”は知らなかった＞自分）

容疑者の供述は「仕事でストレスから、妹のような中学生と遊んでみたいと思った」だそうな。

幸いなことに！？自分は大人の女性が好きなので未成年なんて視界に全く入らない。というかむしろ嫌いなほうだ。(~_~;)

この「出会い系サイト規制法」、正式には「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」だそうで、、


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また、内閣府大臣官房政府広報室発表の資料によると・・・

● 平成14年中の被害者数は1,517件
うち18歳未満の子どもが1,273人 （これは平成12年の18倍）

● 全事件の97％が携帯電話を使用

● 事件の内訳
約47％が「児童買春・児童ポルノ法違反」 「強盗」「強姦」などの重要凶悪事件も発生

● 児童買春事件の92％が子どもからの誘いかけ（平成14年・勧誘状況判明分

以下の様な書き込みがその法律に抵触するらしい。

＊ 18歳未満の子どもを対象とした性交等に誘うこと
例） 「女子中学生で僕とHしてくれる人いませんか」（26歳・会社員）
「私とHしてくれる人いませんか」（16歳・高校生）

＊ 金銭を示して18歳未満の子どもとの交際に誘うこと
例） 「女子中学生で￥３で会ってくれる人いませんか」（45歳・会社員）
「おこづかいくれれば、お茶してもいいよ」（14歳・中学生）

この規制、色々突っ込みを入れたくなる部分は沢山あるんだけどね・・・。