★★☆ 想 う ☆★★
目次|過去|未来
人は起こってしまった事について非難したり、人の失敗を指摘したりする。
私は小さい頃からできるだけそれをしないように努力している。
それがいい事か悪いことかは未だよくわからないが、少なくとも、人が失敗して気にしていることを、ぶりぶり言っていったい何になるだろうか。
ますます落ち込ませるか、逆切れされてケンカになるか、ろくなことにはならない。
あれほど言ったのに相手が忘れ物をしたとしよう。
「なんで、忘れるんだよー あれほどいっただろう!」
こんな言葉は1回言えば十分。それより、どうしたらいいだろうかと考えることが重要だ。
それに、明らかに相手が悪いとわかっていることを非難するということは、 お前が悪い(だから自分は悪くない)と何度も何度も自己弁明しているに過ぎないだけ。
忘れたものはしょうがない。失くした物はしょうがない、壊れたものはしょうがない。
うちの会社では、係長以上が管理職、主任以下は一般職となっている。
この係長と主任の差は年齢では決まっていない。
何かあると、不平不満をいうのが主任クラス。不満や憤りがあってもできるだけ顔に出さず、どうすればいいかと考えるのが係長クラス。この差はみごとに出ている。
まあ感情的になったときは別としてもできるだけ冷静になって前向きに対処する気持ちは大切だろう。
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