今日は1日暇だったので、「トラッシュ」を一気に読んでしまいました。 うん。長かった。 こんなに分厚い小説読んだの初めてだ。 京極さんとか大沢さんとか読んでる人マジ尊敬するわ。 あ、そう考えてみると、宮部さんの「ブレイブストーリー」読んだときの方が長かったかも。 RPG感覚で読んでたから、あんまり苦痛じゃなかったけどさ。 「トラッシュ」はずっと考えさせられてた。 恋愛というものについて。 大人と子供ということについて。 私は、山田詠美さんをすごいと思った。 彼女が書くお話しは、お話だけで留まる事は無い。 生きていくのに必要な知恵が盛り込まれている。 そう感じた。 涙が出そうだった。 訳もなく。
今度は、以前買ってほとんど手をつけていない、恩田陸の「ライオンハート」を読もうかと思ってます。 新刊の頃に友人に勧められて買ったんだけど、面倒になっちゃってそのまま放置しちゃったんだよね。 それが昔の私。 本は極たまにしか読まなかった。 コバルトとか大好きで。 空想にふけることが好きだった・・・のかもしれない。 あとは漫画ばかり。 まだまだ本の素晴らしさを知るまで辿り着けていないけれど、実感は少なからず沸いてきている。
頭の中がバーチャルに染まった人の感情を、逆なでせずに接するいい方法って何だろう? どうしたら、現実を伝えられるだろう? 彼が、私に好意を持ってくれているのはわかる。 というか寧ろ主従関係に近いものがある。 だって、彼は弟であり私は姉であるから。 私は、姉の威厳を保ってきたから。 私のプライドが。 そうさせてきた。 でも、それも今の彼には無意味に等しいんだ。 何より私は、離れて暮らしている。 大変なときに一緒にいなかった。 あまりにも客観視しすぎていた。 でも、そうも言っていられなくなった。 身近なものが日を当ててあげなければ。 私は、自分をまだ少しは必要としてくれていると信じたい
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