- 2003年09月30日(火)
なんと言ったらいいものか・・・
とりあえず・・・復活です。どーも。
悪夢です。
顔面骨折・・・しかも2箇所。そして1箇所は陥没骨折。
顔面を打ったわけですが、その衝撃によって大量の鼻血ぶー。
それを見た観客(もはや見せモノ化)が頭から出血と勘違いしたらしく救急車で運ばれる醜態を、よりによって地元でさらしました。
運ばれた先は、この辺じゃ知らない人はいない!ってくらいのヤブ。
それでも「大丈夫で〜す」と言う元気もなく素直に診察してもらうとレントゲンを見せられ「骨折ですね」といわれた。
おぉ〜。素人目にも分かり易い見事な骨折だ。
「じゃ、週明けにまた来て下さい」と帰され、なるべく知った顔に会いませんよーにとコソコソ帰宅。←子供には見せられない親のアホな姿。
時々悲劇のヒロインになる私。
翌日思ったんです。「ガマン強い私がこれほどの痛みを感じるなんて、きっともっと大変なコトが私のからだに起こってる」と。
さあ!これからがいつもの私のパターンです。
思い付いたら早い早い。
重傷だと思いこんでる人間とは思えない勢いで転院。
看護師さんの指示をテキパキこなし午前中には結果がでました。
「顔の骨が陥没して神経つぶれてます。時間が経つとこのままになってしまうので早めに手術した方がいいですね。」(/||| ̄▽)/ゲッ
たしかに大袈裟なことを考えました。でもそれは
「家事の手抜きしても怒られないよな〜」とか
「仕事も休んだりできちゃうかな〜」という怠け者特有の貧相な発想以外のなにものでもなかったんですね。
いやいや。それでも変な顔が固定される前に転院して良かったですよ。
手術は全身麻酔で行ったので私は寝ているだけでしたが想像以上に術後がキツイ。
どこだか分からないけどとにかく痛い。
これは人が味わってはいけない痛みだと思うほど痛い。
あまりに痛いからか現実逃避に入ったのか突然過去の痛い経験を思い出す私。
そーいえばお産の時も「コレ以上の痛みはない」と確信した。
ひどい腹痛の時も歯が痛かった時もみーんな最悪の痛みに思えた。
ってコトは「なんだこの痛みもたいしたコトないや」と思った私がとった行動は・・・
点滴スタンドをガラガラ押し、よたよたしながら屋上に向かい、まるで大きな仕事をやり終えたかのような気分で一服。完璧アホ決定です。
気付けば鼻血がポタポタたれてる始末。
我ながら手におえない
- 2003年09月10日(水)
アップをせずにいきなり走りだしたせいなんだか、あるいは歳のせいで身体がついてこないんだか・・・なんか調子が悪い。
薬を飲んでも治まらない頭痛で ん?おかしいなと気付き、熱を計るとやっぱりでしたぁ〜
去年もこの時期熱出したってことは・・・こりゃ私の中の風物詩になりつつあるんだろううか。
イヤな感じです。
ここ数年で気がついたんですが・・・
熱があるにもかかわらず頑張ってみる自分に陶酔する傾向があるようです(爆)
んなコトよりもっと頑張ることあるだろっ てなぐらいの頑張りをみせます。
そしてドラマの様に突然ぶっ倒れ「ひどい熱っ」なんて言われてみたいのですが結構持ちこたえてしまう頑丈な私。
そりゃ週に4日も5日もバレーで身体を鍛えてりゃ頑丈にもなるってもんです。
そんなワケで今回もまた「熱だ熱だ」と無駄に騒ぎながらいつも通りの生活を送っています。
「なにも言わずに頑張ればかっこいいのに・・・」といわれながら。ぷっ
- 2003年09月09日(火)
更新ができません(汗)
時間を有効に使えない私だからこそです。
現在の生活。
↓
日中仕事する。
夕方家事っぽい事をしてみる。
夜バレーに行く。
週末は1日祭りにウツツをぬかす。
人の世話を焼いてる場合じゃない気がしてきました。
仕事をするにしても人の世話じゃない方がいいような気がしております。