ずっと君と一緒にいると、分からなくなる、実感が薄れる君の良さ。








他の男の人と、少しでも触れ合う機会があると、すぐに気付く。













「私、酔いやすいんです」



って、助手席に座った女の子がいるのに。





乱暴な運転。それでも抑えているのかも知れないけど、遅い車がいれば１００キロ出して追い抜いて、ジグザグ運転。カーブも勢いがついたまま曲がる。





後部座席でも少し酔いそうになりながら（ただでさえ飲んでるのに）、職にプライドを持っているというその人とその女の子との会話を聞く。



どんなにプライドを持って目標がある人でも、この運転の時点で思いやりが欠けてるなあと、ちょっとそんなことを思う。（←会話に入れないもののひがみです）






彼の優しい運転が好き。




絶対に飛ばさない、その優しい運転が好き。





スピードを出せば、それだけ危険も大きくなる。




だから絶対に安全運転な、私を守ってくれている、彼の運転が本当に好き。






若い頃は荒い運転がかっこよく見えても、そんなの見せかけだけだって分かる今は。





あの穏やかな運転にやや慣れていた自分に気付くと同時に、やっぱりこんなにいい人いないよって気付くから。











他の男の人と喋っても、結局比較していて、そして絶対に貴方主義になっている。




貴方以外を受け入れるように出来ていないのかな。



彼らの良さを否定するわけじゃないんだけど、とにかく私には貴方だ。





そう、実感する秋の始まり。

さて、またもや彼の所に来ています。←お前フットワーク軽すぎ。



本日はソファとセンターテーブルと冷蔵庫が届きました。





冷蔵庫は転勤を考え両開きタイプに。ラップ不要らしいですが、癖でついつけてしまいます。←ダメダメ



最初は冷蔵庫はいらないかな〜なんて思ってたんですが、「冷蔵庫はいるわよー！」という母の強固な主張に感化され、欲しくなってきて勢いで買った訳なんですが(←おい)、いやあ、やっぱりでかい冷蔵庫いりますね〜。




出し入れも便利だし、一杯入るし。新しいっていいなあ。(一代前の型ですが)





そしてソファとテーブル。やっぱり部屋の雰囲気ががらりと変わりますね〜。
クリーム色のふかふかソファにガラステーブル。


ダイニングテーブルセットを置くスペースが無いので、食卓を兼ねる大きめガラステーブルです。リモコンや雑誌を収納する場所もあり、かなり便利です。


ソファは本革で沈み込むような感じ。



すーごく良い感じなのですが、幸せなのですが、このふかふかソファ、腰痛持ちの私にはちと腰が痛いかもです。（柔らかくて）



ううむ…。




そしてベッドは、ダブルではなくシングルを二つ並べることで、やっぱり良いものをと家具屋で勧められたタイプのにしたいと思っていて。(腰痛にもいいかなあと)





この時点で、ぼったくり教会+一流ホテル案が却下と申しますか、彼方に遠ざかっていくのを感じておりました。




やっぱりブライダルフェアには行っておくもんです。



フェアに行った中では、（決めてたとこを除いて）二人の一番の候補だった、別なホテルがかなり強くなってきました。



そこのチャペルがすごく良かったこと、料理もまあまあ美味しく会場も良い感じだったことが理由です。




まだ悩んでいますが、遠恋だと悩んでるうちにすぐ日が経つので、ちょっと焦ってきてます。






ちなみに、自炊というか、新居では料理はある程度してますが、彼に本気で驚かれます。



ちゃんと割と皿も洗うので更にびっくりされています。




…だからね、対面式だと割とやる気になるんですよ。





…テレビが見られるから。





ただテレビを見てるのも、洗いものしながら見るのも一緒というか、つまりは洗い物だけをするのが苦手なんですね…。




昔から「ながら」動作が好きで。



受験もテレビを見ながら、ラジオを聞きながら勉強だったし…。←親に「おかしい」と言われますが、私は逆に何も無しで勉強すると気が散って5分ももたないんです…。




そんな訳で、私もちょっとは家事をやる訳なのです。




ちなみに私が作った料理→



・親子丼
・ハンバーグ




以上。




…どこが「料理をした」というレベルなんでしょう…。





ちなみに親子丼は私が(彼氏に)良く作る料理一位か二位です。←どっちだよ。




材料が安価で手に入りやすく、10分もかからず楽に作れて失敗しにくいというのが理由です。






…レシピなしで作れるのはこれぐらいしか…。




…やっぱりパートのお仕事にして、料理も学んだ方がいいのかも知れません…。

こんばんは、ぼむでございます。




本日は結婚の準備がこの連休で着々と進んで結構幸せかもｖ状態の私に、ふとした瞬間襲い掛かるマリッジブルー（もどき）の恐怖をお伝えしたいと思います。







いやあ、あれですね。




初期の頃、冷め期と呼んでたあれですね。





ともかくふっとした瞬間に、「私、この人のこと好きなのかな？　性格も本当は合わないし感性も違うのに、ちゃんとこれからやっていけるのかな？　前回の恋の方が、相性でいえば私に合ってたんじゃないのかな？（←相性でいえば、です）　この人が優しいから好きなんじゃないのかな？　優しいんであれば誰でもいいってことないかな？　本当にこの人で大丈夫かな？」と思って不安になったり、妙に冷めてみたりするのです。





また、それとは多分別に、疲れているときには彼の一挙一動に腹が立つときがあります。（が、これはきっとお互い様ですね…）





この人しかいないと思うのに、怖いんです。


なんとも言えないのですが…。





そんな訳でちょっとブルーになりかけたりもしましたが、
まあ、やってみてダメならその時よとかついには開き直ったので大丈夫かと思います。←それブルーじゃないだろ。









ところで話は変わりますが、とうとう、結婚の話が会社に行き渡りました！！




聞かれることトップ５は、


・式はいつか
・どこへ行くのか（私が退職するので）
・結婚しても働くのか
・相手は地元の人なのか
・相手はどういう関係の人か（出会い等）



です。



っていうか、式や入籍のことを聞くのは分かるし、引越し先のことも分かるし、相手のことも分かるんですが、よく分からないのが結婚後の就職を聞かれることです。



別にそんなの、いいじゃないですかねえ？←基本色恋以外興味なし。




あーでも、私も友達が退職して結婚するって言ったら、その後どうするの？　って聞くかも…。←おい。




けど、一番聞かれて違和感あるのが、この質問です。





どちらかといえば男の人の方が良くこの質問をするかもです。





あと、そういえば後輩ちゃんに、


「私も先輩を見習って、相手のことを思いやろうっと」



と言われました。





……どこが？




と聞いたら、何でも「相手の就職先に行く所」が相手を優先してるんだそうです。



「先輩を見てたら、今までは恋人って自分の言うこと聞いてくれる方がいいと思ってたんですけど、そうじゃなくて自分も思いやるのも必要だなって思いました」



と。




…いや。



まず、「自分の言うこと聞いてくれるのがいい」って考えてる貴女がちょっとわがままちっくかもよ？



んで、そんな貴女の基準での「思いやり」なのであって、お言葉はとっても嬉しいんだけど、私、そんな相手のこと思いやってないよ？←堂々と言うな。




ただ、彼はやりたい職業についていて、それは今の職場でしかほとんど出来ないことで、私は特にやりたいこともなく職種でいうなら事務が好きかな、ぐらいだから…。




あーでも最初は結婚と就職と迷ってましたし、やっぱりそれを考えると気持ちも随分変わってきてるんですかねえ。←聞かれても。






ともかく、この週末はまた彼の所です。（←母親に「無駄！！　愚の骨頂！！」と猛反対されても行くことに決定。だって彼の誕生日（翌日だけど）もあるし…）



冷蔵庫が届くので、お金を準備しなくてはなりません。



そういえば、彼が予算表をエクセルで作ってくれるそうです。
今の予算ブック（結婚雑誌のおまけ）では使いにくいからと。



まあ、頼りになる我が彼万歳ｖと　思ったのですが、多分、私の暴走を止めるためだと思います。




そんな訳ですが、最近忙しくて式のことそっちのけで、どうもそれを考える時期と全然話にならない時期があって、それが気持ち悪くてなりません。



コンスタントにずっと考えたい…。


ずっと楽しんでいたい…。




けど実際は遠恋だしフェアにも最近行けないし困ります。←困られても。



高いところで式をすると、現実問題お金がかかって、そのお金が確かに勿体無いよなーとか思い始めてきたので（←今更…！！）もっといろんな会場を回ってみたいんですがねえ…。



うーん。

本日は新居のことでございます。




ぶっちゃけ、とっても快適です。




私の人生でこんな快適な住まいがあっただろうか、いや無い(反語)って感じです。普段どれだけの生活レベルか分かりますね、はい。



マンションなので防音が良く、壁紙も張り替えたばかりらしくて真っ白(汚せねぇ…)で、新築のような感じです。



ええ、和室のエアコンの微妙な音さえ無ければ…。




これじゃーお客さんが来たときに痛いと思いつつ、気にしない方向で生きています。




そして何より、スーパーが斜め前で徒歩1分なこと、それ以外の大型スーパーも近所で、徒歩3〜5分くらいで行けてしまうことが嬉しいです。



大型スーパーが出来たためか、周りにもいろんなお店があるので、ともかく生活にも困らず便利な感じで。



夢の対面式だし(やっぱり便利！)、生ゴミ処理機も買ったし(まだ言う)、満足しております。






しかし、夢が実現されるにつれて無くなっていくのがお金。




ついに冷蔵庫も買ったので、本当に式は大丈夫かと彼が心配の様子です。





そんな訳で。





私、働くことに致しました。





電車に揺られなければ職などない田舎なのですが、駅まで歩いて15分かかるのですが(しかし駅周辺は寂れていて不便)、それでも頑張ろうと。





頑張ります。←俄然やる気。

こんにちは、ぼむでございます。



えー、先日「家具家電はあるものでいい」と申しておりました私ですが、早速嘘になりました。




話のきっかけは、リビングが狭いためブラウン管テレビだと窮屈になるから液晶を買おうか、と彼が言ったことにございます。



彼は安いのを買うつもりだったようですが、私はこの際だからとそれなりの大きさを主張(といってもそんな大きくないですが)。




そこから新居に行った今回彼と予算計画を立てて、最低限いるものの予算は確保した訳なのです。




ちなみに、予算を組んだものとは、



・テレビ
・テレビ台
・冷蔵庫
・食器棚
・ベッド
・食器洗い機
・生ごみ処理機
・ソファ
・ソファのそばに置くテーブル(小さいやつです。名前が分からない…)
・ランドリーボックス
・ドレッサー
・トイレ小物←予算？


でございます。




…最初の時より明らかに増えています。



そしてこのうち、テレビ、ソファ、テーブル、生ごみ処理機は購入致しました。


ちょうど決算の時期で安くなっていたので、えいっと買ってしまいました。


生ごみ処理機なんか、かなり安くなってたのを更に値切ったので、激安通販のお店とあまり変わらない値段でゲット(古)できましたよ☆←嬉しい。←でもつまりは生ごみ処理機。



テーブルは、友達から使いにくいとは聞いていたもののデザインに惹かれてガラステーブルに。



このガラステーブルが予算をはみ出したため、私のドレッサーを見送ることにしました。(今の所)←予算に余裕が出来たらと諦めていない。




ここまでは計画通りでした。



しかし、ふらりと立ち寄った家具屋さんで、計画は大幅に揺るがされてしまったのです。





その問題の家具とは、ベッド。





生ごみ処理機や冷蔵庫なんてある程度価格帯が知れていますが、こればっかりはピンキリあるのですね…。




その家具屋のおばさまに、40万近くするベッドを勧められ、特許だのなんだのと高機能さに惹かれて迷っているのです。




よく寝る私は、おばさまの説明のままに「いいものを長く使う」という思考にフルスライド致しまして。




彼もあのセールストークを一緒に受けているので、悩む私に対しての反対・慎重意見も弱いです。




しかし、ベッドに予定外の予算を回すとなると、どっかで穴埋めしなくてはなりません。




が、そんな余裕皆無な訳で。





式と披露宴を、ある程度削るしかなくなってきました…。
会場の変更案も結構濃厚です。






っていうか、この予算を立てている時だけは、「あーもう式も披露宴もいらんわ！　そしたら何百万が浮くじゃん！！」という気分になります。





ともかく家具家電を揃えてから、それにある程度の予備予算をおいておいて、式と披露宴を考えたいと思います。






夢破れて現実あり。




厳しいものですねぇ…(遠い目)






それはそうと、今日、新居の合鍵を貰いました。



嬉しいような、気が引き締まるような、くすぐったいような変な気分です。




取り敢えず、彼の帰りを待ちます。←暇。

さあ、やっとここまで来ました！

そして尚、行く必要があります…。

只今、ちょうど道程の半分くらいです。




彼に会えるまで後数時間…。





今回はついに新居に行く訳で、楽しみのような、何だかこわい(？)ような気分です。




新居は「快適」とのことですが(そりゃ以前の寮に比べたら)、私は一回下見に行っただけだし記憶も薄れてきてまして。




でも、その新居に「帰る」んだよなーと、変な感じです。




しかししみじみと思ったのは、不動産探しって難しい！ということでございます。



間取りは良くても立地がダメとか、立地は良くても大幅に予算オーバーとか、全ての条件を満たしてるのにアパートが木造とか…。



今回はとにかくマンションに絞って探したので、この田舎では物件自体が少なくまだ楽だったのかも知れません。



それでも本当に物件ってタイミングで、なっかなか自分の思い通りのものなんてないんだなーと学びました。




あと、数時間。




新居に「帰る」という言葉になってゆくのが、少しくすぐったい気分です。

とどのつまり有休を駆使して(←アンタ駆使し過ぎ)今から彼の所へ行って来ます、って話です！




さあ、頑張って高速バス！



一刻も早く、私を彼の所へ連れて行って！！





彼に会えるまで、後、12時間！！(←長)

それがきっと、続く秘訣。




というか、そうしたら続く。そうなっていくんだと思う今日この頃。







私は自分より彼を優先。←嘘こけ。





彼は自分より私を優先。






そうやっていったら、自然に、自分の主張が抑えられる、というか、引っ込められることが分かった。






相手が自分より私を大事にしてくれるって分かると、私も相手を大事にしたいと思う。





そんな、いい循環が起こっている。いや、彼が、起こしてくれている。







お互いを思いやる。無理にではなくて、自然にそうなっていく。




そうなっていったら、もっとどんどん仲が良くなっていく。信頼しあえる。







本当に、いい人を見つけたって思うんだよ。



っていうか、今でも貴方が私でいい、私がいいっていうのを信じられないくらいなんだよ。






本当に感謝している。





本当に、愛している。

こんばんは、ぼむでございます。




さてさて、本日は、結婚式にお金がかかるあまり、彼が生活をかなり切り詰めようと考えていることが私に分かり、そして彼には私が両方にお金をかけたいと思っている（実際には無理）ことが分かった日でございました。





基本的にですね、かなり私は、わがままを言っていたのですよ。


「式にもお金かけるし、新生活も妥協したくない」


と。


そしたらとても彼が困って、


「こんなにぼむの理想が高いと思わなかった」


と言って、新生活にはお金をかけられないと言った訳です。



で、「式にお金をかけるより、新生活にお金をかけた方が、貴方にとってはいいんじゃない？」と聞くと、


「そうかも」


と。





彼としては、私がしたいという式にお金をかける分、新生活が犠牲になるのは仕方ないと思っているみたいで。



けど私は新生活もちゃんとしたいのですよ。



だけど、そんな両方を叶えられる程のお金はない、と。（←当たり前）





そうして二人で話した結果、ともかく今度の休みに私が行く時、きちんと予算を組もうという話になりました。



なるべく、どっちも両立できるように、と。





そんな話をしているうちに、私は、「こんなに理想が高いとは思わなかった」と言われた（責められた訳じゃなくびっくりした、みたいに言われたのですが）ことが気になって、嫌われたかと思ってびくびくしてきました。



何度も「好き？」とか聞くんですが、言葉だけじゃ駄目で。何だかとても不安で。




今までよりも感情の起伏が激しくて、彼の



「本当にぼむと結婚したいよ。ぼむが好きだよ」



という言葉に泣きました。




もしや、これってマリッジブルー？（←何度目のだ）とか思ったりしまして、ともかく早く会いたいなあと思うわけです。






…まあ、話すのはとても現実的な話なんですけどね。



話してたらどんどん現実になってきて、しみじみとままならなさを痛感するんですけどね。






…でも、会いたいなあ。

こんばんは、ぼむでございます。



食事会の日程が決定致しました。





１０月頭の日曜日です。




場所は、披露宴をする予定のホテルの中の和食屋さん。




まだ予約してないんですが（←おい）、そしてそんなたいそうな所に行った事すら無いんですが、勝手に味は信頼しております。




ついでなので、披露宴会場も見ていただいて、それから教会に移動して、教会までの距離と実際の中を見ていただこうと。



それでＯＫが出たら、会場も決定で。





ついに、ゼ○シィの記事を切り取るためのスクラップブックとファイルまで買ってきてしまいました。



ゼク○ィ以外のウエディング雑誌も、ちょっとずつ増えております。



読んでいると、夜更かしをしてしまうのが難点です。




ともかく今しか楽しめないことなので、しっかり楽しまなければ。←そういう問題じゃないと思います。





っていうか、実際楽しいです。



これでハゲなきゃもっと楽しいんですけどね…。




早く彼に会わないと、私の髪の存亡の危機でございます。（←浮気された過去によるストレスのため、頭が痒く髪が抜けてハゲていたのですが、彼と付き合ってから治っていたのに、会わないと再発してきたという話です。）←説明長いよ。

彼に会いたくて、会いたくて会いたくて、でも仕事の都合上今度の３連休までは無理なのです。こんばんは、ぼむでございます。





最近目の周り（特に目の際）の色が、肌の色と全然違うのですが何でしょうか。



そこだけ妙に赤黒いのですが。




…老化、でしょうか（涙）





ちなみに肌も、以前は重たかった化粧水がするすると入ります。





…老化、なんですね（涙）






かてて加えて、皮膚が薄いためもう、目の下の皺が…皺が…。っていうかこれは隈？？　目の下が大分くぼんでおります。




…昔は若かったんだなあ…。




彼に会って、キレイになったと思われるどころか「…老化した！？」と思われないよう、アイケアを頑張ります。



…でも、お金無いからどう頑張れと。




……。





……頑張りたかったです。←いきなり挫折。

貴方のところへ行きたい、と思う私と。


私に来て欲しい、と思う貴方と。






未だに、貴方が私を好きだということが、しばらく会わないと実感が薄れる。


だから何度もそれを確認してしまうし、「早くおいで」なんて言われた日には、
耳を疑う嬉しくて布団に突っ伏してしまう。



会っていない弊害は、また、頭のかゆみが復活してきていること。



ぎゅっとされれば治るのに。


どんな医者にかかるより、てきめんに治るのに。





早くその胸に抱かれて眠りたい。


安心するんだ。世界中のどんな場所よりも。

共にいられるようになるということ。



そばにいられるようになるということ。








嬉しすぎて、時々眩暈がする。









自分に判断つかないことは黙っている、貴方のその思慮深さが好き。

自分は違う意見だな、って思っても「それは相手の自由」って時には黙って聞いていて。

本当に間違った時は指摘してくれる（ようになった）。


最初はただの「意気地なし」にしか思えなかった貴方のその何も言わない癖が、もしかしたら「言葉の取り返しのつかなさ」を知っている人なのかもしれない、と思い始めてきた。

言ってから後悔することがとても多い私には、是非とも見習いたい癖。

決して人を不快にしない人。


それなのに時々、さくっと毒舌を言っちゃう所も大好き。





貴方の運転も好き。


車で走る山道を、ハイビーム点けたまま登らないのが好き。

さりげなく、横の車を入れてあげるその優しさが好き。

落ち着いた、無理の無い、車に酔いやすい私が酔わない運転が好き。




好き過ぎて困る。


だけどもっと好きになれる。





私が「親にはもっとちゃんと話しておいて！！」って説教気味に怒ったら、しゅんとしちゃってて、それがまた可愛い。




のろけまくりの本日は、ネタが尽きたからなんだけど、でもやっぱりとっても大好き。




君といられる幸せが、一番の幸せ。



私を好きでいてくれる奇跡に感謝。



貴方を好きでいられる奇跡に、感謝。

こんばんは、ぼむでございます。


ご挨拶後のつい先日、退職を職場に報告致しました。



上司は残念がってくださりながら（社交辞令）、「めでたいことだから」と、「おめでとう」と言ってくださいました。




…めでたいんだ…。←まだ実感が湧かないらしい。




私の退職＆結婚は恐ろしいぐらいにわっと広まっているようであり、一体どこからどこまでの人に知られているのかわからないながらも、結構言ってしまったら気が楽になったので、のんびりとしています。←それでいいのか。





彼の方は、一足お先に本日新居に引越しでした。




「いいとこだよ。ぼむ、よく見つけた！」



と。




フフフ。そうであろう。

やはりマンションで立地便利にこだわって良かったであろう。



とちょっとご満悦な今日この頃ですが、「ううん、家賃高めなのに決めてくれた貴方のおかげよ」と言っておきました。夫婦円満の秘訣です。←まだなってません。





後は家具を二人で年明けまでにちょっとずつ揃えていくのです。楽しみです。






リビングが狭いのでダイニングセットは不可。


ソファもちょっと大きめのは無理という感じなので、ラブソファを購入予定です。


冷蔵庫は結局いるだろうという話になり、買うことに。（多分）



食器洗い機は、スペースと取り付けの問題から却下になりそうですが、取り付け工事不要タイプの食器洗い機があるので、検討してみたいと思っています。


そして最近候補に上がってきた生ゴミ処理機を（料理するかどうかも分からないのに）買うことが決定。（←私の中で）



後はベッドぐらいでしょうか。段々にあれもこれも欲しくなりますが、そうやっていると本当にキリが無いですねえ…。





そして私はブライダルの情報誌を、ついに月刊のゼク○ィだけでは飽き足らず、何か特集が組んであるものまで買い出しました。


ドレスとかそんなこだわり無かったんですが、段々見てたら楽しくなってきたんです…。


いかん…着まくりたい…。


結構試着とか面倒なんですけどねー。

でも着た時は楽しいんですよね〜。






そんな訳で、ブライダル一直線な今日この頃です。



…その割に、気持ちとしてはすごくのんびりしています。



だって、年明けの入籍と同時に住所も変えるから、当面やることといったら今月末の引越しぐらいしか無いんですもの…。←今月中旬に試験を控えた女。