だだ争論

だだの日記

2006年12月31日(日) 今年読んだ本

1/15 宮部みゆき『模倣犯』(小学館)
1/00 宮沢章夫『わからなくなってきました』(新潮文庫)再読
3/2 宮沢章夫『よくわからないねじ』(新潮文庫)再読
3/00 池澤夏樹『イラクの小さな橋を渡って』(光文社文庫)再読
3/00 池上永一『風車祭』(文春文庫)
4/12 桐野夏生『OUT』(講談社)
4/23 星野道夫『ノーザンライツ』(新潮文庫)再読
4/23 星野道夫『イニュニック(生命)』(新潮文庫)再読
5/19 星野道夫『旅をする木』(文春文庫)再読
6/12 星野道夫『長い旅の途上』(文春文庫)再読
6/14 池澤夏樹『バビロンに行きて歌え』(新潮文庫)再読
7/16 磯貝日月『ヌナブト』(清水弘文堂書房)再読
7/17 星野道夫『森と氷河と鯨』(世界文化社)再読
8/22 我孫子武丸『殺戮にいたる病』(講談社文庫)
10/8 池上永一『レキオス』(角川文庫)
10/15 市川拓司『いま、会いにゆきます』(小学館)
11/2 中沢新一『熊から王へ』(講談社選書メチエ)再読
11/11 松永真里『iモード事件』(角川文庫)
11/12 綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫)
11/19 有栖川有栖『マジックミラー』(講談社文庫)
11/19 池澤夏樹『きみが住む星』(文化出版局)再読
12/1 藤原伊織『テロリストのパラソル』(講談社文庫)
12/10 伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮文庫)
12/20 京極夏彦『姑獲鳥の夏』(講談社文庫)


 < 前の日  目次  次の日 >


だだ [profile] [mail]