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2004年07月09日(金) まぐれできみのこころをつかんだのさ


きっと君は気づかない

お友だちからパキラもらっちゃったー。
なんでもない日よ。
ここのところでないくらい嬉しい。
大きくしよう。
君たちといると本当に楽しい。

ウルフルズ大好きっ。

わたしは人の迷惑になんかなりたくないと。
「いいたいことはそれだけ」だです。
期待とか不安とか楽しい気持ちとか。

悲しいこととか、誇る気持ちとか。
全部わたしのものであるけれど。
わたし一人から出てくるものじゃないよ。
そんなのも関係のないことでは、あるのだけれども。

Mark Twainが、
「友だちにふさわしい役割とは、
あなたが間違っているときに味方をしてくれること。
正しいときなら誰でも見方をしてくれるのだから。」
って。
そのままの意味でとっていいのか分からないところでもあるけれど。
でも。
my friends always think about my happinessよ。
they always give me the words that i really needed.
「無理しないんだよ」ってね。
they love me and i love them.
サイクルサイクル。
that's the truth which many girls do not know,
but every boys knows.
かわいい友達大好き。
癒されるわ。

only my inconstancy.

どれも思い違いで思い過ごしのような気がする。
でもそんなことを言っていては何にもならねえー。
今は、とりあえずテストだけれどもね。
ゆっくり考えよう。
あたしくらいは、あたしのことを一番に考えて行動しよう。
いつものようにね。





カコ ツギ ジュンバン。 ニュー。 モクジ