私の知人が貸してる家が燃えた。
天麩羅の油を熱して火が上がり ちょっとした知識で布巾を掛けると消える・・・を思い出したそうで 布巾をかけた・・・燃え上がり もう一枚布巾を掛けて更に燃え広がったそうです。 119番に電話したらすぐ家を出てくださいと言われて 燃えるのを待っていたそうです。
布巾を掛けると言うのは火を包んで酸素を行かないようにするためで 小さな布巾じゃ意味がないどころか悪化させるだけだった・・
住んでいた人が無事だったのが何よりですが・・
それは兎も角、私の知人が知らせを受け すぐ現場に向ったら ◎×□さん『この火事現場の調査をして家の修繕をします。宜しいですね?』 と言われてサインをしたそうだ。
(ー'`ーメ)
それから私に電話をよこしたが 火災があったときは必ず火災保険を掛けている保険会社と 話をキッチリしてから 家の修繕などの話をすべきなのに、 火事で吹っ飛んで来た営業マンに捕まったと言う事で・・ 災難は災難を引き起こすのかしらと・・・ 人の弱みに付け込んだ商売もどうかしらと・・・
でも私が営業マンだったら同じ事をしたんだろうなぁ・・と思ったり。
複雑。(爆)
|