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■ 夫婦で花火大会。
今日は比較的近場の花火大会の日。
うな君の友達も来るとかで
いつもだったら渋るうな君から行く?って言った♪
当然私は大賛成。
ただし2号君は別。
一緒に連れて行きたいけど夜遅くなっちゃうし
会場までの移動時間だけで1時間近くかかるから
今年は実家でお留守番ってことで。
お互いに汗かきまくりだろうから
仕事から帰って即シャワー。
軽く食事をしてなんとか午後6時に出発できた。 ←空腹だと吐く私
毎回利用してる臨時駐車場は思ったより込んでなくて
かなり近い位置に止めることができた。
だけど。
打ち上げ場所がかなり遠くなってて
駐車場から歩くこと20分でやっと会場近辺に到着。
とてもメイン会場まで行く気力も体力もなく
一瞬開いた場所をやっとキープ。
出かける前に夕食を済ませてたから
屋台めぐりをすることもなく花火の打ち上げまで待った。
夕食を食べて途中のコンビニでオムスビ&飲み物、お菓子を買い
車の中で食べたのにも係らず
屋台に興味シンシンなうな君。
二人で半分コのしようってことで適当に買ってもらうことに。
結果的にはこれで正解。
半分も食べられずうな君に食べてもらったくらいだし。
で、肝心の花火。
やはり歩いて近くまで来た甲斐があって
すっごーーーく迫力あってきれいだった〜〜。
煙さえなければ。
風があまり吹いてなくて花火が打ちあがる度に
その場所へ停滞する煙、煙。
おかげで煙の脇からこぼれ落ちる花火の名残しか見られなかった(汗)
そしてフィナーレ。
次々と上がる花火、停滞する煙。
やはり最後の最後まで煙に邪魔され
なんとなく心残りな花火大会だったよぉおお。
花火終了と同時に駐車場めざして出発。
帰りはみんな一斉に移動するから大混雑。
駐車場にたどり着くまで20分以上
さらに駐車場から出るのに時間がかかり
裏道を抜けてなんとか渋滞を抜けたのであった。
帰宅予定時間は22時半だったけど
結局23時に実家に到着したのであった。
寝てるだろうと思ってそーっとドアを開けると
元気いっぱいご機嫌な2号君がそこに。
一時間ほど仮眠してそれから遊んでるんだって。
んー、今晩寝てくれるかなぁ?
噴水のごとく噴くソレを持ったまま呆然。
そして後は気持ち悪さがあるばかり。
未開封だったのに何でだー。
My追加←続きが読みたい人はどぞ♪.
2005年07月29日(金)
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