MRIってこんな狭かったっけ。 - 2002年08月28日(水) と、ちょっと思った今日。 前に入ったときは、『何だ結構広いじゃん』と思った記憶があったんだけど…カンチガイなのかあたしが育ったのかしらもしかして!(爆…ありえませんから) まあ、何か狭くて圧迫感があって…コレは、目を開けてると怖いな、と思ったので、ずーっと目を瞑ってあの狭い箱の中に…一時間半くらい居たのか? がこーんがこーんトントントントンかちかちかち。 あの大音響の中で、眠ろうと必死になる私。だって、何か今日は閉所恐怖症なカンジだったんだもん(笑) まあ、根性入れてMRIが済んで、それから30分くらいはたったかしらねぇ。 呼ばれて、診察室に入った。 昨日のお医者さんが、『どうしよう』という顔でこっちを見た。 ああなんかマズい事があったんだなと直感。 具体的にどうマズかったのかは、もうここでは言わないけど。『可哀想な人日記』がやりたいわけじゃないんで(笑) まあ、死刑判決まで王手がかかった…というところだと説明しておこうかしら(笑)←解りません。良いのよ解んなくて。私もよく解んなかったし。ってか解りたくない(笑) いやしかし、人間の体ってミラクルだね。何が起こるか解んない。 その要素なんかあるのか無いのか解んない人の所に突然何かが降ったりするんだなあ。 そんで私はきっと一生、胃腸関係で悩まされるんだわと思ってて、死ぬときも胃癌かなんかで、と勝手に決めてたんだが伏兵が出てきた(爆) しかも伏兵がいきなり本命馬に!どうなるしのさん命落としレース!(爆) (こんな話で間でふざける自分がちょっと嫌。) いや、なんか不思議とあんま落ち込んだりしてないのよね。 不確定要素が多いから『そう』だとまだ断定できない、というのもあるせいかもしれないが、私は自分の目で写真を見て、ああ、コレは、と思ったのよ。 説明される前に、ああ、こいつが、と思ったのよ。 だから、一瞬でホントいろいろ考えた。 すごくリアルに、夢物語じゃなく『現実』のところで、『そう』だったらどうなるか、ってことを。 例えば『ああすぐ入院なんてことになったらクビ確定ね』とか(爆)。 『クビになったら社会保険使えないから国保で入院&治療費!?それは高いぞオイ!』とか(笑)。 『今日のMRI代はこんなに枚数撮ってあるけど社会保険で2割だからまだ安いはず』とか。(だって国保で払ったらホント高いんだよMRI) 『手術とかって何処にどうやってメス入れるのかしら、失敗したら首から下動かなくなるんじゃないの』とか。 いや、何かホントいろいろ考えたけど、まだ不確定要素だし(殆ど確定だろって気がしないでもないんだが)、何ともね〜。 まあ、『様子を見ましょう』と言われて終わったんだけどね。不確定要素だけを突きつけられて。 その『様子を見ましょう』ってのは、『まだ悪化したら今度こそ手術』とかそういう意味な訳で、だから悪化を待ちましょうと言われたも同然。いいけど。『今のところどうしようもありません』の柔らかい言い方が『様子を見ましょう』だなんてことは、子供の頃から知ってるさ。 イッツアミラクル。 もう一生動きませんと言われた手を、今は全く痛みも強張りもなく自由に動かしている人間だって居る。 割と高齢で膠原病になりながら、完治した人間だって居る。 折れそうな首の骨を支える為に、首の骨が二本になった人間だって居る。 ……いずれも私の身内だ(笑) だからなんか起こるかもしれないよ。 イッツアミラクルである。 神は居ないが、人間には鬱陶しいほどの自己防衛能力が備わっているのである。人間はしつこく、しぶとい。……と、思う。 -
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