●悲しい出来事 |
2006年09月14日(木)
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仕事をしていたら、ほかの課の人の訃報が入った。 ずっと闘病中であることは知っていたけど。 まだ30そこそこのはず。 ショック。 まったくしゃべったことのない人だけど。 でも私が知っているときの彼は元気そのものだった。 どんなに無念なことだろう。 そして同じ係の後輩が同期で、とてもショックを受けているのを見るのが辛かった。 私も今年の1月、急な同期の死があり、そのときのことを思い出して胸が締め付けられる。 人間、なにが起こるかわからないなんて、とても陳腐な言葉だけど、1日1日を大切にしなきゃいけないなあとほんとに思った。 ご冥福をお祈りします。 |
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