私が哲学を専攻するのは。
きっかけとなったのは母親との他愛も無い会話。 本当の自分が知りたくて
今の私は、本当の私ではない。 繕うことが自然に身についてしまった、ただの人。 勿論周りからの印象は悪くないけれど。 考えれば虚しいだけ。
初心にかえるべきときが来たのかも知れない。 私は今まで何をしてきた? 何を学んできたのだ?
この前バイト先の先輩の送別会で 先輩から指摘された。 バイト先の私は私でないと。 確かにそうなのだ。 自然とイイコを演じてしまう。 善く見られることで、私は安心しているんだ。 それが、私の支えとなる。
正直、歪んでいる。
でも、それを直す術も、直そうとする気も無い。 私がその変化を望んでいないからだ。 だって、それはとても辛いことだから。
いつからだろう。 私が分からなくなったのは。 自然と身についたもうひとつの人格。 私の善いはある意味偽善だ。 それでも、喜んでくれる誰かがいるから私は続けてしまうのだろうな。 そして私はそれに満足さえするのだから。 変えようがない。
これからの私は、どう生きるべきなんだろうな。
就活の中で、ふとそんなことを思った。
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