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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2004年01月27日(火)   信じてもいいですか?



解ってる。



永遠なんて無いことに。


俺は気がついている。



だけど、求めてしまう。





そして、求めているのに。





別れが怖くて自分から逃げている。






あんなに愛されたいと思っていたのに。






↑押せば解る俺の想い

本当に、本当に、俺を好きなの?





本当に、本当に、俺でいいの?





なんで、俺なんか好きになったんだろう?





不思議でしょうがない。





もちろん、純粋に嬉しい。



すごく、すごく嬉しい。



だけれど、信じられない。



夢のようで。そして、騙されているようで。



俺に対する想いを強く、より強く感じれば感じるほど。



それは、疑念へと変わっていく。



恋と言うのは、人間の最大の夢であり、最大の【想い込み】。



だからこそ、夢から覚めた時が、俺は恐ろしい。


じゃあ、自分はどうなのだろう。


考えてみた。


自分が、誰かをすごくすごく好きになる。


でも、何かのきっかけで、夢から覚める。



・・・・ありえないな・・・・・・。



本当に、強引に戻されない限り、


俺は絶対夢から覚めないと思う。


自分から見たくて、その世界に入っていった夢の世界。


そんな世界から、抜け出すはずが無い。


そう感じたら。


少し怖くなくなった。




結局、俺は、人を信じられないんだろう。


それほどまでに、俺は今まで人に裏切られ続けてきた。


だけれど、そんな俺だからこそ、


俺が心から信じることができた人というのは。


俺にとって、かけがえの無い人になるのだろう。



言葉では、言い表せられないほどの、最高の人に。








2004年01月26日(月)   







↑押せば解る俺の想い

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それは俺にとっては夢のまた夢で。



それでも、求めてしまう。




出会いの瞬間に、未来の別れも用意される。


あの辛さをもう味わいたくないと思いつつ。



それでも、求めてしまう。



別れは訪れる。必ず訪れる。


だから、それを恐れてはいけない。


出来るだけ別れの時を伸ばせるようにと。


そう願うけれど。


みんな、そこまで考えてないだけじゃないか。



俺は、怖い。凄く怖い。


別れが怖くてしょうがない。


酷い想いをするくらいなら、辛い想いをするくらいなら、



独りのほうがいい。



どうしたらいいんだ、俺は。


かけがえの無いものをみつけ、その味を知ってしまったら。


そこから抜け出す事は絶対出来ない。


そして、もし引き剥がされてしまったら。


俺は、二度と。



そう二度と。






立ち直れないだろう。






絶対に、立ち直れないだろう。








二度と。




2004年01月20日(火)   どうやら・・・



病にかかってしまいました。






↑押せば解る俺の想い









では無く(T-T)










ウイルス。

なんか、うっかりヤフーメールでウィルス無しとの事だったので、
添付ファイルを開いたら、勝手にメール送り始めたので、
強制シャットアウト。

そして、再度電源入れたら、何も起こらず。

既に住所録の何人かにウィルスメールが送られているみたいなので、
「Hi」という題名だったかな?
まぁ、あやしい添付ファイルつきのメールは開かないでください。

くそ〜ウイルス駆除ソフト入れてたって、自分で開いちゃダメじゃんね。




ところで。



最近は、また鬱が酷くなり、仕事ずっと休んでいます。

先週の水曜から5連休して、昨日出て、また今日も休み。

さすがにちょっと仕事が溜まりがち。

それでも、「ちょっと」ですんでいるのが、俺の能力の高さだったり。

・・えらそーですね俺。実際偉くないので、えらそーでいいじゃんとか。


ちょっと今、対人恐怖症です。人が信じられないです。

自分から壁作ってんじゃんとか、解っているんですけどね。

俺って、変な奴なんだろうな。




ほっとけ。まともな奴なんか世の中いるかっつんだ。






2004年01月16日(金)   切望、そして絶望



俺は、循環器に病を持っていて。



そんな俺が風邪を引いた。





咳が止まらなくて止まらなくて止まらなくて。



止まらなくて止まらなくて止まらなくて。



息も絶え絶えで、鼻水も涎も垂れ流しで。








↑押せば解る俺の想い





医者には、心臓が弱っていると言われ。



何かあったら遅いから、入院した方がいいと言われ。



だけれど、俺はすぐに頷けなかった。



それは。



上司の言葉。



「何だお前、また例の病気か?」

「もう大人なんだから、健康管理に気をつけろ」

「で、明日来れるんだろ?ん?」



行ける訳が無い。



俺には解っていた。自分の体だから。





そして。



そう答えたところで、

彼は全然納得しないことも。



彼が、俺のことを全く理解していないことも



解っていた。







ずっとずっと言おうと思っていた。



なんで俺がこんなに疲れやすいのか。



なんで俺は冬になると体調を崩すのか。



全てを。







どんなに、どんなに気をつけても体は蝕まれる。



だけれど。







言えなかった。







なぜ?







彼が、職場での俺を評価する人だから。



彼が、俺の運命を決定する人だから。







俺は。ただ。





烙印を押されるのが嫌だったのだ。









諦め、失望、見離される事。









それは、俺にとって、

何よりされたくないことだから。













外から見ても解らない。



どんなに俺が苦しんでいるか。



どんなに俺が、楽になりたいか。



解って欲しいのに。





誰も解らない。







なぜ?



だって、結局、誰にも。





そう、誰にも。



俺には



伝えたいのに、伝える人がいない。










↑押せば解る俺の想い




そしてのまれ、消えていく。誰にも知られずに・・・。





2004年01月06日(火)   靜かな叫び






↑押せば解る俺の想い


2004年01月03日(土)   祈願






↑押せば解る俺の想い



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