僕は最後の一行を 頭の中で書き足した
「あの頃は、よかったな。」
夏だなあ･･･
全然私の口出しするところじゃないところに口出ししちゃった。
駄目な私。
他人の価値観は他人の価値観。だものね。
「情けない」定義も人それぞれだハニー。
そして「負け犬」の定義も。
そしてプライドも。
あまちょろいな私。
私の大切な人が、
負けたくないと思った時点で、
相手の何かを認めているって事だって言ってた。
悔しいねなかなか。
だいぶ前に、
前の彼氏とお茶屋さんでばったり会って、
彼は春みたいな服を着た女の人と居た、
ってそんな夢を見た。のを思い出した。
私が悔しくなるのはそういうタイプの女の人じゃないらしい。
痛いなあ。
そんな自分は嫌だよ。でも仕方ない。
よく分からないことが沢山あるんです。
私も。私の友達も。
彼女は考えるのをとりあえず止めたらしいよ。
今、会いに来てくれるって気持ちが一番なのだというところでストップ。
今が全てじゃないけど。
それでいいんじゃないかと思う。
それってうらやましくもあるよ。
ものすごい平気なふり。
全然平気じゃねえ。
聞いてくれる友達がいるのってありがたい。
腕をひっぱって、いろいろ大変なんだって？って言ってくれる友達がいるのは良いわ。
平気って言えば、全然平気。
いや、本当に平気。
なんだ。全然あたしどころじゃないじゃない。
わがままはいけないな。
本当次元が違っておられる。
本当ごめんなさい。
私は私でがんばろう。
というわけで、いつか見てくれればと思って近況。
編入の話は「よく分からなくなってまいりました」。良い方向へ。
チャンスはあり。
近日忙しく立ち回っております。
体調もまた至って良好。
何も心配はないよ。
何も前方に憂いはないよ。
クリアー。
