本日の独り言。 - 2002年03月23日(土) ハムスターが少し前に死にました。 二匹別々の籠に分けてて、前夜までカタカタ走り回ってる元気な音が聞こえてたのに翌朝、の突然死。しかも不思議な事に、二匹ほぼ同時だったようです。 気温は、今日は冷え込みましたが、その頃は『もう初夏?』と思ってしまうほどに温かく、だから『冬眠』の線は無いものと思われました。 病気、の線も…籠が別々で、もう長いこと一緒にしてないのに同じ病気で同時ってのはおかしい気もします。 そして、飢えという線は論外となると、じゃあ一体何がこの二匹を同時に死に至らしめたのかと困惑しますが、答えは出ず。 綺麗な千代紙で彩られた箱に二匹一緒に入れ、ヒマワリの種を入れて庭の北側に埋めてやりました。 こんなに早く死んでしまうなら、引き離したのは可哀想だったかもしれないとか、たくさん産んだ子供たちを一匹も手元に残さなかったのはどうしてだろうとか、散々悔やみました。 まだ割と新しい籠二つが、主を失ってがらんとしています。 綺麗に洗ってやって、乾かして、その籠は空のまま私の部屋の同じ場所に二つ、置かれたままです。 仕事が忙しくなって、もう本当に自分が体力の限界で、散歩の時間とかは取れないでいました。でも毎日餌をやり、水を取り替え、簡単に掃除して、走り回っているカタカタという音を聞きながら眠りました。 寂しくて死んじゃう生き物だったのかなあと思ったりしました。 一緒に死んじゃうほど仲が良かったのかなあとか。それなら引き離しちゃって可哀想だったのかなとか。 小さい生き物は仕方がないよ、と、あのハムスターたちを私に買ってくれた彼氏は言いました。私をこれ以上落胆させないように気遣ってくれてるのが解りましたが、こればっかりは時間が解決するものですね。 彼らが死んで、もう一週間ばかり経ちます。 間抜けな抜け殻の籠は、やっぱり同じ場所に置かれています。 抜け殻を飾って私はどうしたいのだろう、と籠を見るたびに思います。 どうして死んだのだろう、とやっぱりまだソコに戻ります。 二匹とも、籠の中に置いていた小屋の中で、全く同じ格好で死んでいた姿がまだ、鮮やかに思い出されます。 別々の籠、別々の小屋の中で、それでも全く同じ格好、同じ向きで死んでいました。 それを私が忘れるまで、籠はやっぱり間抜けな抜け殻のままなのかもしれない、と思います。 -
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