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■ 駄目なものは駄目なんだと確信した日。
深夜1時過ぎ。
ふと目が覚めた。
隣には爆睡するうな君と2号君。
2人を起こさないように寝室を後にした。
トイレに籠もり…泣いた。
1人孤独な気持ちで泣いた。
なんで私はこんな所に籠もってるんだろう。
泣こうと思って泣いてるんじゃなくて
自然に涙が溢れてくるの。
寝室に戻る気力もなく
違う部屋でストーブ付けて丸まってた。
ツライ。
すごくツライ。
こんな事なら…って後悔ばかり。
もう絶対にこんな後悔はしない。
したくない。
ここに宣言します。
牡蠣なんてぜぇぇったいに食べないっ!
ひさびさに死んだってば。
結局トイレに通う事数回…。
体の中のモノがすっからかんになるまで続き
3時過ぎまでトイレとお友達状態でゴザイマシタ。
最後なんて胃が痙攣してツライのなんのって!
妊娠中もチャレンジしては撃沈した日々を思い出すワー。
出産したら体質もかわるかもって思った私がバカだった。
お隣さんからの差し入れで
殻付きの牡蠣をいただいて…食べちゃったんだよねぇ。
しかも火が通り過ぎて乾涸らびる寸前な牡蠣だったのに
それさえも受け付けない私の体ってば(汗)
牡蠣を食べるのはヤメ!
それくらい辛かった出来事。
確実に気付いてもらえません。 ←うな君も保証済み
いーやーー。
My追加←続きが読みたい人はどぞ♪.
2005年02月06日(日)
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