先日、決意表明を済まし、さぁ、ここから再スタートと意気込んでいたのに、なかなか踏み込めないでいる。向こうは何も考えてないのかも、やけど、ささいなことで一喜一憂。めんどくさい気持ちもないわけではない。正直しんどい時もある。独りは気楽だ、と思う気持ちは強い。だけど、ここで投げたらダメだと精神を奮い立たせ、僕の気持ちをつなげてきた。「がんばれ」と、鏡の僕に向かってつぶやいた。