言の葉
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ほんの小さなすれ違い その時はそれほどでもないって思っていたけど 時間がたつにつれ 徐々に胸の中でふくらんでくる そのおぼろげな姿
その一瞬 その一言が 突然脳裏によみがえって なんとなく息苦しい自分に気付く
今日はもう終わりだなって思って そろそろ寝ようとした瞬間 突然届くキミからのメールは 寝苦しい夜をますます寝苦しくするんだ
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それが証
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久しぶり 本当に久しぶりに メールを待つ自分ってものを自覚したんだ
今 相手は何しているんだろう
返事考えてるのかな? それとも 何かに夢中で携帯なんて気付かないのかな?
なんて余裕を自分にみせつけるように あえて考えながら 気付くと携帯のちっさな画面をのぞき込んでいるんだ
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夏が訪れたんだね
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なぜかはわかっているけど やっぱりなんとかしたいって ずっと思っていて やっと実現した17日の夜 夕方からの発表会に顔を出し その後にもう一人呼び出して 夜の街へと出かけた
そこに入った瞬間 「これは間違ったかな?」って 一瞬思ったけど まあ仕方ない とりあえず流れに身をまかせてみると
なかなか面白い時間を過ごせました 久しぶりにバカになっちゃったなー でもこういう時間って とっても気持ちいいんだよね たまにあると
普段会社ではみせない一面を 様々な角度から確認して 共犯者意識も少し共有して 笑いの時間を過ごす
ちょっと無理して中野までいってみたけど 正解だったみたい 帰りにはとっても力はいってたし(笑)
さて問題はタイトル
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まあ なるよーにしかならないし(笑)
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今日昼過ぎから出かけていて 戻ってくると どこからか携帯メールが入っていた
そういえばもっていくの 忘れてたんだよねー でもどうせ変な業者からに違いない って思いながら開くと
携帯の小さな液晶に浮かんだ 「今、彼と別れました 人は何で浮気をするんだろう・・・」
簡潔で短い文章であるゆえ 余計に彼女の気持ちがにじみ出しているような気がしました
出会いがあれば別れがあるのが人生とはいうものの
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まあ この先どのような展開をみせるのか 全く想像もできませんが 彼女が幸せになることを願うばかりです
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誰だって初めての事なんだから そんなに緊張することはないんだよ ボクだって その当日になっても どんな風に物事がとりおこなわれるのか よくわからなかったもの
二人で早朝 婚姻届を提出にいって そのまま式場へ ついたはいいけど 着替えをしたら何もすることがなく ただ落ち着かない気持ちで ぼーっとしていたっけ
相手の支度がととのった頃から 式場の人の指示に従い 流れるように時間が過ぎていったっけ そう たまには人のいうがままに動くっていうのも いい勉強になるかもしれないよね
ただ長い長い時間が過ぎ やっと二人きりになった瞬間
あぁ これから一緒にこの人と歩いていくんだな って本当の意味で思った
だから 無理するでもなく 自然な気持ちで なかよく歩いていこう
そんな気持ちを忘れずに
ご結婚おめでとうございます
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2008年07月10日(木) |
なにごとも勢いが大事 |
おはよーございます 昨日夜10時過ぎに帰ってきて ご飯食べてすぐ寝たら 気持ち悪くてなんとなく早起きしちゃいましたよ
だいたい 先日の人間ドッグで胃カメラ飲んだら 「あ〜、十二指腸潰瘍が再発してますねー でも、まあ、薬はいらないくらいかなー」 なんていわれるまでもなく 時々ちょっと胃が痛いことがあるのに 寝る前に食事なんてねえ(笑)
まあ この胃の話はストレス以外のなにものでもないっていうのは わかっちゃいますけどね
で 話は変わって今度は珈琲に異変が
昨日の朝 いつものごとく放牧してたら 突然「あぁぁぁぁぁぁっ」っていうムスメの声
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いやぁぁぁぁぁって思いながらも 気を取り直して 床ふき&トイレを洗いましたよ もー 朝っぱらから
本人しおわったら ケロッとして走り回ってたから まあいいんでしょうけど・・・
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実は 先週末名古屋にいった際 とってもイタイ目にあってしまいました
ホテルにチェックインした後 仕事場所に急いで向かおうと 錦という街を歩いていました
どこか大きな通りに出ようと 交差点で見回すと 北の方に大きな通りが東西に走っています そっちにいこうと思って 歩行者信号をみると ちょうどよく青
おぉラッキとアタマの片隅で思いながら
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その痛さに思わず声がでそうになりましたが なんとかこらえてさりげなく横断歩道を渡りました
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東京にももちろん この侵入禁止用ポールはあるんですけど もっと高さが低いので 普段はさりげなくまたいで歩いているんです ちょうど遠くを見つめながら 身体をひるがえしたので もろ下腹部にあたりました
でも 急所は少しだけ外しておきました
だって 下手したら あのニーサンのお仲間になってしまうでしょ?(笑)
いや 今もその痕イタイんです
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土曜日の朝 少しゆったり時間があったので 大阪からの移動はこだまに乗ってみました
で 昼頃名古屋に到着したんですけど やっぱり暑い! おまけに土曜日の午前中だっていうのに この人出はすごすぎ 名古屋の景気がいいっていうのは本当みたい
駅に隣接する高島屋の本屋さんをのぞいてから ホテルにいくのに地下鉄に乗ったんですけど 栄の駅について フト気づくと 目の前に真っ白でスレンダーな足 超ミニ いまにも見えそうですよ!
あわわって思って
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まだ20代であろうオカマちゃんでした うへ〜〜〜〜 名古屋恐るべし こんな真っ昼間から怖いものみちゃったな〜
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2008年07月02日(水) |
不安っていうか・・・ |
一昨日の夜 日付も変わったしそろそろ寝ようかって思って 明かりを消したら どこからか変な女性の声
こんな夜中に誰が話してるのかな〜って気にはなったけど まあいいやって寝ようとしたら その女性の声がだんだん近づいてきて
「救急車が左に曲がります」 っていってるのに気づいて目を開けたら なんと ウチのほぼ正面に救急車が止まってます 回転灯の赤い光がグルグルとまわって なんとも人を不安な気持ちにさせています
何があったんだろうって ちょっと心配になったら ムスメも起き出して 屋上に向かいました
出歯亀みたいにのぞくのもなんだし 見られるほうも気分悪いだろうなって思って とりあえず本を読んでいたら ガチャガチャとストレッチャーを出す音がしたり 救急隊員同士の会話が聞こえたり かなりの臨場感
そして一人の救急隊員がどこかと無線で話をしてるのが とてもクリアに聞こえてきました
体温38.1度 酸素・・・ 何があったのかって思っていたら
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深夜の住宅街に響く声に思わず胸が締め付けられました
元気になってくれることを祈ってやみません 決して他人事でもないから・・・
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