だだの日記
1/15 宮部みゆき『模倣犯』(小学館) 1/00 宮沢章夫『わからなくなってきました』(新潮文庫)再読 3/2 宮沢章夫『よくわからないねじ』(新潮文庫)再読 3/00 池澤夏樹『イラクの小さな橋を渡って』(光文社文庫)再読 3/00 池上永一『風車祭』(文春文庫) 4/12 桐野夏生『OUT』(講談社) 4/23 星野道夫『ノーザンライツ』(新潮文庫)再読 4/23 星野道夫『イニュニック(生命)』(新潮文庫)再読 5/19 星野道夫『旅をする木』(文春文庫)再読 6/12 星野道夫『長い旅の途上』(文春文庫)再読 6/14 池澤夏樹『バビロンに行きて歌え』(新潮文庫)再読 7/16 磯貝日月『ヌナブト』(清水弘文堂書房)再読 7/17 星野道夫『森と氷河と鯨』(世界文化社)再読 8/22 我孫子武丸『殺戮にいたる病』(講談社文庫) 10/8 池上永一『レキオス』(角川文庫) 10/15 市川拓司『いま、会いにゆきます』(小学館) 11/2 中沢新一『熊から王へ』(講談社選書メチエ)再読 11/11 松永真里『iモード事件』(角川文庫) 11/12 綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫) 11/19 有栖川有栖『マジックミラー』(講談社文庫) 11/19 池澤夏樹『きみが住む星』(文化出版局)再読 12/1 藤原伊織『テロリストのパラソル』(講談社文庫) 12/10 伊坂幸太郎『重力ピエロ』(新潮文庫) 12/20 京極夏彦『姑獲鳥の夏』(講談社文庫)
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