だだの日記
2006年04月05日(水) |
やがてヒトに与えられた時が満ちて… |
いくつかの出来事が重なって、 最近、「生きる」ことについて考えることが多い。
大学生くらいまではそういうことを考えるのが むしろ普通だったので、懐かしいなーと感じながら 物思いにふけっている。
昔はそういうことを書き留めたりしてて 後から読み返すとおもしろかったりするのだが、 考えた結論自体はまったく生産性がない。 結局、結論は出ないし、答えも一つではないので 堂々巡りなわけだが、それはそれで、悪いものでもない。
考える行為自体が重要なのかもしれないが、 そこまで話を突っ込む気もない。
さて、「生きる」というのは、 「死ぬ」というのはどういうことなのか。
あぁ、人生とはなんなのでしょうか?
ということを、生まれてから10226日目の今日、 つまり、27歳と365日目の今日、思うわけです。
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