まるで映画のようなタイトルですが映画ではありません。（笑）
パソコンの調子を崩してる時の日記を書こうと思い
思い出しても思い出せないコトに気がついた。
自分が悲しい。（爆）
1つだけ覚えてる事が。
我が同居人達と我が母（通称Miママ←チーママじゃないよ＠笑）と一緒に
カラオケに行ったときの話。
カラオケについてくる母も珍しいが
母は若い子が大好きで・・いや、若い子にもてる？！
彼女が仕事をしている時、私より若い子達が我が家に出入りしていたもんさ。
まぁ〜同居人�↓�は今流行りの歌を唄う訳で
Miママには少々ついていけないのではと気を使い
20歳の私には唄った記憶のない1970年代（笑）の歌なんぞ唄おうと
カラオケの本を眺めてると、
なんと、我が母は｢あら〜これでしょ？｣
と、行き成り同居人�↓�の唄にあわせて
ラップを踊りだした
=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ヒイィィィ!!!!(￣⊥￣ノ)ノ
同居人�↓�は仰け反り笑い、
｢Miママぁーラップ踊ってる!!!｣
唄にならなかったことを思い出した。
我が母に完敗。
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