これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2001年11月11日(日) 充月9出演に当たって。

うん、正直言って、どうでもいいって言うか。
いや、充がどうでもいいって事じゃなくて。
ドラマに出ることが。
だってさ、充ドラマに出るのにあんなに考えてんだよ?
普通考えないって。
いや、分からんけど。

誰かが自分で考えた事に他人がとやかくいう事なんてないんです。
明らかに間違った事じゃなければ。
と少なくともあたしは思う。
有名になればなるほど好きなことなんて出来なくなるだろうし、それに伴うリスクだって犠牲だって大きくなる。
でもさ、自分で決めた事なんだから。

ある人が「誰からも何からも強制されず、本当に自分だけで考えて行う事は絶対に尊重されるべき」と、仰っていました。
でも、何からも強制されない、何てことは殆どないですよ。
何かしらに、制限されてる。

でも、その中でも自分で選択してきたものは、やっぱり自分で選んできたものなんだよ。
だから、それに伴う犠牲とかリスクとか、覚悟しなきゃいけないんだと思う。
自分が「やりたい」と思ったことなら尚更。

なんて偉そうな事を言ってみた。
まぁ、前向きなほど後ろ向きって言うか。
足が痛いんだよ。
何で11時間も働かなきゃいけんのだ。
ってもう、言ってる事が違うしな(笑)。
でもお昼食べる時間くらいくれよ…。

充が言ってた「何をしていても時間は過ぎてく」
そうだ。ごもっともだ。嫌味なくらいな。
充以外の人が言ったらはったおすぐらいだけどな(笑)。

B・PASSの全プレも届いたし。
充のマウスパッドね。


そしてジャンプ。
ジャンプ。
早く!!!!!!新年一号!!!!
あの人が!藤崎竜が!!!!
新年一号からジャンプ買おうかな。あはは。
楽しみーーーー。
まじで?こんなに早く活動始めんの?
あと5年くらいかかると思ってたよ。
嬉しいなぁ。
記念に3冊目のサイプラ買って来よう(笑)。

しかしワンピをビデオに撮り忘れて…。泣きそう。
そして、宮迫かっこよすぎ。


私信。ひろしへ。
ボランティアのさ、あれ行く?


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爾志 [MAIL]