ラブホ　or　シティホテル　は、 ”ケースバイケース”

ラブホが専門店だとするとシティホテルは百貨店！？（笑

コンパクトな空間にセックスを楽しむ為の設備や備品が準備されているのがラブホテル。　

ラブホ（比較的高めのヤツ）のドアは２重になっていて”女性の絶叫”が極力外に漏れない構造にもなってたりするけど、シティホテルは朝刊やメッセージカードを室内に入れるための”隙間”が空いていて・・・女性の喘ぎ声がダダ漏れになる。(~_~;)

相手女性が絶叫タイプだと、ベッドカバーをドア下に挟み込むという準備が必要になる。特にエレベーターに近い部屋だったりすると、、（笑　　でも、そんな作業する姿ってムード壊れるしね。

あと、都内にあるソコソコのシティホテルでも意外と隣室との壁が薄いケースが多い。


シティホテルのスィートルームは別にして、２人が入って余裕の広さの浴槽があるのがラブホテル。　岩盤浴ルームがあったり、定員名のサウナルームがあったりと設備は最高なのがラブホテル。

という事で、セックスするには圧倒的にラブホが優位。

ただし、ダイニングで食事したり、バーで軽くお酒を飲んで、ゆっくりと・・・さりげなくエッチなムードを作った後に移動するにはシティホテルが欠かせない存在だったりする。一つの建物の中で完結するから。（笑

カラダの相性が100%という事は、

半分の５０％は自分に責任があり、残りの５０％が相手女性にある事になる。

自分が全身全霊を傾けて５０％を出し切ったとして・・・相手女性の５０％を如何にして引き出すかは、ある意味自分の力量に掛かっていると思う。

それを考えたら、２人合わせて１００％のエッチはそれほど困難なモノではない！？

１００％満足のエッチ・・・双方つまり、お相手女性も『１００％満足したわ・・・でも、またすぐにエッチしたい』と思ってもらえる事が大切だと思う。

或いは、『今回時間がなくて出来なかったけど、今度は”アレ”やってみようね〜』となるのが楽しいのかも知れない。（笑

また、次回も会いたいと思われる・・・或いは『想い出すと濡れてくる・・・』エッチが理想だ。(^_^;)

セックスが常に1対1の男と女という固定観念に捉われ、且つ複数が異常だと断言する人が多いことに驚いた。

お互いの気持ちを確かめ合い、愛情表現として1対1でセックスするのと、複数プレイはまったくの別物だと思う。

同時に複数の女性から愛撫される「複数プレイ」は4〜5回しか無いけど、１人の女性を複数の男性で快楽へと導く「複数プレイ」は、3桁ぐらい体験した。(笑

と言うのも、都内にある某サークルで一時期活動！？していたので、(笑

そこは、女性１人に対して複数の男性が"おもてなし"するサークルで、シティーホテルの部屋代を参加男性が割り勘で支払い、女性がちょっとした手土産(スイーツだったり、肉まんだったり)を持って来てくれる。

男性が先にシャワーを浴びて、最後に女性がシャワーを浴びて…スタート。

女性の心情として、他の知らない女性が一人でも居るとダメらしい。(容姿を男に比較されるのを嫌っての事)
年に数回は男女合わせて20人以上が集まるパーティーも開催されていた。
でも、乱交では無い。 感染症等のリスクにも十分に配慮した大人のパーティーだった。(笑

１人の女性に対して複数プレイを仕掛ける時、男が気になるのは一緒に女性を感じさせるパートナーであり、戦友でもある他の男性参加者。 何しろ、「女は全部俺のモノだ」と言う独占欲丸出しの男がしばしば居たから…

１人の女性に対して連携プレイを念頭に入れた動きが出来るかどうかで、女性の満足度が大きく変わってくる。

さり気なく、冷たいお茶を用意したり、浴槽の仕度をしたり… コンドームを受け渡ししたり…(笑

つまり、女性が「オーガスム」に最短距離で数多く達せられる様に動き回るのが男性の役割だ。

チンコ入れている男を好きになる…なんて暇は女性には無い。 何故ならコロコロ代わるから、(笑
そうなると、女性は相手に固執することなく、自分が如何に気持ちよくなるかに集中出来る。

今日はこの辺で止めとく、、^^;

これって変態なのか！？ まぁ、体験した事が無い人には想像出来ないと思う。

一般的なラブホだと3時間が標準
平日、サービスタイムを採用しているラブホが多いから…

その場合は5時間〜10時間ぐらい

10時間コースだと、かなりの回数のオーガズムを数える事になる。^^;

今回は5時間コース。^_^

別に、やばくはないけど・・・（笑

ワイヤレスリモコンのローターを購入した。　初期の「飛びっ子」は秋葉原のＭ’Ｓというアダルトショップで買ったことがあるけど、もう随分昔の事。

リターンズという名前の、後継機種が販売されていたのでポチッた。（笑


リモコン操作する側で受信機側がどのような動作をしているのか把握し辛いという初号機の欠点が解消されていたのだけど、意外にも、リモコン操作する方が”うるさかったりする”。(-_-ﾒ)

実際の使い心地は、近日中に報告するかも知れない。

言葉（会話）によるコミュニケーションと同じく

セックスして初めてわかる”カラダ”の相性は大事


射精して直ぐに背中を向けて寝入ったり・・・　ベッド（女性）から離れて煙草を燻らせたり。


射精後一気に醒めるのはオスの本能だけど、その本能のまま行動するのか、女性がセックス後もしばらくの間余韻に浸っている（オーガスムが継続している状態）のを理解して、優しく”後戯”を行うのか。

どちらが正解という訳ではないけど、どちらを良しとするのかは相手の女性が決める事。

お互いに自然体でいながら違和感を感じないのが相性が好いという事になる。

”カッコイイ付け方”という定義がよく解らないけど


”短時間で裏表を間違えることなく根元まで確実に装着出来る事”が男に要求される”作業”だと思う。


よくやるパターンは、仰向けに寝た女性の股間に顔を埋めてクンニしながら片手で途中まで装着して・・・挿入する前に両手を使って根元までリングを下して完全装着。


もちろん、事前に封を開けて取り出し易い様にしたりもする。（笑


女性がコンドームを口に咥えて装着・・・というソープ嬢の様なサービス！？を要求する男もいるけど、歯が当たる事でコンドーム（ラテックスやポリウレタン）にキズが付き易くなるのと、、潤滑液としてのゼリーが剥がれ落ちるのでオススメしない。


「かっこいい付け方」とは「確実に装着する事」だろう。

前日の風呂上りに「爪切り」・・・少し時間を置いてから「爪やすり」

直前準備する備品等はケースバイケースで、あったり無かったりするけど、翌日大活躍してくれる”爪の手入れ”だけは必ずしてる。

深爪にならないギリギリを目指す。（笑