★★☆ 想 う ☆★★
目次|過去|未来
私の家系の自慢は、親戚が皆仲が良いということだ。
そしてそれは、中田島にいる叔母さんがとても重要な役割を果たしている。
叔母さんは本当にこまめに各親戚をまわり、面倒見もよく、私達の潤滑油になっている。
私も子供の頃は、何度も親戚の家に泊まりにいったものだ。
いとこは皆同じ年だったからね。
でも中田島の叔母さんの家に皆が泊まりにいくことが多かった。
盆暮れや法事などがあれば、普段はそれほど親交がないような親族もあつまってきて助け合う姿を見てきた。
私の3兄弟も、ちょうど同じ年の子供がいるので、子供たちはめったに会わないのにとても仲がいい。
実家の親と同居の兄貴に、もっと家族ぐるみのイベントを増やそうかと相談したことがあったが、兄貴も忙しく、私に任せるよと一任された。
それから何年もたつが、私は私で日常に追われ、気がつけはわが子や甥っ子姪っ子は来年中学生になってしまう。
毎年1回は兄弟会で、キャンプでも旅行でも、宴会でもいいからやりたいと思っていたのに結局なにもできなかった。
自分が一番そう思っているのだから自分が動かなくっちゃね。
唯一正月だけは実家に集まっているが、一緒にどこかに出かけるんじゃないと実家の義姉さんに負担がかかってしまう。
子供も中学生になってしまうが、やはりいざというときに、心でのお付き合いができるように意識的に親睦を深める役をしていこうと思った。
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