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| 2002年06月09日(日) | 言い訳、小分け。 |
遅くなりましたが、先月末あたりの話を 少し。
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一度、サンプリング検査に落ちた、タンクの清掃作業。
（詳細は５月２２日の日記、参照）
当然やり直しをするわけですが
タンク内全体を拭き直してる時間なんてありません。
ここだけの話ですが
サンプリングを取る箇所っていうのは、だいたい決まってる。
そこで、『的を絞って』拭き直すことに。
いろんな事情があっての、オトナの選択ですが
言ってしまえば『ずるっこ』です。
拭き直したのは、全体の４分の１程度。
いいのかなー。
…なにも言えない僕は、いいのかな…。
二度目のサンプリング、合格にはなったんですが。
結果おーらい？（苦笑）
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ちょっと 訂正。
タンクの肉厚は、「５ミリ」ではなく「２〜３ミリ」がホント。
部分的に５ミリ程のところもありますが。
やー。
薄いですなー。
あと、サンプリングの規定値は
１�屬△燭蝓◆孱隠娃哀潺�ロン」のゴミが１０個以下、でした。
（「ミクロン」ってなんじゃい って人、目に見えるか見えないか程度の大きさとご理解ください。毛糸洗いの自信には関係ありません）
まあ、参考まで（たぶん、今度は正確）（たぶんかい）。
…知ったかぶりは、一日３回まで。
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今月から原籍（ロケット艤装係）復帰と相成ったわけですが
そんな折、
艤装係と溶接係（先月までいたトコ）の 親善ソフトボール大会がありました。
『親善』なのに、ウチの班は 作業長と僕しかいないのはなぜ？
…という、素朴な疑問はさておき。
試合後のバーベキューにて、溶接の作業長に
いろんなお話を聞かされる。
酔いの勢いも手伝って。
誉められました。
「これから」に期待されました。
遅刻はするなと、叱られました（苦笑）。
必要とされるって、悪い気はしません。
でも、なんだか複雑。
いまは…深くは考えますまい。
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今日は夜勤明け。
『題名のない音楽会』の 羽田健太郎のカメラ目線が気になりつつも…。
明日からは、通常勤務。
今日はもう寝ます。
とりあえず、寝ときます。。。
