思い出のカケラ 〜one piece〜



2005年03月11日(金) 心の闇

私が哲学を専攻するのは。

きっかけとなったのは母親との他愛も無い会話。
本当の自分が知りたくて

今の私は、本当の私ではない。
繕うことが自然に身についてしまった、ただの人。
勿論周りからの印象は悪くないけれど。
考えれば虚しいだけ。

初心にかえるべきときが来たのかも知れない。
私は今まで何をしてきた?
何を学んできたのだ?

この前バイト先の先輩の送別会で
先輩から指摘された。
バイト先の私は私でないと。
確かにそうなのだ。
自然とイイコを演じてしまう。
善く見られることで、私は安心しているんだ。
それが、私の支えとなる。

正直、歪んでいる。

でも、それを直す術も、直そうとする気も無い。
私がその変化を望んでいないからだ。
だって、それはとても辛いことだから。

いつからだろう。
私が分からなくなったのは。
自然と身についたもうひとつの人格。
私の善いはある意味偽善だ。
それでも、喜んでくれる誰かがいるから私は続けてしまうのだろうな。
そして私はそれに満足さえするのだから。
変えようがない。

これからの私は、どう生きるべきなんだろうな。

就活の中で、ふとそんなことを思った。



りんどう [MAIL]