明け方雷鳴で目が覚めた昼ごろまで雷は続いたまるで嵐急に気温が下がって寒いかなりの強風で家のあちこちがみしみし音がする恐怖の記憶がふっと浮かんでくる地震の記憶これは死ぬまで消えない時々hideさまが由宇の事を気にかけてくれるメールが届くうれしい気持ちは変わらないけど最近涙が出る瞬間だけでも自分の事を気にかけてくれてる人がいるありがたいこの気持ちがずっと続けばいいのにどうしてさみしくなるんだろう?