 |
 |
■■■
■■
■ 今の関係になるまで。
唐突に始めた日記。 読み返してみると…恋愛途中から始まってるから、知らない人には全く分からない内容になってた。 うな君もいない事だしコッソリ暴露しちゃおっと♪(笑)
一番最初の出会いは某サイトの掲示板だった。 その当時うな君はネットを始めたばかりで、カキコの仕方とか顔文字とか全然わかってなくて…正直あまり好きになれなかったの。 (うな君ごめんね、でもホントなの 汗) だっていつも「デス・マス」調だし、私がカキコにいく掲示板へリンク辿ってついてくるし。 しばらくしたら(ああ、真面目なんだなぁ…)ってぐらいには思えるようになったけど、あくまでフツウのネット友達。 そんな調子でハジメテ会ったのは違う掲示板仲間のオフ会。 …ネット上と実際に喋った感じ全然違うじゃん! 「スキじゃない」→「好青年♪」に変わったのはその時からだったかな? でもそのオフ会にうな君は彼女を連れて来てた。 相手がいる人には全然興味わかないから「つき合う対象」として見ていなかったのは事実。しかも私より2才年下って事で喋りやすい『弟分』って感じ?
そんな関係が変わり始めたのは今年の春。 携帯にメールが頻繁にくるようになってた。日に何通もメールのやり取りしてた。それでも私の中では『弟分』的存在で…。 そんな時にうな君のHpのキリ番を踏んだ。 冗談で「なにか頂戴♪」ってカキコしたのに「おごってアゲルから食事に行こう」の返事。 初めて二人きりの食事、その後にカラオケ。いっぱいおしゃべりしていっぱい歌って…そのまま帰るのがちょっとイヤになるくらい…楽しかった。 だから彼女と別れたって話を知って、ココロのどこかでホッとしてる私がいた事…うな君知らないでしょ?
突然の告白にすぐ返事出来なかったけど、キモチの半分以上「つきあう」って決めてたような気がする。
そして今。
私はとても幸せです。
My追加←続きが読みたい人はどぞ♪.
2001年09月16日(日)
|
|
 |