「蚊に刺されたようなもの」
たいして痛くもない事の例え。
んが、みぃすけは最近蚊に食われた瞬間が分かる。 チクッとするの。
んで、見ると蚊がウマそうにみぃすけの血を吸ってる。
「何すんの?痛いじゃん」
って思った時に思いだした。
小学校の時の先生がどうでもいい事をいろいろ教えてくれた。
例えば
「時代劇は主役各の切る役より、脇役の切られる役の方が 演技力が必要なんだよ。」
とか 「安売り家電屋ってのはメーカーを脅して安く仕入れているんだ。 だから安売り店より、メーカーの方が厳しいんだよ。」
とかどうでもいい事。 ましてや小学生には何の関係もないこと。
そんな中、これは素晴らしきかなムダ知識トリビアが一個だけある。
人間の細胞には3種類ある。針で皮膚をつついてみると 「痛いと感じる場所」→「痛点」 「冷たいと感じる場所」→「感点」 「何も感じない場所」→「鈍点」 と感じ方が違うらしい。
だから、みぃすけが蚊に食われて気付いた時、 蚊は「痛点」を刺したに違いない。
と思う今日この頃。
あ、アナタ今、針探してる?
|