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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2002年08月29日(木)   気遣いの心


まだまだ暑かろうと、朝顔が普通に咲いてようと、



もうすぐ夏も終わりです。



淋しーなーおい。



朝の通勤電車に高校生が戻ってくるのは嬉しいんだけど、

女子高生の方が多いんだよな、俺の通勤時間(汗)。



30分早いと、逆に朝練行くエロイ体の

野郎高校生ばかりなんだけどさ。



それにしても、真剣に悩んでいることがある。



オヤジ臭



い、いや、俺がオヤジ臭発しているわけではなくて(汗)。



通勤時、とにかくオヤジが多いから、

当然、匂いもするわけで。



地獄。。゛(/><)/



なんでオヤジって、あんな臭いんだろう。

なんで、あんなコロン付けるんだろう。



おしゃれなコロンがほんのり香るような

ダンディなオヤジなら良いんだけど。

それか、汗くさくてもスゲーガタイいいオヤジとか。



世の中、そんな人は希少な時代であって。



おまけに、俺は恐ろしく鼻が利くらしく、

遠くにいても、オヤジ臭はかぎつけちゃう(ToT)



俺は、オヤジに関しては恐怖症に近く、

本当にいるだけで情緒不安定になる。



触られようもんなら、マジで消毒するかも。



これには、まあ、俺の少年時代の環境が理由なんだけど。

俺がゲイになった理由でもあるかもしれない。



とにかく、オヤジさん、

お願いだから、フケだらけの頭見せないで下さい。

オヤジ臭消すくらい気を遣うのなら、

コロンの香りや付けすぎにも気を付けて下さい。

変に権威を見せつけようと偉そうな態度でいないで下さい。

タバコ吸って、こっちに煙を吐かないで下さい。

酔って、電車の中で大声で仕事のグチ言わないで下さい。



醜いから。



心も体も。



子供は、大人を見て育ちます。






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2002年08月21日(水)   終焉と始動


久しぶりに外に出た。



そしたら。



空気が変わっていた。



風が冷たくて、

スゲー気持ちよくて。



秋を感じさせる冷たい風に。



淋しい気持ちがしました。



俺って、つくづく夏が好きなんだよな。



そして。



俺の体調を気遣ってくれる職場のみんな。



優しすぎて、優しすぎて。



怖い。







2002年08月20日(火)   苦悩・心・高校野球






久しぶりの鬱状態で、

高熱が出たのもあるんだけど、

月曜から仕事休んでます。



すげー、仕事やる気はあるのに。



職場へ行きたくない。



おめー、頑張るんじゃねーのかよ。



ああ、頑張るさ。



いいのさ。

どうせ俺の仕事は

他の奴がやる訳じゃねーんだし。



とか言うのが、哀しいのさ。



俺。



心を許せないから。

信頼できないから。



どうしても、1人でやろうとしちゃう。



劣等感も強いから、

誰かに助けられることも凄いイヤ。



まあ、これも信頼できないのが理由の一つなんだけど。



俺の人生って。



自業自得。



1人で壁作って、

歩み寄ってきても、突き飛ばしてた。



そのうち、

誰も寄らなくなった。



だめだよな。



この日記って、

苦悩.心のジャンルの日記なんだよね。


リスカとか不倫とか引きこもりとか、

気持ち的に悩んでいる人が多い、このジャンル。



気持ちが解るから。

そして、それでも、俺はそんな状況から抜け出したいから。



なるべく前向きにいきたいと思っている。

それでも、ずっと悩みっぱなしだけど。


信頼を前提とした

仲間意識




これなんだよ。



おそらく、このジャンルで書いている人達のほとんどは、

すげー、この言葉嫌いだと思う。



裏切られて裏切られて、

何度も何度も裏切られて。



それでも、ようやく

信じてみようと思うところにまでたどり着いて。



そして、裏切られた。



仲間なんて、

1人じゃ何もできない奴らの集団。



そう思っている人が多いと思う。



でも、おそらく。



解って欲しいだろ?



自分の気持ち。



知って欲しいだろ?



言いたいことを言えて、

そして、それを聞いてくれる。

理解してくれる。



そんな奴ら。



欲してるだろ?



それにはね。



自分が変わらなきゃ。



なにか、今の自分と違うモノを感じるはず。



誰も解ってくれない。



そんなことは無いんだ。



だったら。



あなたは日記を書いていないはず。



解って欲しいから。



書いているんだろ?



俺もそうだもん。



一概に決めつけるのもなんだけど。



怖いけど。

勇気がいるけど。



以外と、なんてこと無かったりするもんだ。



なんで自分、あんな事悩んでいたんだろって。



自分が悩むほど、

周りの奴らはマジで気にしていなかったり。



それに、強そうな奴らだって。



なにげに、臆病なんだよ。

恐がりで、みんなと同じように、

悩んで、いつもドキドキしているんだから。



自分だけじゃないんだから。



みんな苦しんでいるんだから。



それだけです。



さ!



そろそろ職場行ってやっか!!

BBS






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2002年08月16日(金)   夢の中で逢えた君


今週はマジでよく働いたよ〜。



どれくらい働いたかって、



昨日の夜、

職場で卓上のパソコンに向かってたら、

いつの間にか寝オチしていて、

気が付いたら、誰もいなくなっていたくらい(淋)



おまけに事務室半分電気消えてたし(ToT)



ぽつーん。



みんな、花火見に行ってたらしいです(*´Д`)。



今日のアホ会話。



俺「実家帰っちゃうんだ〜、ブロさみし〜」

ケンちゃん「全然、思ってないでしょ!」

俺「もう、ケンちゃんのこと思うと夜も眠れないくらい(笑)」

ケンちゃん「ぜって〜うそ」

俺「枕を濡らして土産待ってるから」

ケンちゃん「お土産ありませんよ」

俺「(普通に)もみあげ?あるじゃん」

ケンちゃん「お土産!もう、この人イヤ(ToT)」

俺「なんで〜!!そう聞こえたんだもん〜!」

ケンちゃん「うそだ、ぜって〜狙ってた!」

俺「誤解だあああああ〜〜〜〜〜!」

BBS






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2002年08月15日(木)   暑い夏と幸せ笑顔



今日も俺とケンちゃんはエロ会話。



その1

『ピンク』



俺「皮ボロボロ。ほら、ピンク色」

ケンちゃん「ほんとだ〜」

俺「やっぱり、剥きたてはピンクなんだね〜」

ケンちゃん「ぶ!この人最悪〜」

俺「解ってるくせにいいい」



その2

『生』



俺「(出前寿司の無料券手に入れた)

いつ使おっかな〜」

ケンちゃん「いや、おれ、おれ!!」

俺「ケンちゃん、生もの食えないじゃん←決めつけ」

ケンちゃん「いや、俺生もの好きっすよ〜」

俺「そっかあ。ケンちゃんは『生』が好きなのかあ・・・」

ケンちゃん「・・・・・・!Σ( ̄ロ ̄;)」

俺「な、なに!!?」

ケンちゃん「もう、なんでもそっち行くんですね・・・」

俺「?・・・・・!!違ううううう!」



俺って、天然エロ?

BBS






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