学生ががんばってどんどんついてくる。英語プレゼンの実施さらには来年のシラバス作り千田さんの研修会に参加して、具体的な練習方法が拠り明確になった。音読することによって英語を体に刷り込む体育的に英語をやるこれらが大切訳をわたす、単語調べは無駄5−9語のフレーズを20回以上挑戦