だだの日記
最近聞くのは斎藤和義。
劇的な瞬間 詞:斎藤和義
「なんとなく 一日が過ぎていった気がしてる だから今日の出来事を 紙に書いて声に出した 浮かんだり 沈んだり 笑ったり 怒ったり それなりいろいろあったんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出来事を 君にだけ聞かせたくて うれしそうに 悲しそうに 君は聞いてくれたから 一人じゃないって思った」
劇的な瞬間があったわけではない。 が、日記を書いてるとこんなことを思う。 特に「今日の出来事を 君にだけ聞かせたくて」というところはよくわかる。 僕がweb日記を始めた頃のことを思い出す。
僕にも劇的な瞬間が来るだろうか。 当分その見込みはないようだ。 先日、女の子と目が合ってドキッとしてしまったことがあったが、 それくらいしか印象に残る瞬間がない(あくまでその瞬間だけだった)。 なんとなく一日が過ぎていく。
しかし、続きの歌詞はちと分かりかねる。
「目を見て話すのが 照れくさいから うしろから うしろから抱きしめた
君の髪のいい匂い 君の腕のやわらかさ この気持ち変わらないで またすぐに変わらないで
目を見て話すのが 照れくさいから うしろから うしろから抱きしめた」
分かりかねるというか、僕には共感できない。 本当は共感したいのに(笑)
* * *
とここまで書いて更新しようと他人のエンピツ日記通ったら カウンターが「123123」だった。 こういうのが劇的な瞬間なのだろうか。
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