これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2004年07月25日(日) ありがとう。

という気持ちでいっぱいでした、誕生日。
王子にもおめでとう言ってもらって。毎年言わせてやる(笑)。

こんな時代にちゃんと生きてるんだから、と言われた。(王子に)
きっと、その「ちゃんと」にはいろんな意味が含まれていて。
ちょっと脅しだぞ、と思わないわけでもないけれど(笑)。


話は変わり。
面と向かって「申し訳ないですが、貴方のことは信用できません」と言われたらどう思います?
昨日、ひょんなことからお祭り(ローカルな盆踊り大会)の手伝いをすることになり、Sさん(お店のバイトの方)と二人で行ってきました。
お祭りは無事終了し、そのあと二人で缶ビールを飲んでました。
そこで、Sさんから聞いた話。
共通の友人(?)である女性の方から、二ヶ月ほど前にSさんが上記の言葉を言われたそうだ。
ビックリしましたよ。
だって、最近も3人でお酒飲んだりしてるんですよ?
「何で、Sさんがそんなこと言われなきゃいけないんですか?」と聞いたところ。
これまたビックリ。
だってその理由にあたしが関わってるんだもんよ…!!

「終電がなくなっているのに、あたしを一人Mさんの部屋に残してSさんが一人帰っていったから」
が理由だそうだ。
なんかこれって、よく考えるとあたしに対しても失礼じゃね?
そしてSさんは「別に信用されてもされなくても。あたしもあの人嫌いだし」と…。
間に立ったあたしは一体…。
まぁ、どうもしないのですが。


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爾志 [MAIL]