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■ 切迫流産。
「どうもハラが痛い。」
そう思いつつもそのまま放置した私。
翌朝には治ってると思ってたんだけど
相変わらずハラは痛い。
いつも通り朝食を食べ、2号君の着替えをして
そのまま保育所に預け仕事へGO。
断続的に痛むハラ。
(もしかして切迫流産?)
そう思ったけど痛みだけで出血はしてないし…。
そのまま仕事をすること1時間。
やっぱりただのハラ痛とは思えず病院に行く事に。
電話して行ったのが良かったのか
到着と同時に診察室へ直行。
担当の先生はお休みで代わりに女医さんが診てくれた。
まずは腹部のエコーから。
心配してた赤ちゃんの様子は良好。
ちゃんと心臓も動いて元気に動いてた。
だったらこの痛みはなんだろう??
よくよく考えたら生理痛の痛みに良く似てるんだよね。
って事は…やはりマズい気がしてきた。
そう思ったのが診察室に入ってから。
…かなり鈍い私(汗)
次は内診と経腟超音波検査。
その際に検査用になにやら採取された。
下すっぽんぽんのまま放置されること数分。
再度内診と膣薬の挿入。
やっと内診台から解放され診察室に戻って説明を聞くと…
どうやら子宮の入り口に炎症が起きてて
その炎症が子宮の収縮を起こしてたみたい。
その炎症を押さえるための膣薬の挿入。
そして診断結果は「切迫流産」。
今回の「切迫早産」の対処法は3つ。
1、安静
2、張り止めの薬
3、炎症を押さえる薬
この方法で治療するから自宅で安静に出来ない場合は入院。
とりあえず入院しても自宅にいても
するのことは上記の3つなワケで。
えー、前回の妊娠に引き続き今回も自宅安静デス。
って事は仕事も当然休まなきゃイケナイ…。
今日から2週間自宅で安静だけど仕事を途中で投げたまま。
お昼から出勤して急いで片づけ
臨時で引き継ぎをして一気にお盆休み突入だー。
社長以下勢ぞろいの中出席せず帰宅。
なかなか勇気がいったかも(汗)
でも第一優先はお腹の赤ちゃんだもんネ。
My追加←続きが読みたい人はどぞ♪.
2005年08月03日(水)
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