『劇団四季ソング＆ダンスＰＡＲＴ２　オーバー　ザ　センチュリー』を見てきました。

札幌の駅近くに劇団四季専用のシアターがあった時は良く行ったが・・
いやいや〜誘ってくれて行ったのだが、
専用シアターもなくなり、
お友達がひとり転勤で東京に行ってから、もしかして見るのは初？

さてさて〜内容はともかく、
私の左隣に座った｢おっさん｣（？）の話をしましょう。

初めての劇団四季なんでしょうか？
一人でいらっしゃったようで、緊張してたみたいです。（笑）

劇団四季ではダンスや歌のソロの時の拍手のタイミング。
これって、初めて私が見たときに随分苦労しました。
えぇ〜友達には言ったことないですがね。(*≧m≦*)
（今頃、ププッ (￣m￣*）←と言ってることでしょう。）
え？拍手？何処で？どのタイミング？
真っ直ぐ前を見たまま、挙動不審のように目をキョロキョロさせて、
タイミングを計ったもんです。(o_ _)ﾉ彡☆

さぁ〜て、その｢おっさん｣、
初めての拍手の後に｢手｣が挙動不審。
え？拍手するの？って｢手｣が言ってるようで・・・（笑）
拍手するたびに｢手｣の行き所に困り、第一幕の半分は挙動不審の｢手｣
やっと拍手をするような｢手｣の体制がやっと決まりました。

がっ！

｢おっさん｣が拍手しようと思ったときには、
周りが拍手をするタイミングではなく、
パン♪と一回で終り｢手｣が挙動不審。

(ﾉ∇≦､)ﾉ彡☆ ｷｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ!!

やっと、第一幕の最後の方になったら、
会場の皆さんとタイミングがあって来ました。

第二幕には、完璧！